バックナンバー


【最新版】

2005年4~5月分

2005年3月分

2005年2月分

2005年1月分

2004年12月分

2004年11月分

2004年10月分

2004年9月分

2004年8月分

2004年7月分

2004年6月分

2004年5月分

2004年4月分

2004年3月分

2004年2月分

2004年1月分

2003年12月分

2003年11月分

2003年10月分

2003年9月分

2003年8月分

2003年7月分

2003年6月分

2003年5月分

2003年4月分

2003年3月分

2003年2月分

2003年1月分

2002年12月分

2002年11月分

2002年10月分

2002年9月分

2002年8月分

2002年7月分

2002年6月分

2002年5月分

2002年4月分

2002年3月分

2002年2月分

2002年1月分

2001年12月分

2001年11月分

2001年10月分

2001年9月分

2001年8月分

2001年7月分

2001年6月分

2001年5月分

2001年4月分

2001年3月分

2001年2月分

2001年1月分

2000年12月分

国内外のゲーム関連ダウンロードデータ情報

最新ゲーム DEMO & PATCH

~2004年10月~

■ 新作ゲーム一覧
■ ダイジェスト・ニュース


【10/27】

    【フライトドキュメントシミュレータ】
    「アジア回帰線飛行~福岡・昆明・カトマンズ~」体験版 [6.4MB]
  • 開発/発売元 テクノブレイン

     「ぼくは航空管制官」シリーズなど、航空機をモチーフにユニークなインタラクティブエンターテインメントの提供元として知られるテクノブレインの新作「アジア回帰線飛行~福岡・昆明・カトマンズ~」の体験版。厳密に言うとこれはゲームではないのだが、「ぼくは航空管制官」シリーズの延長線上にある同社ならではのタイトルなので紹介しておきたい。

     「アジア回帰線飛行~福岡・昆明・カトマンズ~」は、福岡空港から中国昆明、ネパールカトマンズまで、北回帰線に沿って飛行するチャーター便の“コックピット内の通信の模様”を再現したシミュレーションソフト。プレーヤーが任意で通信に介入したり、決断を迫られるといったインタラクティブ要素はないので、厳密にはゲームではなく、いわゆる「マルチメディアソフト」に相当する。

     体験版では、福岡空港での地上作業員のやりとりの一部始終が聞ける最初のステージ「福岡空港」が体験できる。まずはプロローグ代わりにATIS(Advanced Traffic Information Service)が流れてくる。画面にはカタカナ表記した英文テキストが表示され、その下に翻訳文、さらに最下段に状況ガイドが表示される。

     業務用の音声そのままなので、実に淡々と進められる。その後機長と管制官や地上作業員、チーフパーサーとのやりとりが展開される。マイクを通してのやりとりなので常時ノイズが混じり、時折聞き取れずに再度聞き返したりする。まさにライブ感たっぷりで、のぞき聞きをしているような錯覚に陥って、ちょっとした居心地悪さすら感じられるほどだ。

     正直な話、初回のプレイでは「何だコレは」という以上の感想を持てなかったのだが、「ザッツオールですが、エニークエスチョン?」といった航空通信ならではの奇妙な言葉遣いや、人数、総重量、ウェイトバランスのチェックなど、旅客機の離陸時に彼ら関係者が何をしているのかがわかってくると次第におもしろくなってくる。

     ちなみに体験版では、音声のクオリティが下げられているということで、製品版ではハイクオリティのステレオ音声が収録されているという。収録時間1時間48分というから驚くが、航空通信の世界に興味があるユーザーにはたまらないタイトルだろう。

    (C) Copyright 2004 TechnoBrain CO.,LTD.

    ダウンロードはこちら(テクノブレイン)

    詳しい紹介はこちら「本日到着! DEMO & PATCH ~10月27日版~」


【10/20】

    【アクションアドベンチャー】
    「Prince of Persia: Warrior Within」Playable Demo [472MB]
  • 開発元 Ubisoft Montreal
  • 発売元 Ubisoft Entertainment

     高難易度アクションアドベンチャーの元祖であり、現在ではUbisoftの人気シリーズとして定着した「Prince of Persia」シリーズ最新作「Prince of Persia: Warrior Within」のPlayable Demo。相変わらずの高難易度っぷりだが、設立以来数々の傑作を生み出しているUbi Soft Montrealの新作だけあって、手応え抜群の内容だ。

     「Prince of Persia: Warrior Within」は、昨年発売され、過去のシリーズを彷彿とさせるパズル性と、それをフル3Dグラフィックスで甦らせたことで高い評価を集めた「Prince of Persia: The Sands of Time」に続く、新生「Prince of Persia」シリーズ第2弾。Demoが公開されたPC版のみならず、PS2、Xbox、GCでも発売が予定されている。欧米での発売時期は11月となっている。

     前作はどちらかというと、過去のシリーズの内容を意識したゲームデザインだったが、今回は過去の呪縛を完全に取り払い、文字通り劇的なイメージチェンジを図っている。それはレーティングがTeen指定(13歳以上)からMature指定(17歳以上)から変わったことでも明らかだが、なんと言っても一番大きく変わったのは主人公の人格そのものだ。

     そのバックグラウンドは長くなるので割愛するが、前作と関連して深い業を背負った主人公プリンスは、侍劇でいえばざんばら髪に、顔の下半分までびっしりと生えた濃いひげ、右手にはサーベルを構え、前作とはうって変わって凄惨な様相を呈している。なかなか驚かせるのは、チュートリアルからして真っ赤な鮮血が飛び散りまくるという血の気の多いゲームデザインだ。

     特定の技を決めると自動的に処理がスローモーションになり、主人公がフォーカスされ、いよいよ鮮血が画面の大部分を占めるようになる。チュートリアルからしてこの調子だから、本編ではさぞかし凄まじい演出が待ちかまえているに違いないという気になる。確かにバイオレンスゲームが欧米のトレンドなのは事実だが、それにしても思い切った転身ぶりだ。

     さて、Demoではチュートリアルを兼ねた序盤のステージがプレイできる。普通チュートリアルというとポーズを駆使して誰でもクリアできる内容であることが多いが、同作のチュートリアルは、いきなり実戦形式で油断してると複数のモンスターになます斬りの目にされてしまう。

     ユニークなのは、チュートリアルで示されるコマンドを実際に敵に繰り出さないと先に進めないというシステム。適当に左クリック連打で倒しているだけではいつまでたってもゲームが進まない。なかなか例のないスパルタ式のチュートリアルだ。

     インターフェイスは、WASDで移動、その周囲のキーと左右クリックを駆使して様々なアクションが行えるようになっている。方向キーやEキーを組み合わせることで多彩な攻撃をかけることができ、慣れてくると乱戦が楽しくてたまらなくなる。乱戦アクションの基本的なスタイルは、「真・三國無双」などに近いが、単に全体攻撃に頼らない、きめの細かいアクション設定が好印象だ。

     アクション下手からすると、パズル要素抜き出この難易度はゲームとしてはちょっと難しすぎるが高い気もするが、逆にぬるくしては「Prince of Persia」ではないという気もするから、これはこれでいいのかもしれない。ともあれ、先見たさに何度もリプレイを繰り返してしまうような、出来の優れたアクションアドベンチャーだ。

    (C) 2004 Ubisoft Entertainment. Based on Prince of Persiaョ created by Jordan Mechner. All Rights Reserved. Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries. Prince of Persia, Prince of Persia The Sands of Time and Prince of Persia Warrior Within are trademarks of Jordan Mechner used under license by Ubisoft Entertainment.

    ダウンロードはこちら(3D Gamers)

    詳しい紹介はこちら「本日到着! DEMO & PATCH ~10月20日版~」


【10/18】

    【アクションシューティング】
    「Counter-Strike: Source」Map Video Collection [760MB]
  • 開発/発売元 Valve Software

     米Valve Softwareが現地時間の10月7日より正式版のリリースを開始した「Counter-Strike: Source」のマップ紹介ムービー。βテストで導入されていたde_dustを除く、8つの新マップの戦闘シーンをたっぷり見ることができる。

     収録マップの内訳は、dust2、perensi、chateau、cbbl、aztec、havana、italy、officeの8種類。現在、CSの対戦の主流となっている爆弾解除マップだけでなく、人質救助マップも含まれている。ちなみに「Counter-Strike: Source」は、単体発売はなく、しかもSteam経由のオンライン販売のみとなっている。価格は「Half-Life 2」とのセット販売で49.95ドルとなっている。買うかどうか悩んでいる人にとって、このムービーは格好の存在だろう。

     さて、ムービーの内容は、Steam経由のマルチプレイの模様を1マップあたり約5分に渡っておさめている(perensiのみ1分)。格段、組織だった動きやCSS独自の要素を活かした動きというものは見られず、武器の購入シーンから、いずれかが勝利するまでを数サイクルずつおさめたごく普通のゲームプレイとなっているが、まさに様変わりした新マップの様子や、さらに迫力が増した銃器類のサウンドエフェクト、それからフラッシュバンを被弾した際の耳鳴りやモーションブラーの効果などを見ることができて、なかなかおもしろい。

     時には視聴者に見せるために、ドラム缶や机の上のPCやモニタといったオブジェクトを射撃している。それらオブジェクトは、転がったり、倒れたり、あるいは四散したりといった具合に、バラエティに富んだ反応が返ってくる。PCの場合は、ケースが外れて中のマザーボードが見えたり、市場の野菜類は派手に地面にばらまかれたりするなど、なかなか芸が細かい。

     激しい突入シーンの後は、現場には無数の死体と、壁には赤いペンキをぶちまけたような血しぶき、破壊されたオブジェクト類などが確認でき、残されたドラム缶のゆっくりと転がる様が何より現場の凄惨さを伝えてくれる。

     これまでCSといえば、チーム対戦のためのゲーム、あるいは銃撃戦を楽しむためのゲームという印象が強かったが、CSSではカウンターテロシミュレータ(あるいはその逆)としての色彩が色濃くなっている印象だ。CSSがプロスポーツとしてCSに変わる存在になるかどうかは、ある意味プロを抱えるスポンサーの意向次第といったところだが、見ているだけでムズムズやりたくなってくる吸引力を備えた作品であることは間違いない。

    (C) 2004 Valve Corporation. All rights reserved. Valve, the Valve logo, Half-Life, the Half-Life logo, the Lambda logo, Steam, the Steam logo, Team Fortress, the Team Fortress logo, Opposing Force, Day of Defeat, the Day of Defeat logo, Counter-Strike, the Counter-Strike logo, Source, the Source logo, Valve Source and Counter-Strike: Condition Zero are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation.

    ダウンロードはこちら(Fileplanet)

    詳しい紹介はこちら「本日到着! DEMO & PATCH ~10月18日版~」


【10/15】

    【フライトシミュレータ】
    「Flight Simulator 2004 翼の創世紀」アップデートパッチ v9.1 [27.2MB]
  • 開発/発売元 マイクロソフト

     マイクロソフトの人気シリーズ最新作「Flight Simulator 2004 翼の創世紀」のアップデートパッチ。同作は17日で昨年10月の発売から1周年を迎えるが、売り切り型のパッケージタイトルで1年以上もパッチをサポートする例は珍しい。それだけ長く支持されているということだろう。

     今回のパッチでは、クラッシュバグやパフォーマンスの改善、グラフィックスの不具合の改善などクライアントの安定性の向上に力が向けられているほか、FS2002から2004への進化の過程でやむなく削除された約160本の橋梁オブジェクトがすべて新しい3Dモデルで復活している。

     復活した橋梁は、全160本の内、半分以上は米国の橋だが、瀬戸大橋や大鳴門橋、関門橋など西日本のランドマークたる日本の橋も12本含まれている。追加された橋のリストがReadmeに記載されているので、一度確認しておくといいだろう。

     そのほか目立ったアップデートとしては、ここ数作のFSシリーズでクリティカルな問題となっていたメモリリークによるパフォーマンスの遅延問題と、FS2004で新たに加わった自動生成オブジェクトによるパフォーマンスの遅延問題が、共に「根本的に解決した」としている。長時間プレイ時のパフォーマンスの悪化に悩んでいたFSファンには朗報だろう。

     そのほか、ニューヨークのJFK国際空港で自動生成オブジェクトが無効になっていた不具合の修正や、水面が揺らぐ効果が正しく表示されなかった問題の修正など、盛りだくさんの内容となっている。FSユーザーは必ず適用しておきたいところだ。

    (C) 2004 Microsoft Corporation. All rights reserved

    ダウンロードはこちら(マイクロソフト)

    詳しい紹介はこちら「本日到着! DEMO & PATCH ~10月15日版~」


【10/4】

    【アクションシューティング】
    「Men of Valor」Multiplayer Demo [328MB]
  • 開発元 2015
  • 発売元 Vivendi Universal Games

     「Medal of Honor: Allied Assault」以来となる2015久々の新作「Men of Valor」のMultiplayer Demo。プレイ直後は「おやおや!?」と思わないでもなかったが、マップの作り込み具合と良好なパフォーマンスに、思わず熱中してプレイしてしまった。例によって制限の多いDemoだが、やる価値は十分だ。

     「Men of Valor」は、「Medal of Honor: Allied Assault」の開発で一躍名を馳せた2015の新作アクションシューティング。2015の人脈は、「Call of Duty」のGrey Matter Studiosや「Medal of Honor: Pacific Assault」のEA LA Studiosなどに受け継がれており、今回の「Men of Valor」もパブリッシャーをEAからVivendi Universal Gamesに変更しての再スタートとなる。

     Demoの内容は、市街戦をテーマにした「Reclaim Cholon」と、ジャングル戦を描いた「Jungle Ruins」の2マップで最大24名によるマルチプレイが楽しめる。ゲームモードはデスマッチとチームデスマッチの2種類のみで、チーム戦の場合、米軍と北ベトナム軍に分かれて戦うことになる。

     現時点では、スタート時点で選べる兵科がライフルマン、マシンガンナー、スナイパーの3つに限定されていて、「Men of Valor」的な要素、ベトナム戦争らしさというのは半減されている。ルールオプションも発展途上のため、バランスも今ひとつ。チームデスマッチでは、スナイパーによるロングレンジ攻撃が圧倒的に強く、デスマッチでは速射性能に優れたAK47を持つ北ベトナムのライフルマンがこれまた他を圧倒する強さを持つ。

     ゲームの味付けとしてはリアル系で、頭部を撃たれるとあっさり死亡してしまう。ちなみに同作では出血という要素があり、被弾するなどして出血した場合は自ら包帯を巻かない限りHPが減り続けるのだが、マルチプレイではその仕様は省かれているようだ。またメディックがいないため、倒された場合は再出現ポイントまで戻る必要がある。

     このようにあまりにも仕様の多くが未実装のため、このDemoでマルチプレイの評価を下すのは難しいが、「Medal of Honor: Allied Assault」を彷彿とさせるマップの作り込み具合は実に見事で、倒した敵の死体をまさぐって弾薬やHPを補充するシステムや、「ジャンプ避け」を不可能にしたリアリティ重視のゲームデザインなど、ルールオプションも含めしっかり作り込めば、ベトナム戦争モノのマルチプレイとしては、まず第一等の評価が与えられそうな感触はある。

     いずれにしても今後の開発に期待すると共に、メインのゲームモードであるシングルプレイのDemoの公開も大いに期待したいところだ。

    (C) 2004 2015, Inc. All rights reserved. Developed by 2015, Inc. Men of Valor, 2015 and their respective logos are trademarks of 2015, Inc. Vivendi Universal Games and the Vivendi Universal Games logo are trademarks of Vivendi Universal Games, Inc. Microsoft, Xbox, Xbox Live, the Live logo, and the Xbox logos are either registered trademarks or trademarks of Microsoft Corporation in the U.S. and/or other countries. Dolby and the double-D symbol are trademarks of Dolby Laboratories. All other trademarks are property of their respective owners.

    ダウンロードはこちら(Vivendi Universal Games)

    詳しい紹介はこちら「本日到着! DEMO & PATCH ~10月4日版~」


【10/1】

    【ラリーレースシミュレータ】
    「Colin McRae Rally 2005」Multiplayer Demo [166MB]
  • 開発/発売元 Codemasters

     Codemastersの人気シリーズ最新作「Colin McRae Rally 2005」のMultiplayer Demo。8月末に公開されたSingleplayer Demoに続いての登場となるが、開発進捗度は70%のまま。すでに欧米ではPS2とXbox版の発売は始まっており、PC版は10月とのことだが、開発に時間が掛かっているのかもしれない。Demoとしてはマルチプレイに加えてタイムアタックが楽しめる。やりがいのある内容だ。

     「Colin McRae Rally 2005」は、ラリーレースゲームジャンルを代表する人気シリーズ「Colin McRae Rally」シリーズの第5弾。すでにタイトルに冠されているColin McRaeはハンドルを握っていないので、次作以降は微妙なところだが、このブランドネームは世界的な知名度を持つため、このまま続くのかもしれない。

     さて、今回のMultiplayer Demoでは、「CMR 2005」の目玉機能のひとつであるマルチプレイモードを試せる。といっても、コンソール版でもオンライン対戦が可能になったというところが新しい要素で、PC版は前作から対戦できていたため、機能的には新しいものはない。相互接続のサポートを予定しているため、製品版では以前よりも対戦相手が増えるといった程度だろうか。

     Demoでは、ドイツと英国の2つのコースが用意され、車はプジョーのみ。対戦形式は、当然のことながら本式のラリーレースのスタイルではなく、自車以外はすべてゴーストカーの状態で、全車一斉にスタートする。

     ライバルカーはすべてゴーストカーなので、ライン取りに気を遣う必要もなければ、衝突判定もないため、あまり意識せずにドライビングに集中できるが、画面上部に誰が現在1位で、誰がクラッシュしたといった情報がリアルタイムで表示されるため、タイムアタックモードとはまた異なるライブ感の高いレースが堪能できる。

     コースでは今回初めて実装されたドイツのコースが秀逸。好天に恵まれた高低差のある田園地帯が舞台で、しっかりグリップの効く舗装道路を走らせながら、牧歌的な田園風景を楽しめる。いきなりオンライン対戦に挑戦しても勝てないので、まずはタイムアタックモードでコースを覚えることから始めてみるといいだろう。

    (c)2004 The Codemasters Software Company Limited ("Codemasters"). All rights reserved. "Codemasters"(R) is a registered trademark owned by Codemasters. "Colin McRae Rally 2005" and "GENIUS AT PLAY" are trademarks of Codemasters. "Colin McRae" and the Colin McRae signature device are registered trademarks of Colin McRae. "Colin McRae" and copyrights, trademarks, designs and images of car manufacturers and /or on car liveries are being used by Codemasters under license. All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are being used under license.

    ダウンロードはこちら(3D Gamers)

    詳しい紹介はこちら「本日到着! DEMO & PATCH ~10月1日版~」


■■ 注意(編集部)■■

・使用環境などの情報はリンク先の情報を参照してください。

・各社が公開しているデモ版は、製品版ではないため使用環境などによっては正常に動作しない場合がありますが、GAME Watch編集部ではその責を負いません。ウィルスなどによる被害も同様です。DEMO版、PATCHなどのインストールは自己の責任において行なってください。

・GAME Watch編集部では、個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。


[Reported by GAME Watch編集部]



Q&A、ゲームの攻略などに関する質問はお受けしておりません
また、弊誌に掲載された写真、文章の無許諾での転載、使用に関しましては一切お断わりいたします

ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp

Copyright (c) 2004 Impress Corporation All rights reserved.