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ストリートファイターIV プレーヤーズガイド:第3回(新キャラ紹介:ルーファス)



   
立ち回り概略
   
 

立ち回り概略

近距離での立ち回り

 近距離戦で要になる技は、ファルコーンキック。まずはこの技を相手に当てることを第一に考えて行動してみよう。ファルコーンキックは超低空でも出せるので、相手の行動をジャンプで避けて、そこに当てるような使い方ができる。相手の足払いや投げを空振りさせて、そこにファルコーンキックを決めていこう。

相手の足払いをジャンプで避け、その隙に低空ファルコーンキックからの連続技を決める。他のキャラではできない、ルーファスのみ可能な芸当だ
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 ファルコーンキックは低めにガードさせれば有利なので、ここからはしゃがみ弱Kからの連係、投げ、中段攻撃のヴァーチュアキック、再度のファルコーンキックなどで攻めていく。高めにガードさせてしまった場合はルーファス側が不利になるが、相手が投げに来ているようなら再度ファルコーンキックを出すと投げの空振りモーションにヒットさせることができる。これらの選択肢を軸に、ずうずうしく攻め込むのがルーファスの持ち味とも言えるだろう。

 ファルコーンキックを多めに出していくと、相手がこれに対応してくるはず。よくある対応策は2種類で、ひとつは昇龍拳などの対空行動を取ること。もうひとつはジャンプしてルーファスよりも高い位置に逃げること。

 前者に対しては、フェイントとして後ろジャンプからファルコーンキックを出してみよう。ジャンプに反応した相手が、対空行動を空振りさせてくれるかもしれない。何も行動を起こさない相手であれば、今度は逆にこのフェイントを何度か見せた後に垂直ジャンプや前ジャンプから攻め込めば、反応しづらいはずだ。

 後者に対しては、先読み対空として蛇突ネイチャー、遠距離立ち強P、ジャンプ強Kを出すなどしていく。特にうまく読みがはまってジャンプ強Kがヒットした後、EX蛇突ネイチャーでの追い討ちが全段ヒットした場合のダメージには目を見張るものがある。適度に狙っていくことで、相手のジャンプを抑止していこう。

やや博打気味になるが、ジャンプ強Kを狙うのはかなり有効。EX蛇突ネイチャーでの追い討ちを決めればゲージ1目盛りだけでこれだけの減りを見せる
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 相手の投げ抜けを誘って投げの空振りモーションを出させたとしても、他のキャラでは何もできないことが多い。その点ルーファスは、ファルコーンキックを出せばきっちりダメージが取れるので、相手に投げ抜けを意識させるのは非常に重要だ。他のキャラよりも投げは多めに狙っていきたい。

中間距離での立ち回り

 この距離での要になる技は、下段攻撃のグローリーキック。リーチが長く、空振り時の隙も少ないので、移動目的で出していって構わない。この技を相手に触れさせた後は、しゃがみ弱K(キャンセル)~弱銀河トルネードを出していくのがお勧め。単純にしゃがみ弱Kの発生が早いため、相手の技に打ち勝ちやすいほか、グローリーキックがカウンターヒットしていた場合は連続技になるためだ。

 グローリーキックが遠目で当たったときは弱の銀河トルネードが届かないが、EXの銀河トルネードなら連続技になる。スパコンゲージに余裕がある場合はこれを狙っていくのもいいだろう。

無理に攻め込みたくないときは、リーチが長めの立ち中K、しゃがみ中Kなどでけん制し、相手が飛び込んできたら遠距離立ち強Pを早めに出して落としていく。

 ついついこちらも飛び込みたくなりがちな距離だが、ファルコーンキックはこの距離で飛び込んでも機能しづらい。攻め込む場合はやはりグローリーキックを軸にしていくのがいいだろう。それでも通常のジャンプから攻め込む場合は、判定の強い強Pを使っていくのがお勧めだ。

見た目に似合わず、下段攻撃のグローリーキック。この技を意識させると、相手は適度にしゃがみガードをしなければならない。立ちガードは相手が攻撃してこなければ後ろ歩きになるが、しゃがみガードはその場でとどまる。つまり、少なからず相手の移動を抑止する効果もある。
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遠距離での立ち回り

 遠距離戦で活躍するのはしゃがみ強P。見た目から既にわかる通り、この技は非常にリーチが長い。しかし使ってみると意外と硬直が長いことがわかるだろう。出すタイミングがバレてしまうと、飛び込みからの攻めをそのまま食らってしまったりするので、相手の飛び込みからのジャンプ攻撃が届く間合いでは控えめにする必要がある。先端が触れるように出すのが効果的だ。

しゃがみ強Pはヒットしてもルーファス側が不利な状況。無理に動こうとせず、落ち着いて相手の動きを観察しよう

しゃがみ強Pはヒットしても、硬直が長いためルーファス側が不利な状況。ここでは少し近づいて、相手のジャンプに備えるのが有効だ。相手がジャンプしていたら対空として遠距離立ち強Pを、なにもしていなかったらそのまま歩いて中距離戦に移行していくのがいいだろう。グローリーキックを出して一気に近づくのも悪くない選択肢だ

対空行動

 ルーファスが対空行動として使える技は、

  • 蛇突ネイチャー
  • 遠距離立ち強P、近距離立ち強P
  • しゃがみ中P
  • ジャンプ強K

など。

 蛇突ネイチャーは先読み対空として使う。相手をけん制する感覚で出していくといいだろう。遠距離立ち強Pは距離が遠い時に活躍する対空技で、早めに出しておけばかなり信頼できる性能だ。近距離立ち強Pの場合は相手がめくり狙いでジャンプしてきた場合などに使用する。遠距離立ち強Pで対空しようとした場合に勝手に出ることがあるが、どちらも対空としては比較的高い性能を持つ技なのでさほど気にしなくともよいのではないだろうか。相手のジャンプに対して反応が遅れた場合などは、しゃがみ中Pを出すとぎりぎりでも対処できる。ルーファス側の姿勢が低いので、相手の打撃技に負けづらい。

対空に使う遠距離立ち強Pは少し距離が遠めでも届く。ヒットする間合いとタイミングを体で覚えよう。

ジャンプ強Kは自分も飛び上がって出す。これも先読み気味になってしまうが、ヒットした場合はEX蛇突ネイチャーやスペースオペラシンフォニーなどで追撃が可能なため、一発逆転を狙いたい場合にお勧めだ

飛び道具のさばき方

 ルーファスは飛び道具を持たないキャラなので、飛び道具で押されるとかなり分が悪い戦いを強いられる。うまくさばいていかないと、これだけで試合が終わってしまうので、基本的なところだけでも抑えておきたい。

 飛び道具を飛び越えて、ファルコーンキックで攻め込む、と言うのはわかりやすいので選んでしまいがちな選択肢だが、ファルコーンキックは飛び込み攻撃としてはさほど強くなく、相手の対空行動で簡単に迎撃されてしまう。この場面でのファルコーンキックは移動のみと割り切り、相手の対空技が届かない少し手前の位置に着地することを心がけよう。この間合いまで接近すれば、グローリーキックなどリーチの長い技で攻め込めるので、ルーファスの動きやすい距離になっているはずだ。

 また、セービングを行なってリベンジゲージをためておくのも悪くない選択肢。ルーファスのウルトラコンボは連続技から決めやすい技なので、リベンジゲージがたまっていると相手にとってはかなりのプレッシャーとなる。

 基本的には、無理に攻め込もうとせず、ファルコーンキックをうまく使ってジャンプでやり過ごすか、セービングをしてリベンジゲージをためることが重要だ。

   
立ち回り概略
   
 

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□「STREET FIGHTER IV (ストリートファイターIV)」のページ
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□関連情報
【8月22日】「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド:第2回(実践編)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080822/sf4_2.htm
【8月11日】「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド:第1回(システム解説編)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080811/sf4_1.htm

(2008年9月3日)

[Reported by 米澤大祐]



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