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★オンラインゲームレビュー★

戦いで鍛え、エサをあげて自分だけのモンスターを育成
モンスターと冒険する楽しさに特化したMMORPG

「モンスターファームオンライン」

  • ジャンル:MMORPG
  • 開発:テクモ
  • 運営:ゲームポット
  • 利用料金:基本無料/アイテム課金
  • 対応OS:Windows XP/Vista
  • サービス開始日: 3月25日



 テクモが開発し、ゲームポットが運営しているMMORPG「モンスターファームオンライン」は、3月25日より基本プレイ無料のアイテム課金による正式サービスを行なっている。本作はCDやDVDを読み込ませることで生まれる、自分だけのモンスターを育成していくという「モンスターファーム」シリーズのコンセプトを受け継ぐオンラインゲームだ。

 本作ではプレーヤーの分身であるブリーダーにはストーリー的なランクしか設定されていない。レベルやステータスなどは全て育てるモンスター側にある。ゲームの目的はまさに「どのようにモンスターを育てるか」に尽きるといっていいだろう。

 モンスターを育成できるMMORPGは無数に存在するが、本作はそれだけに特化した作品だ。シリーズのファンはもちろん、テイマーや獣使いなど「仲間モンスターと冒険するのが好き」という人にお勧めしたい作品である。本稿ではゲームの基本的な要素とプレイの感触をお伝えしたい。


■ CDやDVDからモンスターを誕生させ、自分だけの仲間を育て上げる。モンスターが主役の作品

キャラクタ作成画面。ブリーダーは青年期と子供の男女4タイプが選べる。髪型や目の色などが選択でき、デザインは柔らかみがある。しかし、本作の主役はあくまでモンスターなのだ
街に出るとモンスターを連れたたくさんのプレーヤーが。モンスターは色や大きさが違う。自分のモンスターがどのように成長するか、楽しみになる
 「モンスターファームオンライン」ではCDやDVDをPCに読み込ませることでモンスターを生みだし、パートナーとすることができる。使える媒体は音楽用か、映像用でゲームなどではだめなようだ。また、本作では呼びだすモンスターは完全にランダムではなく、10種類のモンスタータイプから選択するようになる。

 狼のような外見の「ライガー」、鹿のような「アンテロ」、ドラゴンのような「シグニール」、小悪魔のような「ディナシー」などのモンスタータイプが用意されている。種類が選べるところで自由度がないようにも感じるが、読み込む媒体によって性格や、ステータス、さらにピクシーならば羽根、ライガーならば角といった体のパーツが変わってくる。

 モンスターはこの後、食べるエサでステータスが変わり、体色や体の大きさも変化してくる。ストーリーを進めることでさらに多くの種類のモンスターを選べることができる。今後も新モンスターが追加されるという。プレーヤーは冒険に出るときは1体だけだが、ファームには3体のモンスターを仲間にすることができる。1匹を集中して育てるのも、複数のモンスターで楽しむことも可能だ。

 モンスターは主に戦闘を経験することで成長していく。ステータスには「ちから」、「かしこさ」、「器用さ」、「素早さ」、「丈夫さ」、「精神力」、「集中力」の7つのパラメータが設定されており、肉弾攻撃を使うとちからや丈夫さが上がる、というようにステータスによって習熟度が設定されている。

 ある程度習熟度を上げた状態でエサを上げるとモンスターの能力値は上昇する。この能力値の総数でモンスターのレベルが決まっており、レベルが上がるとヒットポイントが増え、強さが底上げされる仕組みだ。エサにはいくつもの種類があり、ちからを上げたければ肉類、丈夫さを上げたければ穀物、といった傾向がある。モンスターによって上がりやすいステータスが設定されているのと、好き嫌いがあり、この組み合わせを考えていくことでより効率よく育成ができそうだ。

 プレーヤーは街の外でモンスターを戦わせながら育て上げ、理想のモンスターを目指す。エサによって体色が変わったり、好みが増えたりと様々な特色を会得していく。どんなエサを与えるのか、どの能力を伸ばすのか。「モンスターファームオンライン」は他プレーヤーとこういった情報を交換したり、他プレーヤーが連れているモンスターに憧れて自分も育て始める、といったことも可能だ。

 現状不満なのが「チュートリアル」の不足だ。戦闘システムの基礎などは一応説明してくれるのだが、例えば装備品や、アイテムの使い方、などのゲーム内での説明が不足していると感じた。コンシューマゲームを数多く手がけているテクモだからこそ、ゲームの世界観と一体化でき、システムへの理解度を深めるようなコンテンツを期待したい。また、ゲームポットが手がけている公式ページも「ライブラリ」の「スペシャルページ」というかなりわかりにくい項目に、ゲームの基礎的な情報が書かれていたりなど、とにかくわかりにくい。ビギナーに対するケアの内容は、正式サービスのクオリティに達していないというのが正直なところだ。

モンスターを誕生させる。最初にタイプを選んでから、CDやDVDを読み込ませることで能力値が決まる。強さを求めて家の中を引っかき回すプレーヤーもいるかもしれない
お気に入りのエサをあげることでモンスターの機嫌が良くなる。上げたい能力値に合ったエサを心がけたい 鹿に似たアンテロ。ずいぶん大きく育っているように見える。モンスターの体の大きさはわかりやすい成長の目安だ モンスターのステータス。能力値の合計の数値でレベルが上昇していく


■ 距離とスキルが重要となる戦闘。モンスターをうまく指示できれば戦いは大きく有利に

これは戦闘のチュートリアル。リングと距離、スキルの関係を覚える
遠距離攻撃が得意なピクシーの場合、プレーヤーは更に離れたところから指示するというのが有効だと感じた
 「モンスターファームオンライン」は戦闘に大きな特徴がある。本作ではゲームの主人公はモンスターであり、プレーヤーは指示のみを行なう。自分のモンスターが敵に倒されるとフィールドの入口に戻されてしまう。

 戦闘は敵をクリックするかTABキーを押しターゲットを指定するところから開始となる。プレーヤーは「GO」、「WAIT」、「COME」と、モンスターの戦闘スキルの指示を出して戦う。モンスターの戦闘スキルは距離によって有効なものとそうでないものがある。モンスターと敵の距離は敵を囲んだリングの色によって表現される。距離の色は「青」、「黄」、「赤」の順で近くなる。ちなみに青以上離れるとリングの色は白になる。

 距離が青ならば遠距離攻撃、黄色ならば中距離、近距離ならば格闘戦だ。モンスターのスキルによって有効な戦闘距離が決まっている。今回筆者はピクシーを使っていたが、ピクシーは遠距離タイプで敵と距離を離して戦うことを心がけた。

 例として、戦闘の流れを紹介しよう。まず敵をターゲットしてから離れたところにキャラクタを置き、GOでビクシーのみをリングの色が青になるまで敵に近づけさせる。ここで青の距離で使うスキル「サンダーバレット」を指示、ダメージを与えることで敵がこちらに気付き、向かってくる。

 敵によって一気にこちらに向かってくるもの、立ち止まりスキルを使ってくるものなど反応は様々だ。ピクシーとの距離を測り近づいてくるなら中距離や近距離のスキルを指示し、その場で留まるようなら遠距離を使う。COMEを使ってモンスターをこちらに近づかせるのもいい。

 スキルを使うとそれに応じて「ガッツ」が消費される。ガッツがなくなってしまうと「ガッツブレイク」となり、一定時間指示ができなくなってしまう。なお、ブリーダーの近くでモンスターを戦わせると、敵の範囲攻撃がモンスターのHPだけでなく、プレーヤーのガッツも減らしてしまう恐れがあるため注意が必要だ。戦闘中ブリーダーは動くことができないが、COMEを使ってモンスターを自分に引き寄せることで戦闘状態を解除できる。足の遅い敵ならばそのままモンスターと共に後退し、距離を置いてから再び攻撃、ということもできる。

 敵の行動を先読みし、モンスターの指示がうまくいったときは非常に爽快だ。ピクシーの場合、肉弾戦が弱いため近づかれると弱い。距離を読み違えるとスキルで敵にダメージが与えられず、焦ることもある。最初はちょっと単調にも感じたが、遠距離と中距離に使え、さらに複数の敵を攻撃できるが、MPの消費が激しい「ヒートレイ」を覚えたところでスキルの選択が楽しくなってきた。さらにスキルが増えていくことでより多彩な戦い方ができそうである。

 敵も味方もスキルを使うときには有効な範囲が出る。もっとゲームになれてくれば、それを見切ってかわすこともできそうだ。筆者はテンポがまだつかめていないところもあるが、もっともっとプレイを重ねていけば自由自在にモンスターを操り、有利に戦いを進められるのだろうか。プレーヤーのテクニックを議論していくのも面白そうだ。

 「モンスターファームオンライン」はMMO+MOのゲームになっている。街には多くのプレーヤーがいるが、フィールドはMO空間となっており、基本的にはプレーヤーが1体のモンスターと共に敵と戦っていく展開になる。このため、常に同一空間内にプレーヤーが一人しかいないため、他プレーヤーの攻撃を参考にしたり、戦闘中の手助けや、仲間に誘う、ということができないのは少し寂しかった。ソロでのんびりとプレイする、というのがゲーム序盤の基本スタイルなのかな、という印象を持った。

 もちろんパーティープレイも可能で、本作では最大5人までのパーティーが組める。この場合は近距離用のモンスターを持っているプレーヤーが盾役を務めることで、遠距離が得意なモンスターを持つプレーヤーは思う存分実力を発揮できる。クエストの中にはソロプレイで難しいものもあり、パーティーを募集することで協力者を募ることができる。出会いのきっかけになりそうである。レベルが上がってくるとパーティープレイの必要性が上がってくるようで、街での募集も盛んになっている。

敵との距離を考えてスキルを使う。今は攻撃することで精一杯だが、馴れれば相手のスキルを考えた距離の取り方もできるだろうか
スキルを使うとガッツを消費する。ガッツを消費しすぎるとガッツブレイクになり、一定時間命令が出せなくなってしまう モンスターの周りに光が舞う「ポジティブ」。機嫌が良いと一定時間ポジティブになり、攻撃力が跳ね上がる 複数の敵を相手にするのは厳しい。逃げながら撃破する方法も有効だ
パーティーでの戦い。盾役のプレーヤーがモンスターをキープしてくれるため、攻撃に集中できる


■ ストーリー要素もあるものの、単調なところに難があるクエストとマップ。段位認定ではプレーヤーの腕が試される

敵を倒すことで成長軸に経験値が入る。成長させることで転業への道が見えてくる
街では様々なクエストを受けることができる。繰り返し挑戦できるクエストもある
 「モンスターファームオンライン」ではクエストをこなしていくことでブリーダーランクが上昇し、他のマップへ行けるようになる。クエストの多くは「~を10個集めろ」といったドロップアイテムを収集するものだ。収集クエストはモンスターを鍛えながらこなしていくことになる。

 アイテムはモンスターからのドロップだけでなく、フィールドに落ちていたり、「岩」を壊して収集する場合もある。アイテムの多くは説明に「合成素材」と書かれているが、現在はその中のほんの一部しか合成に使うことはできない。生産要素の強化にも期待したいところだ。エサの種類も多いため、プレーヤーの鞄は一杯になりがちだ。鞄が一杯になったときにアイテムを拾おうとすると、何の警告表示も出ずにただ拾えない状況になるのは、もう少し改善して欲しいポイントである。

 ブリーダーランクが上がることで依頼されるクエストでは、ボスモンスターが待ち受けている。このボスは適性レベルではクリアがきつく、しっかりとパーティーを組んで挑戦したいところだ。本作はパーティー募集システムも用意されているところには好感を持った。ただ、現在募集システムを売買用の看板代わりに使っているプレーヤーも多いため、ここをわけて欲しいところだ。

 ゲーム序盤で感じたのは「マップのバリエーションの少なさ」だ。街の外に出ると、マップの選択になるのだが、ブリーダーランクを上げても「ルセタラ丘陵」しか選べない。このマップには難易度設定がされており、さらに夜のマップにも行ける。難易度を上げれば強いモンスターが出現するのだが、地形は同じだ。

 滝が流れていたり遺跡のようなものがあったりと見応えはあるものの、同じマップだとやはり気持ちの上で変化が乏しい。モンスターを育てるため、敵を倒してアイテムを収集して帰る、というのはあらゆるMMORPGでの基本ではあるが、地形が同じだと作業感が強くなるように感じた。ギミック以前の問題としてもっともっと世界観に広がりが欲しい。

 「モンスターファーム」シリーズでおなじみの「段位認定戦」ももちろん実装されている。街の「大会受付」のNPCに話しかけることで、敵モンスターに挑戦することができ、勝つと段位を上げてもらえる。段位が上がることでモンスターの装備を充実させることができる。

 段位認定戦のモンスターはフィールドのモンスターより強い。ただ、開始時間のカウントダウンや、準備時間が設定されていること、さらに回復アイテムが試合中に使えないなど独特のルールがあるが、事前に全く説明がないため最初はとまどってしまった。ルール解説などが欲しかった部分である。

ゲーム序盤の舞台となるルセタラ丘陵。難易度を上げることで適正モンスターと戦えるが、同じ地形なため、やはり少し物足りない
こちらはイベントクエスト。世界に起きている小さな異変が何かの前兆のように感じられる。ボスは強めで、プレーヤー同士で協力した方が良さそうである
段位認定戦。モンスターの成長の目標となる。クリアすることで装備できるアイテムが増える


■ 成長のスピードを上げる課金アイテム。今後はアバター要素の充実に期待

材料屋のメニュー画面。MPというのが、現金で購入するムーンポイントで1ポイント10円だ
こちらは家具。ファームを充実させるのも楽しい
 3月25日より発売された課金アイテムは、ゲーム内のショップで直接購入することができる。キャラクタの装備アイテムに関しては課金とゲーム内アイテムが同じ性能になっている。装備の効果は「ガッツポイントの回復量が上がる」といったもので、序盤で買いそろえることで有利になる印象だ。今後はさらにアバター要素も増えてきそうで楽しみだ。

 エサ、回復薬に関しては課金アイテムは、性能は同じだが、使い勝手がまるで違う。回復アイテムはゲーム内通貨で購入する場合には重ねることができず鞄を圧迫してしまうのだが、課金アイテムは1スロットで30個といった形で重ねられるのだ。

 ガッツを回復する薬とともに持ち歩けばかなり長い時間狩りを続けることが可能だ。またグレードが高く成長効率が良いエサも課金アイテムとして用意されている。課金アイテムを使えばモンスター育成がかなりしやすくなる印象を持った。

 今後はアバター要素ももっと充実させてもらいたいところだ。10種類以上のモンスターに合う装備をそろえるのは大変なことかもしれないが、現在はモンスターの種類に引っ張られる形でバリエーションが少なく感じる。ミノタウロスのようなコルヌーにいかめしい鎧を着せたり、かわいらしい花の王冠をつけたりできれば、より一層モンスターへの愛着がわくのではないだろうか。

 「モンスターファームオンライン」はシリーズの流れを受け継ぐモンスターのデザインや、東洋風な雰囲気もある不思議な世界観、様々なシステムなど他のMMORPGにはない魅力をたくさん持っている。だからこそもっと独自性をアピールし、丁寧にプレーヤーを誘導して欲しいと感じた。

 高解像度や、フルスクリーンに対応していないなど、この作品ではもう少しかな、と感じさせる部分もある。筆者の環境によるかもしれないが、ログインする度にアイテムのショートカットをセットし直さなくてはいけないという不具合も見られた。開発スタッフ、ひいては日本の開発者がまだまだPCのオンラインゲームという「手法」に馴れていないのを感じる。

 「モンスターファームオンライン」は大作のMMORPGと比べるとマップやクエスト、ストーリー要素などでまだまだコンテンツが少ない。開発期間の問題や、そもそも規模が小さい設計なのかもしれないが、それをユーザーが感じてしまうのはやはり寂しい。今後もっと突き詰め、充実して欲しいところだ。ギルドなどのコミュニケーションの充実も急務である。

 「モンスターとともに強くなり、仲間と生活していく楽しい空間」、世界が充実していくことでこのコンセプトがより明確になり、独特な世界を作っていくだろう。今後に期待したい。

モンスターのエサ。こちらもMPのアイテムは重ねることができる モンスターのアバターアイテム。ランクで厳格に決まっていてバリエーションもまだ少ない。色々アレンジしたいところだ モンスターを鍛えるトレーニング器具。使うためには「香木油」というアイテムが必要
街を歩いていると様々なモンスターを見かける。名前もプレーヤーのこだわりが出ていて面白い。今後更ににぎやかになっていきそうで楽しみだ

Published by Gamepot Inc. (C)TECMO,LTD.2006


【モンスターファームオンライン】
  • CPU:Pentium III 1GHz以上(Pentium 4 2GHz以上推奨)
  • HDD:1GB以上
  • メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)
  • ビデオカード:VRAM64MB以上(VRAM128MB以上推奨)


□ゲームポットのホームページ
http://www.gamepot.co.jp/
□テクモのホームページ
http://www.tecmo.co.jp/
□「モンスターファームオンライン」のページ
http://www.mf-online.jp/
□関連情報
【3月4日】ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」
正式サービスを3月25日より開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080304/mfo.htm
【3月4日】テクモ、WIN「モンスターファームオンライン」
正式サービスの開始を延期。不具合修正され次第開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080304/mfo.htm
【2月25日】ゲームポット、「モンスターファームオンライン」正式サービス開始日決定
プレスカンファレンスには里田まいさんが登場
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080225/mfo.htm
【2月12日】ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」
オープンβテストを2月26日より実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080212/mfo.htm
【2007年12月21日】テクモとゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」
Cβテスト開始に合わせてプロモーションムービーを公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071221/mfo.htm
【2007年12月17日】ゲームポット、リアルイベント「ゲームポットフェスタ2007」開催
「パンヤ」、「FEZ」に人気集中。来場者数は約5,000人
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071217/gpf.htm
【2007年12月7日】ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」
クローズドβテストを12月21日より開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071207/mfo.htm
【2007年11月14日】ゲームポット、「ゲームポットフェスタ2007」発表会を開催
全10タイトルの最新情報と、新作「Wizardry Online」を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071114/gp.htm
【2007年9月20日】テクモ、「テクモ&Lievo新作発表会」を開催
「モンスターファームオンライン」、「Ninja Gaiden 2」など6タイトルを紹介
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070920/tecmo01.htm
【2007年9月13日】ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」
「ワールドトライアル」参加者をGAME Watch枠で2,000名募集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070913/mfo.htm
【2007年7月9日】ゲームポットとテクモ、WIN「モンスターファームオンライン」
「ネットワークトライアル」実施決定。現在参加者募集中
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070709/mfo.htm
【2007年7月2日】テクモ、「モンスターファーム」生誕10周年記念
3プラットフォームによるコラボレーションを実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070702/mf.htm
【2007年2月1日】ゲームポット代表取締役社長植田修平氏インタビュー
アイテム課金ビジネス大手の2007年の事業戦略とは!?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070201/gpueda.htm

(2008年4月8日)

[Reported by 勝田哲也]



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