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★オンラインゲームレビュー★

いよいよ正式サービスがスタート!!  スターアイテム、オークションの導入で学園生活が一変!
「ヨーグルティング」

  • ジャンル:MMORPG
  • 開発元:NeoWiz
  • 運営元:ガンホー・オンライン・エンターテインメント
  • 利用料金:アイテム課金
  • 対応OS:Windows 2000/XP
  • 発売日:正式サービス中



  •  「ヨーグルティング」は、11月24日より、アイテム課金による正式サービスをスタートした。学園を舞台にユニークな登場人物達が織りなす学園ストーリーと、MMO+MOというゲーム性を持つ、韓国産オンラインゲームに新しい流れをもたらしたこの作品は正式サービスに移行することによってどのように変化したのだろうか?


    ■ ステータスアップやレンタルコスチュームといった方向性を持つスターアイテム

     正式サービス開始日の11月24日、「ヨーグルティング」は大混乱に陥った。とにかくゲームをプレイすることができなかったのだ。初日にプレーヤー達がゲームに入れたのは10分前後、そこから突然サーバーがダウンし、長期のメンテナンスに入り、結局日付が変わってもサーバーはオープンしなかった。原因として大きかったのは新要素であるロッカーやオークションのバグだといわれる。そして2日目、3日目になってもオークション関係で不具合が発生するなどでメンテナンスが断続的に行なわれ、プレイは頻繁に中断させられた。

    画面下のボタンを押すことでいつでも呼び出すことができるアイテムモールでスターアイテムを購入する。スターアイテムは今後も様々な機能を持ったアイテムが追加されていく
    リストバンド、上着とスカートがセットになったエスティバー学園ROCK部ステージ衣装。30日間利用できる
    スターアイテムの強化事典を使うことで、成功率を100%にしてアイテムを強化する
     オークション、ロッカーのシステムはプレーヤーの大事な資産であるアイテムに関わってくる問題であり、細心の注意が必要となる。そのような場合の緊急メンテナンスは必要不可欠な措置だと思うが、それでもまともにゲームができなくなってしまったこの状況は、批判を避けられないところだろう。

     さて、そんな最悪とも言える状況を経て、「ヨーグルティング」は、有料アイテム「スターアイテム」を導入し、アイテム課金制の正式サービスをスタートさせた。スターアイテムを購入するにはまずガンホーの公式サイトにある「アトラクションセンター」にログインし、クレジットカードか、Edy、WebMoney、G-MONEYのいずれかの決済手段を利用して1円で10ポイントの換算となる「Shop Point」を購入する。このポイントをゲーム内で使用することで、様々なスターアイテムが購入できるという仕組みだ。

     スターアイテムは、ステータスを強化するものや、ロッカーの数を増やしたり告知用のボードを頭上に掲げるといったゲーム内の機能を拡張するもの、30日間使用できるコスチューム等があり、アイテムのセットも用意されている。いくつか例を挙げると、3日間攻撃ダメージが20%増加する「ダメージアップ」が1,500ポイント(150円)、テニス部ユニフォームセットを30日間利用できるのが3,000ポイント(300円)、30日間ロッカーを増やすことができる「ロッカー利用権」が2,000ポイント(200円)となっている。

     一番高価なのは、ロッカー利用権が3つ、名札、名札台紙セット、プラカード、メモリーチップ、称号自由自在、秘密の錠前、EXPアップ(7日分)がそれぞれ4つが入った「フォルテッシモセット」で、24,800ポイント(2,480円)である。

     視覚的に面白いな、と思ったのが「プラカード」である。このプラカードは自由なメッセージを書いて頭上に掲げることができるアイテムで、外見はデモの時などに掲げるプラカードのそのままの大きさで非常に目立ち、ついつい内容を読んでしまう。同好会(ギルド)や友達募集にぴったりだし、いろいろ遊び方が考えられそうなアイテムだ。

     筆者は取得経験値と、回避と命中率が7日間上がる「モデラートセット(6,800ポイント)」を購入してゲームを進めてみた。あくまでクローズドβテスト時の体験と比べてだが、このセットによって能力値をアップさせ、1年生からプレイをしてみたところ、レベルが上がりやすく、序盤のゲーム展開がずいぶん楽に感じた。キャラクタの強さが足りずにエピソードで苦労するという経験が2年生になるまでなかったのである。

     何人かのプレーヤーにどんなスターアイテムを使っているか質問してみたのだが、一番人気があったのが「強化事典」だった。「ヨーグルティング」の武器はゲーム内で入手できる属性アイテムを合成して強化していくが、+4以上からは合成に失敗すると壊れてしまう。強化事典はその合成成功率を上げるものだ。本作において、強い武器はかなり低い確率でしか入手できない貴重なものでありながら、ゲームを進行させるためには必要不可欠なものだ。強化成功率を上げてくれるこのアイテムに人気が出るのは必然と言えるだろう。

     プレーヤー達からは意外と「スターアイテムは使ってない」という回答も多かった。課金アイテムを使用しなくてはプレイできないゲームは問題だと思うが、「別に必要性を感じない」といった答えが返ってきた時は少し驚かされた。

     筆者なりにその理由を考えてみたのだが、一番大きなポイントは「ヨーグルティング」が持つゲーム性にあると思う。本作は学校の先生などのNPCが出してくる様々な“クエスト”をクリアするために、“エピソード”に挑戦していく、というのが基本的なゲーム進行になるのだが、エピソードでは経験値だけでなく、低い確率でレアアイテムが入手できる。レアアイテムには、ゲームを進めるために必要不可欠となってくる強力な武器の他、様々な「制服」もある。ナースの格好ができる看護部の制服、ネコミミにしっぽがつく飼育部の制服、他にも体操服など、コレクション欲をくすぐる制服が多数登場し、しかもそれぞれはパーツに分かれている。

     プレーヤーはいつの間にかクエストをクリアするためよりもレアアイテムを求めて、何度も何度もエピソードに挑戦する、という傾向が強い。エピソードに挑戦していれば自然と経験値が溜まり、キャラクタは強くなる。どんなゲームにもある単調な作業になりがちな「経験値稼ぎ」に一定の目的を持たせているのは、同作で大きく評価できるポイントのひとつだ。

     しかし、このゲームデザインが逆に足かせとなって、現状ではアイテム課金部分とうまく噛み合っていない印象がある。スターアイテムを購入して、ステータスをアップさせてキャラクタを強くし、とにかく早くゲームを進めたいと思う人よりも、レアアイテムをゲットするために腰を落ち着けてプレイしよう、と思う人の方が多いようである。こういったプレーヤーにはステータスアップのアイテムはそれほど魅力的に見えないのだろう。

     他にも、課金アイテムとしては定番である「コスチューム」を利用している人が少ないのも気になった。これは今回導入された服が「レンタル」であることが大きいのではないだろうか。今回のコスチュームはその利用頻度にかかわらず、30日間たつと返却されてしまうのだ。やはり所有し、コレクションに加えたいと思う人が多いのかもしれない。

     今後、導入されたら爆発的な人気を得そうなのが、レアアイテムが出現する確率をアップさせるアイテムだろう。しかし、もしレアアイテムがたくさん出るようになってしまうと、ゲームのバランスは大きく変化し、事によればゲームの寿命を縮めてしまう危険性もある。12月には新しいスターアイテムが導入される予定である。今後、どういったバランスを持たせ、そしてどういった手法でプレーヤーの意欲を刺激していくのか注目していきたい。

    ステータスアップ系のアイテムは、アイテムモールで持続時間が確認できる。設定された日数は現実のもので、ゲームにログインしなくても消費される プラカードを掲げて同好会を募集しているプレーヤー。レアカラーのアフロでもアピールしていて、とても目立つ エスティバー学園テニス部ユニフォームをまとうプレーヤーを発見。ちなみに宵月学園用のスターアイテムはバドミントン部とフォークバンド部である


    ■ ロッカー、オークション、待合室……様々な要素でプレイスタイルも大きく変化

     正式サービスに合わせて追加されたのはスターアイテムだけではない。中でも「ロッカー」と「オークション」はこれまでの「ヨーグルティング」のプレイスタイルに大きな変化をもたらす要素といえるだろう。

    多数のアイテムが出品されているオークション。女性用の服は、男性用の服に比べて需要が高く、同じ種類の物でも男女で設定金額に10倍近い差がつくことも
    エピソード開始前にプレーヤーが集まる待合室。教室の形になっているだけに、教壇に立って先生役をやってみたりと、ちょっとしたお遊びも楽しい
     ロッカーは他のMMORPGでいうところの「銀行」や「倉庫」にあたるシステムで、「ヨーグルティング」にはこれまで導入されていなかった。プレーヤーは購買部にあるロッカーを使うことで25個のアイテムを保管できるようになったのである。本作にはたくさんのコスチュームが登場し、合成の材料となるアイテムの種類も非常に多い。これまでは泣く泣くアイテムを捨てていたユーザーも多かったのではないだろうか。ロッカーはさらにスターアイテムによってスロットを増やすことができ、最大125個まで拡張できる。

     オークションはレアアイテム獲得がプレイの大きな目標となっている本作にはまさにうってつけなシステムである。本作の武器は対象学年が上がると劇的に性能が上がる。1年生用の武器は、消失する危険を冒すまで強化しても、2年生用のレア武器の性能にはかなわない。学年が上のプレーヤーにとってはもう使わなくていい武器が、それより下のプレーヤーにとって喉から手が出るほどに欲しいアイテムとなるのである。制服の需要も高い。パーツがひとつそろわないためにひたすら1つのエピソードをプレイしている人も多い。自由にアイテムを取り引きできる空間は、ユーザーの待ち望んでいたものであった。

     取り引きのシステムとして多くのMMORPGが導入しているのは、キャラクタをログアウトしている時にいわばキャラクタを自動販売機として使用する「個人商店システム」であり、オークションシステムを取りいれている作品はまだまだ少ない。個人商店システムは放置したキャラクタがプレイ空間を圧迫するだけでなく、価格の比較も難しく、商店を出しているプレーヤーはその間ゲームがプレイできない。オークションシステムを導入した本作の姿勢は、高く評価したいところだ。

     まだ現在は購買部で買えるものを、その店頭価格以上に設定してしまうなど不慣れなプレーヤーもいるようだが、今後取り引きは活発になっていくだろう。筆者自身、このオークションにハマってしまった。ただ、筆者は経験せずにすんでいるが、現在はまだオークションに関して不具合が報告された例もあるという。取り引き前にスクリーンショットを撮っておき、何か起きた場合の証拠にするという自衛策をとるのもいいかもしれない。

     他にも様々な追加要素がある。「待合室」が設置され、エピソードを開始する前後にここでコミュニケーションをとることができるようになった。今まではチャット画面のみだったが、専用のフィールドが用意され、キャラクタの姿が見えるようになり、挨拶をかわしたりできるようになったのは単純に楽しい。エピソード終了時なども雑談をしやすくなった。ただ一点気になったのは、現在この空間ではプレーヤー間でアイテムの受け渡しができないところだ。エピソードが終わった直後はアイテムをトレードしたいと思うことも多い。是非クリアしてもらいたい課題だ。

     エピソード中に出現する巨大モンスターも話題を集めている。特定のエピソードにランダムで登場する巨大なモンスターは、それほど強くないが、視覚的にも面白く、かつ倒すことで画面中のモンスターにダメージを与えたり、プレーヤーの攻撃力がアップするなど様々な恩恵がある。本作のマスコット的な箱形モンスター「ソソ」の巨大バージョンは必見である。

     レア武器やダンスアイテムなど多彩な要素も追加されている。12月にはクリスマス装備や、上級者向けの新エピソードなども追加される他、今後システム面にも様々なアプローチも行なわれていく予定だという。個人的にはもっと多彩な種類の巨大モンスターにも遭遇してみたい。

    欲しかったレア武器に入札してみる。制限時間は後42分、このまま他の人が入札しなければ競り落とせるが…… オークションのある購買部はロッカーも設置されているだけにいつも人で賑わっている オークションでは武器や制服だけでなく消費アイテムも出品されている武器強化の素材がよく売買されているようだ
    ロッカーには初期状態で25個のアイテムが保存可能だ。スターアイテムを使うことで125個まで容量を増やすことができる 購買部にはカプセル販売機も設置された。カプセルの中身はダンスアイテムで、消費することでアクションができる。カプセルはゲーム内通貨で購入する アクションをしてみる。すぐ使い切ってしまい、正直もったいない。効果的なパフォーマンスを組み合わせをユーザーが発明することに期待したい
    巨大なソソが登場。巨大な頭で頭突きをしてくる。素材は紙のはずだが、痛そうだ こちらは本のモンスターマルシュの巨大版、デカルシュ。ソソに比べると少しインパクトが弱い感じも 巨大モンスターを倒すと様々な恩恵がある。早めに倒すことでその後の展開は楽になる


    ■ 進化・改良を重ねられる「ヨーグルティング」の世界とシステム

    クエストをくれるNPCまで運んでくれる自動誘導機能。学校内の構造を覚えるのにも役立つ
    飼育部の服に、看護部の靴、オークションで入手し、強化した剣、アイテムに強い愛着がわいてくる。次は頭の飾りが欲しい……などとプレイをしている内にどんどんアイテム収集にハマってしまう
     筆者は「ヨーグルティング」を熱心にプレイしたのは9月1日から行なわれたクローズドβテストの時。その後、しばらく中断があるわけだが、今回約2カ月ぶりにプレイしてみて様々なところに改良が加えられている事に気付いた。

     中でも便利だと思ったのがクエストをくれるNPCまでの自動誘導機能である。これによってまだ行ったことのないNPCも簡単に探し出すことができるようになり、学園内部にも詳しくなった。右クリックでの視点移動などインターフェイスの改良もより直感的にプレイしやすくなっていると感じた。

     反面、気になったのがエピソードに途中参加できなくなったところだ。本作はエピソードをプレイする部分はMOとなり、まずルームを作ってメンバーを募るのだが、10月のアップデートからエピソードの途中参加ができなくなった。「ヨーグルティング」は、ただえさえ非常に多彩なエピソードが用意されていて、学年によってもプレイするエピソードは異なる。もはやクローズドβテストの頃のように、1年生のエピソードを何百人も同時にやるような環境は望むべくもない。

     それでいながら、1年生の中盤からは複数でのプレイが必須になる。それもメンバーをできるだけ多く確保したい。エピソード開始時点に間に合わなければ、自分から部屋を立ち上げるか、既にプレイしている人達の部屋に入って、次の開始時にまぜてもらうしかない。しかし、その人が再度やるかどうかはわからない。筆者の場合はロビーにいるユーザーを招待してエピソードを進めたが、正直、無理にこちらの都合につきあわせている気がして申し訳なかった。

     何故こういったシステムになってしまったかといえば、エピソードの終盤にいきなり参加して、経験値だけを得るユーザーが増えてしまったから、らしい。様々なルームに気軽に途中参加でき、即席のPTプレイができるというのはMOならではの楽しさである。現在の「ヨーグルティング」はこの部分でかなり窮屈なゲームになってしまっている。

     前半なら途中参加可能にするとか、後半に入っても経験値はもらえないようにすれば、終盤だけ参加をして小ずるく稼ぐようなユーザーは出なくなるはずである。現在、エピソードの途中参加を希望するユーザーの声はとても多い。一刻も早く多くの人が納得できるルールで実現してほしい。

     今回、「ヨーグルティング」をプレイしてみて、改めて本作ならではの面白さを感じた。それは、個性的なNPC達とユニークなモンスターが生み出す独特の学園世界であり、アクション中心の多くの敵を相手に戦う戦闘システムであり、パズル要素も兼ね備えたMO部分、そしてアイテム集めがそのまま経験値稼ぎになるというゲーム性である。様々な魅力を持った作品である。

     オークションによってレアアイテムを直接購入ができるようになったのも本作に新しい楽しさを加えてくれている。レアアイテムをいかに効率よく、安くゲットするか、そして自分のアイテムをいかにうまく資金にするか。今後高学年のアイテムももっと出回るようになっていけば、価格の駆け引きも面白くなってくるだろう。

     筆者は前回は宵月学院の生徒としてプレイしたが、今回はエスティバー学園のシナリオをプレイしてみた。宵月はオカルト的な要素が強く、エスティバーはちょっと生意気で不思議な少女ドロシーがストーリーの鍵を握っている。どちらの学校もユニークなエピソード、クエストがたくさんあって、それぞれの学校のキャラクタをプレイしたくなる。現在は1アカウントで1キャラクタしか作れない。基本のプレイ料金が無料なのだから、もう1アカウント作るという手もあるが、できればキャラクタのスロットを増やして、多くのプレーヤーが両方の学生として楽しめるようにしてもらいたいところだ。

     「ヨーグルティング」はこれからも様々な要素が加えられていく。日本からの要望も重視されており、それらがどんどん実現している。今後、ストーリー、システム共にどんな展開をしていくか、筆者はとても楽しみである。多くの人に挑戦してもらいたい作品だ。

    ロビーにいるプレーヤーを招待する。PTプレイが必至なエピソードでは有効なアプローチだ エピソードでは様々な場所が戦場となる。職員室でも気にせずぶんぶん剣を振り回す パズル要素があるところも。敵が群がってきて行く手をふさぐ。仲間に排除してもらったりと、連携も必要になってくる
    羊を運んだり、モンスターを退治したり、謎を解いたりと、エビソードは多彩な展開を見せる。いくつものエピソードを体験することで、ストーリーに絡むNPC達の性格もよくわかり、この奇妙な学園生活をたっぷり楽しむことができる
    レアな武器や制服をまとう先輩達は、新入生にとってあこがれの存在だ 音楽で攻撃するミューラのひとつ、七色に輝くアフロのかつら「The DJ」。攻撃は華麗でとてもカッコイイ ミューラは魔法攻撃をするバックパック型の武器。「夜叉提灯」は巨大な夜叉を召喚することができる
    様々なところでイタズラをしているドロシー。エスティバー学園のストーリーは、この少女が深く関わっているようだ 一年生のエピソードのボスとなるメカドロシー3号。遠距離用の武器で攻撃をしないと大ダメージを受ける エピソードでは殺人事件の謎に挑むことも。エピソードはストーリー展開共に学年が上がるごとに凝ったものになっていく

    (c)1997-2005 Neowiz Corporation.,All rights reserved.
    (c)2005 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.


    【ヨーグルティング】
    • CPU:Pentium III 1.0GHz以上(Pentium4 1.8GHz以上を推奨)
    • メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
    • HDD:2GB以上
    • ビデオカード:VRAM 64MB以上(128MB以上推奨)

    □ガンホー・オンライン・エンターテイメントのホームページ
    http://www.gungho.jp/
    □「ヨーグルティング」のページ
    http://www.yogurting.jp/
    □「ソソBOXプレゼントキャンペーン」の告知ページ
    http://www.yogurting.jp/campaign/cafe051026/
    □関連情報
    【11月15日】ガンホー、「ヨーグルティング」正式サービスを11月24日からスタート
    アイテム課金制を採用、ロッカーシステムなどのアップデートを実施
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/20051115/yogurt.htm
    【10月7日】ガンホー、MMORPG「ヨーグルティング」
    新4年生エピソードを含む大型アップデートを10月13日実装
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/20051007/yogurt.htm
    【9月20日】ガンホー代表取締役社長森下一喜氏ロングインタビュー(後編)
    「エミルクロニクルオンライン」、「ヨーグルティング」、そしてジー・モードとの今後
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050920/gho2.htm
    【9月20日】ガンホー代表取締役社長森下一喜氏ロングインタビュー(前編)
    「GRANDIA ONLINE」の開発構想など新作ラインナップの今後に迫る
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050920/gho1.htm
    【9月20日】「ヨーグルティング」日韓制作者インタビュー
    明確な協力体制の元、両国のユーザーの要望を素早く実現
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050920/tgs_yogi.htm
    【9月16日】PCゲームファーストインプレッション
    「ヨーグルティング」
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050905/yogurt.htm

    (2005年11月30日)

    [Reported by 勝田哲也]



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