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「EverQuest 2」スターティングガイド・後編
いよいよQeynos・Freeportから冒険をスタート!!



 チュートリアル用の孤島“Isle of Refuge”で基本的な知識を身につけた冒険者は、いよいよQeynosまたはFreeportの拠点へと旅立つ。これにはクエストをクリアすることが必要になるが、Refuge島に滞在しているFar Journey号(キャラクタ作成直後に乗船していた船)の乗組員と接すれば、比較的早い段階で進展するだろう。クエスト内容も、落ち着いてQuest Journalを読めば、難なくクリアできるはずだ。

実はキャラクタのGood/Evil属性によって、訪れるRefuge島の構成が一部異なっている。クエストの進行方法そのものには大差はない
 とはいっても、拠点へ移動したキャラクタはすぐさまQeynosやFreeportの街並みを自由に闊歩できる、というわけではない。そのためには“Citizenship”(市民権)が必要で、まずはこれを得るために、郊外にていくつかのクエストを行なわねばならないのだ。いったい何故このような制限を設けるのかというと、実は拠点を構成するゾーン数は15以上とかなり多い。そのために、初めて訪れた冒険者が混乱しないようにという配慮である。

 Citizenshipを獲得する一連のクエストにて、初めて家屋のシステムに触れることができる。EQ2の家屋は、町中に多数存在する宿屋の内、好きな場所にあるものを数日単位で賃貸契約する仕組みだ。部屋に入る際はゾーンが切り替わり、プライベートエリア扱いとなっている。イメージ的には、「Ultima Online」の家屋より、「Final Fantasy XI」のモグハウスに近いだろう。

 部屋の内部は、多彩な家具によってコーディネートが可能だ。そして「FF XI」とは異なり、自分以外のキャラクタを自室へ招待できる点に注目してほしい。もちろんキャラクタ単位で入室可能かどうかを設定できるため、たとえば友達と内装を見せ合ったり、ギルドメンバーで会議を行なう等といった、幅広い用途に活用できる。

 郊外エリアではCitizenshipに関するもの以外にも、様々なクエストが用意されている。これらのクエストを気ままにクリアするのも面白いが、Citizenshipがない状態では街の中枢には立ち入れず、またキャラクタのレベルも6までしか上げられない。よって当面は、Citizenshipに関係のないクエストは後回しにするのがよいだろう。  プレーヤーの中には、この時点で沢山のクエストをいっぺんに引き受けてしまい、どれがCitizenshipに関連するのかわからなくなってしまうかもしれない。そのような場合はQuest Journalを開き、“Hallmark”と分類されているクエスト群に注目しよう。ここにはArchetypeやClassの選択、そしてCitizenshipの獲得などといった、冒険者にとって必須のクエストが収められている。これをダブルクリックして、画面右上のウィンドウに表示させておけば、次に何を行なうべきなのか迷うことはないはずだ。

ベルを鳴らしてゾーン移動
波止場に設置されたベルを鳴らすことで、他のゾーンへと移動できる。なお拠点へ移動する際に限り、ベルを右クリックしなければならない点に注意
部屋に家具を配置中
Citizenshipの獲得クエストにおいて、家屋に関する基本システムを教えてもらえる。Refuge島を抜けても、内容的にはまだチュートリアルの意味合いが強い
家の中でまったり
写真内の2人は両方ともプレーヤーが操作するキャラクタ。EQ2の家屋は、他人に邪魔されることのないプライベート空間を演出できる

看板をクリックするとメモ
Citizenship関連のクエスト中、1カ所だけわかりづらい点がある。看板を調べてメモを入手した後に、インベントリーから右クリックで直接読まねばならない
プライベートダンジョン
Citizenship獲得クエストの最終パートでは、プライベートダンジョンでの冒険が待ち受けている。EQ2では要所で積極的にこのシステムを活用している
Citizenshipを獲得
この一連クエストは、QeynosとFreeportで会話内容が大きく異なる。2回目以降はすんなり進められるため、機会があれば両方を経験してみるのもよいだろう


■ 数多くの冒険者が集まる拠点2箇所の見所を紹介

郊外ゾーンがあるため、拠点の地理構成を把握するのは時間がかかるだろう。とりあえず、市街ゾーンのつながりを一通り確認するとよい
郊外ゾーンへの移動は、町中の門だけでなく港からも可能。両方の場所はマップ中に記載されているが、港から行く方が選択肢が多く利用しやすい
 Citizenshipを獲得した冒険者は、拠点に関連した総てのゾーンへの往来が可能となる。両拠点はそれぞれ15以上のゾーンによって構成され、中には市街地のみならず、小規模のダンジョンのような区域もある。ゾーン単体の大きさはEQ1と比べて若干狭まっているが、街全体としてはとても広くなったと感じるだろう。

 既に何度もお伝えしているように、EQ2に登場する種族はGood系はQeynos、Evil系はFreeportの各拠点へと集結している。そのため、区域によっては特定の種族が数多くたむろしている所に注目してほしい。言うならばチャイナタウンやリトルイタリーのようなエリアがゾーン単位で存在していると考えれば、比較的全体像をイメージしやすいだろう。

 Qeynosのゾーン構成を例に挙げて説明すると、“North Qeynos”や“South Qeynos”といった中心部は、EQ1にも同じゾーン名称で登場しているため、すぐに理解できるだろう。それ以外の市街地ゾーンは、例えば“Willow Wood”の主な住民はWood Elf・Half Elf、“Graystone Yard”であればBarbarian・Dwarfで主に構成されている。広域マップ中にゾーン名が表示されるタイプは、基本的にこのどちらかの例に含まれる。新たな市街ゾーンへ訪れる際は、そこに住まう種族に注目しよう。

 ただし両拠点には、地下水路や墓地などといった郊外ゾーンもあり、これらは広域マップ中に記されていない。郊外ゾーンの内部には攻撃的なモンスターも出現し、どちらかというと小規模のダンジョンが拠点内に含まれている、といった印象である。これらは広域マップ中に記されないこともあり、先に説明した市街ゾーンの位置関係を把握するのがなかなか難しい。郊外ゾーンについては文章だけで説明するよりも、できればファンサイト等で地図を探すことをお薦めする。

 このように、両拠点の構造はEQ1から大幅に変化している。これらの点を踏まえつつ、Qeynos及びFreeportの雰囲気を軽く紹介していこう。

・Qeynos編

 Qeynosは若き女帝“Antonia Bayle”が収める、Good系の種族が集まった都市である(名前の綴りを逆から読めば“SonyEQ”となる)。EQ1ではHumanの街として、Norrathを代表する街っだったが、今回はさらに規模が拡大し、Good系の総本山という位置づけだ。

 全体的な雰囲気は、かつてのEQ1におけるQeynosやRivervale等と似ており、緑が豊富な美しい景観を持つゾーンが多い。EQ2のNorrathは大規模な地殻変動などによってEQ1から劇的に変わっているが、少なくともQeynosに居る限りは、安全だということを実感できるだろう。

 Qeynosを住処とするGood系の種族は、全部を合わせると12もの種類がある。そのためゾーン構成がわかりにくいのだが、ひとつの市街ゾーンにつき、主に2種族が暮らしていると考えよう。例えばHalfling(いわゆるホビット)が暮らす“Baubbleshire”は、その住居の形が映画“Lord of the Ring”に登場したものとそっくりである。またWood Elfが暮らす“Willow Wood”には、かつてのEQ1での故郷“Kelethin”を思わせる建造物もある。EQ1経験者であれば、これらの点に注目しながら各ゾーンを観光すると、懐かしさも相まって大いに楽しめるはずだ。

Qeynos地図
Qeynosの中心部と住居部を合わせると、10ものゾーンがある。更にこのマップ中に記されていない郊外ゾーンも複数あるのだ
Qeynos中心部の城
North Qeynosの中心部には巨大な城がある。この中へは入れないようだが、Antonia Bayleの居城なのだろうか
Antonia Bayle
街の各地にはAntonia Bayleの銅像が建てられている。まだ若い統治者だが、住民の信頼を得ているようだ

街の景観
Qeynosの街並みは、一般的なファンタジーの世界観そのままである。地理構成も大通りがはっきりしているため、迷うことは少ない
Halflingの住居
Qeynosの市街ゾーンは、Freeportと比べて各地に特色がある。プレーヤーの人口も多い等の理由もあり、初心者はGood系種族の方が比較的プレイしやすいだろう
Froglokも登場
EQ1にも登場した種族“Froglok”は、QeynosにNPCとして登場する。いつかプレイキャラクタとして選択できるようになるのだろうか?

・Freeport編

 一方のFreeportは、“Lucan D'Lere”が独裁者として君臨する、Evil系の種族が集結した都市である。Qeynosの街並みがEQ1の面影を色濃く残しているのに比べ、Freeportは何もかもが変わってしまった、という印象だ。恐らく元EQ1プレーヤーが、何の前情報もなしに画面写真を見たとしても、まさかこれがFreeportだとは夢にも思わないだろう。

 その空はたとえ日中といえども、まるで夕焼けのように赤く染まり、街全体が常にどんよりとした雰囲気に包まれている。そして立ち並ぶ建物は異様にスケールが大きく、これが従来のNorrathの文化とは明らかに違うものだと感じさせるだろう。写真を見てもわかるように、Freeportの景観はファンタジーというよりもむしろSFに近い。いったいEQ1からEQ2までの500年の間に、この街にいったい何が起こってしまったのだろうか?

 元々LucanはEQ1でも野心家として知られており、警備軍“Knights of Truth”の留守の隙にFreeportの一部を強奪した経歴がある。まさか生身の人間であるLucanが、普通に考えてEQ2の時代まで生き長らえられるはずがない。この間に何らかの強大な力を身につけ、それがFreeportの変貌に影響を与えているのは明らかである。野心家の彼が君臨する現在のFreeportは、あらゆる面においてQeynosとは対照的だ。

 “North Freeport”等の中心部と、それ以外の市街地の印象が大きく違うのもFreeportの特徴のひとつである。中心部がLucanによって厳しく統率されている一方で、市街地にはあぶれた市民がたむろしており、スラム街を思わせる地帯も多い。

Freeport地図
EQ1の時代から、南北方向に街が拡大しているのがわかるだろうか。前作からの変化を、世界観の面に注目しながらプレイするのが楽しい
不気味な浮遊城
Freeportの中心部には巨大な砦が浮かんでおり、遠く離れた場所からも一目でわかる。もはやEQ1当時の街の面影はまったくない
やたらと大きな建造物
門の手前にいるNPCと比べれば、このスケールの大きさがわかるだろう。敵対勢力というよりも、まるで善の神々の侵入を防ぐかのような雰囲気である

Lucanの銅像
Freeportの街にも、Lucanの銅像が建てられている。EQ1からの数少ない生存者(?)ということもあり、もっとも多くの謎を持つキャラクタだ
市街ゾーン
市街ゾーンは道がくねくねと入り組んでおり、なかなか構造を覚えられない。ミニマップを常に表示させておくとよいだろう
豊かな感情表現のNPC
写真の踊り子は、冒険者が話しかけても終始踊っている。実はEQ2の感情表現コマンドは100以上の種類があり、専用メニューまで用意されている


■ レベル10でProfessionを選択し、一人前の冒険者へ

 拠点の地理構造を把握したら、次の大きな目標はレベル10における“Profession”の選択である。Professionとは、レベル3にて選択した基本職“Archetype”を更に細分化したものだ。これは各Archetype毎に3種類づつが用意されている。

 各Professionの特性については、名称からおよその判別ができるだろう。ただしProfessionを選ぶ際は、レベル20でもう一度選択する“Class”に注意してほしい。実はClassによっては、キャラクタの属性がGoodまたはEvilのどちらかの場合でしか選べないようになっているのだ。しかもこの情報は、EQ2の公式website上ではわかりにくい、ファンサイト等を利用し、最終的なClassを想定しつつProfessionを選ぼう。

 一般的なプレーヤーの場合、Citizenship獲得後からProfession選択までの期間は、主に郊外ゾーンにてクエストを遂行することになる。経験値目的でキャンプを行なうのではなく、クエストを遂行するために郊外ゾーンで目当てのモンスターを倒していれば、ソロで冒険してもそれほど難しくはないだろう。そしてProfessionの選択後からは少しづつ冒険の舞台を拠点外へ移し、行動人数もGroup単位へシフトするはずだ。

 恐らくProfessionを選択する頃には、クエストの展開を始めとしたEQ2の基本システムは一通り理解できるだろう。言うなれば、このProfessionを選択したレベル10からが、EQ2本編の開始である。ここまでの範囲内で、他に重要だと思われるEQ2の特徴を、いくつか紹介していこう。

NPCの場所は衛兵に聞こう
とあるNPCを見つけだせ、という内容のクエストが次第に増えてくる。衛兵を右クリックしてから“Find NPC”メニューを実行すれば、Waypointで示してくれるので利用しよう
Professionを選ぶ
Scoutのキャラクタが“Rogue”、“Bard”、“Predator”の内からProfessionを選択している所。Archetypeの選択と同様、一度しか行なえないので慎重に

クエスト内容は多彩
Professionのクエストは、戦闘を行なわないユニークなものも多い。これはNPCに楽器を演奏させ、その隙に楽譜のコピーを持ち去るというもの(Bard)
Professionを獲得
Professionを獲得することで、キャラクタのレベルを10以上に上げることができる。実質的にここからがEQ2の本番だ

 EQ2の戦闘を格段に面白くする要素として、“Heroic Opportunity”(以下、HO)というシステムが新たに導入されている。これはアビリティや呪文を、一定時間内に特定の順番に従って繰り出すことで、追加ダメージ等の特殊効果を得られるのだ。HOの基本コンセプトはFF XIの連携システムに近いが、よく見ると細かい所で幾つもの工夫点が見受けられる。

 まず、実際にHOを行なうには、これを引き起こすためのアビリティが使える状態であればよい。「FF XI」におけるTPのような特殊ゲージは一切必要としないのだ。またHOが分岐する種類は何通りかあり、自分1人で行なえるタイプもある。もちろんGroup用のHOは、プレーヤー同士のタイミングを要するが、効果はより大きくなる。「FF XI」の連携が、貯めに貯めたパワーを一気に放出するのに対し、EQ2のHOは通常攻撃の一部に溶け込んでいると言えば、イメージが伝わるだろうか。

 HOの分岐方法は数多くあるが、操作方法は思いの外簡単である。次に行なうべきアビリティはアイコンが点滅して知らせてくれるため、これを順番に押すだけでよいのだ。そのためGroup内のメンバー構成が変わっても、臨機応変に対応しやすくなっている。HOの導入によって全体的に操作は忙しくなったが、それだけにプレーヤーの腕の見せ所となるだろう。

 戦闘面におけるもうひとつの大きな変更点として、現在戦闘中のPCとNPCは、他の冒険者からまったく手出しができないようになった。たとえば、戦闘中の他Groupへ回復魔法でサポートしたり、リンクした際の手助けする等といった行為が行なえないのだ。このシステムは広義では“Locked Combat”と呼ばれており、最近のMMORPGでは「FF XI」等でも採用されている。

 Locked Combatには一長一短があり、メリットとしては狩場でモンスターを横取りする行為(通称Kill Steal)と、高レベルキャラクタのサポートで強引に育てるPower Levelingを抑制する効果がある。これらはEQ1では、Play Nice Policyとしてプレーヤー側の判断にも委ねていたのだが、今回はシステム側で一部制限を設けているのだ。一方のデメリットとしては、狩場における臨場感が少々損なわれると人によっては感じるかもしれない。だが大半のプレーヤーにとっては、メリットの方を大きく歓迎するだろう。

 以上で、本稿のスターティングガイドはひとまず終了である。EQ2に関しては新機能が多く、まだまだゲーム内容を評価できるほどプレイできていない。また例えば、EQ1から大きく進化した生産システムや、強力なwebサポート機能“EQ2Players”等々、紹介しきれてない要素もある。そして何よりも、Professionの選択後からようやく、EQの醍醐味であるパーティプレイが中心となり、この魅力にまったく触れられていないのは個人的にも大いに心残りだ。EQ2は日本語版との兼ね合いもあるため、記事掲載のタイミングが難しいが、これらの要素については、もし今後機会があれば是非とも紹介していきたい。

HOウィンドウが出現
HOがスタートすると、画面右側にサークルが出現する。周囲にある青いゲージが入力受付の制限時間だが、数十秒単位とかなり長い
HOが成功!
HOが成功すると独特の画面エフェクトが表示され、追加ダメージ等を得られる。1人でも戦闘中に何度も繰り出せるため、操作は忙しいがやり甲斐がある
GroupでもHOは可能
複数人数によるHOは、タイミングが難しくなるが決まったときは痛快だ。EQ1の戦闘と比べて、チームワークの重みがより増した印象である

Target already engaged
名前の横に、鍵のマークが表示されているのがわかるだろうか。この状態のキャラクタは敵味方を含め、一切の手助けが行なえない
リンク属性は見た目で判別
写真の鹿が“Group”と表示されている所に注目。リンクする敵はこのように事前に判別がつくため、不意のトレイン等は発生しにくい
自動アシスト機能
モンスターをターゲットした状態で回復魔法を詠唱すると、攻撃対象の味方を自動的にアシストしてくれる。これは攻撃魔法にも応用でき、すばらしく操作しやすい

EverQuest is a registered trademark of Sony Computer Entertainment America Inc. in the United States and/or other countries. (C) 2004 Sony Computer Entertainment America Inc. All Rights Reserved.

□スクウェア・エニックスのホームページ
http://www.square-enix.co.jp/
□「EverQuest II」のページ (和文)
http://www.playonline.com/eq2/
□Sony Online Entertainmentのホームページ
http://www.station.sony.com/
□「EverQuest II」の公式ページ (英文)
http://EverQuest 2.station.sony.com/
□関連情報
【11月5日】「EverQuest II」日本語版開発者インタビュー
英語版の発売日が急遽決定、日本語版の開発状況やいかに?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20041105/eq2int2.htm
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/20041105/eq2int2.htm
【10月27日】スクウェア・エニックス、「EverQuest II」
各アーキタイプ、2つの街など、より詳細に迫る
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20041027/eq2.htm
【9月10日】スクウェア・エニックス、「EverQuest II」最新情報を公開
プレーヤーキャラクタが選択する16の種族と4つのアーキータイプを紹介
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040910/eq22.htm
【9月10日】スクウェア・エニックス、「EverQuest II」最新情報を公開
フルボイスのNPCのセリフは日本語字幕で対応
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040910/eq21.htm
【6月21日】「EverQuest II」日本語版プロデューサーSage Sundi氏特別インタビュー
「単なるローカライズではなく、日本のユーザーに合わせたカルチャライズを目指す」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040621/eq2int.htm
【5月11日】スクウェア・エニックス、「Ever Quest II」の日本での取り扱いを正式発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040511/eq2.htm

(2004年12月1日)

[Reported by 川崎政一郎]


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