【特集】
【夏休み特集】夏のうちにプレイ&予習しよう! 2023年上半期発売・下半期発売予定のゲームまとめ
「ティアキン」や「FF16」など大作続々。「AC6」や「マリオRPG」は発売目前!
2023年8月12日 00:00
2023年もあっという間に下半期に突入したが、GAME Watch読者の皆さんは充実したゲームライフを送っているだろうか。今年、2023年上半期には「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」を筆頭に、昨年から期待されていたタイトルが多くリリースされ、様々な話題を産んできたことは記憶に新しい。また2023年下半期も、年末年始に向けて多くの期待作がリリース予定で、今か今かと待ち望んでいる方も多いだろう。
そこで本稿では、2023年上半期のヒットタイトルを振り返りつつ、下半期にリリースされる期待作をピックアップし、あらすじやトレーラーをまとめて紹介していく。この夏休みにプレイするタイトルや、年末を見据えて今後購入する作品を検討する際の参考にしていただければ幸いだ。
なお、本稿で紹介しているタイトルは開発の延期などによって、発売日が前後する可能性もあるため注意していただきたい。
■2023年上半期に発売の話題タイトル(発売日順)
・ホグワーツ・レガシー
・バイオハザード RE:4
・ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
・ストリートファイター6
・ファイナルファンタジーXVI
・ピクミン4
■2023年下半期に発売予定のタイトル(発売予定日順)
・ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
・Starfield
・アサシン クリード ミラージュ
・Marvel's Spider-Man 2
・スーパーマリオブラザーズ ワンダー
・龍が如く7 外伝 名を消した男
・スーパーマリオRPG
・ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝
・ファイナルファンタジーVII REBIRTH
2023年上半期に発売の話題タイトル(発売日順)
ホグワーツ・レガシー
2月10日 発売
価格:8,778円~
プラットフォーム: PS5/Xbox Series X|S/PC
「ホグワーツ・レガシー」は、映画「ハリー・ポッター」シリーズの世界を舞台でホグワーツ魔法魔術学校の生徒となり、魔法界の隠された真実を明らかにするオープンワールドアクションRPG。作りこまれた魔法の世界は「ハリー・ポッター」シリーズのファンはもちろん、ファンタジー作品好きにとっても刺さる出来となっており、広大な魔法世界を自由に冒険することができる。
ほうきに乗っての移動はもちろん、呪文の習得や魔法薬の調合など魔法使いらしい要素に加え、「ハリーポッター」に登場したいずれかの寮に入ることになるなど、原作のエッセンスを感じながら、自分の思い浮かべる魔法使いを目指すことが可能だ。
冒険の中ではトロールなどの魔法生物や闇の魔法世界との戦いが繰り広げられるほか、フィールドには多くの謎解きも存在し、オープンワールドRPGとしてもしっかりと楽しむことができる。
バイオハザード RE:4
3月24日 発売
価格:7,990円~
プラットフォーム: PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC
本作はゾンビアクションの代表作である「バイオハザード」の歴代作品をリメイクする「RE」シリーズの最新作。リメイク元となった「バイオハザード4」はそれまでの「バイオハザード」シリーズから大きく方向転換した作品で、敵をゾンビから寄生虫「プラーガ」に変更し、ゲーム内容もシューティングアクション要素が強いものになったタイトルだ。「RE:4」では、ナイフでパリィが可能になるなどアクション性の向上に加え、ストーリーの再構成も行なわれホラー要素が増すなど、原作のプレイの有無に関わらず楽しめるタイトルとなっている。
「RE」シリーズでは「バイオハザード RE:2」と「バイオハザードRE:3」がリリースされている。夏休み中に3本を通してプレイすることもできそうだ。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
5月12日 発売
価格:7,900円~
プラットフォーム: Nintendo Switch
前作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)」の人気もあって、2023年上半期最大のタイトルになることが期待されていた「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」。そのクオリティは、多くのファンの期待を裏切らないどころか超えていく作品となった。
本作では新要素として、フィールドにあるものを運び、くっつけることはできる「ウルトラハンド」や、武器に素材をくっつけて強化する「スクラビルド」、扇風機や気球、ロケットといった「ゾナウギア」と呼ばれるアイテムなどが登場。前作「BotW」より続く広大なフィールドを自由に探索できる楽しみを拡張している。
前作をプレイしていればより深くストーリーを味わうことができ、前作から変化したフィールドの様相等を楽しめるが、本作だけでも充分に本作の提供する自由な遊びを堪能することが可能だ。時間があるという読者は前作も含めて、そうでない方は本作だけでも是非プレイしてほしい。
□「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のページ
ストリートファイター6
6月2日 発売
価格:7,990円~
プラットフォーム: PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC
格闘ゲームのパイオニア「ストリートファイター」シリーズの最新作。従来のストリートファイターらしい読み合いは健在だが、本作より実装された「ドライブシステム」によって攻撃的な展開になりやすく、コンボを決める爽快感を味わいやすいゲームへと進化している。また、敷居が高いと思われがちな格闘ゲームだが、本作では簡単に必殺技やコンボが繰り出せる「モダン」システムが登場し、初心者でも各段にプレイしやすくなっている。本作のこうしたゲーム性は、プロアマ問わず多くの人に受け入れられており、「今までプレイした格闘ゲームの中で一番面白い」と表するプロゲーマもいる程だ。
また、本作には自作のアバターを操作し、格闘ゲーム×RPG的なゲームを楽しめる「ワールドツアー」といった対戦以外の遊びも取り入れられている他、有名配信者やVTuverもこぞって配信しており、プロリーグや規模の大きい世界大会も盛り上がりを見せている。攻撃的なゲームは観戦も楽しいので気になる方はチェックするといいだろう。
ファイナルファンタジーXVI
6月22日 発売
価格:9,900円~
プラットフォーム: PS5
「FFXVI」は「ファイナルファンタジー」シリーズのナンバリングタイトルでありながら、非常に挑戦的なタイトルだ。完全なアクションバトルとなった戦闘システムは、多くのボタンを使用し、コンボを繋げていくものとなった。コマンド要素からの脱却は、敵の攻撃を見切って回避し、アビリティを切り替えながらコンボを叩き込むというアクションゲームらしい爽快感に繋がっている。また、自由度の高いアビリティシステムや、迫力の映像が展開される召喚獣同士のバトル「召喚獣合戦」の存在、アクションが苦手な人向けにバトル操作をサポートしてくれる「サポートアクセサリ」など、アクションゲームが苦手という方でも楽しめる要素も実装されている点も見逃せない。
本作はCERO D(17歳以上対象)作品ということもあり、これまでにない重厚な物語が展開される。「マザークリスタル」を巡る戦争の物語は、流血描写や性的な表現も用いられる。こうした表現の存在は、これまでのシリーズ作品では描き切れなかったキャラクターの人間的なリアリティを浮彫にしており、ただのファンタジー作品では終わらないものとなっている。
ピクミン4
7月21日 発売
価格:6,500円~
プラットフォーム: Nintendo Switch
前作「ピクミン3」から約10年、待ち望んでいたシリーズ最新作の「ピクミン4」は、これまでの「ピクミン」シリーズを継承しつつ、より幅広い層が楽しめるタイトルだ。本作では未知の惑星で遭難してしまったオリマーと、そのオリマーを助けに行ったにも関わらず同じく遭難してしまったレスキュー隊を助けるため、プレイヤーはピクミンと共に冒険をすることとなる。これまで通り、色ごとに様々な特性を持ったピクミンを引き連れて、彼らに指示を出して原生生物と戦ったり、「オタカラ」を収集したりといった要素はそのままだ。
一方、今作から実装された新要素の多くは、シリーズ初心者でも本作をプレイしやすくなるよう、遊びやすさを高めたものが多い。例えば主人公の相棒的なキャラクターである救助犬・オッチンは、主人公が乗っている間はピクミンも一緒に乗ってくれるので、彼らとはぐれずに移動ができる。装備の開発やオッチンの訓練といった強化要素をこなしていけば、どんどんできることが増えていくし、新しい操作も覚えやすい。なにより失敗してもやり直せる「巻き戻し」の存在は操作に慣れていないピクミン初心者にとっては有難いだろう。
他にも、ヒカリピクミンと共に「ヒカリヅカ」を守る「夜の戦い」や、CPUと段取りの良さを競う「ダンドリバトル」といった遊びも提供している本作。体験版もリリースされているので、まずはそちらに触れてみてもいいだろう。
2023年下半期に発売予定のタイトル(発売予定日順)
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
8月25日 発売予定
価格:8,690円~
プラットフォーム: PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC
「ELDEN RING」といった高難易度ゲームでお馴染みのフロム・ソフトウェアが送るメカカスタマイズアクション。前作「ARMORED CORE V」より10年ぶりのタイトルとなる本作だが、発売を前に“身体が闘争を求めている”という読者も少なくないだろう。
本作は、部位ごとにパーツを自由に組み合わせて作ったオリジナルメカに乗り込み、戦闘へと赴く作品。多彩なミッションをこなすことで資金を集め、パーツを購入し換装、再びミッションに赴くという基本的な流れは従来通りだが、本作ではよりミッション内容に合わせたパーツ選びが重要になるとのことだ。操作が難解なことでも知られる本シリーズだが、「VI」初心者でも遊びやすくなるような仕組みが取り入れられている。詳しくは本誌の先行プレイインプレッションを拝読して欲しい。
また、本作はストーリーを一新した完全新作となっており、ストーリートレーラーも公開されているので発売前に視聴しておくといいだろう。もちろん、旧作のプレイもオススメだ。
□「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」のページ
Starfield
9月6日 発売予定
価格:9,680円~
プラットフォーム: Xbox Series X|S/PC
Bethesdaが送る宇宙を舞台にしたRPG「Starfield」。「The Elder Scrolls」シリーズや「Fallout」シリーズを手掛けた開発者による作品ということで、かなりの期待が寄せられているタイトルだ。本作では惑星アルファケンタウリを筆頭に、銀河の様々な惑星を舞台にしており、惑星の開拓や宇宙船のカスタマイズを楽しめるものになるとのこと。それに加え、本作で訪れることができる1000以上の惑星は太陽の公転や惑星の時点で昼夜が切り替わり、それぞれに独自の生態系があるというのだから驚きだ。この情報だけでも、本作がこれまでのゲームにはない規模のオープンワールドRPGであることが理解できるだろう。
そんな本作では「アーティファクト」を巡るストーリーが展開され、プレーヤーは自由にキャラクターを作り、好きなように銀河を冒険できるとのことだ。キャラクターの出生なども細かく設定が可能で、それによりクエストなどが変化するようだ。なお「Starfield」は、なんと初日からサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」でのプレイが可能となっている。本サービスの加入者ならマストチェックなタイトルだろう。
アサシン クリード ミラージュ
10月12日 発売予定
価格:6,600円
プラットフォーム: PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC
アサシン教団とテンプル騎士団との戦いを描く「アサシン クリード」シリーズの15周年記念作としてリリースされる「アサシン クリード ミラージュ」。本作では、9世紀最大の都市である古都・バグダッドを舞台に、原点回帰的なステルス&暗殺と、パルクールで形成されたアサシンプレイが楽しめる。また、ターゲットを検出する仕組みのアップデートや、豊富な道具、時間をスローモーションにする能力など暗殺のアクションに新たな要素が加わっている。
本作はオープンワールドではなくストーリードリブンのゲームとなっており、主人公・バシムが様々な人に出会い、運命に翻弄される中で盗賊からマスターアサシンへと成長していく物語が展開されるとのこと。また、史実でもアサシン教団が拠点としていたとされているアラムート砦がシリーズで初めて描かれる。15周年という節目の年に「アサシン」を改めてどう定義し直すのか期待がかかる作品だ。本作の発売を前に、初代「アサシンクリード」をプレイしてみるのもいいかもしれない。
Marvel's Spider-Man 2
10月20日 発売予定
価格:8,980円
プラットフォーム: PS5
5年越しの「Marvel's Spider-Man」シリーズナンバリングタイトルとなる本作は、ゲーマーだけでなく、コミックや映画、アニメファンにも注目される作品となっている。先日公開されたストーリートレーラーではヴェノムも登場し、より一層本作への期待度を高められたというファンも少なくないだろう。
今作ではピーター・パーカーとマイルズ・モラレス、2人のスパイダーマンを主人公に据え、ヴィランとの戦いの物語が展開される。また、スイング、ジャンプや新アクション「ウェブ・ウィング」でニューヨークを飛び回りながら自由に探索できるとのことだ。PS5のアダプティブトリガーやハプティックフィードバックといった機能も加わって、より一層「スパイダーマン」の世界を感じられる作品となることは間違いないだろう。
本作のリリースを前に、過去作である「Marvel's Spider-Man」や「Marvel's Spider-Man Remastered」、「Marvel's Spider-Man: Miles Morales」をプレイしたり、コミックや映画、アニメなどに触れてみるのもいいだろう。
スーパーマリオブラザーズ ワンダー
10月20日 発売予定
価格:6,500円~
プラットフォーム: Nintendo Switch
任天堂の看板キャラクター・マリオを主人公にした作品は数多くあるが、マリオとの出会いは横スクロールの2Dアクション「スーパーマリオブラザーズ」シリーズという人も多いはずだ。そんなシリーズの最新作となる「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」は、前作「New スーパーマリオブラザーズ U」から約11年ぶりとなる完全新作だ。
今作では新アイテム「ワンダーフラワー」が登場。ワンダーフラワーによって土管が動いたり、大量の敵が出たり、マリオが変身したりと、コースやマリオに様々な変化が生じるようで、これまでにない驚きの展開が楽しめるはずだ。また、本作ではマリオやルイージだけでなく、ピーチやヨッシーも操作することができる他、最大4人でのプレイが可能になるとのこと。好きなキャラクターを選び、仲間と好きな組み合わせで遊ぶことができる。
「スーパーマリオブラザーズ」は「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」でプレイできるので、本作のリリースに先駆けてプレイすれば、シリーズの長い歴史と進化を感じることができるだろう。
龍が如く7 外伝 名を消した男
11月9日 発売予定
価格:5,940円
プラットフォーム: PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC
2020年にリリースされた「龍が如く7 光と闇の行方」の外伝となる作品。「龍が如く7」では主人公が桐生一馬から春日一番へと引き継がれていたが、本作では「龍が如く7」の物語の裏で活躍していた桐生一馬の物語を描く。死を偽装し、過去とのしがらみを断った上で、大道寺一派に身を寄せ、「浄龍」のコードネームでエージェントとして活動していた桐生一馬は、ある事件から再び裏社会の渦中へ足を踏み入れていくこととなる。
「龍が如く7」のバトルにはコマンドの要素が存在したが、本作ではコマンドはなく、従来のアクションをベースに2つの戦闘スタイルを切り替える形となっている。バトルスタイルは「応龍」と「エージェント」の2種が存在し、応龍」は従来の格闘を軸にしたもので、「エージェント」は道具を駆使して戦うものとなっている。
本作は「龍が如く6 命の詩。」と「龍が如く7 光と闇の行方」を繋いだうえで、2024年上旬にリリース予定の「龍が如く8」への橋渡しを行なうような作品。来たる「龍が如く8」に備え、本作と「龍が如く7」をセットでプレイすることをオススメしたい。もちろん、その他の過去シリーズのプレイも推奨だ。
スーパーマリオRPG
11月17日 発売予定
価格:6,500円~
プラットフォーム: Nintendo Switch
1996年にスーパーファミコンにて発売された「スーパーマリオRPG」のグラフィックスを一新した本作。「マリオ」シリーズの作品の中でも、「スーパーマリオRPG」は権利関係の問題からリメイクが難しいと噂されていただけに、本作が発表された際には驚きと喜びの声が見られた。
「スーパーマリオRPG」は遊びやすいRPGを目指したタイトルで、シンボルエンカウントやコマンドバトルを採用。バトルではタイミングよくボタンを押すことでチェインが繋がったり、与えるダメージが増える「アクションコマンド」システムによりマリオらしさも演出していた。また、本作ならではのキャラクターも魅力の1つとなっている。
因みに「スーパーマリオRPG」は「ペーパーマリオ」のようなマリオのRPG作品の原点でもある。本作のリリースに先駆けて、「ペーパーマリオ オリガミキング」などを遊んでみてもいいだろう。
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝
リリース時期 前編:2023年秋 配信予定
後編:2023年冬以降 配信予定
価格:3,500円
プラットフォーム: Nintendo Switch
2022年11月にリリースされた「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の追加DLCとなる「ゼロの秘宝」。本コンテンツは前編・後編に分かれており、前編が2023年秋、後編が2023年冬以降に配信予定となっている。
前編である「碧の仮面」では、林間学校で山と自然が広がるキタカミの里に出向き、村の祭りを楽しんだり、キタカミの里に伝わる昔話を紐解くこととなる。後編の「藍の円盤」では、アカデミーの姉妹校である「ブルーベリー学園」へ交換留学をしに行くことに。ほとんどが海中にある学園で、学生生活を楽しむことができる。学園はポケモンバトルの教育に力を入れているとのことで、バトル関連の要素が組み込まれることが予想される。
前後編ともに新たなポケモンが登場し、前編には恐ろしいお面を被った「オーガポン」や「イネイヌ」、「マシマシラ」、「キチキギス」といった桃太郎を想起されるポケモンが登場。後編ではテラスタルとの関連を感じさせる「テラパゴス」と出会えるようだ。また、過去作のポケモンも復活。前編のカビゴンやグライガー(グライオン)のほか、後編のエルフーン、メタグロスはバトル環境にも影響を与えるだろう。
昨年11月に発売されてから「ポケモンSV」から少し離れているという人も、久しぶりに起動してみてはいかがだろうか。きっとポケモンたちもあなたを待っているはずだ。
□「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝」のページ
ファイナルファンタジーVII REBIRTH
2024年初頭 発売予定
価格:未定
プラットフォーム: PS5
「ファイナルファンタジー」シリーズで屈指の人気を誇る「ファイナルファンタジーVII」をリメイクした「ファイナルファンタジーVII REMAKE」シリーズ。その2作目となる「ファイナルファンタジーVII REBIRTH」のリリース時期は「2024年初頭」となっており、今年度中のリリースが期待されている。
「ファイナルファンタジーVII REMAKE」シリーズはシームレスに移行するバトルやイベントがもたらす没入感、爽快感のあるバトル、高クオリティのグラフィックスなどの評価が高い。また本作では原作とは異なる物語の展開も予想されており、ストーリーの面でも期待がかかっている。そんな「ファイナルファンタジーVII REBIRTH」のリリース前に、前作「ファイナルファンタジーVII REMAKE」やユフィのストーリーが楽しめる「ファイナルファンタジーVII REMAKE INTERGRADE」を予習しておくと、本作をより楽しめるだろう。
□「FINAL FANTASY VII REBIRTH」のページ
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