★ピックアップ アーケード★
「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」
連載【第9回】 |
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- ジャンル:タクティカルカードバトル
- 発売元:バンプレスト
- 操作デバイス:カード移動、トラックボール、決定ボタン、戦術変更ボタン×3、攻撃実行ボタン
- 構成:サテライト席8席+メインモニター
- 料金:1プレイ300円、2プレイ500円
- 稼動日:稼動中
【ゲームの内容】
「機動戦士ガンダム」の1年戦争を舞台に、カードを使って敵部隊と戦うゲーム。プレーヤーは“地球連邦軍”と“ジオン公国軍”のいずれかに所属し、リアルタイムで対戦をおこなう。パイロット、メカニック、ウェポン、カスタムなど複数のカードを組みあわせた“ユニット”を作って部隊編成するのが特徴。対戦を続けると部隊、パイロットに経験値が溜まり、徐々に成長していく。対戦後にはカードが1枚排出される。
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連載の第9回目となる今回は、アミューズメント施設に新たに登場した“Ver1.007”の変更点について紹介していく。
このバージョンアップは大幅にシステムを変更するものではなく、各カードのバランスやシステムの細部を調整するものとなっている。やりこんでいるプレーヤーにとって気になったポイントが調整され、より納得感のある対戦バランスへと進化しているといえるだろう。
それではさっそく、バージョンアップの詳細情報について紹介していこう。
※注 …… 本記事の内容は、あくまでも筆者自身がプレイして感じたことに基づいて記述しているものです。状況やカードなどさまざまな要因により、記事どおりにすべてが機能するわけではないことを、あらかじめお断りしておきます。
■ システム全般における変更点
まず、システム全般に関する変更を紹介していく。
● 支給される戦功ポイント補正の変更
- コスト差による取得戦功ポイント補正値 → アップ(コスト差が大きいほどポイントが多くもらえるようになった)
- ミリタリーバランス差による取得戦功ポイント補正値 → ダウン(円グラフ差が大きくても、もらえるポイントが減りにくくなった)
- 対人戦における階級差による戦功ポイントの補正値 → アップ(階級が相手より低いほど、ポイントが多くもらえるようになった)
- 対人戦におけるレベル差による戦功ポイントの補正値 → アップ(レベルが相手より低いほど、ポイントが多くもらえるようになった)
● ICカード更新時の、レベル減衰の変更
- パイロットのレベル減衰率 → アップ(IC更新時にレベル減衰率が上がるため、更新後のレベルアップが起こりやすくなった)
● クリティカル攻撃の発生率の変更
- 強気、通常、弱気時の発生率 → ダウン(全般的にクリティカル攻撃が発生しにくくなった)
● テンション変動条件の変更
- 攻撃を外したときのテンション低下率 → なし(攻撃を外してもテンションが下がらなくなった)
- クリティカルヒットを受けたときのテンション低下率 → ダウン(クリティカル攻撃を受けてもテンションが下がりにくくなった)
● テンションによる回避率の補正の変更
- テンションMAX時、強気時 → 回避率ダウン(回避率の上昇が控えめになった)
- テンション弱気時、MIN時 → 回避率アップ(回避率の低下が緩和された)
● 武器2丁持ち時の命中率補正の変更
● マップレイアウトの変更
- ヒマラヤ山脈、シアトル、ソドン近郊砂漠地帯、サイド6宙域、グレートキャニオン(グレートキャニオンは地形属性“砂漠”をすべて“地上”に変更)
● マップBGMの変更
- 黒海沿岸森林地帯、ソドン中立地帯、テキサスコロニー、暗礁宙域
● 母艦関連の特殊処理の変更
- 戦艦の武器補給速度 → 延長(武器の補給・修理に要する時間が長くなった)
- 艦長搭載ボーナスにおける補給速度「↑↑」時、「↑」時 → ダウン(完全に回復するまでが長くなった)
- 艦長搭載ボーナスにおけるMAXテンション持続時間「↓↓」時、「↓」時 → アップ(完全に回復するまでが短くなった)
- 特定キャラクタを母艦に登場させた際の母艦移動速度 → ダウン(移動速度が遅くなった)
● 地形効果による特殊処理
- 上位階層に位置することによるロックオン速度補正値 → ダウン(相手との段差が違う際のロックオン速度ボーナスが小さくなった)
- ステージ配置オブジェクト「衛星ミサイル」、「機雷」、「地雷」のダメージ量 → ダウン(ソロモン宙域などの衛星ミサイルベルファスト基地などの機雷、テキサスコロニーなどの地雷に接触した際のダメージが小さくなった)
それぞれ、簡単に説明を加えていこう。戦功ポイントに関しては、対戦相手と不利な状態で戦うと、より戦功ポイントが多くもらえるようなシステムに変更されている。また、以前は自軍ミリタリー・バランスが有利なとき、対戦に入るとあまり戦功ポイントがもらえなかった。しかし今回は補正値がダウンしたため、勢力関係に関わらず対戦しやすくなったといえる。
また大きな変更なのが、攻撃をはずしたときのテンション低下がなくなったこと。これまでのバージョンでは回避能力の高いレアパイロットと斬り合いをすると、攻撃を避けられてテンションがダウンしてしまうことが多かった。その結果さらに自分の攻撃が当たらない、相手の攻撃が回避できない、という悪循環になってしまう。今回はそのテンションダウンがないため、一方的な展開になりにくくなっている。テンションによる回避率も、MAX、強気時と、MIN時、弱気時の差が減らされている。これも同様に、一方的な展開を避ける調整といえるだろう。
母艦の補給速度の変更も見逃せないところ。これまでは盾を壊されたり、武器を破壊しても母艦に戻れば比較的早く修復することができた。しかし今回は、強引に攻めて盾を壊されると不利になる。武器破壊も狙って成功させれば、以前よりも効果的な戦術となりうる。
上位階層に位置するロックオン速度補正とは、地形の上に乗ったり、空中を飛んでいる戦闘機などのロックオン速度のボーナス効果のこと。空中を飛行する戦闘機などは非常にロックオン速度が速かったが、その有利性は少しダウンさせられた。とはいえ上位階層のメカニックは、まだまだロック速度が速いことに変わりはない。
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回避されるたびにテンションが落ちる負のスパイラルが解消されたのは大きい |
高度によるロックオン速度差も緩和されたが、やはり有利であることは間違いない |
■ キャラクタ関連の変更
ここからは各カードの仕様変更となる。まずキャラクタ関連から説明する。
● 特殊能力のテンション変動にかかわる変更
- セイラ・マス:自機を攻撃エリアに入れた際の敵のテンション減少率 → ダウン(敵のテンションが下がりにくくなった)
- リード:敵より勢力ゲージが少ないときのテンション減少率 → ダウン(テンションが下がりにくくなった)
- ギャリー・ロジャース:敵が自機を攻撃エリア内に入れているときのテンション上昇率 → ダウン(テンションが上がりにくくなった)
- ジャック・ベアード:テンションMAX中の民間人のテンション上昇率 → アップ(民間人のテンションが上がりやすくなった)
- トーマス:スタート時の味方民間人の初期テンション値 → アップ(民間人の初期テンション値が高くなった)
- シャア・アズナブル(R版)、(UC版):シャア専用機に搭乗して、機動重視で移動中のテンション上昇率 → ダウン(テンションが上がりにくくなった)
- ララァ・スン:自機を攻撃エリアに入れた敵のテンション減少率 → ダウン(敵のテンションが下がりにくくなった)
- シャリア・ブル:敵を攻撃エリア内に入れたときのテンション上昇率 → ダウン(テンションが上がりにくくなった)
- ガデム:ザクIで機動重視のときのテンション上昇率 → アップ(テンションが上がりやすくなった)
- トクワン:MAに搭乗して機動重視で移動する、自分と味方のテンション上昇率 → ダウン(自分と味方のテンションが上がりにくくなった)
- ククルス・ドアン:武器なしのザクIIに搭乗して機動重視にしたときのテンション上昇率 → ダウン(テンションが上がりにくくなった)
- フラナガン博士:NTの敵が自機を攻撃エリアに入れたときの相手のテンション減少率 → ダウン(敵のNTのテンションが下がりにくくなった)
- トーマス・クルツ:敵を攻撃エリアに入れたときのテンション上昇率 → ダウン(テンションが上がりにくくなった)
敵から攻撃エリアに入れられたときのテンション減少率 → ダウン(テンションが下がりにくくなった)
- ギャビー・ハザード:攻撃重視で敵をロックオンしたときのテンション上昇率 → ダウン(テンションが上がりにくくなった)
● 特殊能力その他の変更(ロックオン速度、攻撃力)
- ハロ:特殊効果(ロックオン速度アップ) → ダウン
- マ・クベ:特殊効果(ロックオン速度アップ) → ダウン
- テネス・A・ユング:テンションMAXを行なった際の累積攻撃力上昇値 → アップ(攻撃力がアップした)
● キャラクタ相性の追加
- シャア・アズナブル(レア、アンコモン):キャラ相性“最悪”にジョニー・ライデンを追加(ジョニー・ライデンと同時に出撃した際に、テンションの初期値が低くなった)
● 母艦の特殊処理にかかわる変更
- ゴップ:艦長時のテンションMAX持続ボーナス → 「↓↓」にダウン(テンションMAX時間が短くなった)
キャラクタに関わる変更は、テンションに影響する部分が多くなっている。これを読んでもあまりピンとこないプレーヤーがいるかもしれない。しかしテンション関係が変更されているということは、裏を返せば以前のバージョンではその効果が「非常に強力」であった、ということがいえる。
つまりVer1.007でも、敵のテンションを下げたり、自分や味方のテンションを上げる効果は大きいのだ。たとえば、さほど使っているプレーヤーを見かけないセイラだが、そのテンションを下げる能力はかなりの脅威。この変更点をヒントに、新たなキャラクタを模索してみるといいだろう。もちろんそのときは、味方と敵のテンションの増減に注目したい。
テネス・A・ユングの攻撃力アップは、コストに見合った強力な能力に進化させようという調整と考えられる。いかにテンションを何度もMAX状態に持っていくか。それを工夫するのもおもしろそうだ。シャアとジョニー・ライデンの相性の追加は、他にも相性の良し悪しがあることを裏付ける変更といえる。このふたり以外の相性も研究してみるといい。
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キシリアとジョニー・ライデンのダブルパンチで、開始直後から弱気状態に陥るシャア。これは悲惨だ…… |
■ メカニック関連の変更
- 飛行系の支援機全般:移動速度 → ダウン(移動速度が遅くなった)
- エルメス、ジオング、ザクレロ、ピグロ、アプサラスII:移動速度 → ダウン
- ドム系MS:森林属性における移動速度 → アップ
- ドム系MS:回頭速度 → アップ(回転速度が速くなった)
- 陸戦型ガンダム系MS、ガンダムEz-8系MS、陸戦型ジム、陸戦用ジム、ザク系MS:固定武装の小型シールド、固定シールドの耐久力 → アップ(盾が壊れにくくなった)
- ガンダム(マグネットコーティング、背面シールド仕様など)、半壊ガンダム、フルアーマーガンダム、ガンダム(グリーンカラー版、フルアーマー・ガンダムの内部のガンダム)、G-3ガンダム、ジムライトアーマー、グフ(ランバ・ラル専用機)、ゲルググ高機動型(ジョニー・ライデン専用機)、シャア専用ゲルググ、シャア専用ズゴック、エルメス、グラブロ:回頭速度 → ダウン(回転速度が遅くなった)
- ジム(ジャック・ベアード専用機)、ジム(指揮官用)、ジムスナイパーカスタム、陸戦型ジムスナイパー、ゲルググ系MS:機動重視攻撃エリア → 長さ短縮(攻撃エリアが短くなった)
- ジムスナイパーカスタム:攻撃重視、防御重視の攻撃エリア → 長さ短縮(ビームハンドガンの攻撃エリアが短くなった)
- サイコミュ攻撃可能なMS、MA:攻撃重視(サイコミュ使用)時の攻撃エリア回転範囲 → 拡大(内側のロックできない隙が大きくなった)
- ザクII(ドズル・ザビ専用機)、ザクII(ガルマ・ザビ専用機):大型ヒートホークの攻撃力 → アップ
- 散布機雷(ザクマインレイヤー):機雷ダメージ → ダウン(マップ画面上に散布した機雷の攻撃力がダウン)
- ビームナギナタ(ゲルググ・キャノン):攻撃力 → ダウン
- ヒートロッド(グフ)、自爆(カーゴ爆弾):対象固定武装の命中率 → アップ
- ガウ:爆弾のダメージ → ダウン
メカニックの変更には、固定装備のシールドの耐久力アップなど、大きな影響を及ぼす変更が加わっている。これまで固定装備の小型シールド、肩部シールドは、ゲルググシールドなどに比べ、攻撃を受けるとすぐに壊れていた印象が強い。しかしこの変更により高性能MSだけでなく、ザク系統MS、陸戦型ガンダム系MSなどが注目を集めるようになるだろう。
おもな変更点では、移動速度の低下にも注目。捕捉しきれないほど高速な戦闘機、MAなどのスピードはのきなみ落とされることとなった。しかしそれでも、まだまだ機動力の高いメカニックの優位は保たれている。
同様のことが、ゲルググのビームナギナタの攻撃範囲や、ジムスナイパーカスタムのビームハンドガンの攻撃範囲などの縮小についてもいえる。以前から強力な攻撃力を持っているメカニックには制限が加えられたが、極端に弱くはなっていない。それは使ってみればすぐにわかることだろう。
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移動速度が低下したといっても、その優位性は依然、保たれている。使い勝手は前Verとほとんど遜色ないはずだ |
■ ウェポン関連の変更
- ガンダムシールド、ゲルググシールド:耐久力 → ダウン(盾が壊れやすくなった)
- 小型シールド、スパイクシールド:自壊ダメージ → ダウン(自分で格闘攻撃をしたときに、盾が壊れにくくなった)
- 上記以外の全シールド:耐久力 → アップ(盾が壊れにくくなった)
- ガンダムハンマー、ハイパーハンマー、R4タイプビームライフル、ロングレンジビームライフル:命中率 → ダウン(攻撃が当たりにくくなった)
- R4タイプビームライフル、ロングレンジビームライフル:防御重視時・攻撃重視時の攻撃エリア → 減少(防御重視時、攻撃重視時ともに手元側の攻撃エリアが削られ、内側の隙が大きくなった。攻撃重視時は、幅が狭くなり狙いにくくなった)
ウェポンについては、ゲルググシールド、ガンダムシールドの耐久力が減ったのが大きな変更点。それだけに頼ることはできなくなったが、防御の点でほかのシールドより信頼できるのは確かだ。連邦のロングレンジ兵器についても、かなり弱体化したとはいえまだまだ危険なウェポンであることには違いない。
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ガンダムとゲルググの両シールドは壊れやすくなったが、それでも信頼性に揺るぎはない |
小型シールドは、以前なら一撃で破壊されていた状況でもギリギリ耐えるケースが増えた |
■ カスタム関連の変更
- 集中砲火の補正値:命中率 → アップ(攻撃が当たりやすくなった)
- ドーピング
:開始直後の初期テンション値 → アップ(テンションの初期値が高くなった)
:戦闘ごとのテンション減少値 → ダウン(戦闘してもテンションが下がりにくくなった)
- 撤退経路ナビシステム:移動速度上昇 → アップ(移動速度が速くなった)
- 伏兵
:攻撃力係数 → ダウン(攻撃力がダウンした)
:防御力係数 → ダウン(防御力がダウンした)
:クリティカル係数 → ダウン(クリティカル攻撃が出にくくなった)
:回避率係数 → ダウン(回避しにくくなった)
- 覚醒:命中率係数 → ダウン(命中率がダウン)
- 教育型コンピューター
:自機が自発的に攻撃したときのみ効果がカウントアップ(受け側のときはカウントされなくなった)
:一回のカウントアップにおける命中率と回避率の上昇率 → アップ(カウントアップ一回あたりの命中率と回避率がアップした)
- マグネットコーティング:クリティカル係数 → ダウン(クリティカル攻撃が出にくくなった)
- 暴走:機動力低下発生時の継続時間 → 短縮(ペナルティーで機動力低下が発生した際の、移動不可能時間が短くなった)
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教育型コンピューターは積極的に仕掛けるなら依然強力なカスタムだ |
カスタムでは、教育型コンピューターの変更に注意したい。今度は防御してもカウントされなくなったため、盾を持って攻撃を受けまくる戦法が有効ではなくなった。積極的に動き、こちらから攻撃を仕掛ける必要に迫られる。
伏兵の能力ダウンも、やりこんだプレーヤーなら当然と思われるところか。ただし「まったく使えなくなったのか」というと、そうではない。筆者の体感では、覚醒、対抗心、共鳴などと比べても遜色はない。前バージョンほど爆発力はないものの、戦略的に使えるカスタムといえるだろう。
■ 変更点を踏まえて戦いかたを再考
プレーヤーの体感に合わせて、さまざまなバランス調整が加えられたVer.1.007。この変化によって、戦術の見直しを迫られるプレーヤーもいるだろう。ただこの変更に一喜一憂するのではなく、もう一度ゲーム性について見直す材料にしてみてはどうだろうか。なぜ変更されたのか、それを深読みすることによって、新たな戦法を生み出すことができるかもしれない。
(C) 創通エージェンシー・サンライズ
□バンプレストのホームページ
http://www.banpresto.co.jp/
□「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」のページ
http://gundam-cardbuilder.com/
□関連情報
【3月17日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第8回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060317/gcb.htm
【3月10日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第7回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060310/gcb.htm
【3月3日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第6回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060303/gcb.htm
【2月24日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第5回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060224/gcb.htm
【2月17日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第4回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060217/gcb.htm
【2月10日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第3回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060210/gcb.htm
【2月3日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第2回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060203/gcb.htm
【1月27日】ピックアップ アーケード「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」第1回
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060127/gcb.htm
(2006年3月24日)
[Reported by 石井ぜんじ]
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