【Watch記事検索】
最新ニュース
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【11月27日】
【11月26日】

★ピックアップ アーケード★

ワールドクラブ チャンピオンフットボール
インターコンチネンタルクラブス 2006-2007

連載【SIDE-B:最終回】

  • ジャンル:スポーツ(サッカーゲーム)
  • 発売元:セガ
  • 操作デバイス:カード移動、戦術ボタン×5、データ表示ボタン、キープレーヤーボタン、シュートボタン、キーパーボタン
  • 構成:サテライト席8席(4サテライト版は4席)+メインモニター、ALLNet対応
  • 料金:1プレイ300円、2プレイ500円、スターターパック1,000円
  • 稼動日:稼動中

【ゲームの内容】

 欧州6カ国、アルゼンチン、ブラジルのトップチームと所属選手が実名で登場するサッカーゲーム。ジョイスティックなどで選手を直接操作するのではなく、フィールド上に“実在する選手のカード”を配置して、それを動かしたり、戦術ボタンで指示を与えながらプレイする。練習と試合を繰り返しながらチーム経験を積み重ねていき、チームを強化してカップ戦での勝利を狙う。試合後には選手カードが1枚排出される。



 SIDE-B攻略連載の最終回となる今回は、これまでの攻略の過程を振り返り、まだ紹介していなかった攻守の考え方について説明しよう。また筆者がこれまでに使った選手の個人的な使用感をまとめていこうと思う。

※注 …… 本記事の内容は、あくまでも筆者自身がプレイして感じたことに基づいて記述しているものです。状況やカードなどさまざまな要因により、記事どおりにすべてが機能するわけではないことを、あらかじめお断りしておきます。


■ ディフェンス構築の基本はKP戦術切り替えとプレスのオンオフ

 それでは最初に、ディフェンスの戦術についてまとめていこう。守りにおける最大のポイントは、攻守でKP戦術を切り替えることである。筆者はアンチファンタジスタの戦術を多用するが、バイタルエリアブロック、アンチコンビネーション、ペナルティエリアブロックなども有望だ。それ以外にパワーディフェンス、フォアザチーム、リトリートなどでもよい。どの守備戦術を選ぶかは、厳密には相手チームとの相性によって変わる。しかし選ぶ戦術の種類以前に、切り替えること自体が重要なのだ。

 また、相手にボールが渡ったら、すぐにプレスを切ってディフェンスラインを下げたほうがよい。プレスを押し過ぎていると選手が入り乱れ、最終ラインが高めになるため急所を突かれやすい。守っているときは、プレスを押すのは基本的にボールを奪う瞬間だけだ。フリーキックなど特殊な場合を除き、プレスをはずして選手をゾーンで守らせよう。

戦術はどれでもいい。とにかく相手ボールになったらすぐに守備戦術へと切り替え、突破を封じるのが重要なのだ 相手ボールになったときに、プレスを離してフォーメーションを整えるのは基本中の基本。これだけで失点の確率がかなり低くなる 相手選手のドリブルのタッチを見極め、ボールが身体から離れた瞬間に取りにいく。タイミングを合わせ、プレスを押して選手を突っ込ませよう



■ 4バックラインディフェンスによる守備

 ではフォーメーションについてはどうだろうか。筆者が多用しているのは4バックのラインディフェンスである。最大のポイントになるのは、ディフェンスラインの高さだ。高く設定するとスルーパスで突破されたり、サイドを抜かれたりする可能性が高くなる。つまり、ディフェンスラインは低ければ低いほど機能する。理屈で言えば、すべてのDFを最下段に貼り付けた状態が理想となる。こうすれば最終ラインを抜かれることはない。

 しかしディフェンスラインを下げるということは、その前にスペースが空くということである。ゴールに近い位置でフリーでボールを持たれると、決定的なパスを出され即シュート、という形になりやすい。この矛盾をどう解消するかがフォーメーションにおける最大のポイントになる。

 4バックのラインディフェンスの場合、これを解決するのが手動でのラインの上げ下げである。カードを上げ下げして、ラインの高さを調整するのだ。普段はペナルティエリアの外にラインディフェンスを敷いておく。ラインを下げるのは、サイドバックが抜かれるか、確実に抜かれると判断した瞬間だ。

 このとき4枚のカードを、最下段まで下げてしまう。こうするとセンターバックがおろおろすることなく、相手のウイングの選手へとチェックに行なってくれる(プレスはぎりぎりまで切っておくこと)。この手動でのラインの上げ下げを行なうと、サイドからの攻撃に対して非常に固くなる。特に3TOPでサイドにめいっぱい開いてくるようなフォーメーションには有効だ。無理に4バックを横に広げなくとも、楽に対処できるようになるだろう。


■ 相手チームのフォーメーションによる、中盤の選手カードの配置

 スルーパス重視というと、守ってカウンターのイメージがあるがそうとも限らない。ロングカウンターと違い短いパスも出せるので、遅攻でも十分に機能する。スルーパス重視のフォーメーションは、2TOPと3TOPのふたつのパターンがある。2TOPの場合は中盤に4人を置いて堅守速攻型に、3TOPの場合はサイドに深く張って遅攻ができる。ここではサイドからのクロスを視野に入れた、3TOPスルーパス重視のフォーメーションを紹介しよう。

 チーム作りは、スルーパス重視を持っているKP対象選手を探すことから始める。レギュラーカード(白)なら「WCCF EC 2005-2006」バージョンのエムレ、シェルストレーム、ピサーロ。スペシャル(黒)なら「WCCF EC 2005-2006」ピレス、「WCCF 2002-2003」バッジョ、レアならCRAアイマールとISルイ・コスタなどがそれにあたる。これらの選手のどれかを選び、連携の良いFWを前線に並べていく。

4バックのラインディフェンスでは、最初は普通にラインを引いて守る。サイドを抜かれるまではラインの高さを維持しよう サイドを抜かれそうになったら、4人のDFを全員最下段まで下げる。これによってサイドから切りこんでくるFWのドリブルに追いつくことができる 中央の守備的MFの位置によって、相手の攻めをサイド寄りにするか、中央寄りにするか誘導できる。マンマークするのではなく、わずかなカード移動で対応できる



■ キープレイヤー戦術が攻撃におけるすべてのかなめ

 本作において、攻撃の最大のポイントはキープレイヤー戦術(以下:KP戦術)の設定にあるといえる。KP戦術を選び、それに適したフォーメーション、選手を選択することが攻撃力のアップにつながっていく。これまで戦術重視で攻略を紹介してきたのもそれが理由だ。

 筆者が使ったなかでは、これまで紹介したスルーパス重視、ラインブレイク、クロス重視などのスルーパス、クロスを使った戦術が有望と感じる。ではそのほかの戦術についてはどうだろうか。おおまかに気づいたところをまとめてみよう。


■ チームの成長度合いによって変化するKP戦術の有効度

 筆者が最初に使ったのは、ミックスパスワーク、ムービングパスワークなどのパスワーク系戦術である。これらの戦術はパス回しが非常に速く、楽しくボールを回すことができる。判断の遅い序盤のチームには、相応に役立つことが多い。

 しかしチームが成長するにつれ、それがマイナスに働くことが多くなってしまう。チームグラフが成長すると、選手個々の判断力がアップし、ドリブルで少し溜めながら最高のタイミングでパスをつなげることが多くなる。しかしパスワーク系の戦術はそれ以前にパスを回してしまうため、正しい判断ができるAIの命令を上書きしてしまうのだ。

 チームが成長している場合は、特殊な特徴を持つ戦術はむしろ不利に働く場合が多い。たとえばロングパス重視、ロングスルーパス重視、ワイドゲームメイクなどはショートパスを使いにくいので、ショートパスがベストの場合でも融通が利かない。型にはまると強いのだが、攻撃の幅を狭めてしまう可能性には注意したいところだ。

 いっぽう、チームグラフが成長するにつれ強みを発揮するのが、AIの判断にあまり影響を与えないタイプのKP戦術である。その典型が降臨で、おもに対象選手の能力を上昇させるので不利が生じない。

 KP戦術を選ぶ時には、これらのことを考慮して選んでいくといいだろう。まあ、最高勝率を叩き出さないと満足できないプレーヤーも多いだろうが、個性の強いKP戦術を使うのはそれなりに楽しいものである。

「WCCF IC 2006-2007」のダクールは、トライアングルパスワークのKP戦術を持っている。序盤はこの戦術を使うと、パスがきれいに回って連携構築に貢献できる 「WCCF IC 2006-2007」のアクィラーニのKP戦術は、ムービングパスワークとなっている。ドリブルしながら、横パスをつないでいくのが特徴だ。チーム作りの終盤になるとその実効レベルは落ちる 「WCCF EC 2005-2006」のシャビ・アロンソはロングパス重視のKP戦術を持つ。この戦術でボランチ起用した場合、サイドへの展開はやりやすいが、中央へのショートパスがつながりにくくなる



■ 選手個々の能力について

 ここでは筆者の印象に残った選手個人について、かいつまんで紹介していこう。ゴールキーパーは直接得失点につながるポジションでもあり、紹介する機会が少なかったのでくわしく説明する。そのほかのポジションは、目についた選手のみをピックアップすることにする。

● ゴールキーパー(GK)について

 「WCCF IC 2006-2007」バージョンのGKは、選手によってかなり差が激しい。特にレギュラーカードとレアカードでは大きな差がある。U5という基準で考えると、レギュラーカードで合格点を与えられるのは「WCCF 2002-2003」デ・サンクティスくらいだ。デ・サンクティスは飛び出しに優れ、セービングもスペシャルカードの選手並み。実用度で考えるとほぼ一択といってもよい。

 それに比べると、スペシャルカードは能力の高い選手が多い。これまではブッフォンやツェフ、ジダなどが定番で選択肢が少なめだったが、今回はその差がほとんどなく、バリエーションを広く持つことができる。「WCCF IC 2006-2007」でレアカードになっていない選手の中では、ゴメス、クペ、レーマン、カニサレスなどのセービング能力が優れている。特にゴメスは、大半のレアカード選手を上回るセービング能力を持っているのでお奨めだ。いっぽう「WCCF IC 2006-2007」のセーザルとジダのセービングはかなり物足りないので個人的にはお奨めしない。

 レアカードのGKで最大の話題になったのは、カシージャスであろう。飛び出しが非常に速く、使いこなせば最高のキーパーになりうる。しかし飛び出しのみに注目が集まりすぎている感がなくもない。セービングだけなら「WCCF IC 2006-2007」レアのファン・デル・サールが恐るべき能力を持っており、歴代のブッフォンすら上回るのではないかと思われる。飛び出し、セービングの総合力で考えると、レジェンドのカーンがまさに鉄壁。定番ではあるがセービング、PKともにカシージャス以上の印象があり、筆者イチ押しのGKである。

 そのほか、GK攻撃参加やPKセービングといったKP戦術を持つキーパーは、特殊な状況で非常に役立つ。GKの持っているKP戦術も忘れずにチェックしておくとよい。

レギュラーカードのなかで、突出した能力を持つのがデ・サンクティス。KP戦術のリベロキーパーは、コーナーキックやクロスの飛び出しにも効果的だ スペシャルカードでトップクラスのセービングを誇るゴメス。「WCCF EC 2005-2006」のレギュラーと比べ、比較にならないくらいセーブ力がアップした 世間であまり注目されていないようだが、WGKのファン・デル・サールの守備力は非常に高いものがある。飛び出しはさほどでもないが、補って余りあるセーブ力を持っている 総合力で頂点に君臨するGKが、LEカーンだ。セービングやPKも強いが、意外に飛び出しもなかなか速い。まさに鉄壁という言葉がふさわしい


● ディフェンダー(DF)について

 ディフェンダーを選ぶ場合は、やはりディフェンス値の高い選手を選ぶのが定番だ。サイドバック専門の選手もかなり守れるようにはなったが、センターバックの選手をサイドバックに起用してもさほど問題はない。あまり攻撃的なサイドバックを置いても、上がりすぎて守ってくれないので注意が必要だ。

 レアカードでは、WMVPのカンナヴァーロの能力が突出している。パワーとスピードに優れ、テクニック系のFWにも簡単にかわされることはない。なかでもカバーリングの速度が異常なほどで、ひとりで数人ぶんの能力を発揮してくれる。WMVPを持っていない場合は、スペシャルカードを使ってみよう。それでも並みのレアカードDFより優れた能力を発揮してくれるはずだ。

 そのほか、思いのほか高い能力を発揮するのがレジェンドのコスタクルタである。ラインディフェンスを引くなら、この選手を入れて損はない。

● ミッドフィルダー(MF)について

 ミッドフィルダーは守備的な選手と、攻撃的なトップ下の2種類がある。守備的MFのポジションは、総合的な能力が必要とされる。交代なしで持たせるためにはスタミナ値15がぎりぎりのライン。ディフェンス12、パワー13くらいは欲しいところだ。テクニック値が高いほどパワー、ディフェンス値が低くても守ることができる。結果的にパワーの重要性が下がり、テクニック値の重要性が増したということがいえるだろう。

 その恩恵を受けたのが、テクニック系の守備的MFである。ピルロなど、スペシャル、レアカード系に多いこれらの選手は軒並み実用的になった。レギュラーカードでは、「WCCF EC 2005-2006」のシャビ・アロンソ、「WCCF EC 2004-2005」のデ・ロッシの躍進が際立つところだ。「WCCF IC 2006-2007」ではインテルのダクールが気の利いた攻守サポートをしてくれる。

 トップ下の選手は、スルーパスを出す起点となるのでテクニック値がポイントになる。確実なラストパスを出すならテクニック16、決定的なスルーパスを出すなら18以上は欲しいところだ。レギュラーカードでは、中村、小野といった日本人選手が優秀だ。特に中村は攻守両面でトップクラスなので、うまく活かしていきたい。

WMVPカンナバーロは、歴代のDFのなかでも頂点に君臨する選手。そのカバーリングの速度は尋常ではない。前方へのフィードも、ファンタジスタ並みの正確さを誇る 守備的な中盤からトップ下まであらゆる所で活躍する「WCCF EC 2004-2005」デ・ロッシ。スタミナはやや足りないが、守備力、テクニック、スピードのバランスが良い 中村は、レギュラーカードとしては屈指のトップ下となる。スルーパスが上手いだけでなく、前線からのボール奪取も巧みだ 「WCCF IC 2006-2007」のロナウジーニョのKP戦術はチャンスメイク。総合的な数値は下がったが、十分に活躍できる。FWよりもボランチ、トップ下で使うことをお奨めする


● フォワード(FW)、ウイングの選手について

 FWはウイング気味にサイドに使う選手と、中央寄りに使う選手の2種類に分けられる。それぞれ適性が違うので、簡単に説明していこう。

 ウイングの選手は、テクニックとスピードがより必要とされる。また中央からのシュートの決定力と、サイドからのシュートの決定力が違うことに注意したい。サイドから得点を狙うなら、ワイドシュートの能力を持っている必要がある。サイド適性を持っている典型的な選手が、メッシ、C・ロナウドなどであり、このふたりのサイド突破能力は恐るべきものがある。

 レギュラーカードでは、イグアイン、ジュリ、ゲレーロ、「WCCF EC 2005-2006」レジェスといったところが優れたウイング候補だ。イグアインは中央もできるが、右サイドでの活躍が際立つ。突破からシュートの決定力が高く、クロスもうまい。

 また、MFをウイングに使うのも有力。ベッカム、イニエスタ、ダ・シルバはFW以上の突破力とラストパスの精度を備えているので、試してみるといいだろう。

 中央のFWは優秀な選手が多い。それぞれ特徴が違うが、すべて見ていくと、きりがないので絞って紹介していこう。

 新顔の選手でバンディエラとなっているのが、フェルナンド・トーレスとラウールというスペインを代表するふたりである。バンディエラのトーレスは最終ラインを抜け出すタイプではなく、中央でのポストプレイを得意とする。また中央だけでなくワイドからのシュートも得意で、ヘディングが強いのが魅力だ。ただし不必要に周囲を活かそうとするところがあり、そのせいでチャンスを逃すこともある。単独突破だけを狙えるタイプでもないので、2TOPなどでパスを活かせる攻撃を組み立てるとよい。

 ラウールはビージャと同じくスピードとテクニックに優れたFWだ。ビージャほど裏に抜ける突出した能力はないが、スペースをうまく突いてシュートチャンスを作り出す。特筆すべきはそのシュート力で、すべてのFWのなかでもトップクラスと思われる。パワーに乏しくポストをするタイプではないが、そのシュート力を活かすためにも中央で使いたい。

レアカード化されているが、レギュラーカードでもイグアインの実力は十分に発揮される。とくに右サイドに配置すると生き生きと躍動する トーレスの能力はまさに万能。パスを好む性質があるので、それがマイナスに働かないように意識して使っていこう。使いこなすのは意外に難しい ラウールの長所はシュートの決定力。多少距離があっても、打てる時にはシュートを狙っていこう。その動きからサイドやトップ下よりも、センターFWの適性が高い 筆者イチ押しなのが、クラブワールドカップでも活躍したマンUのウェイン・ルーニー。周りを活かし、時には強引に進むその判断力が素晴らしい



■ 最後に

 「WCCF IC 2006-2007」シーズンになり、新たにKP戦術が加わったWCCF。当初は戦術に戸惑ったプレーヤーも多かったようだが、その奥の深さは徐々に理解されてきたと思う。

 個人的にはこの方向で、さらに個々の戦術AIが進化すれば、よりおもしろくなるものと予想している。ただプレイ時間が短くなると、どうしてもAIその他の関係でプレーヤーの満足度、納得感は低くなる。この不況のなか、そこだけは一考してもらいたいポイントだ。

 「WCCF IC 2006-2007」バージョンは、筆者自身まだ遊びつくせていないほど深みのあるものだが、次回バージョンも引き続き期待したいと思う。


(C)SEGA
The game is made by Sega in association with Panini.

□セガのホームページ
http://sega.jp/
□「WORLD CLUB Champion Football」のページ
http://www.wccf.jp/
□関連情報
【11月28日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-A 最終回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081219/wccf.htm
【11月28日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-B 第5回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081212/wccf.htm
【11月28日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-A 第5回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081128/wccf.htm
【11月21日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-B 第4回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081121/wccf.htm
【11月7日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-A 第4回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081107/wccf.htm
【10月24日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-A&B 第3回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081024/wccf.htm
【10月17日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-B 第2回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081017/wccf.htm
【10月3日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-A 第2回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081003/wccf.htm
【9月19日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-B 第1回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080905/wccf.htm
【9月12日】ピックアップ アーケード「WCCF IC 2006-2007」【SIDE-A 第1回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080905/wccf.htm
【6月19日】セガ、シリーズ初のフルモデルチェンジ版。AC「WCCF IC 2006-2007」稼動開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080619/wccf.htm

(2008年12月26日)

[Reported by 石井ぜんじ]



Q&A、ゲームの攻略などに関する質問はお受けしておりません
また、弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします

ウォッチ編集部内GAME Watch担当game-watch@impress.co.jp

Copyright (c)2008 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.