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【連載第176回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

PSP-3000発売! 既存のPSP用グッズは使えるの?
早速発売されたPSP-3000用の液晶保護フィルターも試す

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 新型PSP、PSP-3000が10月16日発売された。PSP-3000は液晶画面のコントラスト比向上や残像感の低減が施されており、マイクも内蔵している。液晶画面のサイズや重量などは変わっていないが、ボディの形状は細部が異なっている。詳しくはこちらの「写真で見るPSP-3000」をご覧頂きたい。

 ボディの形状が少し変わってきたということで、ゲームグッズ研究所としては、PSP-2000用のゲームグッズが3000に使えるのかが気になるところ。各種グッズから代表的なジャンルを揃えて試してみた。また、本体と一緒に購入する人も多いであろう、同時発売のPSP-3000対応な液晶保護フィルター、および純正グッズ類も試してみた。

【今週のおしながき】
PSP-3000に既存のPSP用グッズが使えるかを試してみた
ゲームグッズ的にPSP-3000は2000からどこが変わったのか?
PSP-3000同時発売の保護フィルターグッズをチェック!



● PSP-3000に既存のPSP用グッズが使えるか試してみた

 まずは、「PSP-3000に2000用の既存グッズは使えるのか?」を試してみた。試してみたのは、グリップアタッチメント、シリコンカバー、液晶保護カバー、プロテクトケース、アナログパッドアタッチメント、ケースやポーチなどの、主要ジャンルからいくつかを取りそろえてみた。

○特に問題なく利用できたグッズ

・MSY「ブラックファルコン」
・HORI「グリップアタッチメントポータブル」
・日本トラストテクノロジー「Silicon PAD NICE GRIP」
・ゲームテック「クリスタルシェルP2」
・サイバーガジェット「CYBER・プロテクターキット」
・余裕のあるケース、ポーチ類

PSPにグリップを追加するアタッチメントグッズ。PSP-3000は背面、および後ろ半分については2000との大きな差はないため、問題なく利用できた
 試してみたグッズの中で特に問題なく利用できたグッズがこちら。グリップアタッチメントグッズのMSY「ブラックファルコン」は、PSPの後ろ半分をグリップアタッチメントにはめ込み、下部の土台で固定させるというもの。PSP-3000は後ろ半分の形状についてはPSP-2000と大きな違いはないため、問題なく固定できた。

 PSP-3000のボディは横が丸みを帯びているが、そこはむしろ、グリップアタッチメントとのつなぎ目に向かって傾斜しているような感じになっていて、PSP-2000を装着するよりもしっくりくるところがあった。UMDスロットの開閉も支障なく、ほぼPSP-2000と同様の扱いかた、使い心地で、しっかりと活用できた。

 HORIの「グリップアタッチメントポータブル」は、「ブラックファルコン」よりもフレーム形状によってPSPを覆う箇所が多いが、基本的にはPSPの後ろ半分を固定する形になっている。そのため、「ブラックファルコン」同様に特に問題なく装着できた。使用感もほぼ変わりない。ボディの横側が丸く変わったところについてはこちらも、むしろグリップアタッチメントとの一体感が見た目に増したような結果になっている。

 日本トラストテクノロジーの「Silicon PAD NICE GRIP」はアナログパッドに同サイズのシリコンカバーを被せてグリップ力を上げようというグッズ。PSP-3000のアナログパッドはサイズ、形状ともにPSP-2000とほぼ同じになっている。そのため、問題なく活用できた。

液晶画面だけを保護するプロテクターキット。問題なく装着はできるが、マイクの穴が塞がれてしまう
 本体カバー系統のグッズも見ていこう。ゲームテックの「クリスタルシェルP2」は、硬質なクリア素材でPSP本体の全体を覆うプロテクトケースグッズのひとつ。前面のパーツと背面のパーツでPSP本体を挟み込みロックする。このグッズはボディの形状が変わっているだけにダメかと思っていたのだが、思いのほかすんなりと装着することができた。

 使用感に関しても、ほぼPSP-2000に装着しているときと変わりない。違っているのはPSP-3000は両端が丸くなったため、プロテクトケース内に少しそのぶんの隙間ができること。ただ、中でがたついてしまうようなこともなく、特に問題ないと感じた。

 ただ、PSP-3000で新たに設けられたマイク穴をふさいでしまうという点が気になった。未使用時の保護カバーとしてなら問題なかったのだが、装着したままプレイすることを考えると、マイクを利用するときにはちょっと気がかりだ。かぶさるものの材質によっては、音質が変化する可能性がある。ちなみに、「クリスタルシェルP」の場合は、ちょっと音の輪郭がぼやける感じではあるが、利用可能だった。

 次はサイバーガジェット「CYBER・プロテクターキット」。これはちょっと特殊なジャンルだが、液晶画面だけを硬質素材で覆うという、シールド的なグッズだ。フロントカバーグッズに近いが、方向キーやボタン類はカバーしない。あくまで液晶画面だけを保護するグッズだ。固定のため、液晶画面上下をカバーの端で挟むようにする。こちらも装着自体は何の問題もない。液晶画面のサイズもPSP-1000/2000/3000は共通なので、保護の役割としても違いはない。これもマイク穴をふさいでしまうが、音はちゃんと拾ってくれる。ただし、音質には多少変化があった。

 また、ケースやポーチ類など、内部に余裕のある、収納グッズに関しても、大きな形状変化ではないので、利用に問題は感じられなかった。これまでのグッズを十分活用できるだろう。

MSY「ブラックファルコン」。特に装着、利用について問題はない。PSP-3000でボディ端の形状が丸くなったところは、むしろグリップアタッチメントとの一体感が上がったようにすら感じられる
HORIの「グリップアタッチメントポータブル」も、特に問題なく利用できた。端が丸くなっているぶん、少し隙間ができたりもあるにはあるが、ガタつきなどはない。PSP-2000同様に利用可能だ
日本トラストテクノロジーの「Silicon PAD NICE GRIP」も使用に問題は感じなかった。アナログパッドは、サイズ、形状ともに、表から見える部分はPSP-2000から感覚的に変わらない
ボディ形状の変化で、最も流用が難しいのがプロテクトカバーなどの全体を覆うグッズ。だが、ゲームテック「クリスタルシェルP2」はPSP-3000に装着できた
ケースやポーチ類など、内部に余裕のある収納グッズは特に大きな問題はなし。これまでのグッズを流用できる

○少し気になる点があるが使えなくはないグッズ

・サイバーガジェット「CYBER・シリコンジャケット」

PSP全体を覆って保護するシリコンカバー。端の丸みのぶん、少し余っている感触がする
 お次は、使えなくはないが気になる点があったグッズ。サイバーガジェット「CYBER・シリコンジャケット」は、シリコンカバーでPSP本体の全体を覆うグッズのひとつだ。全体を覆うグッズだけに、ボディ形状の変化が最も影響してくる。

 実際に装着してみたところ、PSP-3000はPSP-2000と比べてボディ形状の細部が変わった以外は厚みなど共通している部分が多いので、そこまで違和感はない。だが、両横のPSP-3000になって丸みを帯びた部分はやはりカバーがフィットしなくなった。写真だとわかりづらいが、角が取れた分、指で押すとカバーが数mmだけへこむ。それによってカバーがずれてしまったりとか、違和感がものすごく強くて操作しづらい、というようなことはない。だが、正直気になるところだろう。できればPSP-3000に完全にフィットするシリコンカバーの登場を期待したい。

シリコンカバーは一見問題なく装着できているように見えるが、実際は端の丸みのぶん、持つと少しだけへこむ部分がある。大きな問題ではないが、できればピッタリフィットのPSP-3000用グッズを期待したい

○使えなかったグッズ

・HORI「クリアケースポータブル2」

HORI「クリアケースポータブル2」は、写真のように角が当たってしまい前面カバーを閉じることができなかった
 最後は残念ながら流用するには厳しい「使えなかったグッズ」だ。試したのはHORI「クリアケースポータブル2」で、硬質なクリア素材でPSP本体の全体を覆うプロテクトケースグッズのひとつ。プロテクトケースグッズは上でゲームテックの「クリスタルシェルP2」を試しているが、あちらと違って「クリアケースポータブル2」は利用できなかった。

 「クリアケースポータブル2」の前面のカバーを閉じるときに、L/Rボタンや電源端子、ストラップホールがあるPSP前面の四隅が当たってしまい、閉じることができない。PSP-2000だと丸みを帯びていた部分だが、PSP-3000だと逆に角が付いている。この角に当たってしまうというわけだ。

 PSP-2000前面のボディ形状に精密に成形しているグッズは、ほとんどが前述の角に当たってしまいPSP-3000だと使えない可能性が高い。前面を保護するフロントカバーグッズも同様と思われる。プロテクトケース、フロントカバーといったPSPの前面に装着するグッズは、PSP-3000に対応しているかの確認が必要だ。



● PSP-3000はゲームグッズ的にどこが変わったのか?

予想していたよりも多くのグッズが使えたが、PSPの前面に装着するグッズに関しては注意が必要だ
・前面の両横が丸くなった。そのため横側の厚みが薄くなっている

 丸みを帯びている分、横端の厚みが薄くなっているため、シリコンカバーなどの本体装着ケース類は少し厚みが余る。少し気になるところだが、使えなくはないという印象。

・前面の4隅部分の加工がPSP-2000よりも角ばっている

 PSP-2000は、上部ならL/Rボタンの箇所、下部なら電源端子やストラップホールがある箇所が丸くなっている。だが、PSP-3000はこの部分が角になっている。そのため、プロテクトカバーやケースといった、PSPの前面を硬質な素材で覆うグッズの大半がボディに合わなくなっている。

・液晶画面のサイズは変わらず

 液晶画面の品質自体は向上したが、サイズ自体は変わっていない。そのため、液晶保護フィルターグッズなどはPSP-2000用の物が使える。ただ、PSP-3000の魅力は発色が向上した液晶画面なので、透過率の高い保護フィルターをチョイスしたいところだ。

・ボディの後ろ半分、背面は大きな変化はなし

 PSP-3000の後ろ半分はPSP-2000と大きな変化はないという印象だ。そのため、グリップアタッチメントなどのボディの後ろ半分をアタッチメントにはめ込むようなグッズは問題なく扱えた。

・アナログパッドには大きな変化はなし

 アナログパッドの形状に大きな違いはない。そのため、アナログパッドの操作性を向上するためのPSP用アナログパッドカバーといったグッズは、問題なく利用できる。



● PSP-3000同時発売の保護フィルターグッズをチェック!

「液晶保護フィルター ポータブル」

    メーカー:HORI
    価格:477円


液晶保護フィルター1枚と、簡易のクリーニングクロスがセットになっている
フィルターの大きさはPSP-2000用のものより大きくなり、液晶画面とほぼ同サイズになった
 株式会社HORIより、PSP-3000と同日に新たな「液晶保護フィルター ポータブル」が発売された。パッケージには液晶保護フィルター1枚のほか、簡易のクリーニングクロスが付属している。

 液晶保護フィルターには両面にフィルムが貼られており、保護フィルターを本体に貼り付けている時や、フィルムを剥がすときに持ちやすいよう、タブが設けられている。今回は比較用にPSP-2000本体と同時に発売されていたHORIの保護フィルターも用意してみた。

 2枚の新旧フィルターのサイズを比較してみると、新しいフィルターは縦に0.3mmほど横に1mmほど新しいフィルターが大きくなっていた。PSP-2000の液晶保護フィルターでは画面のフチに盛り上がっている部分があったため、液晶保護フィルターはそのフチに被らないよう少し画面よりも小さめになっていた。新しいフィルターはより画面サイズに近づいているのだろう。

 実際に新しいフィルターをPSP-3000に貼り付けてみると、吸着力がよく、液晶画面にフィルターを置けばすーっと貼り付いていく。だが、一気に画面に貼りついていくぶん、ホコリなどが入らないよう気をつけたほうがいい。設置面はシリコン素材が使われていて、べたつきが少なく、貼り直しもできる。一度剥がしたフィルターを洗ってみたところ、粘着力は回復し、張り直すこともできた。

 保護フィルター自体は、PSP-2000時代のフィルターと比べると、ほんの少しだけ堅さがあるように思う。同じ物とは思えないが、ほぼ近い特性を持つフィルターだ。透明度に関しても、2種類のフィルターにほとんど差を感じない。及第点以上と思える。

 貼り付けたフィルターは、ほぼ液晶画面にフィットする大きさになっていた。端が余らないように位置をしっかり合わせて貼るのがポイントと感じた。注目したいのは、PSP-2000の画面フチにあった盛り上がりが、PSP-3000だとほとんど無くなっていること。液晶画面と筐体の継ぎ目に少しだけ高さがあるフチはあるものの、PSP-2000ほどは保護フィルターに影響しない。保護フィルターに浮きが出ず、キレイに仕上がっていると思われる。

実際に貼り付けた画面や、画面の半分だけに貼り付けたところ。透過率もよく、安心感の高いフィルターだ。PSP-2000にフィルターを貼ったときと比べて、少し出ているものの端の浮きが少ない

左写真はHORIのPSP-2000用のフィルターとPSP-3000用のフィルターを比較したもの。中央と右の写真はぴったり重ね合わせたもので、少しだけPSP-3000用のフィルターは大きくなっている



● PSP-3000と同時発売のSCEJ製「ポーチ」、「クレードル」、「バッテリーパック」

「ポーチ」

    メーカー:SCEJ
    価格:1,800円
    カラーバリエーション:パールホワイト/ミスティックシルバー、ピアノブラック
    対応機種:PSP-1000/2000/3000


「クレードル」

    メーカー:SCEJ
    価格:4,800円
    対応機種:PSP-2000/3000


「バッテリーパック」

    メーカー:SCEJ
    価格:5,500円
    バッテリーカバー付き:各ミスティック・シルバー、パール・ホワイト、ピアノ・ブラック
    対応機種:PSP-1000/2000/3000


4月に発売されたPSP-2000用のクレードルがこちら
 SCEJからはPSP-3000と同時に、「ポーチ」、「クレードル」、2,200mAhの大容量「バッテリーパック」が発売された。このうち「クレードル」と「バッテリーパック」はPSP-2000の頃から発売されているが、PSP-3000に対応した製品として新たに発売されている。

 まず「クレードル」は、型番がPSP-S410となり、PSP-2000/3000の両対応のグッズとして新たに発売されている。以前に発売されていたクレードルはPSP-2000専用(PSP-S360)となっている。比較してみると、PSP本体を支える部分の形状が微妙に変わっていた。ボディ形状の変化に合わせた変更ということだろう。ほかにもイジェクトボタンがシルバーパーツにされているなど、見た目にも差別化されている。

 PSP-2000専用のクレードルにPSP-3000を差し込むと、ぎりぎりのところで奥まできっちりはめ込めない。これ以上押し込もうとすると壊れてしまいそうだ。ボディの形状の変化で、端子類を基準にすると、若干だがフロントパネルの違いなどで、位置関係にズレが生じるようで、きちんと刺さらないようだ。その点、PSP-2000/3000両対応のクレードルのほうは、きちんと奥まではまってくれる。それ以外の部分、リモコンなどの使い勝手に関しては、専用と両対応、どちらも変わらないようだ。

 次に「バッテリーパック」は、以前に発売されていたバッテリーカバー付きの製品とほぼ同じ物。だが、PSP-3000本体のカラーであるパール・ホワイト、ミスティック・シルバーのバッテリーカバーが付いたセットがそれぞれ発売されている。ピアノ・ブラックに関しては、PSP-2000、PSP-3000ともに同じカラーになっている。

「クレードル」はPSP-3000/2000対応の製品が新たに発売(以前の製品は2000専用となっている)。「バッテリー」は、写真だとカバーと本体の色が合っていないが、PSP-3000本体色用に3色のカバー付きが新たに発売されている

同時発売のポーチは新しいデザインの新グッズになっている
 さて、「ポーチ」はPSP-2000発売時に同時発売されたストライプ柄のものとは違うまったく新しいグッズだ。カラーバリエーションは2色で、PSP-3000の本体カラーであるパールホワイト、ミスティックシルバー、ピアノブラック3種類に対して、2色のポーチがラインナップされている。ひとつは、グレー色のパールホワイト/ミスティックシルバー向け、もうひとつは黒いピアノブラック向けとなっている。

 ポーチの素材は、外生地がナイロン、内生地がポリエステル。手触りとしては、ワシャワシャとした感触だ。サイズは約123mm×205mm×33mm(高さ、幅、奥行き)となっていて、PSP本体のほかUMDやアクセサリ、イヤフォンなどを収納できる。

 ポーチには、本体やアクセサリ類を収納できるダブルファスナーの大きいポケットと、前面にあるスリットタイプのファスナーポケットがある。大きいポケットの中は、本体収納用の広いスペースのほか、2つに仕切られた薄目のポケットがついている。どちらも内部にポリエステルの柔らかい素材が使われていて、キズが付かないよう配慮されている。

 実際にPSP-3000やワンセグチューナーユニット、マイクユニット、イヤフォン、UMDなど各種を詰め込んでみた。各ポケットに収まりよく収納できたほか、UMDは小さい方のポケットに6枚収納できた。一通りのアクセサリやUMDをひとつに収納できるポーチとして、なかなか使い勝手が良いという印象だ。質感、手触りもよく、デザインもシンプルで無難に扱える。

2つのポケットに、PSP本体やアクセサリ、イヤフォン類、UMDなどを収納できる。収納量が多く、USBユニットなどもしっかり入る。また、UMDも小さいほうのポケットに最大で6枚を収納できた。手触りもよく、デザインも無難に扱えるポーチだ。PSP-1000/2000/3000どれにも使える



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□ ソニー・コンピュータエンタテインメントのホームページ
http://www.scei.co.jp/
□ HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□ サイバーガジェットのページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ ゲームテックのホームページ
http://www.gametech.co.jp/
□ MSYのホームページ
http://www.m-s-y.com/
□ アスデックのホームページ
http://www.asdec.co.jp/
□ 日本トラストテクノロジーのホームページ
http://www.jtt.ne.jp/

(2008年10月16日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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