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【連載第184回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
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PSP-3000、DSi用のグッズが続々と揃い始めた!
クリアケース、シリコンケース、ポーチを試してみた |
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
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続々とグッズ各種が揃いはじめているPSP-3000とDSi用グッズ。今回は、両機種のクリアケース、シリコンケース、そしてポーチ類をピックアップしてみた。PSP-3000用グッズからは、HORIのクリアケースグッズ「クリアケースポータブル3 クリア」と、ポーチの「フラットポーチポータブル」、ゲームテックのシリコンカバー「シリコンプロテクタP3」を使ってみた。
DSi用のグッズからは、リンクスプロダクツのDSi用クリアケース「フルクリアカバーi」をチェックしてみた。また、両機種兼用のポーチとして、サイバーガジェットの「マルチゲームポーチ」も使ってみた。
● PSP-3000専用の3代目クリアケース。各所に改善と進化が伺える
・「クリアケースポータブル3」
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PSP-3000全体を覆うクリアケース |
PSPの本体全体を覆うタイプのクリアケースグッズだ。PSP-3000専用の設計で、素材はポリカーボネート。カラーバリエーションには、透明なクリスタルと、青みがかったグラファイトがある。今回はクリスタルを使用してみた。なお、クリアケースタイプのグッズ全般に言えるが、液晶画面ごとケースで覆うため、色つきのケースの場合は画面にも色が載ってくる。カラーバリエーションの選択時には、そこを考慮いただきたい。
「クリアケースポータブル3」は名称からもわかるとおり、PSP-3000専用に登場した3世代目のクリアケースポータブルだ。当連載の第147回では、PSP-2000用の「クリアケースポータブル2」を紹介しているが、「3」の基本的な作りは「2」を踏襲しているようだ。基本的な形状や、ケースを固定するための底面のフタがスタンドのついたてになるといった特徴は、2製品で共通している。
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一見、「2」との違いはあまりないように見えるが、アナログパッドの開口部が大きくなっていたり、細かだが大事な変化がついている。底面のフタをスタンドのついたてにできるところも健在 |
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スタートボタンなどの箇所の開口部は、写真のように丸い形に変わった。フチに傾斜もつき、触りやすくなった |
大きく変わったのは、方向キー、アナログパッド、各ボタン類の位置にある、開口部の処理だ。「2」では開口部のフチの厚みに傾斜が付けられ、ボタンやキーを押しやすくする工夫がされていたが、開口部の大きさに、もう少し余裕が欲しい印象を持った。特に、アナログパッド周りにそれを感じたのだが、「3」では数mmではあるが開口部が広くなっているようだ。また、PSP下部に横並びになっているスタートボタン類の開口部は丸く、フチに傾斜のついた処理に変わった。内蔵マイクの穴まで開口部が広くなっている。
PSP本体の側面までケースがカバーするところも「2」同様で、メモリースティックDUOスロットは、カバーで完全に覆われる。USB端子周辺は開口部が大きいので、USBケーブルでのデータ転送がやりやすい。ワンセグチューナーなどのUSBユニットも問題なく装着できた。
実際にクリアケースを装着したPSPを操作してみた。まず、当然のこととして、ケースの成形はPSP-3000に合わせられている。PSPの左右端が丸みを帯びたことなど、変化に合わせて成形されているため、装着後の一体感が高く、手で強く持っても“きしみ”や“ずれ”を感じない。
方向キーやボタンは、開口部フチの傾斜のおかげで操作しやすい。アナログパッド周りの開口部も余裕が増えたため、操作しやすく感じた。まだ若干、アナログパッドを下方向に動かしたときに、親指がケースに挟まれる感触があるが、このあたりは親指の先をパッドに乗せるよう、少し意識すると気にならなくなる。
L/Rボタンは、ボタンの先端がケースの隙間から外に出ている。1.5mmほどケースの厚みに、ボタンが埋まっている状態にはなるが、操作自体に大きな支障は感じない。ちょっと気になったのは、ケースのヒンジがL/Rボタンの隣にあることで、指先がヒンジに当たり、あまり感触はよくない。もう少し丸みを帯びた形状になっていると良かったかもしれない。
スタートボタン類の開口部の形状が変わったのは大きい変化だ。「2」では開口部が四角形で、あまり見栄えが良くなかったし、触り心地も気になった。「3」では丸い形状になってフチに傾斜もついている。ボタンを触りやすくなった。
電源スイッチは、ケース側面の厚みが薄くなっており、開口部フチには傾斜も付けられている。そのためとても触りやすい。背面のUMDスロットはケースのフタが開閉する作り。フタの左右に小さな突起があってそこでケースに固定される。フタの上側には指を入れるためのふくらみがついているのだが、使い始めだと突起の固定が少し堅め。何度か開閉を繰り返すうちに扱いやすい堅さになった。
基本的な作りは「2」を踏襲しているが、アナログパッド周辺の開口部など、改善点が嬉しいクリアケースだった。ほとんど不満に感じた点がなくて、安定した完成度と思えた。扱いやすく、安心感のあるグッズだ。もし4世代目以降が登場するときには、ケースのヒンジ部分をはじめ、さらなる進化を遂げることを期待したい。
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電源スイッチにも触りやすく、L/Rボタンの操作感も損なわれない。USBユニットも問題なし。ゲームプレイ時の操作感にも不満はなく、気になった点はほとんど挙がらなかった |
● 方向キーやボタンまでもシリコンで守る、保護範囲の多いシリコンカバー
・「シリコンプロテクタP3」
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PSP-3000の筐体をカバーする箇所がとても多いシリコンケース |
シリコンカバーでPSP-3000の全体を覆うタイプのグッズだ。カラーバリエーションにはブラック、ブルー、ホワイトがあり、今回はホワイトを使用してみた。
このシリコンカバーの大きな特徴は、本体をカバーする範囲がとにかく多いということ。他のシリコンカバーグッズだと開口されている方向キーやボタン類にもシリコンが被さる。L/Rボタンもカバーで覆う作りで、背面のUMDスロットにもシリコンのフタで覆う。露出しているのはアナログパッドだけだ。
シリコン素材にはホコリの付着を防止するラバーコーティング加工が施されているということで、手触りがサラサラとしている。
電源スイッチや充電端子、イヤホン端子などは開口部からアクセスできる。ただし、メモリースティックDUOスロットはカバーで覆われてしまうので、データ転送の時にはカバーから本体を取り出すか、USBケーブルを利用することになる。
USB端子はというと、背面のUMDスロットを覆うフタに覆われる。このフタには突起がついていて、USB端子や、その左右にあるネジ穴に差し込んで固定する。そのため、ワンセグチューナーなどのUSBユニットを使うときはフタをめくって装着することになる。UMDスロットを開閉するときも同様だ。
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方向キーや○、×、△、□ボタン、そしてL/Rボタン、さらに、背面のUMDスロットまでもシリコンカバーが覆う。手垢がつかないのは嬉しいが、それだけに操作しているときはシリコン越しの感触が気になるところ |
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操作している感触で最も気になったのがL/Rボタン。クリック感がほぼ無くなってしまった |
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UMDスロットカバーを開閉すると、写真のようにカバーの付け根の部分がシリコンで抑えられてしまう。指で押さえていないとスロットカバーが閉じてしまう |
実際にシリコンカバーを装着したPSPを使ってみると、やはりシリコンで覆っている箇所の多さに思うところがある。方向キーや各ボタンは薄めの円形なシリコンで覆われるので、それ越しに操作をする。方向キーはまだいいのだが、○、×、△、□のボタンはシリコンの感触が強まってクリック感がかなり損なわれていた。
アナログパッドの開口部は周辺の余裕が2mmほどと若干狭い。アナログパッドをスライドさせると指がカバーにひっかかる感触が気になった。成形もあまり本体にあっていなくて、開口部がアナログパッドに対してどうしてもゆがんでしまう。右側の余裕が少なくなってしまった。
最も気になったのがL/Rボタンの操作感で、ここもシリコンで覆われる。クリック感がほとんど無くなってしまい、しっかりと押せているのかも感触ではわかりづらくなる。いちおうゲームプレイで試したところ操作自体は問題なくできるのだが、この感触の変化はかなり大きい。
UMDスロットの開閉についても、シリコンのフタの下側がケースと一体になっていて、そこに本体スロット側のフタが当たる。開閉中は指で本体スロットのフタを引っ張るようにして押さえていないと、カバーによって自然に閉じてしまう。そのため、片手ではUMDの交換がしづらい。
また、UMD側のシリコンフタにカバー全体がひっぱられるようになってしまい、PSP下部のスタートボタン類あたりのカバーがずれてしまう。内蔵マイク用に開けられている穴は小さめで、カバーがずれることも相まって、マイク穴の位置からずれてしまっていた。音質自体には支障が出るほどの変化は起きないものの、気になってしまうところだ。
全体に厳しい点の多いグッズとなってしまった。方向キーやボタンのフチには手垢などがついてしまうため、それらもシリコンで覆ってしまおうというコンセプトは魅力に感じるだけに、残念に思うところだ。その特徴を持ったまま、今後に操作感等が改善されてくれると、他のシリコンカバーにはない魅力を持ったグッズになるのではないだろうか。
● DSiの筐体を守る、スマートなクリアケースグッズ
・「フルクリアカバーi」
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DSi全体を覆うクリアケース。厚みが薄く、スマートなケースだ |
DSi本体を覆うクリアケースグッズだ。素材はポリカーボネート。表面の手触りはツルツルとしていて、ツヤのある透明度の高いクリアケースになっている。前回、ミヤビックスが販売するDSi用クリアケースグッズを紹介したが、この「フルクリアカバーi」は基本的な作りが近い。開口部の数や処理、形状などに共通点の多いグッズだ。なお、カラーはクリア、クリアブラック、クリアブルーの3色が発売されているが、今回はクリアを使用してみた。
開口部は、DSiのヒンジ部全体、充電端子、DSカードスロット、ストラップホール、タッチペンホルダー、SDカードスロット、イヤホン端子、ボリュームスイッチ、L/Rボタン、そして外側カメラの箇所が開けられている。ケースの厚みは1mm弱と少し薄めで、どの開口部の箇所もアクセスしやすかった。ボリュームスイッチだけは、開口部の余裕が狭くて少し押しづらくなるが、指先で押すようにすれば押しやすい。
ミヤビックスのクリアケースと比較してみると、「フルクリアカバーi」はケースの厚みがほんの少し薄め、そのぶんボリュームスイッチの操作が少し楽。DSiを180度まで開くことができる。ケースのヒンジが「フルクリアカバーi」のほうが小さい。「フルクリアカバーi」はタッチペンホルダーとSDカードスロットの開口部が別々になっていて、比較すると少しタッチペンが取り出しづらく感じられる。このあたりが違いとなっている。
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一体感が高く、透明度もいい。ケースのヒンジも小さくて、スッキリと見えるクリアケースだ。基本的な作りはミヤビックスのDSi用クリアケースにかなり近い |
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外側カメラの箇所は開口部で開かれている。できればなんらかの保護機能が欲しいところかもしれない |
実際にDSiに「フルクリアカバーi」を装着して使ってみる。一体感が高く、見栄えのいいケースだ。手触りもツルツルとしていて気持ちいいが、そのぶん未装着のDSiに比べると滑りやすくはなってくる。内部の十字ボタンや各種ボタンの操作については、ケースは干渉してこないため、操作感は変わらない。
ミヤビックスのクリアケースとは違って、一応DSiを180度に開けるのだが、180度まで開くと、L/Rボタンに天板側のケースが密着してくるため、かなり操作しづらくなる。L/Rボタンを頻繁に使うタイトルでは、開く角度を180度より手前の角度までにしておくのが無難と感じた。
L/Rボタンの開口部は余裕が取られていて、ほとんどケースは気になってこない。前述のように180度までDSiを開いた場合は干渉してくるが、それ以外の角度なら、支障なく操作できた。また、ケースのヒンジ部分が小さいので、L/Rボタンに伸ばしている指に当たってくる感触も少ない。ヒンジ部分が小さいのは見た目にもスッキリとしていて、好印象を受けた。
外側のカメラ部分は、これもまたミヤビックスのクリアケース同様に完全に露出している。外に出ている中でも一番キズがつかないように守りたい箇所なだけに、なんらかの保護が欲しかったところだ。
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ケースを装着したDSiでゲームプレイをした感触も良好で、扱いやすいクリアケース。右の写真はミヤビックスのクリアケースとヒンジ部を比べたもの。「フルクリアカバーi」はヒンジがかなり小さく収まっている |
ケースが少し薄めで、そのおかげで各所のスイッチに少しアクセスしやすく感じられたところや、ケースのヒンジが小さくスッキリとしているところに好印象を受けた。透明度も高くて、見栄えもいい。DSiを180度に開くとL/Rボタンに干渉するというところはあったが、そのほかには大きな不満を感じるところもなく、扱いやすいクリアケースと感じた。
【お詫びと訂正】初出時、製品名と会社名が間違っておりました。お詫びして訂正させていただきます。
● “くびれ”が取り出しをスムーズにしたPSP-3000/2000用のフィットポーチ
・「フラットポーチポータブル」
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くびれのついか形が特徴のPSP用ポーチ |
PSP-3000/2000をスマートに収納するポーチだ。カラーバリエーションはホワイトとブラックがあり、今回はブラックを使ってみた。素材はポリエステルで作られている。
見た目にもわかるとおり、このポーチの特徴は中心部の「くびれ」だ。ストレートな形状にフィットさせるポーチだと、PSP本体の全体が摩擦するため取り出しづらい。そこで、中央部のくびれだけがキュッとPSP本体を抑えるようにすることで、出し入れがしやすく、それでいてしっかりホールドされるというわけだ。
PSP-3000を出し入れしてみたところ、くびれの部分で抵抗があるが、両端はあまり抵抗感がない。見た目通りではあるが、出し入れの感触が独特なポーチだ。こうしたフィットタイプのポーチは、どうしても奥まで収納しようとすると大変になるが、このポーチでは常にくびれ部分だけの一定の抵抗感で出し入れできた。ポーチの口は、大きくて口を広げやすいので、手を入れやすいため、扱いやすい。
気になったのは、ポーチの中ほど、くびれの部分あたりに、製造国を示すタグがついていることだ。これが出し入れのときに、ガサガサクシャクシャとした感触がする。PSP本体とこすれているわけで、簡単にキズをつけたりはないだろうが、あまり気持ちのいいものではない。できればポーチの出し入れ口か、もしくは奥側の、PSP本体がポーチとあまり当たらない場所についていて欲しかった。
ポケットなどはないシンプルなポーチ。くびれの特徴は、出し入れの抵抗を一定にしてくれて、確かに出し入れしやすいと感じた。価格も安価で、バッグの中に入れておくときのシンプルなポーチを求めている人によさそうだ。
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くびれの部分だけが抵抗感が出るので、一定の力で出し入れできる。取り出し口も広げやすくて、手を入れやすい。気になったのは右の写真で分かるように、内部にタグがあること。出し入れのときにガサガサとした感触がしてしまう |
● 手塚治虫氏のキャラクタがデザインされたDS/PSP兼用のシンプルなポーチ
・「マルチゲームポーチ」
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手塚治虫氏のキャラクタがあしらわれたDS/PSP兼用のマルチポーチ |
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コットン素材が使われた布製のポーチで、ショックを吸収するよう柔らかなスポンジのような素材が中にしこまれている |
PSP3000/2000/1000と、DSi/Lite兼用に使えるマルチポーチだ。手塚治虫生誕80周年を記念して制作された、2つのコラボレーションブランド「tezuka moderno」と「TEZUKA OSAMU BY GASBOOK」のデザインが使われている。デザインのバリエーションは、ブランドごとに3つずつで、合計6種類。今回は、「TEZUKA OSAMU BY GASBOOK」の牧鉄兵のタイプを使ってみた。
ポーチの素材はコットンが使われている。柄がプリントはビニール質なツヤがあるが、ポーチ自体は柔らかな布の感触がする。内部に柔らかなスポンジ的な素材が仕込まれているようだ。ポーチの留め具には、ナイロンのマジックテープが使われている。
フタの裏側には、UMDやDSカードを収納できるポケットがある。UMDなら3枚から、ちょっと無理に入れれば4枚を収納できた。DSカードでは、7~8枚ぐらいは入る。ただこのポケットは出し入れする口に返しがついている。不意に中身が外に出てしまうことはないが、あまり枚数を詰め込むと返しにひっかかって取り出しづらくなる。
ポーチは収納部の大きさに余裕があるため、DSi/Lite、PSP-3000/2000/1000どちらにも利用できる(実際のところ、このポーチのように収納部に余裕があるポーチならどれも利用できるのだが)。PSP、DSともに楽々と出し入れできる。PSPは横の長さがあるためか、マジックテープをギリギリ正しく止められるぐらいになる。ポケットにいろいろと詰め込んでフタが膨らむと、マジックテープを完全に止められなくはなるが、マジックテープは楕円形で大きめなので、半分ぐらいがくっついていれば役目は果たしてくれる。
試しに、クリアケースやシリコンカバーグッズを装着したDSやPSPを収納してみたが、余裕はあまりなく、出し入れがきつくなってしまった。例えばDSiなら、今回紹介しているリンクスプロダクツの「フルクリアカバーi」をつけて収納してみたが、一応入るものの、かなりきつい感触になる。どちらの機種に使うにしても、未装着の本体と組み合わせるのが良さそうだ。
無難なポーチではあるが、見た目より収納量が多いポケット、手触りのいいコットンの感触、そして最大の個性であるデザインと、満足度の高いポーチだ。DS、PSPどちらにも使えるので、両機種を所有している人なら、デザイン違いにポーチを用意して使ってみるのもいいかもしれない。
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PSP-3000/2000/1000、そしてDSi/Liteと、DS、PSPならだいたいの機種に使える。フタの裏にはポケットがあるので、UMDやDSカードをしまっておける |
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□ HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□ ゲームテックのホームページ
http://www.gametech.co.jp/
□ リンクスプロダクツのホームページ
http://www.linxpro.jp/
□ サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
(2008年12月18日)
[Reported by ゲーム環境向上委員会]
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