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価格:7,140円(通常版)
「恋する乙女と守護の楯 -The shield of AIGIS-」は、ゲームブランド「AXL (アクセル)」が2007年6月に発売したWindows用恋愛アドベンチャーのPS2移植版。ストーリーなどは前回の記事をお読みいただくとして、本稿ではPS2版オリジナルの新要素を紹介する。 まずシナリオは、原作ライターの長谷川藍氏が加筆・修正を担当。加筆文量は約50%増で、修正されたシーンも新規書き起こしが中心となっており、原作をプレイした人でも充分楽しめるという。もちろんイベントCGも原画の瀬之下久史氏により約40枚が新たに描き下ろされている。また、主人公「如月修史/山田妙子」の声も釘宮理恵さんによりフルボイス化される。 新規ヒロインは、「綾小路若菜」と「中西りお」の2人。各キャラクタのプロフィールと声優さんのコメントを下に掲載しているので、ぜひお読みいただきたい。
オープニングテーマとムービーは新規で制作。オープニングテーマはRitaさんの歌う「shield nine」。エンディングテーマも、原作の3曲に新たに4曲が追加され、1ヒロインに1曲ずつ用意されている。
身長:161cm、体型:胸はそこそこ大きい、特徴:淑やか、学年:3年生 日傘がよく似合う、深窓のご令嬢。淑女として必要な教養は完璧で、雪乃の上を行くほど。決して出しゃばったりせず、奥ゆかしいく大人しい。そのため撫子会のメンバーよりは地味な人に見えてしまうが、この上なく正しいお嬢様で人気も高い。
ハッキリと主張する撫子会メンバーに対して、憧れを持っていたりする。同学年の雪乃とは仲が良く、昼食は一緒にとることが多い。賢いのだが、素直すぎて微妙に天然。
■ 田村ゆかりさんのコメント Q.キャラクタの絵やシナリオを見ての感想は?
Q.本作はお嬢様なんだけど一癖あったり、裏があったりするのが多いんですが、田村さんが演じるのは裏表のない純粋培養のお嬢様ですが、こういうキャラはどうでしょう? 田村さん: 最近はちょっと珍しいなぁという感じです。デビューした頃はこういうおとなしめのキャラをやらせていただくこともあったんですけど、最近ははっちゃけてたり、素直じゃなかったりっていうキャラクタが多かったんで、初心に帰ったような気持ちで楽しくやらせていただきました。 Q.収録終わって若菜に対する印象は? 田村さん: ものすごくかわいらしい、ほんとにかわいい女の子で、キャピキャピしてるのとはまた違ったかわいさで、女の子の私から見ても、守ってあげたくなるような感じの子です。女の子だったら、みんな1度はそういう女の子になりたいって憧れるようなキャラクタだと思うので、収録が終わってもう演じられないと思うとちょっとさみしいです。 Q.収録していて印象に残ったシーンやオススメのシチュエーションは? 田村さん: さっきスタッフの方とお話していて、両想いになった後、自分の素直な気持ちというか要求みたいなことが、主人公に言えなくて1人で人形劇のようにやるシーンがあるんですけど、それがオススメだよと言われました(笑)。ウサギと猫でピョンって。(スタッフのオススメですが) 演じていて楽しかったですよ。自分の中では、他のキャラクタだったら劇中劇のように、ちょっと声色を変えたりするのに、どれを演じても、どのキャラクタを演じても“若菜”というのが、ちょっと不安になりながらも、「ああ、なんか若菜っぽいな」と思って楽しかったです。 Q.女の子がいっぱい出てくるのですが、他に気になるキャラクタはいますか? 田村さん: もう1人新規キャラクタ「リオちゃん」がいるんですけど、私が演じた若菜のシナリオでは、ちょっとしか出てこないんです。他の生徒会の役員の皆様はいっぱい出てきて、どういうキャラかわかったんですけど、「リオちゃん」はキャラクタ表を見ると、すごく小さくてかわいくて、「元気でマスコットっぽい」と書いてあって結構気になっています。 Q.演じていて気をつけたことや注意した点、監督に指示されたりしたことは? 田村さん: 特にこうしてくださいみたいのはなかったんですけど、真っ直ぐで純粋でぽやっとしているけれど、ほんとはしっかりしているみたいなお嬢様の役を演じることが珍しいので、あまり早口にならないようにとかは気をつけたんですけど、あとは楽しく、心の赴くままにやらせていただきました。 Q.印象的なセリフは? 田村さん: 世界観的にお嬢様がたくさん出てくる作品で、特に若菜ちゃんは名前を呼ぶときに「様」を付けるんですよ。それが私の中では珍しいことだったので、主人公にも「妙子様」というし、クラスメイトにも「雪乃様」と呼んでいて、そういうのが印象に残っています。 Q.主人公は男性が女性に変装していますが、もし身近な女性が男性だったら? 田村さん: えー、どうしよう。それはビックリするけど、女装した男性だったらまだなにかいいような気がします。例えば、好きな人がほんとは女の子だったほうが困りますよね。なので、わりと大丈夫な気がしますね(笑)。 Q.演じていて恥ずかしかったシーンは? 田村さん: キャラクタ自体が自分の思いをストレートに表わしていて、嬉しいときは笑うし、悲しいときは泣いちゃうしで、結構すぐに泣いちゃうんですよ。それがわりと普通なのであまり恥ずかしくなかったです。ゲーム的には私が恥ずかしかったんじゃなくて、若菜ちゃんが恥ずかしかったというのでは、主人公の妙子さんにドレスを作ってもらうため採寸するというシーンで、若菜ちゃんはものすごく恥ずかしそうにしていました。 Q.若菜シナリオのウリとか見どころは? 田村さん: 他のキャラクタのシナリオはわからないのですが、若菜ちゃんは素直な分、わりと最初から妙子さんに好意を持っているんですよ。好意を持っていて、いつの間にか……エピソードはあるんですけど……付き合うことになって、もしかしたら他のキャラクタでは素直に表現できていない女の子の気持ちを、わりと真っ直ぐにストレートに出しているので、それが珍しいのかなって思います。たぶん、一番こそばゆい感じがするのが若菜のシナリオじゃないかなって気がします。 Q.プレーヤーの皆様にメッセージをお願いします
田村さん: このゲームのビジュアルで女の子と女の子がこうなっているものが出ているんですけど、若菜ちゃんのシナリオでも最後は女子と女子がこうなりますので、それをお楽しみに。ゲームをプレイしている方って、女の子と女の子のそういうのがわりと好きな方も多いと思うんですけど、それを疑似体験できるような感じです。でも、「俺好きな女の子落とすぜ」みたいのも味わえて、2度おいしい感じだと思うので、ぜひぜひ発売されるのを楽しみにしていただけたらいいなと思います。
身長:148cm、体型:胸はふくらみかけ、特徴:元気 アイギス育ちの、バックアップメンバー(エージェントではない)。小動物的、小柄で愛らしい容姿の持ち主でちっちゃく、年齢相応にはとても見えない。エージェントたちとの通信係から物資調達係まで、仕事の幅は広い。フットワークが軽いためか、アイギスからあれこれ仕事を頼まれてしまう苦労人でもある。
しばしば自分も潜入して、お嬢様たちに紛れていたりする。
■ 矢作紗友里さんのコメント Q.まず最初にキャラクタの絵とシナリオを受け取っての第一印象は?
Q.収録が終わったあとでの、「りお」に対する思い入れや感想は? また、シナリオエンディング後こうなっててほしいな~などのエピソード等ありますか? 矢作さん: りおは、凄く自由にやらせて頂いたので、もっとりおをやりたいなと思いました。エンディング後は……何だかんだ今まで通りバタバタしながらも、りおが今までできなかった普通の女子高生っぽい事をいっぱいして欲しいですね。 Q.「りお」はどんな女の子ですか? また、ご自分との共通点はございましたか? 矢作さん: 明るくて、仕事熱心な頑張り屋さんです。共通点は、口うるさい所かな(笑)。 Q.注意してプレイして欲しいところ、お勧めのシーンなどありますか? 矢作さん: 文化祭のシーンですかね。初めての文化祭で、はしゃいでるりおが演じていて微笑ましかったです。 Q.台本に出てくる他のキャラクタで気になる存在はいますか? 矢作さん: 優さんですね。りおと修史の取り合いをするライバルでもあるので。 Q.演じるにあたって注意した点、監督さんからの指示などありましたか? 矢作さん: かなり自由にやりたい放題やらせてもらいました(笑)。 Q.今回のストーリですが、主人公が実は男の子だった! という衝撃的なお話ですが、もし矢作さんの周りの方で女性だと思っていた方が男性だった場合、逆に男性だと思っていた方が実は女性だった場合どうされますか? 矢作さん: どうしましょう(笑)。びっくりしますよね……。う~ん、でもきっと友達なのは変わらないと思います。……思いたいです。 Q.プレーヤーの皆さんにメッセージをお願いします!
矢作さん: 新キャラクタということで、皆さんに可愛がってもらえる子になっていればいいなと思います。明るく仕事熱心な彼女をどうか応援してやって下さい(笑)。
□アルケミストのホームページ (2008年7月25日) [Reported by 滝沢修]
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