★オンラインゲームファーストインプレッション★
マウスだけで戦えるオンライン対戦格闘
パーツ組み替えとコンボ追求の熱いバトル!
「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」
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- ジャンル:オンライン対戦格闘ゲーム
- 開発/運営:ダレット
- 利用料金:無料(アイテム課金を予定)
- 対応OS:Windows XP/Vista
- サービス開始日:未定(オープンβサービス中)
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株式会社ダレットは、オンライン対戦格闘ゲーム「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」のオープンβテストに当たる「せいしきサービス前夜祭」を6月10日から開始している。
「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション(以下、「SFO」)」はリュウや春麗、ザンギエフなど「ストリートファイター」シリーズのキャラクタが登場するオンライン格闘ゲーム。オリジナルキャラクタとしては香港の小説家、金庸(きんよう)氏のキャラクタが登場する。マウスだけのシンプルな操作で、スピーディーで迫力のある格闘シーンを目指すというユニークなコンセプトの作品だ。
本稿ではファーストインプレッションとして現時点の本作の基本要素と感触をお伝えしたい。荒削りながらもユニークなキャラクタ性と、スピーディーなゲーム性を体験でき、プレーヤー達の個性も追加できそうな将来性を感じさせる格闘ゲームとなっている。
■ マウスだけで操作可能、「ストリートファイター」のキャラクタが登場するオンライン格闘ゲーム
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城を背景にリュウと春麗が戦う。「ストリートファイターII」そのままの光景だ。「ストリートファイター」シリーズの要素は本作の大きな魅力だ
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春麗のスピニングバードキック。簡単操作でおなじみの必殺技を出すことができる
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現在の「SFO」では、5人のキャラクタが登場する。「ストリートファイター」シリーズを代表する“波動”を使う格闘家「リュウ」、華麗な足技の中国拳法家であり女刑事の「春麗」、極限まで鍛え上げた肉体を駆使するプロレスラー「ザンギエフ」そして、金庸氏の小説から登場する刀法の達人「ヒコ」と、巨大なかぎ爪と毒針を使う暗殺者「テイラン」だ。
リュウは波動拳や昇竜拳、竜巻旋風脚、春麗は百裂脚や気功拳、ザンギエフはダブルラリアットやスクリューパイルドライバーなど、お馴染みの技を使う。ヒコは手に持った武器や足から気を発して敵を攻撃し、テイランは毒針や左手のかぎ爪で攻撃する。マウスでのコマンドは簡易になっており、公式ページで操作方法を学べば誰でもすぐに対戦が楽しめる。
本作のユニークなところは、「SFO」では登場するキャラクタは海洋堂の可動フィギュア「リボルテック」という設定になっているという点だ。各キャラクタは腕や足、頭などのパーツに分解でき、自由に組み替えることが可能なのである。基本的なキャラクタのパーツだけでなく、巨大なリーゼントの髪型をしたリュウの頭パーツや、スクール水着のテイラン、アロハ姿のザンギエフなどユニークな衣装をまとったパーツが用意されていて、様々な組み合わせが可能だ。
キャラクタの技はパーツに関連づけられている。リュウの腕パーツをつければ波動拳や昇竜拳が、ザンギエフの足をつければアトミックスープレックスと、クイックダブルラリアットが可能になる。自分のキャラクタがどのような技を使うかを組み合わせるのが楽しい。テイランの華奢な体にザンギエフの太いや腕を付けたりと、絵的なギャップも面白い。スピードにこだわったり、体力を重視したりとステータスでの組み合わせも楽しめるだろう。
「SFO」は初期のクローズドβテストではガマン(ガード)やナゲ(投げ)が実装されておらず、格闘ゲームの常識からはずれた部分があった。これは、カジュアルな格闘ゲームを提供したいという意向を反映した意図的な仕様だったが、現在は格闘ゲームとしてのクオリティも高めるためにガマンや投げ、オキアガリカウンターなど様々なシステムが導入されている。6月17日のアップデートでは、他のキャラクタと比べ強いザンギエフの能力に大きく修正が行なわれた。早いスパンで進化していく本作が、どんな対戦格闘ゲームになっていくか注目したい。
現在の「SFO」はマウスを動かし、ボタンをガチャガチャ押しているだけでもそこそこの勝負ができるカジュアルなゲームになっている。派手な効果を持つ「スーパーコンボ」もボタン1つ(マウスのホイールボタンか、キーボードのCキー)で出せる。格闘ゲームファンにとっては物足りないかもしれないが、気軽にゲームを楽しみたいという方向性は歓迎したいところだ。
いくつかの不満点はあるものの、コンテンツに関してはユニークなアバター、軽快な操作性、積極的に行なわれるバランスの修正と、カジュアルな国産オンライン格闘ゲームとしてどのように進化していくか楽しみだ。キャラクタがどのように増えるか、どのようなアクセサリーが登場するかも興味深い。問題点を改良し、多くのユーザーが楽しめるゲームになっていって欲しい。
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リュウの波動拳、テイランの転輪爪、ヒコの爆震脚。オリジナルキャラクタにも注目である |
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ド派手なスーパーコンボ。気功掌、真空波動拳、ファイナルアトミックバスター |
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現在用意されているステージは3つ、「決戦スザク城」、おもちゃがたくさんの「お兄ちゃんの机」、金庸氏の小説の一場面か「桃花島の誓い」 |
■ 初心者でもマウス連打で戦える簡単操作、練習を積めば強力なコンボも。積極的に行なわれるバランス調整にも注目
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空中では上昇後、重力で緩やかに落下するものの、かなり自由に移動できる
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対戦はルーム対戦と自動がある。自動マッチングに対応しているため、ゲームを開始してすぐに対戦を行なうことができる
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ルーム対戦。様々な強さを持ったプレーヤーがいる。クリックすることで対戦を申し込むことができる
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「SFO」ではマウスのポインターを動かすことでキャラクタの移動、左クリックでパンチ、右クリックでキックを繰り出す。強中弱の変化はなく、自動的に体勢に適した技を繰り出していく。スーパーコンボや内功スキルはホイールで選択肢ボタンもしくはキーボードのCキーで使用する。キャラクタの動作はほとんどマウスのみというユニークな操作性になっている。
キャラクタの挙動もまた特徴的だ。マウスポインタを上に向けることでジャンプを行なうが、極めて空高く舞い上がることができる。ジャンプの感覚は「X-MEN VS. STREET FIGHTER」シリーズに似た感じもあるが、重力で徐々に落ちていくものの、マウスを動かすと空中でキャラクタが自由自在に動き回れる。このジャンプや、パンチの強弱といった要素がないところなど、「ストリートファイター」の名前はついているものの、「SFO」はこれまでのカプコンの格闘ゲーム体系とはまったく別なゲーム、という認識を持っていた方が良いかもしれない。
本作は「爽快な戦い」と「間口の広さ」を志向した対戦格闘ゲームになっている。パンチとキック、左右のマウスボタンを適当に押すだけでガンガンコンボが繋がるのだ。必殺技はマウスを押したまま決められた方向にドラッグするだけ。波動拳ならマウスの左ボタンを押し込んだままキャラクタの前方向にドラッグするだけだ。コマンドと基本的な操作を覚えれば、誰でもすぐにプレイできるだろう。
ガマン(ガード)はキャラクタの後ろにマウスポインタを持って行くことで使える。ただ、ゲーム内では一切操作方法を確認する手段が用意されていない上、公式ページにも確認しづらいので、その操作が確実にガードに繋がっているかの確信が持てなかった。“どうやって技を出すのかわかりにくい”という状況は、格闘ゲームとしては論外なので、この点は早急に解決して欲しい課題だ。
そのほか特殊な技としては、ガマンを3回以上してからコマンドを入れることで発生する「ガマンカウンター」、起きあがりにクリックすることで発動する「オキアガリカウンター」、コンボを中断したときにコマンドを入れると発生する「ヨッコイショカウンター」などがある。また、左右のマウスボタン同時押しで投げることもできる。
相手の動きをとらえ、うまく最初の攻撃が入ったらコンボを一気にたたき込む。距離を離れた飛び道具の撃ち合いから空中でふらふら左右に揺れ相手を幻惑し、一気に降下する……といった駆け引きも楽しめる。全体的に一撃の大きさよりも、スピードと手数で戦うタイプで、必殺技よりもコンボが攻めの中心となる。
「SFO」のシステムでは、試合を有利に進めるためにはコンボの練習が必要不可欠だ。キャラクタには何パターンかのコンボが設定されていて、途中で相手を跳ね上げて空中で攻撃を加え続けるものが一般的だ。パンチを何回打ち、キックに繋げれば相手を跳ね上げられるか。「練習モード」で練習しタイミングをつかめればチャンスを有効に使えるだろう。コンボはコマンドを入れていなくても空中で必殺技が決まるものもある。プレーヤー達の解析は進められているが、タイミングは体で覚えるしかない。自分なりのコンボを「体得」したいところだ。
6月17日のアップデートでバランスの変更が行なわれたが、それまではとにかくザンギエフが強かった。ひたすら待ちに徹してガマンカウンターでダブルラリアット、範囲の広い投げ技スクリューパイルドライバー、バニシングフラット連発で飛び道具をはじき返す……。キャラクタ性能での差が大きすぎた。この他、リュウの灼熱波動拳の出が早い。相手の攻撃をひたすらガードしてガマンカウンターでこの技を出すと、大ダメージを与えることができた。
今回のアップデートは、ザンギエフの技の多くに修正が加えられた(灼熱波動拳も弱体)。また、ガマン中の削られる量も多くなった。ガマン重視の戦略はまだ有効な感じがするが、今後どう行った方向に進化していくかは楽しみだ。
今回筆者は、コンボの速さというキャラクタ性能に魅力を感じて春麗をメインにプレイした。個人的には同作における春麗の操作をマスターするのが精一杯で、他のキャラクタのパーツを組み合わせて、自分なりの戦い方を開発するところまではいかなかった。ただ、ユーザーの多くはパーツを組み合わせて個性豊かなオリジナルファイターを作っており、センスの良い組み合わせや、ネタにしか思えない組み合わせもあって、彼等と戦うのはとても楽しかった。
あえてパーツを変更せず、キャラクタの性能を完全に把握して戦うか、積極的に違う組み合わせを試すか、プレーヤーごとに戦うスタイルだけでなく、求めるキャラクタの方向性も変わってくるというベクトルは「SFO」ならではのものだと感じた。その時のゲームバランスで有利な物に付け替えるプレーヤーもいれば、自分のスタイルをストイックに突き詰めるプレーヤーもいるだろう。今後登場キャラクタが増え、パーツが増えていくことで選択肢は倍増していく。「SFO」は対戦格闘ゲームとして非常にユニークな進化を遂げていきそうである。
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当たり判定が強いダブルラリアット。これを出しているだけで勝てそうな勢いだった |
練習モードは殴られ役のNPCが出るだけ。現在の格闘ゲーム水準まで機能を充実させて欲しい |
ロード画面で操作説明は出るが、自由にコマンドと操作を閲覧できる機能は必須だ |
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ガードに当たるガマン。アップデートで削り量が増えた。待ち有利のバランスは変化するだろうか |
倒れたとき左クリックだけで出るオキアガリカウンター。読まれていると隙を作ることにもなる |
空中へ繋げるコンボ。これを使いこなせれば勝率は大きく上がるだろう |
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対戦風景。コンボや必殺技が連続する派手でスピーディーな戦いだ |
■ ガシャポンや人形屋でパーツを購入。今後はトーナメント機能などを実装
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ガシャポンはリュウ、春麗、テイラン、ヒコのセットと、色々アソート、内功スキルがある。ザンギエフのセットはガシャポンにはない |
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自分の望んだアイテムが購入できる人形屋。全体的に高価だ |
「SFO」のキャラクタはリボルテックという設定になっている。このため、足のつなぎ目などの関節にはリボルテックの特徴である「リボルバージョイント」が使われていて、リボルテックシリーズを持っている人はニヤリとさせられるだろう。リボルテックのページではゲームに登場するフィギュアの写真も見ることができ、どのように展開するか楽しみだ。
ゲームでは、対戦で得られるゲームポイントを貯めることで様々なアバターを購入できる。アバター購入は、望んだアイテムが買える「人形屋」かガシャポンで購入する。ガシャポンには、リュウのツッパリセットや、ヒコのヒーローセットなどがあり、はずれとしてその他のパーツが手に入る。また、内功スキルなどもランダムで入手できる。
内功スキルはパワーアップやディフェンスアップの他、HPが回復できる体力回復や、キャラクタが透明になる透明化などが揃っている。透明化は攻撃を受けると解けてしまうが、場所をさとられないというのはとても有利だ。体力回復は有利すぎたためかアップデートで修正が加えられた。
いらないパーツを10個集めると、ガシャポンを1回使える券と「リサイクル」できる。アイテムは被ってしまうことも多いため、うれしい仕様だ。パーツ用のガシャポンは現在のバージョンでは非常に“安価”で、対戦を3~4回(勝敗数によって若干変わってくる)すれば1回ガシャポンに挑戦できる。ガシャポンに比べると人形屋のアイテムは高価だが、ガシャポンでは手に入らないアイテムも多数用意されている。
今後「SFO」ではトーナメントの実装が予定されている。仕様の詳細は不明だが、強いプレーヤーは更に大量のゲームポイントをゲットできたり、特別アイテムが手に入ったりするのだろうか。現在、多くのプレーヤーはまだゲームに慣れていないため、殴ったり殴られたりという戦いを繰り広げているが、強いプレーヤーも出始めている。
強いプレーヤーはこちらの反撃を許さないような攻めと、堅いガードを使いこなしている。トーナメントでは彼等強いプレーヤー同士の戦いを観戦できるような「観戦システム」も希望したいところだ。優秀なプレーヤー達を見ながら観戦者だけでチャットする、というのもオンラインゲームならではの楽しさだろう。
オンラインカジュアルゲームとしてみた場合の「SFO」は、プレーヤー同士の会話が少ない。勝負中はチャットができるシステムはないし、スピーディーな戦闘が展開する本作ではその暇もない。また、勝っても負けても、相手をたたえる一言や、「ありがとう」、「お疲れ」といった言葉を掛け合うことができるが、それ以上にはコミュニケーションが広がらない。ルームロビーでは会話ができるが、「スカッとゴルフ パンヤ」をはじめとしたカジュアルオンラインゲームの水準を考えると、まだ十分とは言えない。今後、オンラインゲームに絶対必要な「コミュニティ」をどう育てていくかは注目したい。
「SFO」は基本プレイ無料、アイテム課金を予定している。正式サービスの予定は未定だが、現金で購入できるアイテムはどうなるのか、キャラクタは何体増えるのか、アバターはどうなるのか、今後の情報を待ちたい。また、新しいシステム、そしてリボルテックなどの周辺の展開も注目していきたいところだ。
「SFO」は現代の日本の格闘ゲームとしてみるとマウスによる操作のために細かく正確な挙動をさせにくいといったユニークなポイントと、キャラクタの数が少なくバランスが悪いというこれからの所もあって、高い完成度を求める硬派な格闘ゲームファンにとっては“今ひとつ”というところがある。
しかし、この簡単な操作と、技の当たったときの爽快感、「ストリートファイター」のキャラクター、パーツ交換とアクセサリの楽しさ、スタッフの熱意を感じさせる根源的なエッセンスとコンセプトには強く期待を抱かせるものがある。日本のプレーヤーは対戦格闘ゲームが好きだ。多くのユーザーに受け入れられるバランスを模索して欲しい。
ユーザーの声は本格的な、ストイックな格闘シミュレーションを求める方向に向かいがちだ。本作は、マウスをガチヤガチャ動かすユーザーも対戦が楽しめるような、カジュアルな格闘ゲームという方向性を志向していると感じた。このコンセプトを打ち出したスタッフの想いを筆者は応援したい。間口の広さは守っていって欲しいと思う。ユーザーの声に応えながらも、初心者への配慮を忘れず、カジュアルな楽しさを実現できれば、多くのユーザーを獲得する作品になるかもしれない。本作はその可能性を秘めている。
ゲームそのものは今後どのように熟成されていくかが楽しみだが、現状大きな不満があるのが初心者への対応である。まず、ゲーム内にチュートリアルやコマンドリストがないため、ゲームに初めて触れた時、基本操作やコマンドがわからない。唯一の頼りは公式サイトとなるが、これがまたわかりにくい。公式ページは、何故か2つある上に、キャラクタの技、基本操作が別々の項目で大変見づらい。結果として初心者が操作にとまどうゲームとなっている。練習モードでも技のコマンドの閲覧や、相手キャラクタの挙動の設定もできず、現在の格闘ゲームが当然兼ね備えている機能がほとんどない。
ゲーム内ではチュートリアルと、コマンドリスト機能、標準レベルの機能を備えた練習モードの実装。公式ページはページの統合と、現在のゲームに即した情報の提供が急務だろう。コンテンツの充実ではなく、ユーザーのニーズに合わせたわかりやすい情報提供が求められているのだ。運営はどうしてもユーザーの声に応えるためのゲームバランスの対応にリソースを取られがちだが、サポートの充実も同じように重要だ。常に新しいプレーヤーが入ってくる環境こそオンラインゲームの理想である。現在は公式ページも、ゲーム自体もそれを満たしていない。オープンβテストの段階でこの不備は批判せざるを得ない。早急に手を打ってもらいたいところだ。
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ザンギエフのパーツは人形屋で購入できる |
パーツによって出せる必殺技が設定されている。自分の望む組み合わせができる |
リサイクル。不要なアイテム10個で、ガシャポン1回の券に代えられる |
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ユーザーのセンスが強く出るアバター。灼熱波動拳とダブルラリアット、体力回復という効率一辺倒の組み合わせのプレーヤーも多かったが、バランスが変わったことでどうなるかは興味深い |
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体の大きさが違ってもつけられる。この自由度と姿の変化が面白い |
ガシャポンでザンギエフのパーツは“はずれ”の1つとして出てくる |
対戦開始のセリフも自由に設定可能だ |
(C)CAPCOM U.S.A. INC (C)DALETTO CO.,LTD.ALL RIGHT RESERVED.
(C)金庸/Gold Lightning International CO.,LTD.
【「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」】
- CPU:Pentium 4 2GHz以上(Pentium 4 2.5GHz以上推奨)
- HDD:1GB以上推奨
- メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)
- ビデオカード:GeForceFx5200以降(GeForce6シリーズ以降 128MB以上 推奨)
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□ダレットのホームページ
http://www.daletto.com/
□「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」のページ
http://daletto.jp/sfo/
http://streetfighteronline.jp/
□「せいしきサービス前夜祭!!(ちょっと長い夜だけど...)」のページ
http://www.daletto.com/pc/sfo/sfo_topics$01.html
□関連情報
【6月10日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」
バンダイ初のインターネット版「ガシャポン」実装
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080610/sfo.htm
【5月13日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」
第3回クローズドβテスト開始。新要素“ナゲ”も登場
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080513/sfo.htm
【4月24日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」
第3回クローズドβテストを実施。500名のテスターを追加募集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080424/sfo.htm
【2月27日】ダレット、第2回クローズドβテスターを3月3日まで募集
WIN「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080227/sfo.htm
【2月15日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」
「ワンダーフェスティバル 2008[冬]」にテスト台を出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080215/sfo.htm
【2月1日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン」
クローズドβテストの詳細を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080201/sfo.htm
【1月29日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン」
クローズドβテスター募集開始。弊誌枠でも200名募集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080129/sfo.htm
【1月25日】ダレット、WIN「ストリートファイターオンライン」
29日よりクローズドβテストの参加者を募集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080125/sfo.htm
【1月16日】ダレット、「“ダレット元年” 事業戦略発表会」を開催
「ダレットワールド」、「ストリートファイターオンライン」などを発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080116/daletto.htm
【1月16日】ダレット、「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」を正式発表
マウスだけでプレイする新世代の「SF」、今春正式サービス開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080116/sfo.htm
【1月16日】「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」体験レポート
ボタン連打でも本気の対戦でも楽しめる異色の対戦格闘
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080116/sfo2.htm
(2008年6月19日)
[Reported by 勝田哲也]
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