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★ピックアップ アーケード★

「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」
連載【最終回】


  • ジャンル:スポーツ(競走馬育成シミュレーション)
  • 発売元:セガ
  • 操作デバイス:方向ボタン×4、OKボタン、スタートボタン、ムチボタン、追いボタン、抑えボタン
  • 構成:サテライト席8席+メインモニター、DOCターミナル、ALL.Net対応
  • 料金:1クレジット200円、3クレジット500円(馬カード作成時は3クレジット必要)
  • 稼動日:稼動中

【ゲームの内容】

 最大8人で同時対戦が可能な、競走馬育成シミュレーション。愛馬を調教して鍛えながら、GI~GIIIやオープン特別などのレースに参加して賞金を稼いでいく。引退させた愛馬を配合することにより、さらに能力の高い馬を生み出すことが可能。また「DOCターミナル」でオーナーカードを作成することにより、情報を記録して各種アイテムを入手することができる。



■ はじめに

 今回は愛馬に与えることのできるエサの全リストを中心に、これまでに紹介しきれなかったちょっとした知識やテクニックについて説明していく。ディープな情報はさほどないが、知識を広く溜め込んで、さまざまな角度から本作を楽しんでいって欲しい

※注 …… 本記事の内容は、あくまでも筆者自身がプレイして感じたことに基づいて記述しているものです。状況やカードなどさまざまな要因により、記事どおりにすべてが機能するわけではないことを、あらかじめお断りしておきます。


■ 全47種エサリスト

 愛馬にあげることのできるエサは、全部で47種類もある。これをすべて食べさせたことのある人は極めて少ないだろう。それではさっそく、リストを見ていただきたい。

エサ名称伸びるパラメータ特殊効果
スタートコーナー馬群突破競り合い粘り強さ瞬発力
ニンジン------
大きなニンジン-----
新鮮ニンジン-----
朝鮮ニンジン-
ビッグ朝鮮ニンジン-
飼い葉------
ガーリック入り飼い葉------
米油入り飼い葉-----
スイカ------
ビッグスイカ------
大根------
ビッグ大根------
キャベツ------
ビッグキャベツ------
リンゴ------
ビッグリンゴ------
青リンゴ-----
ビッグ青リンゴ-----
大豆-----
ビッグ大豆-----
カブ-----
大きなカブ-----
イチゴ-----
ビッグイチゴ-----
トウモロコシ-----
チーズ-----
カマンベールチーズ-----
ブルーチーズ-----
パイナップル-----
ビッグパイナップル-----
プリン----
ビッグプリン----
キノコ----
ビッグキノコ----
?なキノコ------
ビッグ?なキノコ----
白いキノコ------
生中------
黒生中------
にぼし-
ビッグにぼし-
まむし団子-
スーパーまむし団子-
角砂糖----
野菜サラダ----
バナナ---
ビッグバナナ


【エサ出現の基本条件】

・エサは必ず4種類が出現する。
・4種類のうち、ひとつ目は必ずニンジン系のいずれかが出現する。
・ふたつ目は、飼い葉系のいずれかが出現する。
・3、4つ目は諸条件によって変化する。

【ニンジン系の出現条件】
初プレイ 調教が成功以下 ニンジン
調教が大成功以上 大きなニンジン
コンティニュー後(“馬を変えて登録”はのぞく) 前走GIII、GIIで勝利 新鮮ニンジン
前走GIで3着以内 朝鮮ニンジン
前走GIで勝利(GI3勝目のみ) ビッグ朝鮮ニンジン


【飼い葉系の出現条件】
初プレイ 調教が成功以下 飼い葉
調教が大成功以上 米油入り飼い葉
コンティニュー後(“馬を変えて登録”はのぞく) 前走オープンに勝利 ガーリック入り飼い葉


【3~4つ目の出現条件】
初プレイ 調教が成功以下 リンゴとキャベツ
調教が大成功以上 ビッグリンゴとビッグキャベツ
コンティニュー後(“馬を変えて登録”はのぞく。また諸条件は下になるほど優先される) 単走調教で成功以下 カブ、カマンベールチーズ、キノコ、トウモロコシ、青リンゴ、イチゴ、キャベツ、スイカ、パイナップル、大豆、大根(以上からランダム)
単走調教で大成功以上 ビッグキノコ、ビッグ青リンゴ、チーズ、ビッグイチゴ、ビッグスイカ、ビッグ大根(以上からランダム)
単走調教で完璧 角砂糖
併せ調教で成功以下 カブ、カマンベールチーズ、キノコ、トウモロコシ、青リンゴ、イチゴ、キャベツ、スイカ、パイナップル、大豆、リンゴ、大根(以上からランダム)
併せ調教で大成功以上 白いキノコ、大きなカブ、チーズ、ビッグリンゴ、ビッグキャベツ、ビッグパイナップル(以上からランダム)
併せ調教で完璧 野菜サラダ
プール調教で成功以下 カブ、カマンベールチーズ、青リンゴ、イチゴ、キャベツ、スイカ、パイナップル、リンゴ、大根(以上からランダム)
プール調教で大成功以上 ?なキノコ、ブルーチーズ、チーズ、ビッグ大豆(以上からランダム)
プール調教で完璧(6戦目以降) ビッグ?キノコ
森林馬道 イチゴ、カブ、カマンベールチーズ、キャベツ、スイカ、トウモロコシ、パイナップル、大豆、リンゴ、大根(以上からランダム)
前走GI後に森林場道で休息 ビッグプリン
前走GI後に調教サボリ発生 プリン
GI予想で2、3着を当てる バナナ
GI予想で1着を当てる ビッグバナナ
前走GIIIで3着以内 にぼし
前走GIIで3着以内 ビッグにぼし
前走GIで勝利(GI初勝利のみ) まむし団子
前走GIで勝利(GI2勝目のみ) スーパーまむし団子
15戦以内に3冠のいずれかに勝利している状態で16戦目に臨む 生中
15戦以内に3冠をすべて勝利している状態で16戦目に臨む 黒生中


【新鮮ニンジン】【朝鮮ニンジン】【ビッグ朝鮮ニンジン】
前走GIII、GIIで勝利 前走GIで3着以内 前走GIで勝利(GI3勝目のみ)
【ガーリック入り飼い葉】【角砂糖】【野菜サラダ】
前走オープンで勝利 単走調教で完璧 併せ調教で完璧
【ビッグ?キノコ】【ビッグプリン】【プリン】
プール調教完璧(6戦目以降) 前走GI後に森林馬道 前走GI後に調教サボリ
【バナナ】【ビッグバナナ】【にぼし】
GI予想で2、3着を当てる GI予想で1着を当てる 前走GIIIで3着以内
【ビッグにぼし】【まむし団子】【スーパーまむし団子】
前走GIIで3着以内 前走GIで勝利(初勝利のみ) 前走GIで勝利(2勝目のみ)
【生中】【黒生中】
15戦以内に3冠のいずれかに勝利している状態で16戦目に臨む 15戦以内に3冠をすべて勝利している状態で16戦目に臨む


● 初回のプレイで食べさせることのできるエサ

 エサのなかには最初のプレイでしか出ないものと、コンティニューしたあとに出るものがある。最初のプレイで出るものは(ビッグ)ニンジン、(米油入り)飼い葉、(ビッグ)キャベツ、(ビッグ)リンゴといったところだ。これらのエサは最初のプレイで選ぶことになるので、好きなエサは覚えておいたほうがいい。

 ちなみに、ニンジン、飼い葉のたぐいは好きな馬がほとんどで、キャベツ、リンゴはニンジンと飼い葉に比べると嫌いな馬も存在する。また筆者の経験上、飼い葉類が食べられない馬は、ニンジン類も食べられないことが多いので注意されたい。

● 調教や前走の結果でエサの種類が変わる

 コンティニュー後に出現するエサは、選んだ調教とその結果によって出現するもの、前走の結果によって出現するものがある。例えば前走G2で優勝し、次の単走調教で完璧を出したとする。この場合は、ビッグニンジン、米油入り飼い葉、ビッグにぼし、角砂糖という選択になる。

 愛馬が10戦以内でとにかく早く成長させたいなら、角砂糖を選ぶといいだろう。15戦以降で成長させたい場合は、角砂糖よりビッグにぼしのほうが育つパラメータの総量は多い。また馬群突破や競り合いなどを余計に育てたくない場合は、ビッグニンジン、米油入り飼い葉を選んでも構わない。愛馬の成長段階と目的に合わせ、食べさせるエサを選んでいこう。

● レアなエサを愛馬に食べさせよう

 レアなえさは、食べさせるための特殊な条件がある。ビッグバナナは、G1予想を当てて次のオープンで出現。ビッグ朝鮮人参は、G1を3勝してから次のオープンに出ると出現する。生中は15戦以内に三冠のいずれかに勝利し、次のオープンで出現。黒生中は15戦以内に三冠すべてに勝利すると次のオープンで出現する。生中や黒生中はオーナーの実績にも関わってくるので、チャンスがあれば狙っていきたい。

 ちなみにレアなえさを食べさせたときの効果だが、ほとんどエサの場合はパラメータ増加以外の効果はないようだ。ただし筆者の推測では、バナナ、ビッグバナナ、生中、黒生中には疲労回復の効果があるように感じられる。

初回プレイ時に出現するニンジン、飼い葉は馬の主食。食べられない馬は少ない。しかし両方食べられない馬もいるので注意しよう 単走調教の完璧を出すと出現する、角砂糖は馬を爆発的に成長させる。しかし余計なパラメータを伸ばしてしまう恐れもある ビッグ朝鮮ニンジン、生中など、レアなエサは何種類もある。出現する条件をリストで確認し、一度は愛馬に食べさせてあげよう



■ 「DOC2008」一問一答 ~このネタ知ってるヒン?~

  ここではこれまでの連載で書ききれなかった知識や素朴な疑問、ちょっとしたテクニックなどについて説明していこう。わかりやすいように質問形式でまとめてみたので、ぜひ参考にしていただきたい。  

● 新バージョンになって、ハンデの重さが変わった?

 バージョン1.1に変更されて大きく変わったのは、代重ねシステムの部分が大きい。これは前回の記事で紹介したが、それ以外に明らかに変わっているところがある。それが“ハンデの変化”だ。

 今回は、前バージョンに比べるとハンデが重めになっている。そのため、たとえG1をいくつも制した馬であっても、☆が複数付くオープンで勝つのはそれなりに難しくなっている。GI勝利で出現するレアなエサが欲しければ直後のオープンに出るしかないが、エサだけでなく勝利をもつかもうとするなら、オーナー兼ジョッキーの“真の実力”が問われることになる。

 ちなみにハンデがかなりついている場合は、スタートはムチで行ったほうが無難だ。ムチでスタートダッシュの完璧を出せば、ハンデに関係なくすっと飛び出してくれる。ちなみにハンデがない場合は、スタートのパラメータが高ければ追いで飛び出すのが有力な手段となる(ムチゲージをあまり消費しないため)。

ムチで完璧を出せば、スタートは飛び出せる。しかしハンデがあるとそこからなかなか伸びないので、苦しい走りを強いられる 追いを使ったスタートの飛び出しは、スタートのパラメータが伸びていればムチのスタートとさほど変わらない。ムチゲージを余計に消費しないぶん、使いやすい


● 勝ったり負けたり、レースの結果が一定しないのは何が理由なの?

 快勝したり惨敗したりと、ムラが大きい場合はいくつか理由が考えられる。最初に注意すべきなのは、馬を必要以上に追ったりムチを叩いたりしていないかどうか。こうすると馬が疲れてしまい、勝てないことがある。また、連勝を続けているときにも注意が必要だ。筆者の経験上あまり連勝を続けたり、馬の成長に比べてグレードの高いレースで上位に入ったりすると、次回のレースで苦戦する場合が多いようだ。

 このいずれの条件にも当てはまらない場合は、打ち方が一定していないことが考えられる。行き当たりばったりで走らせていないかどうか、もう一度走らせ方をチェックしよう。コースによって走りにムラを作らないためには、仕掛けの位置をゴールまでの残りメートル表示で正確に把握するのがいい。そうすればコースによって、仕掛けのタイミングを見誤ることがなくなるはずだ(特に差し馬や追い込み馬の場合)。

 ちなみに差し馬の場合、スタート直後に数回追ったら流し始め、いったん追い始めたらそのままムチにつないで最終直線を叩ききるといい。最初のうちは流すポイントを一箇所にしたほうがわかりやすく、加速までのロスが少なくなる。自信がついてきてから、馬群の状況を見て早めに追ったり休んだりするテクニックを身につけよう。

 また短距離レースが苦手な人は、とにかく早めに追いやムチを叩くことを心がけよう。1,000mのムーンライトダッシュなどは、差し馬でも白い領域の前からムチを叩いたほうが断然速い。さまざまなレースで安定した結果を出すためには、とにかく試行錯誤を重ねて経験を積んでいくことだ。

レース中に表示される残りメートル数は、とても大事な数値情報。この数値をもとにして、精密なレース運びを身につけていく 短距離レースの場合は、思い切って早めに追いやムチを叩いてみよう。白い領域外でのムチも時には必要となる


● 調教をさぼられたときは、どのようなことが起こっているの?

 オーナーにとってショックなのは、愛馬に調教をさぼられることだ。さぼられると調教ができず、特殊なエサが選べないので馬の成長が遅くなる。愛馬に調教をさぼられるのは、馬の性格、溜まった疲労などの理由が考えられる。

 しかし悪いことばかりではない。どうやら愛馬に調教をさぼられた場合、愛馬の疲れが回復しているようなのだ。そもそも調教という疲れる練習をさぼっているのだから、体調が戻って当然ともいえる。つまり調教さぼりは、森林馬道を同じ効果があるといえる。

 調教をさぼられた場合、次回の掲示板の人気をよく見てみよう。何か新しい発見があるかもしれない。

● レース中になんでムチだけでなく、追いを使わなければいけないの?

 愛馬を加速させる手段は、ムチと追いの2種類がある。ムチは加速が大きいが、疲れが大きい。いっぽう追いは疲れが少ないが、加速も少ない。これが建て前となっている。しかし実際に追ったりムチで叩いたりしてみると、追いの疲労度もかなり大きい。これくらいの疲労の差なら、ムチをずっと叩いていてもいいように思える。

 だが実際に長距離レースでムチを思い切り早めから叩いてみると、最終直線になって馬が加速しなくなってしまう。たとえムチゲージが残っていても馬の速度が上がらない。つまり、あまりムチで叩きすぎると、馬の反応が悪くなってしまうのだ。このことを考えても、追いとムチは使い分ける必要があるといえる。また限界までムチを叩いてから強制的に抑えで回復させたときにも、同じような結果となる。

● 追いやムチを連続して叩くのは意味があるの?

 ときおり見かけるのが、ムチや追いを連打するという走らせ方だ。連打といってもずっと叩き続けるのではなく、ムチ2連打や、追い3~6連打といった打ち方になる。一般的とされる打ち方は、馬を疲れさせないよう、1~1.5秒間隔で追ったり叩いたりするというものだ。それに比べて追いやムチを連打する方法は、どのような効果があるのだろうか。

 連続してムチを叩いたり、追ったりすると、通常の打ち方よりごくわずかだが加速が増すように感じられる。つまりは、この微妙に増している点がポイントになる。なにもせずにムチゲージが回復している状態から、追ったり叩いたりしても、すぐにはトップスピードに乗らない。追い続けてある程度時間が立たないと、スピードは乗ってこないものだ。その点、より加速するというのは大きな意味を持つ。結果的にかなり速く走れることになるからだ。

 筆者が試した感じでは、ムチ連打より追い連打のほうが体感として有効のようだ。加速時に数回連打し、そのあとはタイミングよくゆっくりと追っていく。適切な追い連打の回数を模索し、いろいろと試してみるといいだろう。ただし、あまりムチや追いを連打しても馬は疲れてしまう。ムチの場合は2連打が限界だろう。いっぽう追いの場合は、短時間に5~6回連打してもさほどムチゲージは上がらない。

 しかしムチゲージをたとえ振り切らなくても、追いボタンを数十回連打するのは無茶だ。そこまで追うと、馬のハートがレース中にどんどん減ってしまう。レース中に能力を発揮できないばかりか、次のレースで疲労が溜まってしまう。連打の限界にチャレンジするのもいいが、こんなことにならないよう十分に気をつけたほうがいいだろう。

流して走らせてから、加速し始めたいときに追いの連打を使う。走り比べてみれば、加速がつくことが実感できるだろう あまり追いすぎると、ハートがレース中に減ってしまう。それどころか次のレースでスタート時にムチゲージが少なくなっているぞ



■ 終わりに

 今回はエサのリストと一問一答で構成してみたが、どうだっただろうか。まだまだ未熟な筆者であるが、レース中の走りは追及するほど奥が深いと感じている。みなさんも知識や発想の枠を広げ、固定観念に捉われずに究極の走りを追求していってほしい。

 今夏には、ワールドレース搭載バージョン2.0が早くもリリースされる。ワールドレースというネットワークデータ対戦イベントが始まれば、また大きな展開を迎えることになるのは間違いない。この連載は今回でいったん休止するが、バージョン2.0稼動のおりには、またこのコーナーでお会いすることを約束しよう


(C)SEGA

□セガのホームページ
http://sega.jp/
□「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」のページ
http://doc.sega.jp/
□関連情報
【5月30日】ピックアップ アーケード
「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」【第5回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080530/doc.htm
【5月2日】ピックアップ アーケード
「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」【第3回】
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080502/doc.htm
【4月18日】ピックアップ アーケード
「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」【第2回】
http://watch.impress.co.jp/docs/20080418/doc.htm
【4月4日】ピックアップ アーケード
「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」【第1回】
http://watch.impress.co.jp/docs/20080404/doc.htm
【3月6日】セガ、「DOCターミナル」を導入したシリーズ最新作
AC「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush」稼動開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080306/doc.htm

(2008年6月13日)

[Reported by 石井ぜんじ]



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