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【東京ゲームショウ2007レポート】

「東京ゲームショウ2007」KONAMIブースレポート
~「MGS4」プレイアブルバージョンを世界初公開~

9月20日~23日 開催予定(20、21日はビジネスデイ)

会場:幕張メッセ
入場料:当日1,200円、前売1,000円
    小学生以下無料


 KONAMIはPS3「METAL GEAR SOLID 4: GUNS OF THE PATRIOTS(以下、MGS4)」の体験版を出展。世界で初めてプレイアブルバージョンの「MGS4」がユーザーに開放されたことになる。「MGS4」は48台という余裕のある台数が確保されているためか、初日は大きな混雑にならなかった模様だ。今年のKONAMIブースは出展タイトルの数こそ少なめだが、「MGS4」の待ち時間に軍隊式ブリーフィングを行なうなど来場者を満足させようという気概が突出した活気のあるブースであった。筆者は長年KONAMIブースに来場しているが、ビーマニタイトルがブースに一台もない(DanceDanceRevolution HOTTEST PARTYはキッズコーナーに出展)というのも珍しい。

 なお、以下の4タイトルは一般入場日の22、23日のみ公開となる。

 DS「サバイバルキッズ 小さな島の大きな秘密!?(仮称)」
 DS「獣神伝 アルティメットビーストバトラーズ(仮称)」
 PSP「SILENT HILL ZERO」
 Wii「DanceDanceRevolution HOTTEST PARTY」


■ 新要素「スレッドリング」が判明! PS3「METAL GEAR SOLID 4: GUNS OF THE PATRIOTS」



 「MGS4」をプレイしようと列に並んだ来場者は、48名ずつ暗室のブリーフィングルームに通される。ここで2人の兵士と外国人軍曹による「MGS4」操作方法、カムフラージュ方法のレクチャーがスタート。あまり詳細に書いてしまうとネタバレになってしまうので割愛するが、愛と裏切りが交錯するオペラが始まるとだけ言っておこう。待ち時間を楽しく、かつ操作方法を覚えられるという有意義な演出だ。

軍曹は日本語吹き替え、軍隊口調で激しく操作をレクチャーしてくれる。銃声が木霊する地獄という名のブリーフィングルームを貴方にも体験してほしい


 劇が終了すると、いよいよ「MGS4」に触れることができる(最大20分)。体験できる内容は以前「20th METAL GEAR ANNIVERSARY PARTY 」の記事で紹介した実機プレイ「オペレーションイントルード2007」、戦闘を可能な限り回避し、メタルギアMk.IIと合流した後に米陸軍特殊部隊との接触ポイントへ向かうというミッションだ。

 軍曹のレクチャーや小島監督の説明により判明した新要素が「スレッドリング」。「スレッドリング」とは、しゃがみやホフク体勢になった時にスネークの周囲に展開される輪のことで、敵兵がいる方向に輪の部分が乱れる。いわば敵の気配を察知するレーダーということになる。「スレッドリング」が赤くなると、敵にほぼ発見された状態を示すようになる。兵士が戦場の緊張感や空気を読む、ということを具現化したシステムになっている。

スネークの周囲にうっすらと浮かびあがる「スレッドリング」
 もう1つ感覚に訴えかける新要素「ベースラインマップ」がある。これは画面右上に表示されるレーダーのような物で、「場を乱している物」が大きく表示される。敵兵が歩いているだけなら小さめの点なのだが、兵が戦闘を始めると点が大きくなり点滅を始める。これも内面的というか、戦場というシチュエーションをより感覚的に楽しんでもらうための要素だという。

 また、画面左上には体力バー(4ブロック)とその下に気力ゲージの実装が確認できた。気力は、「次々と人を殺す」、「臭い」、「暑い、寒い」といった状況で低下し、グラビア誌などを読み続けると回復する。これもまだ効力が定かではないが、スネークに何らかの影響を及ぼすことだけは間違いない。

 軍曹に仕込まれたおかげで、スネーク操作は初心者でもよく理解できた。詳細を書くと、左スティックで移動、右スティックで視点変更、L1ボタンで武器を構え、R1ボタンで武器を使用する(武器を構えていないときはCQC)。このL1で構えてR1で発砲というのが操作では最大の変更点といえる。

 ×ボタンは姿勢制御(スティックと同時押しでローリング、短く押すことでしゃがみ体勢、ホフク体勢に移行する。ホフク移動時の横転がりも×ボタンで行なう。○ボタンはメニューの決定とリロード。△ボタンは武器構え中の主観の切り替え、壁に近い状態で押すことでトグル(壁へ張り付く)、ホフク時に短く△を押すことで仰向けとうつぶせへ姿勢チェンジが可能。ホフク時の△ボタン長押しで死んだふりをすることができる。死んだふりの状態を続けることで、「身体の表面を床や壁のパターンと同化させる」オクトカムを発動させることが可能。オクトカム中はカムフラージュ率が大幅にアップする。

 □ボタンはロックオン切り替え、R3ボタンでロックオン解除、肩越し視点の左右の切り替えが可能。L2は装備品メニューの呼び出し、R2は武器メニューの呼び出し、セレクトボタンで無線呼び出しが可能となる。

 スネークを初めて動かした感想は、まるでトレーラー映像を操作しているような新鮮な驚きに尽きる。ボイスや基本動作はたしかにスネークなのだが、老いたるオールドスネークという姿、射撃方法の変更、視点の微調整といった様々なファクターが完全新作の新しい主人公を動かしているような気持ちにさせてくれる。

 そんなスネークを操り進んでいくと、PMC(民間軍事請負企業)兵が別のPMC兵に射殺されるというシーンに出くわす。直後、女性の声で「この地域は~社が制圧しました。~社をご利用ください」という趣旨のセールストークが辺りにアナウンスされる。企業に管理された戦争の恐ろしさを実感した瞬間だ。

 戦闘を回避しつつ進み、メタルギアMK.IIと合流することで、万能ゴーグルのソリッドアイとメタルギアMK.IIを入手できる。メタルギアMK.IIは装備品扱いの自走式小型遠隔起動端末で、その小柄さとステルス機能も備わっているためほとんど敵に気づかれない。強力な電磁ムチで敵兵をしびれさせることで、安全な進路を確保できた。

 装備品のドラム缶も中々強力で、ゴロゴロと転がって敵兵を跳ねとばしていたところで20分は終了。ミッション達成は成らなかったが、「MGS4」の基本動作はほぼ楽しむことができた。プレイ後には「いいセンスだ(by オセロット)」などの名台詞がプリントされた扇子が配布される(全五種)。

【「METAL GEAR SOLID 4: GUNS OF THE PATRIOTS」】


(C)1987 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.


■ PS3「METAL GEAR ONLINE」(仮称)



 「MGS4」のキャラクタやステージを使い、プレーヤー同士のオンライン対戦が可能となったネットワーク対戦ゲーム。気になるのはサービス開始時期と課金方法(前作のように無料か?)だが、それらは現段階では明らかにされていない。

 ショーバージョンでは、プレイアブルの12台が出展され、6対6のチームデスマッチが体験できた。チームデスマッチのルールは復活無限のチケット争奪戦。赤・青両チームに99枚の共有チケットがあり、敵チームのメンバーを倒していくことでチケットを奪い、最終的にチケットの多いチームが勝利する。「MGS4」のブース同様、またも基本操作説明のブリーフィングタイムがスタート。

調子に乗って写真を撮りまくっていたら、素に戻って引かれた
 ブリーフィングルームに入るとそこで待っていたのは女性教官。「そこで写真を撮っている新米、座れ!」、「お前たちは我がPCMの兵士として戦ってもらう!」と完全なドSコンバットスクールプレイが待ち受けていた。待ち時間をとことん楽しんで欲しいという小島プロダクションの憎い演出だ。女性教官に罵られたい来場者はぜひとも「METAL GEAR ONLINE(仮称)」に足を運んでいただきたい。

 「MGO」の操作系統は「MGS4」のスネークの操作とほぼ同一。「MGO」の場合は△ボタンの長押しでチーム内感覚共有システム「SOPリンク」が使用可能となるが、スネークのように「オクトカム」は使用することができない。

試合スタート時に「スキル」を4つまで付与できる。ゲームショーで選択可能だったスキルは「CQCマスタリー」、「トラップマスタリー」、「ズームアップ」など15種類
 セレクトボタンで「コミュニケーション系」や「支援系」のチャットメニューを呼び出す事が可能。また、味方が近くにいる状態で△ボタンを長押しすると、味方チームの位置や状態の情報を共有できる「SOPリンク」を展開できる。「敬礼」のポーズが「SOPリンク」展開の合図となっていた。「SOPリンク」は味方の位置情報や通信の視覚情報を伝達可能で便利な反面、単純に情報量が多くなるため逆に混乱しやすい場面もある。だが、熟達者が活用すれば有効な攻略要素になるといえる。

 操作系のインプレッションは「MGS4」とほぼ同じで、オートエイム機能の実装でロックオンが容易になり、メジャーな操作という感覚。今作から「MGO」を始めるという人にとっては対戦に馴染みやすい操作になったといえるだろう。

 マップが「MGS3」の要塞マップであり、隠れる場所が多く広かった。また、ショーバージョンはボイスチャットに対応していなかったため、チーム内の意思疎通を取るのが非常に困難だった。ボイスチャットが無い状況のために「SOPリンク」を活用するのが必然なのだろうが……。小島監督はステージイベントにて「(MGOは)マップやアイテムの追加実装で、10年も20年も続けたい」と抱負を語っていた。ぜひその通りになってほしいものである。

【「METAL GEAR ONLINE」(仮称)】


(C)1987 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.


■ メタルギア関連ステージイベント「METAL GEAR 20th ANNIVERSARY」& 「METAL GEAR SOLID 4: GUNS OF THE PATRIOTS」

アシュレー・ウッド氏は「メタルギアの世界を描くにあたり、原作のエネルギーをいかにコミックに込めるかを重視している。スネークの頭にはためくバンダナとかね。今後も小島監督との仕事を楽しみにしている」とコメントした
 KONAMIブースのメインステージでは小島秀夫監督をメーンに、様々なゲストを呼んで「メタルギア」シリーズに関するイベントを行なった。「METAL GEAR 20th ANNIVERSARY」は先月リッツカールトンホテルで開催されたイベントを振り返るという内容。この回はゲストとして、PSP「METAL GEAR SOLID 2 BAND DESSIN EE(仮称)」の原画を描いたクリエイター・アシュレー・ウッド氏が来日した。

 既出の記事で、スネークに敵対するBB部隊のモデルが実在の美女であることはお伝えした。どの美女がどのビーストを担当しているかは不明だったが、今回のイベントで一員「レイジング・レイブン」が女優の菊地由美さんであることが判明した。

 また、イベントの中で登場キャラクタの声優も判明した。姿こそ全く違うが、PS「ポリスノーツ」のエドとジョナサンを同じ声優で揃えたことは、監督のこだわりだそうである。会場で発表された役柄とボイスアクターは以下の通り。

“SOPの裏をかく、武器ロンダリング業者”DREBIN……藤原啓治
“愛国者達から取り戻された天才少女”SUNNY……井上喜久子
“過去と感情を殺した女リーダー”MERYL SILVERBURGH……寺瀬今日子
“メリル率いる小隊の電装兵士”JOHNNY(AKIBA)……福山潤
“寡黙な巨漢兵士”JONATHAN……田中秀幸
“メリル部隊のサブリーダー”ED……飯塚正三
“愛国者達に抵抗するビッグママ”EVA……夏木マリ
“現代文明が蘇らせた吸血鬼”VAMP……塚本晋也

 今後のメインステージでも「メタルギア」シリーズにゆかりのあるゲストがステージイベントに登場するとのこと。興味のある方はKONAMIブースの前にあるイベントスケジュールをチェックしていただきたい。


■ DS「TIME HOLLOW (タイムホロウ) 奪われた過去を求めて」

 今冬発売予定(価格未定)の過去修正アドベンチャーゲーム。ゲームの特徴は、過去を修正できる「ホロウペン」。ホロウペン(タッチペン)で背景(タッチスクリーン)に円を描き、過去への穴を開けて現在を修正してゲームを進めていく。

 ただ、いつでもホロウペンが使えるわけではない。まず「フラッシュバック」と呼ばれる事件の情報を集める必要がある。ゲームショーバージョンでは、2人の女生徒と主人公である少年の時尾歩郎が会話をしている時にフラッシュバックが発生。女生徒2人がその場から消えてしまう。これは「過去が何物かに修正された」ことが起因し、フラッシュバックは修正に関連された場面が浮かび上がる。

秦氏(写真左)は「新しいフィールドに挑戦できて光栄。プレーヤーの自由度とシナリオのスピード感のバランスには気を遣いました。謎を解いて喜ぶだけではなく、ゲームをクリアするとしみじみと切ない余韻が残ります」とコメントした
 ゲームショーバージョンでは、「女生徒たちが過去に喧嘩別れをした(そのため現在から突如消えた)」ことがフラッシュバックのシーン。喧嘩別れした場面を修正して「何もなかったことにする」のが基本的なゲームの進め方だ。フラッシュバックの場面を修正するには、CPUキャラと会話をし、フラッシュバックの「時間」、「場所」、「内容」の3点の情報を収集する必要がある。「喫茶店の前で7時4分に、金の入った封筒を巡り喧嘩をした」という3点を特定し、いよいよホロウペンでの過去修正への挑戦シーンと移行する。

 ホロウペンでの過去修正は、タッチスクリーンで画面の怪しいと思われる場所にタッチペンで丸を描き、穴を開ける。あまり大きい円は描けず、意味のない穴を開けると画面上部のゲージが減少。ゲージがすべて無くなるとゲームオーバーとなってしまう。今回の場合は、「過去の穴に金の入った封筒を投げ込む」という行為で過去を修正。「喧嘩別れ」が無かったこととなった。過去に繋がる穴を見つけ、穴を多少スライドさせて「!マーク」を発見・タッチするだけで謎が解けるので難易度は低目に感じた。過去を修正してしまうと、その修正が新たな事件に引き金になることもある。こうしてタイムパラドックスが次々と交錯し、いかにも「過去に干渉している」と思わせる演出はお見事といえよう。

 今作はブースでもパワープッシュされており、メインステージでは、「TIME HOLLOW (タイムホロウ) 奪われた過去を求めて」の制作発表会が行なわれた。発表会にはプロデューサーの猿田雅之氏、ディレクターの河野純子さん、そしてシナリオ監修の脚本家秦建日子(はたたけひこ)氏が登壇。穴を空ける操作の実演などを交え、ゲームの魅力を語った。

(C) 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.


■ PS3/Xbox 360「ワールドサッカーウイニングイレブン 2008」

 1年7カ月ぶりとなる人気サッカーゲーム「ワールドサッカーウイニングイレブン」シリーズの最新作。会場では、Xbox 360版とPS3版が3台ずつ設置、2人掛けのソファーが用意され、リラックスした姿勢で遊ぶことができた。両プラットフォームともに発売日は2007年11月22日。価格は税込み7,980円を予定している。

 筆者が遊んだのはXbox 360版。会場でセレクトできたのはポルトガル、ブラジル、アルゼンチン、スペイン、フランス、トルコの6チーム。現在は難易度調整などの関係でこのチーム数とのことであり、もちろん最終的には全世界の有名チームが出揃うことになる。

 選手のモーションとグラフィックのクオリティは飛躍的に向上、何より驚かされたのがボール。ボールのリアルな回転方向や物理演算に基づいてグラウンドを転がる姿は美しく、「本物のサッカーゲーム」をしているという気持ちにさせてくれた。


【DS「パワプロクンポケット10」】【佐伯チズ式 夢美肌(ゆめみはだ) ~Dream Skincare~】【どこでもヨガ】
人気野球シリーズの最新作。アクション野球の苦手な人のための「カード野球」モードはショーバージョンでは未収録。パワプロ・野球用語が収録された「パワプロ辞典」機能などゲームの密度が増している 美肌師佐伯チズ先生のスキンケアノウハウが詰まった1本。ユーザーのホルモンバランスや身体のリズムを保存し、最適の食事や肌の手入れ方法がナビゲーションされる。チズ先生本人が収録したボイスに癒される 映像と字幕でヨガのポーズをナビゲーションするインストラクションソフト。メインステージでは「どこでもヨガ」の特別イベントも催された。メインステージがヨガ教室に変わった絵は壮観
【どこでもピラティス】【METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS +】【実況パワフルメジャーリーグ2 Wii】
「どこでもヨガ」に続く本格インストラクションソフト第2弾。出展バージョンは~%ながら既にトレーニングを行なえる。会場ではインストラクターがDSを見ながらピラティスのポージングを行なっていた 9月20日(本日発売)のタクティカルアクション。女性インストラクターの首にぶら下げてあり、女性インストラクターと密接したCQCスタイルでゲームを堪能できた。会場専用AP兵(千葉県兵、黒グレイ兵)の配布も行なわれている 会場では3台が稼働し、投・打・走がWiiリモコンを振るだけで操作できる「リモパワ」モードは「パワプロ」キャラの等身に適しており、投打のリズムが取りやすかった。似顔絵キャラの「Mii」を使うこともできる


□CESAのホームページ
http://www.cesa.or.jp/
□「東京ゲームショウ2007」のページ
http://tgs.cesa.or.jp/
□コナミデジタルエンタテインメントのホームページ
http://www.konami.co.jp/
□TGS 2007 KONAMI SPECIAL SITE
http://www.konami.jp/tgs2007/
□「小島プロダクション」のページ
http://www.konami.jp/kojima_pro/
□関連情報
【9月19日】KONAMI、「KONAMI MEDIA CONFERENCE 2007」を開催
PS3「MGO」は「MGS4」に同梱
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070919/konac.htm
【8月24日】KONAMI、「MGS4」のボスキャラクタ"BB部隊"を独「Games Convention」で初公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070824/mgs4.htm
【7月24日】KONAMI、「20th METAL GEAR ANNIVERSARY PARTY」を開催
「MGO βVERSION」など初披露
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070724/mgs.htm
【7月17日】SCEJ、「PLAYSTATION PREMIERE 2007」開催
平井氏、新型PSPをポケットから取り出しアピール。各メーカーの新作PS3ソフトがズラリ
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070717/pp1.htm
【7月14日】KONAMI、「E3 media briefing」を開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070714/e3_kon.htm
【2006年9月22日】「東京ゲームショウ2006」コナミブースレポート
コナミ、TGSステージイベントで「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」の最新トレーラーを放映
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060922/kona.htm

(2007年9月20日)

[Reported by 福田柵太郎]



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