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【連載第114回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

PS3のシステムソフトウェア バージョン1.80を検証
PS/PS2のアップコンバート機能、RGBレンジ設定、USB機器を試す

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 プレイステーション 3(以下、PS3)のシステムソフトウェア バージョン1.80が、5月24日に公開された。ゲームに関連するアップデート内容では「PS/PS2アップコンバート」と「PS/PS2スムージング」が注目の新機能。PS/PS2のゲームの解像度をアップコンバートして出力する機能で、昨今のハイビジョン対応TVでプレイしても、見劣りのしない解像度で旧作がプレイできるようになった。

 今回も、注目のアップコンバート機能を中心に、1.80に関する各種検証を行なうことにした。調べてみると、うれしいことばかりではないことに気づかされることになったのだが……。今回も検証中にたくさんの検証報告や質問のメールをいただいた。いつもありがとうございます。そして、以前の検証結果が覆る内容になってしまったこともあり、検証に時間がかかり、報告が遅くなったことをお詫びしたい。

 なお、PS3のシステムソフトウェア バージョン1.80による変化はゲーム以外への機能も多い。AV機器方面の内容では僚誌AV Watchの記事、エプソン製プリンタでのフォト印刷対応はデジカメ Watchの記事を、DLNAクライアント機能においてはBroadBand Watchの記事をご覧いただきたい。

【今週のおしながき】
HORI製PS3用コントローラ類がPS/PS2規格ソフトウェアで動作するように変化
PS/PS2規格ソフトウェアが高解像になるアップコンバート設定を検証
RGBレンジ設定「リミテッド」と「フル」の違いを検証



● HORI製PS3用コントローラ類がPS/PS2規格ソフトウェアで動作する! しかし……

1.70ではPS/PS2規格ソフトウェアで動作しなかったHORI製PS3用コントローラ類が1.80では動作するようになったが……
「VSHG」が1.80ではPS2ソフトプレイ時に動作しなくなってしまったのが残念。どちらとも正規にPS/PS2タイトルプレイ時の動作は保証されていないので、規格外ではあるのだが

 まず、1.80におけるUSB接続のコントローラ類の対応に関する変化が見られた中で、もっとも大きいのはHORI製のPS3用コントローラ類がPS/PS2規格ソフトウェアで動作するようになったこと。本連載の109回112回では、PS3のシステムソフトウェア バージョン1.70でHORI製のPS3用コントローラ、スティック類の動作を確認したのだが、PS/PS2規格ソフトウェアでは動作しなかった。

 今回1.80で検証したところ、いずれもがPS/PS2規格ソフトウェアで正常動作するようになったのを確認した。製品としては、コントローラでPS3 HORI「ホリパッド3ターボ」、アーケードスティックでは「リアルアーケードPRO.3(RAP3)」、「ファイティングスティック3(FS3)」の3つ。

 反面、1.70ではPS/PS2規格ソフトでの動作が確認できていたセガの「バーチャスティック ハイグレード(VSHG)」は1.80においてはPS2ソフトプレイ時に動作しなくなった。PS2ソフトを起動後に、「PSボタンを押してください」というメッセージが表示されるようになり、その後PSボタンを押しても反応しなくなってしまった。非常に残念なことだが、これは今後のバージョンアップで改善してくれることを祈るほかはない。HORI、セガの製品ともに、正規にPS/PS2タイトルプレイ時の動作は保証されていないので、規格外の話ではあるが、一度動作していたのだから、ユーザーとしては両方動作して欲しいというのが本音だ。

 PCライクな話になるが、HORI製のコントローラ、スティック類に内蔵されているHORI製のチップに対応するドライバが、PS3側に導入されたと考えてよさそうだ。事例としてエプソン製プリンタに対応したことも同じ話ではないかと思う。「VSHG」の件に関しては、1.70が例外だったのかどうかという不明な点はあるが、今後の対応に期待したい。ことはそう簡単ではないのかもしれないが、ドライバの有無さえ超えるとたいがいのUSB接続製品に対応できる可能性があるのだろう。

 また、USBコントローラコンバータ製品を使ったPS2用コントローラの動作だが、確認する限り本連載の109回からあまり大きな変化は見られなかった。1.70で「DUALSHOCK2」の振動機能が機能するようになった反面、「JC-PS201USV」では最初は動作しているのだが、そのうち誤動作がたまに出て、最後には動作しなくなるという現象も変わらなかった。ここはぜひ周辺機器の遺産を活かす意味でも、PS/PS2規格ソフトでのプレイ時に、十二分に動作するUSBコントローラコンバータ等の登場に期待するほかはなさそうだ。

【6月1日追記】「VSHG」の「PS/PS2」ソフト動作の部分に記述漏れがありましたので、修正しました。正しくは「PSソフト」プレイ時は動作し、「PS2ソフト」プレイ時は認識しません。お詫びして訂正いたします。



● PS/PS2規格ソフトウェアが高解像になるアップコンバート設定を検証

PS/PS2規格ソフトウェアにアップコンバート設定が加わった
 PS3のアップコンバートは、PS/PS2規格ソフトウェアの映像を、HD解像度に引き上げる機能だ。PS3ホームメニューのゲーム設定項目に新たに「PS/PS2アップコンバート」と「PS/PS2スムージング」が追加されており、ここで設定が変更できる。

 アップコンバートでは「切」、「ノーマル」、「フル」という3項目があり、公式サイトによれば、ノーマルでは「画面サイズに合わせてアップコンバート出力する」、「フル」では「縦横比(アスペクト比)を変え、画面いっぱいに画像を引き伸ばしてアップコンバート出力する」という。「PS/PS2スムージング」は「入」にすると、アップスケールでただ拡大するだけでなく、その粗さを軽減する。今回、スムージングにおいては常に「入」設定で検証した。

 アップコンバート設定を切り替えつつ、いくつかのPS/PS2規格ソフトウェアの画面を撮影してみた。そちらをご覧いただきながら違いを解説していこう。研究所員の所有するTV、ソニーの「KDL-L32HVX(パネル解像度:1,366×768)」にHDMIで接続し、解像度をD3に設定。アップコンバート機能を切り替えた画面を映し、一眼レフカメラにて固定設定で撮影した。ちなみにアップコンバート自体は、クオリティが変わるわけではなく解像度が変わるもの。そのため画質自体が美しくなるわけではない。だが、解像度が上がったことで、TVに映し出された映像を見た印象には変化が起こる。それを見てもらうためのカメラ撮影だ。

・PS2規格ソフトウェア「ファイナルファンタジーXII」での比較

左から、アップコンバート「切」、「ノーマル」、「フル」の写真

PS3側のアップコンバート設定「フル」の映像をTV側でも最大化設定した状態
表情のアップ。フルでは縦縞模様も写らず非常になめらかになった
フォント部分のアップ
 スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXII」の画面を撮影した写真だ。ここでアップコンバート設定がフルなのに、4:3比率の画面になっていることが気になる方がいるかもしれない。公式サイトで「『フル』では縦横比率も変更してTV画面サイズと解像度をいっぱいまで引き伸ばす」という説明があるゆえのことだろう。

 フルの設定ではTV側が自動的に16:9比率に表示するものの、このTVの場合、出力画面自体はあくまで4:3比率になっていた。このTVには、「ノーマル」、「フル」、「ワイドズーム」、「ズーム」、「字幕入り」と画面設定があるのだが、上の撮影時は「ノーマル」で固定していた。TV側が「ノーマル」の場合は、PS3の出力設定が16:9でも、TV側で4:3比率に戻してしまうわけだ。

 「フル」設定で出力された映像を、TV側の設定でもフルにして画面いっぱいに表示すると、右の写真のようになった。ただし、これは4:3にしか対応していないソフトの場合、横に間延びした映像になってしまうので、ちょっと気持ちがわるい。

 さて、カメラで撮影した写真での画質比較だが、「切」と「ノーマル」では縦縞がはっきりと写った。そのまま解像度を引き上げているためかむしろ「切」より「ノーマル」のほうが写真上は汚くなってしまった。だが、フル設定ではその縦縞も消えて非常になめらかで美しい画面になった。「フル」は16:9比率に引き延ばされることを意識した出力のため、横方向の出力がほかの設定とは異なっているのだろう。

 特に「フル」の美しさには目を見張るものがある。マシンパワーによって旧作も高い解像度でプレイできるというのは、手放しに嬉しい。また別の見方をすれば、もとのデータがHD対応しているものではないので高解像度化、ワイド化にも限度こそはあり、最初からHD画質のクオリティで作成されたタイトルの力を再認識するところもあるだろう。


・PS2規格ソフトウェア「ワンダと巨像」での比較

上下ともに左から、アップコンバート「切」、「ノーマル」、「フル」の写真

 SCEJの「ワンダと巨像」では、ソフトウェア側にプログレッシブおよび16:9比率の設定があるため、そちらを使用してみた。コンバート設定を切り替えてみるとノーマル、フルと拡大率を上げるにつれ、少しぼやけたソフトな印象になっていった。ただそれも微細なもので、基本的には違いが感じられないという結果になった。

 「FFXII」とはキャラクタの描画がかなり異なることもあってか、主人公ワンダ、馬のアグロともにアップコンバート設定による変化がほぼわからない。ソフトの性質によってアップコンバートの影響は大きく異なるということだろう。


・TVによってはPS3によるアップスキャンは「さらに使える」

 さて、視聴するTV(モニタ)によるが、元々480iの映像を入力した場合(PS/PS2の映像)は、TVのパネル解像度の大きさにアップスキャンしてくれるものがほとんどだ。ただし、その場合、4:3比率に設定できないものは、画面のアスペクト比が異なる映像が出てしまうのは「FFXII」の項で示したとおり。だが、映像出力どおりのアスペクト比で出力してくれる設定がないTVの場合は、アップスキャンしながらも正しいアスペクト比で出力するには、どうしたらいいのだろうか。

 以下に、ビクターのLT-26LC80(パネル解像度1,366×768)にHDMI接続したPS3にて、各種映像を出力したものを撮影してみた。この機種には「フル」と「パノラマ1」、「パノラマ2」という画面サイズ選択があるが、今回はすべて「フル」で固定した。この機種には、PS3側の出力解像度どおりに出力する「ドットバイドット」モードはない。

 比較には、バンダイナムコゲームスのPS2「鉄拳5」を使用。このソフトはプログレッシブ出力、16:9の画面モードが用意されているので、すべての組み合わせを試してみた。ちなみに、ノーマルスキャン時の画質設定は「ソフト」で固定。また、PS3側の画面出力はD3で固定してある。

【アップコンバート:切】
4:3 ノーマルスキャン 16:9 ノーマルスキャン 4:3 プログレッシブスキャン 16:9 プログレッシブスキャン
【アップコンバート:ノーマル】
4:3 ノーマルスキャン 16:9 ノーマルスキャン 4:3 プログレッシブスキャン 16:9 プログレッシブスキャン
【アップコンバート:フル】
4:3 ノーマルスキャン 16:9 ノーマルスキャン 4:3 プログレッシブスキャン 16:9 プログレッシブスキャン

 まず注目したいのは、ノーマルスキャンでは、ソフト側で4:3で出力しているにも関わらず、TVの機能によって画面いっぱいに引き伸ばされてしまうところ。PS3側でアップスキャンを「フル」にした場合も同様に引き伸ばされる。ところが、PS3のアップスキャン(ノーマル)では、左右に黒い帯を挿入することで縦横比(アスペクト比)を維持していることがわかる。逆に、PS3のアップスキャン(ノーマル)では、ソフト側で16:9に設定した場合、黒帯は入ったまま、4:3の横に詰まった映像となる。

 また、ソフト側でプログレッシブスキャンに切り替えると、やはりPS3側のアップスキャン機能は切れるようだ。このことにより、出力映像はTV側で横に伸張してしまうため、ソフト側で4:3に設定していても、アスペクト比がおかしな横長の映像が出る。これらのことから、16:9のパネルを持つTV(モニタ)で正しい比率でアップスキャンした映像で遊びたいなら、組み合わせはおのずと決まってくる。

・アップコンバート:切……16:9 ノーマルスキャン
・アップコンバート:ノーマル……4:3 ノーマルスキャン
・アップコンバート:フル……16:9 ノーマルスキャン

 つまり、16:9のパネルを持つTV(モニタ)に出力する際は、ソフト側で16:9出力設定が用意されているものは、16:9に設定することが重要。もしそれがない(4:3のみ対応したソフト)場合は、PS3側でアップスキャンし、「ノーマル」を選べば、どんなTVでも正しいアスペクト比で出力してくれるということだ。

 また、プログレッシブ出力に対応したゲームも、16:9のパネルに映すなら、ソフト側で16:9を選ぶべきだろう。ただし、今回の「鉄拳5」のように、ワイド設定にするとカメラが寄るタイプのゲームでは、プレイに影響が出そう、という人もいるだろう。

 なお、ソフトによっては画質を「ソフト」と「シャープ」に切り替えられるものがあるが、プログレッシブスキャンに対応したゲームには、プログレッシブスキャンに設定すると、この画質設定は「シャープ」に固定されることになるので、プログレッシブスキャンのほうがくっきりとした印象になる(ソフトのノーマルスキャン設定の映像をアップコンバートするとやはりボケて見えるのはいたしかたないところだ)。ただし、TVなりPS3でアップコンバートすると、この締まりのよさが逆にノイズっぽく見えることが多い。このあたりは好みで選択するといいだろう。


・PS規格ソフトウェア「街」での比較

左から、アップコンバート「切」、「ノーマル」、「フル」の写真

フォント部分のアップ
 PS1規格ソフトウェアのアップコンバート設定検証および、より文字表示の多いタイトルの変化を見るため、チュンソフトの「街」で撮影してみた。

 PS1規格ソフトウェアだが、PS2規格ソフトウェアとの大きな差は感じられない。同じようにアップコンバートを行なっているようだ。「切」と「ノーマル」設定では縦縞が写るが、「フル」、「フル」設定でのワイド表示時には縦縞が消える。

 文字の精細さに関しては、元解像度でつぶれている部分もそのままアップコンバートされているのか、精細になったという印象は薄い。むしろ文字内の白い色がはっきりとし、結果的に見やすくなったことが大きい。



● RGBレンジ設定「リミテッド」と「フル」の違いを検証

 「RGBフルレンジ(HDMI)」という新たに追加された設定の比較。設定項目には「リミテッド」と「フル」があり、RGBの出力信号を16-235の範囲で出力する「リミテッド」と、0-255の範囲で出力する「フル」の2つが用意された。

 これは、HDMI規格においては、一般のRGBビデオ信号は「リミテッド」が基本設定なのだが、一部のTV(モニタ)において、「リミテッド」の信号を正しく扱えず、フルレンジ信号として扱ってしまう機種があり、それに対応するための仕様追加となる。つまり、現在使用しているTVとHDMI接続したPS3の発色に問題がなければ、そのまま「リミテッド」で使用するのがベストだ。

 逆に、リミテッド入力を期待している一般のTV(モニタ)に「フルレンジ」を設定してしまうと、黒つぶれ(暗いグレーが黒くなり、見えなくなってしまう)、白とび(明るいグレーが白っぽくなり、飛んでしまう)といったことが起こるので注意したい。

 なお、この設定は、[設定]>[ディスプレイ設定]>[映像出力設定]で[HDMI]が選ばれているときだけ有効なので注意して欲しい。

 この検証にはバンダイナムコゲームスのPS3「鉄拳5 DARK RESURRECTION」と、PS2規格ソフトウェア「ことばのパズル もじぴったん」を使用した。PS2ソフトのアップコンバート設定は「フル」、TV側もワイド表示にしスムージングもオンにしている。

 上の写真は左が「リミテッド」つまり制限あり、右は「フル」つまり最大の設定。それを一眼レフカメラの固定設定で撮影している。写真のサムネイルの時点でも明らかだが、比べると各々の発色が異なっている。フルでは白いぼけ味が減り、よりクッキリとしたムラのない色合いになった。

 基準になる話としては、「リミテッド」で黒が浮き上がったように見えていたTVに「フル」を試してみるのがいいだろう。あくまで「フル」が万能ではない、むしろ「リミテッド」が一般的TV向けの設定であることを覚えておこう。

【リミテッド】 【フル】



・PC用HDCP対応モニタでの比較

 DellのHDCP接続対応のPC用モニター「E207WFP」を使い、PS3とHDMI>DVI変換ケーブルで接続、この状態でRGBレンジの設定を変更してみた。

 使用したのは、PS3のホームメニュー、SCEJのPS2規格ソフトウェア「SIREN2」からオプションのアジャスト画面、そして上記のTVの場合と同様にバンダイナムコゲームスの「ことばのパズル もじぴったん」からタイトル画面だ。

 基本的には締まりのある画面になったように見える。PCモニタに接続した場合、RGBでのフルレンジが一般的に取り扱われているのではないかと想像してのチェックだが、今回、一番わかりやすいのはPS3のホームメニューだった。紫の発色と暗部の黒がはっきりと変化した。

 RGBフルレンジに対応しているのかどうかをはっきり見分けるには、TV(モニタ)側の調整をいくつか試してみて、「リミテッド」で表示できていたグレーが黒くつぶれないか、白く飛ばないかを確認してみるといいだろう。

 なお、このRGBレンジ設定だが、「フル」に設定した後、PS2規格ソフトをプレイした後、ゲームを終了すると、「フル」にしていても「リミテッド」に戻ってしまうという不具合がある。表示は「フル」なのだが、HOMEメニューでのバックの黒(色はPS3の起動時間帯によって変わる)の沈み具合が変わっているのでわかる(「フル」にすると、対応しているモニタでは階調が滑らかになり、より黒がはっきりと黒くなる)。PSやPS3のソフトではこの現象が起こらないので、おそらくは今後修正されると思われる。「SIREN2」のアジャスト画面や「もじぴったん」で差があまりないのは、ひょっとするとこのあたりに原因があるのかもしれない。

左が「リミテッド」、右が「フル」に設定した写真

【5月31日追記】「RGBリミテッド」、「フルレンジ」の記述に関して誤りがございましたので修正いたしました。




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「ファイナルファンタジーXI」(C)2006 SQUARE ENIX CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. CHARACTER DESIGN:Akihiko Yoshida
「ワンダと巨像」(C)Sony Computer Entertainment Inc.
「鉄拳5」(C)1994 1995 1996 1999 2001 2004 NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED.
「街」(C)1998/2005 CHUNSOFT/長坂秀佳/難波弘之
「鉄拳5 DARK RESURRECTION」(C)NBGI
「ことばのパズル もじぴったん」(C)2001 2002 NAMCO LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
「SIREN2」(C)2006 Sony Computer Entertainment Inc.

□ソニー・コンピュータエンタテインメントのホームページ
http://www.jp.playstation.com/
□「プレイステーション 3」のページ
http://www.jp.playstation.com/ps3/
□HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□セガのホームページ
http://sega.jp/

(2007年5月30日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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