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ヌンチャクコントローラで撃ち、斬る新感覚アクション
ユービーアイソフト、Wii「レッドスティール」

10月~12月 発売予定(本体と同時発売)

価格:未定

 ユービーアイソフト株式会社は、Wii用アクション「レッドスティール」を、Wii本体と同時発売する。価格は未定。

 Wii用「レッドスティール」は、5月に開催された「E3 2006」で発表されたアクションゲーム。FPS風のシステムをベースに、ヌンチャクスタイルのコントローラを銃や刀に見立てて、直感的な操作を可能にしているのが特徴。

 銃でのアクションは、撃ちたい場所にポインタを向け、ボタンを押すことで射撃ができる。銃は複数種類用意されており、そのうち2種類を保持して随時切り替えられる。また一時的に時間を止め、一方的に攻撃するという必殺技も用意されている。

 刀を使ったアクションでは、コントローラを左右の刀に見立てた操作が可能。コントローラを振ると、その動きに従ってゲーム中でも刀が振られる。ほかにも突きを入れたり、身をかわしたりといったアクションも可能。さらに後述の「侍ポイント(仮称)」を貯めることで、一撃必殺の技を会得したり、敵からの敬意や忠誠心を獲得できる。

 銃と刀のほかにも、手榴弾を投げたり、扉を開閉したり、テーブルをひっくり返したりといった操作も可能。いずれもヌンチャクスタイルのコントローラを使ったもので、直感的なだけでなく、ゲームのインタラクティブ性を高める方向にも発想が生かされている。

 Wiiによる独特のアクションのほかにも、「侍ポイント(仮称)」というユニークなシステムを搭載する。プレーヤーの行動は、無駄な争いを避ける「熟練」と、殺戮を繰り返す「野蛮」の2つに分けられ、「熟練」の行動をとるほど「侍ポイント(仮称)」を獲得できる。具体的には、敵は殺さず倒し、銃は無駄撃ちせず、自らも負傷しないという、的確で落ち着いた行動が求められる。

 さらに本作はマルチプレイにも対応。他のプレーヤーとポイントを競い合ってプレイできる。

 ゲームのストーリーは、ロサンゼルスから始まる。主人公となる米国人の男は、婚約者の日系人ミユの父親と対面する際、武装した集団に襲われる。ミユの父は、実は東京で最大の勢力を持つヤクザ、佐藤組の組長で、襲撃はその部下が佐藤を狙ったものだった。彼は主人公に対し、佐藤組に代々伝わる刀“カタナギリ”を持ってこいと言い、ミユをさらってしまう。負傷した佐藤は、主人公に“カタナギリ”とミユを託し、合気道の師範を尋ねるよう言って息を引き取る。主人公はミユを助けるため、日本に渡ることになる。

 舞台は現代の日本をそのまま再現するのではなく、ヤクザや芸者などの伝統的な日本文化が融合された、オリエンタルな世界を作り出している。このあたりのギャップも、本作の味のひとつといえるだろう。

【スクリーンショット】
時代が入り混じったような世界観も本作の魅力。銃は画面にポインタを向けてボタンを押すという直感的な操作を採用する
刀を使ったアクションでは、両手に刀を持つイメージでコントローラを振る。相手を殺さず屈服させれば「熟練」とみなされポイントが得られる

【プレイイメージ】
銃を使うときには、左のように画面にポインタを向ける。刀は右のように両手を使い、斬りつけたり敵の攻撃を受け止めたりする。もちろん構え方はプレーヤーの自由だ


(C)2006 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Red Steel, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries
※ 画像や名称は開発中のものです。

□ユービーアイソフトのホームページ
http://www.ubisoft.co.jp/
□「レッドスティール」のページ
http://www.ubisoft.co.jp/games/archives/000285.html
□関連情報
【5月11日】【E3 2006】任天堂ブースレポート その1
Wii本体とコントローラ、注目ソフト情報をピックアップ
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060511/wii.htm
【5月10日】任天堂、E3 2006 Media Briefingを開催
「Wii」発売は2006年10~12月。通信機能の新仕様も公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060510/nin2.htm

(2006年9月8日)

[Reported by 石田賀津男]



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