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★DSゲームレビュー★

テンポのよいアクションが楽しめる
オリジナルRPGがニンテンドーDSに登場

「デスティニーリンクス」

  • ジャンル:アクションRPG
  • 発売元:株式会社バンダイナムコゲームス
  • 価格:5,040円
  • プラットフォーム:ニンテンドーDS
  • 発売日:発売中(2009年2月5日)
  • CEROレーティング:A(全年齢対象)



 2月5日、株式会社バンダイナムコゲームスからニンテンドーDS用ゲーム「デスティニーリンクス」(以下、本作)が発売された。本作は、アメイジアという地方を舞台に、オリジナルストーリーが繰り広げられる2DタイプのアクションRPGだ。

 2頭身キャラクターというかわいい外見から、ライト向けの簡単な内容と思われるかも知れないが、本作は豊富なクエストや、多彩なアクション、奥深いアイテム作成など、ゲームとしてのボリュームも十分にある内容となっている。ここからはそんな本作の魅力を、ゲームの概要とともに紹介していこう。



■ ほのぼのした登場人物達とストーリーが楽しめるクエスト

 ゲームの始めは、自分のキャラクターを作るところから始まる。まずは8人のキャラクターの中から1人を選び、カラーと名前を決定しよう。なお、見た目と初期装備の違い以外には、ストーリーの違いなどもないため、単純に好きな見た目のキャラクターを選んで構わない。

 キャラクターを作ると、アメイジアという地方の調査団に、傭兵として参加することになる。ほかの多くのRPGと同様に、始めは情報収集が基本となるので、島のキャンプ地にいる人々に話しかけていこう。こうして話しかけていると簡単なクエストが発生し、ゲームの基本的な進め方が理解できるようになっている。さらに、クエストをクリアして島の住人と仲良くなっていくと、その島のボスを倒すクエストが発生し、ボスを倒すことで次の島へ移動できるようになる……というのが、本作のおおまかなゲーム進行の流れだ。

探検家、船長、音楽家、化学者、医者、かじや、少年、兵士の8人の中からキャラクターを選択できる。見た目と初期装備以外の違いはない 上画面には、キャラクターがいるエリア、下画面にはエリアのつながりが確認できる全体マップやエリア名のほか、クエストや探検の履歴が記録されるイベントバーが表示されている

 特筆すべきは、登場する人々との会話が日常的な内容がほとんどで、全体的にほのぼのとした内容になっている点だ。RPGというと序盤では「○○が攻めてきた!」とか「世界を救うために旅立った」といった内容のものが多いが、本作はそういった内容の話は(物語後半には多少出てくるものの)ほとんどない。

 そのため、あまりせっぱ詰まるようなこともなく、ストーリーと世界観をのんびりと楽しめるようになっている。派手な演出こそないものの、独特な世界観とテキストにより、退屈することなくストーリーを楽しめることは、本作の大きな魅力の1つだ。


桟橋に停泊しているのが、ストーリー序盤に手に入れられる最初の船だ。船の中には“武器屋”、“道具屋”、“アクセサリ屋”といった施設があり、素材を集めることでいろいろなアイテムを作成できる 画面中央にいるのが、調査団長のフラダル卿だ。偉い人である彼のセリフが、このようなものになっていることから、本作の雰囲気を感じとっていただけるのではないだろうか
島の住人達に話しかけていると、さまざまな内容のクエストを依頼される。受けたクエストは、即座に画面最下部のイベントバーに記載されるので、タッチすれば、すぐに内容を再確認できる 受けているクエストは、メニュー画面の“クエスト”から見ることができる。クエストの進行状況も確認できるため、どんなクエストだったか忘れてしまった際にも安心だ



■ 多彩な武器とアクションを使い分けて、モンスターを倒せ

画面右上にあるのが、武器のスキルゲージだ。アクティブスキルを出すとゲージは0になり、再度ゲージが満タンになるまでアクティブスキルを出せないようになっている

 各島に1つあるダンジョンでは、次々と現われるモンスターを倒しながら、奥へと進んでいくことになる。戦闘はアクション式になっており、十字ボタンによる移動と、AボタンとBボタンで出せるアクティブスキルによる攻撃、Yボタンでアイテムの使用、Xボタンによる傭兵による援護攻撃が、主な操作方法だ。

 移動は8方向にできるものの、攻撃はキャラクターが向いている上下左右の4方向にしか攻撃できない。モンスターも同様に、4方向にしか攻撃してこないため、モンスターの斜めの位置は比較的安全といえる。また、基本的に自キャラクターの当たり判定よりも、攻撃の当たり判定のほうが大きくなっているため、少しずれた位置からモンスターのいる方向に攻撃を出せば、一方的に攻撃することもできる。

 モンスターは複数で襲いかかってくることもあるので、常に安全な位置から攻撃できるわけではないが、このような行動を心がけ、戦闘を有利に進めよう。複数のモンスターを相手にするときは、囲まれないように移動しながらモンスターを誘導し、まとめてから攻撃するといい。


 また、多彩な武器も本作の魅力の1つだ。武器には、片手武器、両手武器、銃、化学書、医学書、楽器の6種類があり、片手&両手武器は近接攻撃だが連続攻撃が可能で、ほかの4つは遠距離攻撃が可能だが、威力が小さく連射しにくくなっている。このように、各武器には攻撃方法のほか、アクティブスキルのリチャージ時間の違い、攻撃属性や特殊能力といった特徴が設定されており、それぞれ一長一短がある。最初に持っている武器はキャラクターによって固定されているが、そのほかの武器もデメリットなしで装備できるので、さまざまな武器に慣れていく課程も面白い。

 防具は、ゆびわ・くびわ・うでわというアクセサリの中から、3つまで装備可能だ。アクセサリには状態異常になる確率を下げたり、特定属性の攻撃を受けた際のダメージを軽減するもの、攻撃力が上がるものなど、パッシブスキルと呼ばれる特殊効果が備わっているので、役立つものを組み合わせて装備したい。

 これらの武器やアクセサリを、ダンジョン内にいるモンスターの攻撃方法や弱点などに合わせて、使い分けていくことがダンジョン攻略のカギとなる。さまざまなシチュエーションに対処できる装備で行くか、特定のモンスターに特化した装備で行くかは、プレーヤー次第だ。


片手・両手武器はBボタンを連打することで連続攻撃が可能だ。モンスターに近づくリスクはあるものの、攻撃範囲も広いため、複数のモンスター相手でも立ち回りやすい 医学書は攻撃力が低いものの、AボタンのスキルでHPや特殊状態を回復できる。攻撃力が高いモンスターを相手にするときなど、時間がかかっても確実に進みたいときに使用するといいだろう。
銃は飛び道具の中では比較的攻撃力が大きく、Aボタンで3方向に発射できるなど、攻撃寄りな特性となっている 防具となるアクセサリには、防御力のほかにさまざまな能力が備わっている。同じアクセサリを複数装備して、効果を重複させることも可能だ
傭兵の援護攻撃を使うと、カットインが表示され、画面全体のモンスターに対して大ダメージを与えられる。傭兵は援護攻撃をすると拠点に戻ってしまうため、ボス戦などここぞという場面で使いたい



■ 素材集めてアイテムを作成しキャラクターを成長させよう

 装備品などのアイテムを作成し、キャラクターを強化していくことも、本作の楽しみの1つだ。アイテムを作成するには素材を集める必要があり、モンスターからのドロップと、ダンジョン内での採掘が、素材の主な入手方法となっている。

 モンスターを倒した際には、必ず1つは何らかのアイテムを落とすようになっており、普通にダンジョンを探検するだけでも自然に素材を集められる。さらに、モンスターの弱点属性を持つ武器でモンスターを倒すと、通常は1つしか落とさない素材を2つ入手可能になるので、なるべく弱点属性を持つ武器を装備するように心がけたい。ただし、ダンジョン内で使用できる武器は、ダンジョンに入る前に装備しているもののみとなっており、ダンジョン内での装備変更はできない。ダンジョンにいるモンスターを調べ、どの弱点属性を突くかを考えて、装備する武器を選択する必要があるわけだ。

 素材を取得するもう1つの手段が、採掘だ。ダンジョン内を探検していると、キラーン!という効果音とともに、地面が光る場所(採掘ポイント)があり、ここで道具のスコップを使うことで、素材を採掘できる。採掘ポイントはダンジョンごとに固定されており、取得できるアイテムも決まっているため、同じ場所を採掘し続ければ、簡単に目的のアイテムを集められる。

 持ち込めるスコップの数が限定されているため、延々と同じ場所で採掘できるわけではない。しかしモンスターがいない場所ならば、メニューからいつでもダンジョン外に戻れたり、関係ないモンスターは無視して移動できるなど、素材集めが苦になりにくい作りになっているので、アイテム集めが面倒くさいという人も安心してほしい。


 こうして素材を集めたら、いよいよ船の中にある施設でアイテムを作成しよう。アイテムを作成するには多少の費用がかかるものの、アイテムを売れば儲けになるため、基本的にはどんどんアイテム作成をしていって構わない。

 本作では、このように素材を集めてアイテムを作成、装備していくことで、キャラクターを強化していくようになっている。キャラクターのレベルのようなものはないため、単純に入手できる素材(装備アイテム)で難易度が調整されているため、常に適切な難易度でダンジョン探検が楽しめるようわけだ。

 アクションが苦手な人は不安に感じるかもしれないが、モンスターの出現位置は変化しないため、何度も探検して慣れていけば、いつかはクリアできるはず。キャラクターではなく、プレーヤーがレベルアップしてダンジョンをクリアしていくことで、達成感を感じられる作りといえるだろう。


モンスターを倒した際には素材を必ず1つ落とすようになっている。アイテムは時間が経つと消えてしまうため、ほかのモンスターに注意しながら早めに取得しよう ダンジョン内の特定の場所でスコップを使用すると採掘できる。上位のスコップを使用すると、採掘できるアイテムの数が増えるので、欲しい素材が採掘できる採掘ポイントで使うと良い。
モンスターの弱点属性を突くと、ダメージの数字が黄色で表示され、倒した際に素材を2つ落とす。特定の素材が欲しいときは、モンスターの弱点に合わせた装備でダンジョンに入ろう。



■ 船を改造しながら船員を雇い、自分だけの船を作り出せ

 ある程度ストーリーを進めていくと、船を改造したり、上位の船にアップグレードできるようになる。船をアップグレードするには、多額の資金が必要となるので、いらないアイテムを売るなどして、お金を貯めておこう。

 また、船には船員を雇って搭乗させることもできる。船員は、島を探検していると定期船に乗って港に訪れるので、搭乗させたい場合は、その場で雇ってしまおう。船員を雇わないまま、ある程度時間が経過すると定期船ごといなくなってしまう上、定期船にどの船員が乗ってくるかはランダムなので、役に立ちそうな船員は忘れず雇っておきたい。

 船にはいくつかの種類があり、それぞれの船ごとに施設が異なる。また、上位の船になるにつれて、搭乗させられる船員の数が増えていくので、資金に余裕があるならば、なるべく早めにアップグレードしよう。

 本作では、キャラクターの成長は、装備するアイテムのみによるので、作成できるアイテムが変化する船の改造は、キャラクターの成長にも関係する重要な要素といえる。自分が欲しいアイテムを、より良い環境で作成できるように、船と船員をカスタマイズしていくことが重要だ。

調査団の船の中にいる造船係員に話しかけると、自分の船を改造することができる。船の種類は数多くあり、船の中にある施設やかかる費用も違うため、よく考えてから改造したい
ダンジョンを探検していると、定期船が島を訪れ、船員を雇うことができる。素材を買い取ってくれたり、特定のアイテム作成が安くなるなど、船員の能力はさまざまだ 自分の船の定員がいっぱいの場合は、すでに雇っている船員を解雇しないと新しい船員を雇えない。あまり役に立っていない船員は解雇して、代わりの船員を雇っていこう




■ 友達と“リンク”することで、より便利に楽しくプレイできる

調査団の船にある“つうしん所”では、友達と“レポート”を交換することが可能だ。ゲームを始めた直後には友達の“レポート”がないか確認し、ゲームを終える前に自分の“レポート”を送るといいだろう

 本作には、ネットワーク要素として、ワイヤレス通信で接続したり、Wi-Fiでフレンドコードを登録した友達が、傭兵としてゲーム内の港に訪れる“リンク”と呼ばれる要素が用意されている。“リンク”に友達を登録すると、友達のキャラクターを傭兵として雇うことができるほか、友達が乗っている船の施設を利用して、自分の船の施設では作成できないアイテムを作り出すことも可能だ。1人でプレイするのとは比べものにならないほどのメリットがあるため、なるべく友達と“リンク”してプレイしたい。

 “リンク”した友達の情報を更新するには、“つうしん所”で友達と“レポート”を交換する必要がある。“レポート”にはお互いの船の施設の利用情報のほか、倒したモンスターの数やクリアしたクエスト数の履歴などがいるため、お互いがどれだけ進んでいるかを大まかに確認可能だ。友達のほうがクリアしているクエストが多かったりした際は、負けじとゲームに熱中してしまうことだろう。

 このように、お互いにメリットがある上に、モチベーションを刺激する要素でありながら、ゲーム自体は自分のペースでプレイできる点が、“リンク”の特長といえる。残念なのは“リンク”で情報を交換できるのは、ワイヤレス通信したり、フレンドコードを交換した友達、合わせて3人までに限定されている点。1人だけでもいいので、すれちがい通信などに対応して、不特定多数のプレーヤーのキャラクターが港を訪れてくれれば、もっと面白かったのではないかと思う。もしも次回作があるのならば、実装を検討してほしいところだ。


友達を傭兵として雇ったり、友達の船で施設を利用したすると、その売り上げの一部が友達に還元される。なるべく友達の船でアイテムを作成して、互いのメリットにしたい スコアボード係員に話しかけると、自分が“レポート”で友達に渡す記録を確認できるほか、自分と友達の記録を比較することも可能だ。 メッセージ登録係員に話しかけると、友達の港に入港した際に表示されるメッセージなどを登録できる。自分が傭兵として援護攻撃する際の決めゼリフも登録できるので、忘れずに登録しておきたい



■ クリア後もゲームを楽しめる豊富なやりこみ要素

グレード4の船では、ランクSおよびランクSSのアイテムを作成できるようになる。ノーマルモードは、ランクB程度のアイテムがあれば十分クリアできるが、よりよいアイテムを求め、探検は続いていくわけだ

 単にダンジョンを探検するほかに、グレードの高い船にある“チャレンジ屋”と“情報屋”という施設を利用することで、特殊な状況でダンジョンに入れるようになる。ここではこういった、気になるやり込み要素について紹介しよう。

 グレードの高い船にある施設の“チャレンジ屋”では、一定時間内に目標のモンスターを倒すことで、特定のアイテムを賞品として受け取れる“チャレンジ”を受けられる。腕に自信のある人や、商品が欲しい人はチャレンジしてみるといいだろう。

 もう1つの“情報屋”では、島にいるレアモンスターの調査を依頼できる。うまく“情報屋”がレアモンスターを発見すれば、一定時間ダンジョンにレアモンスターが登場するようになる。必ずレアモンスターを発見できるわけではないが、レアモンスターしか落とさない素材もあるため、なるべく調査を依頼しておきたい。

 さらに、メニューから見ることができる探検記録では、倒したモンスターの数やクリアしたクエスト、作成したアイテムなどのさまざまな記録がつけられており、いつでも確認可能だ。自分が達成していない記録でも、友達が達成しているものは条件が表示されるため、“リンク”したほうが探検記録を埋めやすい。友達との“レポート”の交換回数なども探検記録の1つになっているので、なるべく頻繁に友達と“レポート”を交換することを心がけたい。

 また、ストーリーをクリアした後には、ハードモードが用意されている。ハードモードでは、ノーマルモードとは比較にならないほど強化されたモンスター達との戦いや、新たなレア素材を使ったアイテム作成などが用意されている。筆者はノーマルモードのストーリーをクリアするのに30時間程度かかったが、作ったことがないアイテムが、今までに作ったアイテムとほぼ同数あるなど、まだまだ遊べそうな印象だ。


高レベルの船にある施設“チャレンジ屋”。ここでは傭兵としての腕試しとして、特定のモンスターを一定時間内に倒す“チャレンジ”に挑戦できる。時間との勝負になるため、攻撃重視の装備で臨むといいだろう “情報屋”では、通常出会えないレアモンスターがいないか調査を依頼できる。“情報屋”がレアモンスターを発見すると、ダンジョン内でレアモンスターと戦えるようになるので、いろいろな場所を調査してもらおう
ストーリークリア後は、ハードモードが用意されている。ハードモードに登場するモンスターはノーマルモードとは比べものにならないほど強いので、最初は面食らうことだろう メニューにある“モンスターずかん”では、ハードモードでモンスターが落とす素材も確認できる。必要な素材の情報を確認してから、ハードモードのダンジョンを探検していこう



■ テンポ良い2DアクションRPGに通信要素を追加した秀作

 このように、本作は2DアクションRPGをベースにしながら、豊富なアイテム作成や、ニンテンドーDSというハードを生かしての友達との“レポート”交換など、新たな楽しみを追加した内容となっている。

 派手な演出や美麗なグラフィックスこそないものの、丁寧につくられたストーリーや楽しいキャラクターのテキストのほか、少ないロード時間やイベントバーの採用など、プレーヤーにストレスを感じさせないシステムが用意されており、クリアするまで快適にプレイできた。

 ニンテンドーDSというハード性能から、演出やグラフィックスという面では特筆すべき点はあまりないものの、ゲームの面白さ・快適さという面では、十分期待に応える内容となっている。グラフィックスのすごさよりも、ゲームとしての面白さ・楽しさを重視する人ならば、きっと満足できるはずだ。



(C) 2009 NBGI

□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□バンダイナムコゲームスチャンネルのホームページ
http://www.bngi-channel.jp/
□「デスティニーリンクス」のページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/DestinyLinks/
□関連情報
【12月19日】バンダイナムコ、DS「デスティニーリンクス」
物語の拠点となる“船”やサブクエストなどの情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081219/dl.htm
【11月14日】バンダイナムコ、DS「デスティニーリンクス」
戦闘システム、新キャラクタなどの情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081114/dl.htm
【10月10日】バンダイナムコ、友達と新大陸へ冒険の旅に出よう
DS「デスティニーリンクス」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081010/dl.htm

(2009年3月4日)

[Reported by 菅原哲二]



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