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【連載第182回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

DSiを守る! レザーケースと高品質な液晶保護フィルター
PSP-3000用グッズでは、シリコンカバーグッズを試す

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 ニンテンドーDSi、PSP-3000と、最新世代の機種が登場した携帯ゲーム機用のグッズをいよいよ登場してきた。今回は、DSi用グッズではミヤビックスが発売するレザーケースグッズの「PDAIR レザーケース for ニンテンドーDSi」、そして液晶保護フィルターグッズの「OverLay Brilliant for ニンテンドーDSi」をチェックした。また、PSP-3000用グッズではHORIとサイバーガジェットのシリコンカバーグッズを試してみた。

【今週のおしながき】
DSi ミヤビックス 「PDAIR レザーケース for ニンテンドーDSi」
DSi ミヤビックス 「OverLay Brilliant for ニンテンドーDSi」
PSP HORI 「シリコンカバーポータブル3」
PSP サイバーガジェット 「CYBER・シリコンジャケット」



● 柔らかなレザーでDSiを守る、DSカードとSDカードを収納可能なDSi用プレイケース

「PDAIR レザーケース for ニンテンドーDSi」

    メーカー:PDAIR WORKSHOP(販売 ミヤビックス)
    価格:オープン(通販価格 3,990円)


DSiの天板と底面をぐるりと挟み込み、アームで支えるタイプのレザーケース
DSiを装着したところ。ケースの横幅はDSiのサイズとぴったり。縦もマグネットホックが飛び出るが、ほとんどDSiのサイズに近い
 ニンテンドーDSi専用のレザーケースカバーがはやくも登場した。メーカーはPDAIR WORKSHOPで、発売はミヤビックスが行なっている。現在は予約を受付中で、12月上旬出荷開始予定。今回はミヤビックス様よりサンプルをお貸し頂いた。

 レザー素材のケースで、カラーはブラック、ブラウン、ホワイト、ピンク、レッドの5色となっている。なお、このレザーケースには液晶保護フィルターの「OverLay Brilliant for ニンテンドーDSi」が付属するが、そちらは単体でも販売されている製品なので、このケースの次に単体で紹介している。

 ケースは天板と底面を挟むタイプだ。、DSiの下画面側を支えるようにアームに差し込んで固定する。ケース全体の表面素材はサラサラとしたレザーが使われている。柔らかくて手触りがいい。表面のレザーは柔らかいが、ケースのインナーには堅い素材が仕込まれている。

 ケースの閉め口はマグネット式のボタンが使われている。ボタン裏になるケース内側はしっかりとインナー素材での処理されており、収納したDSiを金属ボタンで傷つけないよう配慮されている。

 ケースの天板側には、表裏にポケットがついている。表側は、一見ケースの飾りのようにも見えるが、両サイドがスリット式のポケットになっている。レザーポケットの中央にゴム素材が入っていて、ある程度の伸縮もある。こちらにはDSカードをそれぞれ1枚ずつ収納できる。裏側には3つのポケットがあるが、こちらはSDカード収納用。ケースが外側にくぼんでいて、SDカードでDSiの天板を傷つけてしまわないよう配慮されている。残念ながらDSカードは収納できなかった。

 ケースを装着したままでDSiの各部にアクセスできるようになっている。側面へのアクセスについては、アーム部分以外はそのまま露出しているので、音量スイッチ、ACアダプタの接続、ストラップホールはそのまま触れる。

 SDカードスロットとタッチペンホルダーは、底面側までケースがくり抜かれているので出し入れしやすくなっている。イヤホン端子もアームにくり抜きがついていて利用可能だ。DSカードスロットと外側カメラは、折りたたみ時だとケースによって覆われているのだが、ケースを開いて天板側のカバーを裏返すようにすれば、どちらも利用可能だ。

DSiの側面はほとんどそのまま触れるほか、アーム部分で隠れる箇所もくり抜きから触れるようになっている。気になったのはスタートボタンや電源ボタンがアーム部分のケースに近いこと。下段中央の写真でわかるように、ほとんどボタンの真下にケースがかかってきている


天板にある外側カメラは通常だとケースに隠れてしまうが、写真のようにケースを二つ折りして持つと利用できる
写真のようにL/Rボタン周辺はケースが丸く加工されていて、操作の邪魔にならないよう配慮されている
 実際にケースを試してみた。まず装着はアームにDSiの下画面側を差し込むだけと簡単で、スムーズに取り外しもできる。あまり強く固定されているという様子ではないのだが、簡単にずれてしまったりといったことはない。強すぎず、弱すぎずのいいバランスだ。

 ケースの開閉も、マグネット式のボタンによって派手な音もたたずにスムーズに行なえる。開いた天板側のケースがDSiの背面でブラブラとしてしまうのが、こうしたタイプのケースで気になるところではあるが、裏返すように回して下画面側ごと持ったり、マグネットボタンで裏返しに固定することである程度解消される。

 開いた状態で手に持ってみる。DSiの背面側はレザーケースで覆われているので、サラサラとした感触がする。ボタン操作については、十字ボタンやA、B、X、Yボタンはそのままなので変わりなし。L/Rボタンはケースの端がかかってくる位置なのだが、ケースの角が丸くカットされたような形状になっているため、ほとんど元の感触で押し込めた。

 気になったのはセレクトボタンや電源ボタンで、アームの端がかなり近い。そのため、押すときに指の半分がケースにかかった状態になる。一応操作自体は問題なくできるが、ケースごと押すよう感触になるため、少し操作しづらく感じた。これについてはDSカードスロットについても同じような感想で、ケースのヒンジ部分が近いためDSカードをプッシュする指がケースに当たってくる。

 新筐体のDSiにピッタリサイズのレザーケース。一部、セレクトボタンや電源ボタン、DSカードスロットなど、ケースの形上どうしてもという部分のアクセスに若干気になるところはあったものの、全体に扱いやすい。手触りの良さや全体の丁寧さに好印象の受けたケースだ。

留め具はマグネットホック。DSiのほかにも、DSカードを外側のポケットに2枚、SDカードを内側のポケットに3枚収納できる




● 高光沢処理と広い画面カバー範囲が好印象の高品質な液晶保護フィルター

「OverLay Brilliant for ニンテンドーDSi」

    メーカー:ミヤビックス
    価格:1,260円


パッケージには、上画面用のフィルター1枚、下画面用のフィルターが1枚入っている
保護フィルターを貼り付けた後の写真。カバー範囲が広く、上下ともに画面のほぼ全域をカバーしている
 ミヤビックスが各種機器用に販売する液晶保護フィルター「OverLay Brilliant」シリーズにDSi用の製品が登場した。こちらは単体で販売されているほか、ひとつ前に紹介した「PDAIR レザーケース for ニンテンドーDSi」にも付属している。

 高光沢タイプのフィルターで、光を積極的に取り入れる新処方によって色のにじみを抑制し、色の再現率を高めているということだ。また、画面から放射される紫外線(UV)を99%カットして、目への負担を軽減する効果もあるということだ。フィルターの構造は、ハードコート、PET、シリコン被膜の粘着面という3層になっている。

 パッケージには、上画面用のフィルターと下画面用のフィルターが各1枚ずつ入っている。クリーニングクロスは付属しないので、貼り付けを始める前に別に用意したほうがいいだろう。

 フィルターのサイズは、上画面用は画面の枠にピッタリのサイズ。下画面用は縦がほぼ画面にピッタリで、横は約1mmほど画面より短くなっている。完全にピッタリとはなっていないが、カバーする範囲が広いフィルターだ。

 フィルターには透明の台紙がついているので、台紙から剥がしつつ貼り付けていく。実際に貼り付けていくと、吸着力がよくて貼り付けやすいフィルターだ。気泡も入りづらくて扱いやすい。

 フィルターを貼った画面をみてみると、透明度が高く、かなりキレイに映るフィルターと感じた。にじみが少なくて、光沢処理のおかげか画面の表面にはツヤを感じる。色味や輝度の変化はほとんど感じられない。

 フィルターを貼った下画面にタッチペンを使ってみると、少し滑るようになったと感じるものの、ツルツルというほどではなく、抵抗が少し残っている感触だった。何も貼っていないタッチパネルの感触にだいぶ近いが、少しだけ滑りがよくなったというところだ。

 画面を保護する範囲も広く、透過率の高さ、色の再現度の良さ、画面をつややかにキレイに見せてくれるところなど、嬉しいポイントの多い液晶保護フィルターだ。タッチペンの感触も元の感触に近くて好印象を受けた。値段が他の保護フィルター製品と比べると高めなところはあるが、それに見合った品質のフィルターと感じた。

上段の3枚の写真は普通に保護フィルターを貼り付けた写真、下段は画面の半分だけに保護フィルターを貼って色味の変化などを確認してもらうための写真だ。色味の変化が少なく、透過率も高い。画面にうっすらとだが光沢処理のツヤが加わるようなところがあって、見栄えが良くなる




● 細かな改善が光るPSP-3000用の堅めなシリコンカバー

「シリコンカバーポータブル3」

    メーカー:HORI
    価格:1,000円


PSP-3000用に新たに登場した3世代目の「シリコンカバーポータブル3」
こちらは背面の写真。「シリコンカバーポータブル2」では滑り止めが突起だったのに対して、「3」ではくぼみになっている
 PSP-3000のサイズや形状に合わせた「シリコンカバーポータブル3」が登場した。カラーバリエーションは、ブラック、ホワイトが現在発売中。12月18日には新色としてライトブルーが発売予定だ。今回はブラックを使用してみた。

 本連載の141回では、PSP-2000用の「シリコンカバーポータブル2」を紹介しているが、基本的な作りはそれに近い。「3」で変わったのは、PSP-3000で丸みがついた端の形状にフィットするようになっていること、PSP-3000の下部についた内蔵マイクを塞がないようにくり抜きがつけられていること、背面の滑り止めが突起ではなくくぼみになったことなどだ。また、PSP-2000までは「HOME」という名称だったボタンがPSP-3000より「PS」に変わったことにあわせ、カバーのボタン名称も「PS」になっている。

 重量は26g。カバーの感触はスベスベとしつつもマットな感触が強い。カバーの左右のフチは一段ライン状に盛り上がっていて、ここが少し堅めになっている。こうした処理もあってか、全体に他社製のシリコンカバーグッズと比べると、芯が通っているような型くずれしにくさがあり、堅めのカバーになっている。

 背面の滑り止めは、「2」だと突起だったのだが「3」では丸いくぼみになった。「2」の突起は手への刺激が少し強めで、長時間プレイすると辛いのではと感じたので、この変化は嬉しいところだ。

 方向キーやアナログパッド、□、△、○、×ボタン周りの処理は「2」同様に、一段低く段差をつけて薄くしている。指がシリコンカバーに当たってひっかからないようになっている。PSPの下部に並んでいるスタートボタンやセレクトボタン等のボタン位置には、カバーの上から押せるようボタンの形がしっかりとついている。PSP本体同様のボタン名称が刻まれているので、見た目にもわかりやすい。

 電源スイッチ、PSP上部のUSB端子や無線LANスイッチ、底部のイヤホン端子や充電端子などの箇所は全てカバーがくり抜かれていて、カバーを装着したままアクセスできる。背面のUMDスロットは大きく開いているので、自由に開閉できる。USB端子付近はカバーが大きく開いているので、ワンセグチューナーなどのUSBユニットを問題なく装着できる。なお、SCEJ製のクレードルにはカバーを装着したままでは設置できない。

 ただし、メモリースティックDUOスロットのみカバーで塞がれてしまうので、メモリースティックDUOを交換するときはカバーを外さなければならない。普段からUSBケーブルでデータをやり取りしている人は気にならないと思うが、メモリースティックDUOを出し入れする機会が多いという人は気になるところだ。

 カバーでパワーランプやメモリースティックDUO、無線LANのアクセスランプ等、左右に4つあるランプが全て隠れてしまうのも残念なところ。小さな穴を開けるなりの工夫が欲しかった。

左右のフチにあるライン状の盛り上がりなど、基本的な特徴は「シリコンカバーポータブル2」と近い。ワンセグチューナーなどのUSBユニットも全てカバーをつけたまま利用できる。気になったのはアクセスランプがカバーで完全に隠れてしまうところで、穴を開けるなどの配慮が欲しかった


L/Rボタン周りの処理はライン状の盛り上がりなどもあって少しカバーが厚い。もう少しL/Rボタンが露出して欲しいと感じる
アナログパッド周りは余裕がつけられているものの、左下に操作したときにカバーが指にひっかかってくる
 実際にカバーを装着したPSPを使ってみた。カバー全体は堅さがあるため、プレイ中にカバーがずれてしまうようなことがなく、フィット感が高いまま維持される。こうしたシリコンカバーグッズは柔らかいと握ったときにグニグニとズレてしまうことがあるのだが、そうしたところがない。

 ボタン類の操作感では、方向キーやアナログパッド、□、△、○、×ボタンは一段薄くなっている処理のおかげで指がカバーにひっかかることが少ない。ただ、アナログパッドを左下に引いたときだけ、カバーが親指にひっかかかってくる感触があったのが気になった。PSPの下部にあるスタートボタン等の操作感はとてもよく、カバー越しでもクリック感がしっかりとある。

 気になったのはL/Rボタンの感触で、L/Rボタンはカバーからボタンの頭だけが出ている作り。カバーの厚みもあり、そのぶんだけボタンが埋まっている。もう少しカバーを薄くするなどの工夫が欲しく感じた。また、L/Rボタンの中側はカバーに隠れているので、指の先がカバーにかかってくる。全体にもう少しL/Rボタンが露出して欲しい。

 装着後の見栄えだが、液晶画面回りが少し丸くたわんでしまうところが気になるところだ。これはどのPSP用シリコンカバーでも多少はたわみが出てくるのだが、できれば液晶画面に沿ってまっすぐな四角になるよう、進化して欲しいと思う。

 滑り止めの改良など、「2」から「3」になって改善されたところもあり、全体に精度の高いシリコンカバーとなっている。堅めでフィット感の高いカバーだけに、強く手で握ってもカバーがずれてしまうようなこともない。カバーのフチがライン状に盛り上がっているところから受けるゴツゴツ感や、L/Rボタンの処理などが少し気になるところだが、全体に安心感のあるシリコンカバーだ。



● PSP-3000用に新たに登場したスリムで柔らかなシリコンカバーグッズ

「CYBER・シリコンジャケット」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープン(購入価格:880円)


PSP-3000専用のシリコンカバーグッズ。基本的な作りは「CYBER・シリコンジャケット(PSP2000専用)」を元にしているようだ
装着後の写真。スリムで柔らかなシリコンカバーで、一体感は高いもののそのぶん少したわみが気になるところがある
 PSP-3000専用のシリコンジャケットだ。カラーバリエーションはクリアホワイトとクリアブラックの2色があるが、今回はクリアブラックを使用してみた。こちらは本連載の134回で紹介した「CYBER・シリコンジャケット(PSP2000専用)」を元にPSP-3000に対応させているようで、基本的な作りが近い。

 重量は24g。PSP-3000で丸みを帯びた筐体にあわせて成形されていて、フィット感はしっかりとしている。シリコンの感触は2000用のものと同様で、サラサラ感の強いものだ。前面は1mmほど、背面は2mmほど、側面は3mmほどと、厚みが箇所によって調節されているのも2000用のものと同様だ。方向キーや□、○、△、×ボタン周りは一段薄くなっていて、0.5mm程度になっている。

 各部のスイッチや端子の箇所は、カバーがくりぬかれている。スピーカー穴、内蔵マイクの穴、電源スイッチ、充電端子、イヤホン端子、メモリースティックDUOスロット、上部のUSB端子や無線LANスイッチなど、全てアクセスできる。ワンセグチューナーなどのUSBユニットも問題なく利用できる。背面のUMDスロットは、カバー全体が大きく開いているので、カバーをつけたままで開閉可能だ。なお、SCEJ製のクレードルにはカバーを装着したままでは設置できない。

 PSPの下部に並んでいるスタートボタンやセレクトボタンなどの箇所は、ボタンの形状にあわせてカバーが少し薄くなっている。ボタンの名称などは半透明のカバー越しに見ることになるが、ここは少し見づらく感じる(ここは、今回クリアブラックを使用しているところも理由のひとつ)。操作に慣れていればあまり困ることはないかもしれないが、もう少しカバーにボタン名の刻印をつけるなどの工夫が欲しいところだ。

基本的な特徴はPSP-2000専用のシリコンジャケットと共通している。方向キーや□、○、△、×ボタン周りはカバーを一段薄くするなどの工夫がされている。ワンセグチューナーなどのUSBユニットはカバーを付けたまま利用可能だ


カバーが薄く柔らかいため、L/Rボタンも押しやすい
気になったのはアナログパッド周りの処理。指にひっかかってくる。PSP-2000専用でも同じところが気になっただけに、改善してて欲しかった部分だ
 実際にカバーをPSP-3000につけてみると、2000用のカバー同様で一体感は高い。PSP背面のネジ穴にカバー内の突起を差し込む作りも2000用のカバーと同様で、カバーがずれたりしないようになっている。液晶画面の上側にあるシリコンは細い部分なので、少し外側に向かってたわんでしまうのが気になるところだ。

 ボタン類を操作してみると、方向キーや各種ボタン、L/Rボタンは操作しやすい。L/Rボタンはカバーからボタンの頭だけが外にでる作りだが、カバーが薄めになっているので外に出ている量が多い。ボタンの中側は少しカバーが被さってはいるが、カバーが柔らかくなっているので、違和感は少なく感じる。

 一方で気になったのはアナログパッド周辺の処理で、ここは周辺のカバーを薄くするなどの工夫がされていない。アナログパッドをぐるりと回すと、親指にカバーがひっかかってくる。これは2000専用でも同様に気になったところで、できれば改善して欲しかったところだ。

 柔らかでスリムなシリコンカバーで、柔らかいカバーは強く握るとズレてしまいがちなところを、ネジ穴に差し込む突起によって防止している。全体に、マイク穴と3000用にあわせた成形以外は2000専用のシリコンカバーそのままというのが、良い面も改善して欲しかったところも同じという印象だ。

 アナログパッド回りの不満点もそのままだったところはとても残念に感じる。そうした気になるところはあるものの、スリムで見栄えもよく、扱いやすいシリコンカバーだ。



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□ ミヤビックスのホームページ
http://www.miyavix.co.jp/
□ 「ビサビ」のホームページ
http://www.visavis.jp/
□ HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□ サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/

(2008年12月3日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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