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【連載第177回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
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PSP-3000用に合う液晶保護フィルターを探してみた!
HORIの液晶保護フィルターの再検証ほか、PS3のSS 2.50もチェック |
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
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今回はPSP-3000にベストな液晶保護フィルターを探すべく、各種PSP用液晶保護フィルターをPSP-3000に貼って試してみた。また、HORIからPSP-3000と同時発売された液晶保護フィルターを再検証し、前回に紹介できなかった「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード」も使ってみた。システムソフトウェア(SS)が2.50にアップデートされたPS3では、恒例のPS2/USBコントローラコンバータの動作チェックを行なった。
なお、前回行なった、「PSP-3000に既存のPSP用グッズは使えるのか?」という疑問に関しては、HORI、ゲームテック、サイバーガジェットといったゲームグッズメーカーでは、グッズの対応表を掲載している。PSP-3000用にグッズを選ぶときは、そちらを参考にしてもらいたい。
・HORI「PSP用の弊社アクセサリーの各型番PSPへの対応についてのご案内」
・ゲームテック「新型PSP-3000(PB/PW/MS)における弊社製品の動作及び使用確認のお知らせ」
・サイバーガジェット「PSP-3000本体(PB/PW/MS)対応表」
● HORIのPSP-3000対応液晶保護フィルター2製品を再検証
・「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード」
・「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード」
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「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード」の同梱物。基本的にはパッケージの作りやクリーニングクロスなど、フィルター以外は「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード」と大きな違いはない |
PSP-3000と同日に発売されたHORIの液晶保護フィルターグッズだが、どうやらHORI製の液晶保護フィルターには、2種類の製品が存在する。上に写真と共に紹介しているが、パッケージが赤い「キズ+反射ガード」と、「キズ徹底ガード」となっている。
研究所員が大手家電量販店などの小売店を調べたところ、この2種類の液晶保護フィルターを両方販売している小売店はほぼ無いようで、どちらか片方のみが入荷、販売されているようだ。都内だと、代表的な家電量販店など多くの小売店は青のパッケージを販売していた。赤のパッケージを販売していたのは小数が確認できたのみ。つまり、一概に「HORIのPSP-3000対応フィルター」には2種類あって、片方が店頭やHORIの公式サイトでは確認しづらい状況になっていたようだ。
本連載では先週に、青いパッケージの「キズ徹底ガード」を紹介したが、今回は改めて赤いパッケージの「キズ+反射ガード」を入手してみた。青いパッケージとの比較をしつつ、赤いパッケージの「キズ+反射ガード」を試してみよう。
「キズ+反射ガード」は、同梱物、価格ともに「キズ徹底ガード」の製品とほとんど違いはない。パッケージ内には、液晶保護フィルターが1枚と、簡易的なクリーニングクロスが同梱されている。液晶保護フィルターは「キズ徹底ガード」のフィルターと比べても、ほとんど違いは感じられない。ようは、「キズ+反射ガード」には反射低減層ことAR層があり、「キズ徹底ガード」は反射低減が無いということのようだ。
2種類の液晶保護フィルターは、堅さや厚み、フィルターのサイズも違いがない。HORIのPSP-2000時期に発売されていたフィルターと重ねてみると、2種類とも縦横が大きくなりPSPの画面サイズに近づいている。フィルターの堅さは赤、青ともにどちらも違いはない。
実際にPSP-3000に貼り付けてみると、少し赤と青の2種類に違いを感じた。個体差かもしれないが、青の「キズ徹底ガード」のフィルターは少し反り返っており、赤の「キズ+反射ガード」は平らになっていた。反り返っているぶん、青のフィルターのほうが貼り付けが難しいところはあるだろう。
貼り付け時のコツは、ゆっくりと接着面のフィルムを剥がしながら、まず画面中央部に対して横方向に帯状に密着させていくことだ。そこから、上下にゆっくりと押して貼り付けていく。このとき、指ではなく堅いカードの端辺を使って、貼り付けていくとよりキレイに貼れる。気泡が入った場合は、少し剥がして貼り付け直していこう。ホコリが入ってしまったときは、セロハンテープを丸く止め、軽くポンポンと叩くように接着面につけるとキレイに取れる。
貼り付け後に見てみると、透過率もよく、安定した液晶保護フィルターだと感じる。ただ、液晶画面の端にあるフチによる浮き上がりは少し出てくる。上下と左は液晶画面の位置にピッタリとフィルターを貼ればほとんど浮き上がりがなくなるが、右端はどうしてもは大きく浮いてしまう。
どうやら、PSP-3000の液晶画面は、右端だけフチの盛り上がりが大きくて、堅い液晶保護フィルターを浮き上がらせてしまうようだ。HORIの新しい液晶保護フィルターは液晶画面と同サイズの大きさになったため、液晶画面にしっかり位置を合わせても、右端で浮いてしまう。そこで左端を液晶画面より外にしてみると、今度は左端が画面と筐体の継ぎ目で浮いてしまう。どうしてもリスクを承知で解消したい場合は、フィルターの右端を1mmほど切り取るのがよいかもしれない。
なお、前回の青いパッケージの紹介でも、右端の浮きを大きく写真に撮って見せていたのだが、文章表現が適切でなく誤解を招いてしまった。深くお詫び申し上げたい。
最後に、2種類のHORI製液晶保護フィルターを半分ずつPSP-3000の液晶画面に貼り付けてみた。掲載している写真はその状態でフラッシュ光を当て、反射低減の効果を写してみたものだ。赤いパッケージの「キズ+反射ガード」を貼った単体の写真でも、カバー範囲やフチの浮き上がり等を見ていただくためにフラッシュ光を当てているが、この方法だと反射低減層を持つフィルターは写真に青く写る。そのため、半分ずつ貼っている写真でも、一見オレンジ色を保っているほうが反射低減層を持っているように見えるが、実際は逆。肉眼でも反射低減層を持っているほうが、光に反射させたときに画面が見える。
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「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード」をPSP-3000に貼ってみたところ。フィルターのサイズが大きくなったわりに、PSP-2000よりもフチの浮き上がりは少なくなった。だが、上下と左端はまだいいが、右端は大きく浮いてしまう |
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「キズ+反射ガード」と「キズ徹底ガード」のフィルターを比較してみた。左の写真は重ね合わせたところで、どちらも同じサイズ。PSP-2000時期のHORIのフィルターより大きくなっている。右の写真はPSP-3000の画面に半分ずつ貼ってみたところ。反射低減層を持っているかどうかがはっきりとわかる |
● PSP-3000に合う液晶保護フィルターを探してみた
“PSP-3000の液晶を保護するベストなフィルターはどれか?”ということで、各種のPSP-3000/2000/1000に対応する液晶保護フィルターを取りそろえて試してみた。主に注目する点としては、「液晶のフチでフィルターが浮き上がるかどうか」、「透過率はどうか」、「反射低減はどうか」といったあたりだ。試してみたフィルターは以下の通り。
・HORI「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード(PSP-3000/2000/1000対応)」
・HORI「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード(PSP-3000/2000/1000対応)」
・HORI「液晶保護フィルター ポータブル (PSP-2000/1000対応)」
・サイバーガジェット「CYBER・フルフェイスシートHG2」
・ゲームテック「目にラクシートP2」
・サンクレスト「PSP用キズ自己修復フィルム(マジックフィルム)」
写真は、1枚あたりのフィルターに対してそれぞれ3枚を掲載している。左の写真は、PSP-3000の電源をオフ、カメラのストロボを使い、カバー範囲とフチの浮き上がりをわかりやすく見えるようにしている。中央の写真は、PSP-3000の電源をオンにしている。右の写真は、フィルターを画面の半分だけに貼って、透過率や色味の変化などを見てもらうための写真となっている。
○ HORI「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード」
まずは、上で紹介しているHORIの赤パッケージフィルターこと、「液晶保護フィルター ポータブル キズ+反射ガード」。掲載している写真は上の紹介時に載せているものと同じだ。フチの浮き上がりについては、上下と左は0.2mm程度出ているが、これは画面に押しつけることでほとんど無くなる(時間の経過でまた浮き上がってしまう可能性は残る)。右端については前述のとおりでフチの上に乗っている状態になり、消せない。透過率の高さ、色味の変化が少ないという点においては、今回比較しているフィルターの中でもかなり上位の質感に入る。
○ HORI「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード」
本連載で前回に紹介したHORIの青パッケージこと、「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード」。赤パッケージと比べて、堅さはほぼ同じ、フィルターのサイズは完全に同じということで、フチの浮き上がりにおいては大きな差はない。特筆すべきはやはり反射低減の効果があるかないか、というところで、左のストロボ光を当てた写真では明らかに色味が違っている。光が当たると画面全体が暗くなってしまう。
○ HORI「液晶保護フィルター ポータブル (PSP-2000/1000対応)」
こちらは、PSP-2000世代のHORIの液晶保護フィルター。フィルターのサイズが、PSP-2000の液晶画面にあるフチを考慮してか、小さめになっている。それは左の写真をご覧頂ければ一目瞭然だ。だが、このフィルターをPSP-3000の画面の左端に位置どって貼ってみると、PSP-3000の右端にあるフチを避けることができ、フチによる浮き上がりが小さくなる。フチが浮き上がりが少なく、それでいてキズからの保護を期待できる堅いフィルターを選ぶなら、このPSP-2000世代のフィルターを使うのもひとつの手かもしれない。
○ サイバーガジェット「CYBER・フルフェイスシートHG2」
サイバーガジェット「CYBER・フルフェイスシートHG2」は液晶画面保護フィルターのほかに、方向キーやボタン周りの筐体に貼るフィルターがセットになっている製品だが、今回は液晶保護フィルターのみを使用した。フィルターのサイズはほぼ画面サイズと同等だが、少し小さいだろうか。フチの浮き上がりは上下と左にはほとんどないが、右端だけは浮いてしまう。質感はビニール質なキュッキュとした感触が強いが、その質感以外はHORIのフィルターと近い結果になった。
○ ゲームテック「目にラクシートP2」
質感、堅さなど、非常に標準的で無難な印象のフィルターがゲームテック「目にラクシートP2」だ。質感等、HORIのフィルターと近い。フチの浮き上がりなど結果も近いもので、やはり上下と左は比較的目立たないものの、右端は浮き上がってくる。
○ サンクレスト「PSP用キズ自己修復フィルム(マジックフィルム)」
細かなキズなら自己修復してしまうという特徴を持つマジックフィルム。このフィルターは他のフィルターと比べて、非常に柔らかい。そのため、画面のフチの盛り上がりにも浮き上がりずらい。反射低減層はないため、左の光を当てた写真では同じく反射低減層がないHORI「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード」に近い結果になった。柔らかいフィルターだけに、擦り傷などからの保護には良いが、なにか堅い物がちょっと画面にぶつかったという時など、強めの衝撃には弱そうなのが気になる点だろうか。
比較してみたところ、このような結果になった。簡単にまとめると、堅いフィルターはキズからの保護効果が高そうに感じられるが、フチで浮き上がる。一方、柔らかいフィルターはフチにも密着しやすく、浮き上がりが少ない。だが、キズからの保護力に不安を感じるかもしれない、というところだ。各フィルターの堅さについては、サンクレストの「マジックフィルム」が群を抜いて柔らかく、それに比べると他はどれも堅い。その結果がフチの浮き上がりにも出た。
反射低減層については、今回比較したものだと、HORIの「液晶保護フィルター ポータブル キズ徹底ガード」とサンクレストの「マジックフィルム」以外のフィルターはどれもこの層を持っている。フチの浮き上がりを重視すれば「マジックフィルム」や、フィルターのサイズが小さいHORIの「液晶保護フィルター ポータブル (PSP-2000/1000対応)」になってくるが、カバー範囲や反射低減層を重視すればその他のグッズになってくる。
● PSP-3000と2000の液晶表示方式の違いとは?
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上はPSP-3000、下はPSP-2000。ドットの形が変わっている |
PSP-3000の液晶は、2000/1000と比べてコントラストや色表示、応答速度の向上などがなされているが、そうした一方でインターレース表示に見られるような横縞が見えるという声が挙がっている。僚誌AV Watchでもこのような記事を掲載していて、記事内ではSCE側からのコメントとして、そうした現象は「ハードウェアの特性によるもの」としている。
この現象と直接的に関係してくるのかは正直定かでないのだが、研究所ではPSP-3000と2000の液晶の作りにひとつ違いを確認した。それが2枚の画像だ。色が濃いほうがPSP-3000の液晶をアップで撮影したもの、薄いほうがPSP-2000の液晶をアップで撮影したものだ。
一見同じに見えるが、よく見てみると1ドットあたりの形が異なっている。PSP-2000は縦長のドットなのに対し、PSP-3000では横長になっている。「Play」の「l」の字がわかりやすいだろう。このハードウェア面からの違いから、どのような現象や変化が起きるのかは判断や言及が難しいのだが、PSP-2000/1000とPSP-3000で違った見え方をする瞬間、というのは生まれてくるのかもしれない。
● PS3 システムソフトウェア2.50をチェック
10月15日にPS3、PSPともにシステムソフトウェア(SS)のアップデートが行なわれた。PSPについてはこちらの記事で詳しく触れられているので、研究所では恒例のPS3のチェックを行なってみた。
今回、PS3のシステムソフトウェアは2.50へとアップデートされた。内容としては、ビデオ、ミュージック方面の機能追加が目立つが、一定時間操作しなかったときに、PS3本体やワイヤレスコントローラの電源を自動的にオフする「省電力設定」が追加されているなど、見逃せないものがある。本体の自動電源オフは1、2、3、5時間に設定できる。また、ワイヤレスコントローラは10分間コントローラの操作が無ければ電源が切れる。特にコントローラの自動電源オフ機能は嬉しいところだ。
また、PS3のインターネットブラウザがAdobe Flash Player 9に対応したのも嬉しい。ゲームタイトルの公式サイトはFlashが使われていることが多い。それらを存分にPS3でチェックすることができるようになった。ただ、単体でインターネットブラウザを起動している時は、Adobe Flash Player 9が動作するが、ゲームプレイ中からのブラウザ起動では、動作を確認できなかった。
試してみたのは、現在クローズドベータテスト中の「PlayStation Home」。「PS HOME」では街中のオブジェクトやポスターなどからWebサイトにアクセスする仕組みがあって、「TGS2008 SCEブース」というラウンジでは最新のゲームタイトルの公式サイトへと繋がっている。その中で「白騎士物語-古の鼓動-」の公式サイトは全面にAdobe Flash Player 9が使われているのだが、「PS HOME」をプレイ中からのブラウザ呼び出しではFlashが再生されなかった。インゲームブラウザの対応はこれからということになりそうだ。
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上の画像2枚は、「PS HOME」のオブジェクトからブラウザが呼び出され「白騎士物語-古の鼓動-」の公式サイトが開かれたところ。「Adobe Flash Player 9が必要です」と表示されてしまい中身を観られない。下段の写真のように、インターネットブラウザを単体で起動した場合は、Adobe Flash Player 9がしっかりと動作した。インゲーム中でのブラウザ対応は今後に期待したいところだ |
最後に、恒例のPS2用コントローラコンバータの対応をチェックしてみた。以下の表の通りになるが、基本的には前回チェックしたシステムソフトウェア2.42から大きな変化は見つからなかった。なお、コントローラコンバータグッズではサイバーガジェットより「CYBER・プログラマブルアダプタ(PS3用)」が発売されているが、こちらについては次回以降に単体で紹介し、動作チェックを行なう予定だ。そちらをお待ち頂きたい。
・サイバーガジェット「CYBER・コントローラアダプタ」
システムソフトウェアVer2.50における「CYBER・コントローラアダプタ」の動作
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PS3ホームメニュー
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○ アナログモードで動作 |
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PS3規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 振動あり |
PS3ソフトプレイ中のXMB表示
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△ コンバータ本体のLinkボタンでのみ可能。コントローラのモード切替ボタンは長押しメニューになる |
PS2規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 振動あり |
PS規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 |
○……動作、△……動作すれども何らかの違いがある、×……動作しない
・ゲームテック「シンプルツナイデント3」
システムソフトウェアVer2.50における「シンプルツナイデント3」の動作
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PS3ホームメニュー
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○ デジタル/アナログ両方問題なし |
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PS3規格ソフトウェア
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○ デジタル/アナログ両方問題なし 振動なし |
PS3ソフトプレイ中のXMB表示
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× PSボタン操作が無いため不可 |
PS2規格ソフトウェア
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△ アナログモードで動作、振動あり(「Rez」では振動せず) |
PS規格ソフトウェア
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○ デジタル/アナログ両方問題なし 振動なし |
○……動作、△……動作すれども何らかの違いがある、×……動作しない
・ゲームテック「ツナイデント3」
システムソフトウェアVer2.50における「ツナイデント3」の動作
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PS3ホームメニュー
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○ デジタル/アナログ両方問題なし |
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PS3規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 振動なし |
PS3ソフトプレイ中のXMB表示
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× モード切替ボタンは長押しメニュー呼び出し |
PS2規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 振動なし |
PS規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 |
○……動作、△……動作すれども何らかの違いがある、×……動作しない
※モード切替ボタンはPSボタンとして動作
・サンワサプライ「JY-PSUAD1」
システムソフトウェアVer2.50における「JY-PSUAD1」の動作
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PS3ホームメニュー
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○ デジタル/アナログ両方問題なし |
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PS3規格ソフトウェア
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△ 振動なし、タイトルによっては動作しない |
PS3ソフトプレイ中のXMB表示
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× PSボタン操作が無いため不可 |
PS2規格ソフトウェア
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△ アナログモードで動作 振動あり(「Rez」では振動せず) |
PS規格ソフトウェア
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○ アナログモードで動作 |
○……動作、△……動作すれども何らかの違いがある、×……動作しない
・エレコム「JC-PS201USV」
システムソフトウェアVer2.50における「JC-PS201USV」の動作
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PS3ホームメニュー
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○ デジタル/アナログ両方問題なし |
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PS3規格ソフトウェア
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△ 振動なし、タイトルによっては動作しない |
PS3ソフトプレイ中のXMB表示
|
× PSボタン操作が無いため不可 |
PS2規格ソフトウェア
|
△ アナログモードで動作 振動あり(「Rez」では振動せず) |
PS規格ソフトウェア
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○ アナログ/デジタル両モードで動作 |
○……動作、△……動作すれども何らかの違いがある、×……動作しない
当研究所では、みなさんに取り上げてほしいネタなどを随時募集する。ドシドシと編集部までメールを送って下さい (編集部)→ game-watch@impress.co.jp ←
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- この記事の情報は編集部が検証した個体のものであり、すべての製品に共通するものではありません。
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□ ソニー・コンピュータエンタテインメントのホームページ
http://www.scei.co.jp/
□ HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□ サイバーガジェットのページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ ゲームテックのホームページ
http://www.gametech.co.jp/
□ サンクレストのホームページ
http://www.suncrest.co.jp/
(2008年10月22日)
[Reported by ゲーム環境向上委員会]
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