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【連載第173回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

シリコンフィルムでPSPのグリップ力をアップ!
Wii用コントローラコンバータやDS Liteのグッズを試す

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 今回は、PSP用グッズを1品、Wii用グッズを1品、DS Lite用グッズを2品試してみた。まずPSP用グッズからは、PSP本体に薄いシリコンを貼ってグリップ力を高め、キズや汚れからも保護するという新しい試みのグッズ、ASDECの「PSP用 本体保護シリコンフィルム」を使ってみた。高いパフォーマンスを実感できたオススメのグッズだ。

 また、Wii用グッズからは、PS用コントローラをWiiに使えるようにするリンクスプロダクツ「CONTROLLER CONVERTER」、DS Lite用グッズからは、シリコンカバーでDS Liteを保護するリンクスプロダクツ「シリコンカバーLite」、スヌーピーのキャラクタが描かれたデコレーションステッカーでDS Liteを飾り付けるウイング「PRODECO FILM for DS lite」を使ってみた。

【今週のおしながき】
PSP ASDEC「PSP用 本体保護シリコンフィルム」
Wii リンクスプロダクツ「CONTROLLER CONVERTER」
DS リンクスプロダクツ「シリコンカバーLite」
DS ウイング「PRODECO FILM for DS lite」



● PSP本体に薄いシリコンのフィルムをペタリ! グリップ力を大幅に高めるオススメグッズ

・「PSP用 本体保護シリコンフィルム」

    メーカー:アスデック
    購入価格:1,180円


2枚の台紙に合計5枚のシリコンフィルムがついている。いずれもタブ付きのフィルムがあるので貼り付け時に持ちやすい
シリコンフィルムの感触を購入前に確認できるよう、パッケージにシリコンが貼られている
 半透明のシリコンをPSP-2000の本体各所に貼り付けて、キズから保護しグリップ感を向上させるというちょっと変わったグッズ。これまで保護フィルターをPSP本体に貼るというグッズはいくつかあったが、シリコンを貼り付けるというグッズはなかった。シリコンカバーと本体保護フィルターの中間のようなグッズだ。

 製品にはPSP本体に貼り付けるシリコンとして、方向キー周辺側1枚、ボタン周辺側1枚、背面の左右と中央がそれぞれ1枚ずつと、合計5枚のシリコンがセットになっている。いずれもシールのタブがついた保護フィルムが貼られている。

 シリコンフィルムの厚みは、どれも0.1mm程度と非常に薄い。ただ、シリコンならではの質感がしっかりとあって、保護フィルターグッズよりも芯のある堅さになっている。色はほぼ透明に近いが、透く白いシリコン色がついている。

 方向キーやボタン周りのくりぬきはキーやボタンに沿ったピッタリのサイズになっている。貼り付け時にはまずそれらを基準に位置合わせを行なう。前述のように堅さがしっかりとあるので、貼り付けはやりやすい。貼り付けがしやすいぶん一気に貼れるのだが、そうすると気泡が残りやすいので、そこは気をつけたい。ただ、残った気泡はシリコンの柔らかさのぶん外に押し出しやすかった。

 貼り付け後の感触はなかなか面白い。シリコンならではの、グッと指を捉えてくれる感触になる。べたつきはなく、それでいてサラサラと滑りすぎるわけでもない。滑り止め効果やホールド感の向上効果はとても高い。

 本体に滑り止めを加えるグッズはこれまでにもあって、溝で指を捉えるものやツブツブと突起のタイプなどがあった。そうしたグッズの中でも、このシリコンフィルムはダントツの滑り止め効果を感じた。

 外観はあまり大げさになりすぎることはない。厚みもほとんど増加していないので、操作感覚への影響が少なく、方向キーやボタンの操作もほぼ未装着状態と変わらず快適に行なえた。薄手ではありながら、キズや汚れからの保護も期待できそうだ。グリップ感の向上効果は特筆もので、質感もいい。強くオススメしたいグッズだ。

シリコンフィルムは半透明なので、少しだけ外観は変わるものの、それほど大げさなグッズというわけではない。だが、手に持ってみるとその違いは明らかで、シリコンが指を捉える感触が非常に強い



● WiiにPS用コントローラを使いたい! シンプルなコントローラコンバータ

「CONTROLLER CONVERTER」

    メーカー:リンクスプロダクツ
    価格:980円


スイッチやLEDの類はない、シンプルなコントローラコンバータ
DUALSHOCK2をコンバータ経由でWiiに接続したところ。GCコントローラポートに接続するため、ゲーム側もGCコントローラに対応していないといけない
 Wiiやゲームキューブで、プレイステーション用のコントローラを利用できるようにするコントローラコンバータだ。PSのコントローラおよびPS2のDUALSHOCK2に対応していて、振動機能も動作する。接続にはGCコントローラポートを使うため、ゲームソフト側がGCコントローラに対応していることが使用条件になる。

 コンバータ自体はとてもシンプル。PSコントローラを接続するコネクタのついたボックス型から、約32cmのケーブルが伸びていて、先端にはGCコントローラポートへ差し込むコネクタがある。スイッチやLEDランプなどはなく、接続するだけで使える変換コンバータだ。重量も約38gと軽い。

 使用するにはいくつかの条件がある。まず、前述のようにプレイするゲームが、GCコントローラ対応のWii用ソフト、GC用ソフト、バーチャルコンソールタイトルでないといけない。バーチャルコンソールタイトルには、クラシックコントローラには対応しているが、GCコントローラには非対応というものが少なくないので、ここは気をつけたい。

 また、接続するPSコントローラは、アナログ動作するコントローラ(DUALSHOCK、DUALSHOCK2など)に限られる。このため、デジタル動作のスティックコントローラを接続しても操作ができなかった。所有しているPS2用のスティックコントローラをWiiで使えるようにしたいと考える人は多そうだが、残念ながらこのコンバータではできない。(例外的に、PS2用のアナログ動作するスティックコントローラも、わずかにあるにはあるが、主流はデジタルコントローラになっている)

 実際にセガの「ナイツ~星降る夜の物語~」など、いくつかのゲームプレイに使ってみた。WiiのGCコントローラポートにコンバータを接続し、コンバータにはDUALSHOCK2を接続した。特にほかに準備は必要なく、すぐに使用可能になる。ボタンの割り当ては以下の表のようになっていた。基本的にはGCコントローラからDUALSHOCK2へと、素直な割り当てがされる。

【CONTROLLER CONVERTERのボタン対応表】
GC用コントローラPS用コントローラ
↑(十字ボタン)↑(方向キー)
↓(十字ボタン)↓(方向キー)
←(十字ボタン)←(方向キー)
→(十字ボタン)→(方向キー)
Aボタン×ボタン
Bボタン□ボタン
Xボタン○ボタン
Yボタン△ボタン
ZボタンL1ボタン
ZボタンR1ボタン
LトリガーボタンL2ボタン
RトリガーボタンR2ボタン
START/PAUSEボタンSTARTボタン
-SELECTボタン
コントロールスティック左アナログスティック
Cスティック右アナログスティック
-L3ボタン
-R3ボタン

PS2用のスティックコントローラをWiiで使いたいと期待したのだが、コンバータが対応しているのはアナログ動作のコントローラのみ。ほとんどのスティックコントローラはデジタル動作のため、残念ながら使えない
 使用前には、レスポンスの遅延があるのでは? と心配だったのだが、遅延を認識するような瞬間はなく、快適にプレイできる。厳しく評価すると、全体に少しレスポンスがもったりとしているようにも思えるのだが、かなり微妙なもので、プレイに支障がでるようなことは無かった。ボタンを連打したときも入力の取りこぼしなどは見られなかった。

 少し独特になるのが、L2/R2ボタンの操作。GCコントローラで言うところのLトリガーやRトリガーボタンの操作が割り当たるが、元がトリガーボタンだけに押下感度が深く取られているのだろう。L2/R2ボタンを軽く押しても反応がないことがある。しっかりと強めに押し込む必要があった。意識して操作し、慣れてしまえばほとんど操作ミスはなくなった。

 コンバータを使ってDUALSHOCK2を使う大きなポイントは、アナログスティックの感触や作りにあるだろう。例えば、クラシックコントローラやGCコントローラのスティックは、外周が8角形になっている。8方向に向けてしっかりとスティックを倒せるという利点があるが、そのぶん円を描くような操作はしづらい。セガの「ナイツ~星降る夜の物語~」は特にその点が気になってくるタイトルだ。DUALSHOCK2の外周が円になっているスティックだと、プレイ感覚がかなり良くなる。また、振動機能にもしっかりと対応しているのも嬉しいところだ。

 デジタル動作のコントローラに対応していないのが残念だが、DUALSHOCK2でWii用のゲームをしっかりとプレイできた。GCコントローラやクラシックコントローラと、PS系のDUALSHOCK2との違いは、もちろん全体の形状やボタンの形状、クリック感などがあるが、最も重要なのはアナログスティックの外周の違いだろう。それぞれに対して好みの問題もあるかと思うが、ゲームによる向き不向きもある。安価なコンバータでPS用コントローラを使い回せるようになる、性質の違うアナログスティックが使えるようになると考えれば、なかなか嬉しいグッズだ。



● シリコン素材でDS Liteを保護! カバーごと押すL/Rボタンの処理で好みが分かれる?

「シリコンカバーLite」

    メーカー:リンクスプロダクツ
    価格:924円
    カラーバリエーション:ブラック、ブルー、ピンク、ホワイト


全体がシリコン素材でできているDS Lite用カバー。上下カバーが別々ではなく、一体化した作りだ
実際にDS Liteに装着したところ。特徴的なのは上画面側の作りで、写真のように内側までもスッポリと覆い被せる
 DS Lite全体を保護するシリコンカバーグッズだ。カラーバリエーションはブラック、ブルー、ピンク、ホワイトがあるが、今回はブラックを使ってみた。

 素材はもちろん全てシリコン。表面にはホコリの付着を防止するアンチダスト加工が施されている。手触りはアンチダスト加工のためかサラサラとしている。それでいて、シリコンのマットな質感があり、少しヒンヤリと感じる。今回使用しているのはブラックカラーだが、塗りつぶしではなく半透明に透けている。

 特徴的なのは、上画面側と下画面側のカバーが繋がっていること。こうしたシリコンカバーは外から覆い被せる分、折りたたんだときにヒンジ部分のカバーが余ってしまう。このカバーでは、上下のカバーを2点の帯で繋げていて、折りたたみ時には伸び、開いたときには「くの字」に帯が曲がって畳まれるようになっている。カバーの抵抗を感じることなくスムーズに開閉できる。

 カバーの上画面側は、ディスプレイのある筐体の内側までスッポリと覆う形状だ。左右にあるスピーカーの位置は開口されている。また、ディスプレイも余裕を持って開口されている。DS Lite上画面側の筐体内側はくぼんでいるのだが、シリコンカバーも内側のくぼみに合うよう成形されている。だが、さすがに内側のくぼみにシリコンがぴったりと吸い付くというわけにはいかず、少しカバーがひらひらとしてしまうのが気になる。ただ、カバーがずれたりはしないので、プレイの邪魔になるようなことはなかった。

 カバーの下画面側は、DS Liteの下画面側の筐体を外側をスッポリと覆っている。下部の角を2箇所だけ支えるようにひっかける作りだ。側面にある電源スイッチ、タッチペン収納部、イヤフォン端子、GBAカートリッジスロット、ボリュームスイッチ、そして背面のDSカードスロットや充電端子は全てカバーが開口されている。カバーの厚みは1.5mmほどと薄めで、各スイッチ類へのアクセスはカバーの分だけ少しは触りにくくなるものの、特に不満を覚えるほどではない。

 気になったのはL/Rボタンの感触だ。カバーが完全にボタンを覆うので、カバー越しにL/Rボタンを操作することになる。操作自体はミスなく行なえるものの、シリコンカバーのフニフニとした感触がついてくる。ただ、こうした作りの分、無理な開口部がないのでカバー全体の作りには安心感がある。このあたりは好みが分かれそうなところだ。

 そのほか、L/Rボタンの内側すぐ隣には、前述のヒンジ部の帯が隣接している。折りたたまれたシリコンの帯が、指先に当たってくる。これも操作には直接的な問題にはならないが、気になってくる部分ではある。

 全体に気になる点を多く挙げているが、いずれも大きな問題ではなくて、気になるかなという程度のものだ。また、カバー自体の手触りはとてもよくて、例えばL/Rボタンをカバーごと押す作りについても、心地は悪くない。手に持ったときにカバーが滑り止めの役割も果たしているので、グリップ感もよくなる。本体との一体感もよく、丁寧なグッズという印象を受けた。

カバーで保護される範囲が広く、写真左上のようにL/Rボタンもカバー越しに押すことになる。ヒンジ部分のカバーは本体を閉じているときは伸びるが、開いているときは折りたたまれる



● スヌーピーでDS Liteを飾る! デコレーションステッカーと保護フィルターのセットグッズ

・「PRODECO FILM for DS lite」

    メーカー:ウイング
    価格:1,050円


デコレーションステッカー3枚と液晶画面用保護フィルター2枚がセットになっている
デコレーションステッカーを貼り付けたDS Lite。シンプルなデザインではあるが、スヌーピーのキャラクタが上下ともに飾ってくれる。上画面側が空、下画面側が座っているスヌーピーだろうか
 DS Lite用のデコレーションステッカーに、液晶保護フィルターがセットになったグッズ。スヌーピーのキャラクタが全体にデザインされていて、DS Liteの筐体を楽しく飾ってくれる。デコレーションステッカーは天板用1枚、内部は上画面側が1枚、下画面側が1枚。液晶保護フィルターは上下1枚ずつとなっている。

 まずは液晶保護フィルターから貼り付けてみた。フィルターには半円状のタブがついたフィルムが貼られていて、これを少しずつ剥がしながら画面に定着させていく。フィルターのサイズは画面サイズにピッタリの大きさで、特に上画面のフィルターは液晶の黒い部分と同サイズになっている。そのため、位置合わせが難しかった。

 フィルターはビニール質な感触が強くて厚さは薄めになっている。指で持つとペタリと折れ曲がってしまうぐらいの柔らかさなので、貼り付けはなかなか難しい。正直な感想としては、最近の工夫が凝らされて貼り付けやすく進化したフィルターグッズと比べると、数世代前の質感だと思う。粘着面も最近のフィルターグッズはシリコン粘着が主流になってきているが、貼り直しがあまりきかない従来の材質だ。

 貼り付け中にフィルターがピラリと垂れてしまい、意図しない位置にくっついてしまうことも多い。また、薄手のフィルターなので、ホコリなどが入ってしまうとかなり目立つ。最新の保護フィルターグッズと比べて、残念な印象を受けた。

 デコレーションステッカーは、上画面側はスピーカー穴と液晶画面の部分がくりぬかれている。左右のスピーカー穴は6個の穴が空けられているが、ステッカー側もそれにあわせて6箇所をくりぬけるようになっている。ただ、簡単に切り取りできるようにはなっているものの、台紙からステッカーを剥がしたときにステッカー側にくりぬきが残ってしまうことが多かった。爪楊枝などで穴を通して余分なステッカーを取り除く必要があった。

 ステッカーの位置合わせはなかなか難しい。台紙は左、中央、右と3段階に剥がせるので、1箇所ずつ位置を合わせながら貼り付けていく。DS Liteの上画面側筐体は内側にくぼんでいるので、ステッカーもそれにあわせて湾曲していく。その分も考えて位置合わせをしないとずれてしまうので、スピーカー穴で位置をとって隅まで貼り付けていくのがいい。液晶画面部分は画面の上下に細いステッカーが貼られる。内向きに湾曲している部分でもあるので、ここをまっすぐキレイに貼るのはなかなか難しい。

 続いて下画面側のデコレーションステッカーを貼っていく。十字ボタンやABXYボタン、スタートボタン、セレクトボタンの場所が開口されているのだが、余裕は少なめでボタンの外周にほぼぴったりくりぬかれている。下画面側の筐体はタッチパネル周辺が一段高く盛り上がっている。それにあわせてステッカーをキレイに貼り付けるのが難しい。一気に貼らずに盛り上がりにあわせて定着させていく。

 天板のステッカーは、筐体中央にあるレリーフの上から被せてしまう作り。くりぬきなどはないので、ある意味貼り付けは簡単だが、ステッカーがレリーフ型に盛り上がってしまうので、見栄えが少し気になるだろうか。

 できあがりの外観はなかなかいい感じだ。スヌーピーのキャラクタが筐体内を飾ってくれる。研究所で使用しているDS Liteはホワイトカラーなのでステッカーの色もマッチしている。ステッカーはどれも表面に木目にペンキを塗ったかのようなざらつきが付けられていて、手触りも面白い。ただ、貼り付け後から時間が経つと、筐体の湾曲した部分から浮き剥がれてしまうことがあった。完全に剥がれてしまうことはないので放っておいても問題ないが、気になる場合はその都度、指で押し戻すことになる。

 液晶画面用保護フィルターの質感は少し残念だったが、デコレーションステッカーの仕上がりはなかなかに面白い。全体に貼り付けるステッカーだけあって貼り付けが少し難しいが、DS Liteの外観を個性的にするべく、チャレンジしてみてはいかがだろうか。

スピーカー穴や十字ボタン、ABXYボタン、スタートボタン、セレクトボタンと、ボタン類のくりぬきはかなり余裕が少ない。慎重に位置合わせをして、貼り付け中にずれないよう気をつけないといけない。DS Liteの筐体は湾曲している部分が多いこともあって、貼り付けの難易度は高めだ

液晶保護フィルターを画面の半分だけに貼って、色味の変化などをわかりやすくした写真。左が上画面、右が下画面だ。色味の変化はあまりなく透明度も高いが、薄くて堅さがあまりないフィルターなので、うまく貼り付けるのが難しい



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□ リンクスプロダクツのホームページ
http://www.linxpro.jp/
□ ウイングのホームページ
http://www.smile-wing.co.jp/
□ アスデックのホームページ
http://www.asdec.co.jp/

(2008年9月22日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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