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【連載第26回】大人による大人のための洋ゲー連載
■Game Dudeの「大人のための海外ゲームレポート」■
小粒だけどアイディアは一級品!?
米国版Wii Wareオススメゲーム4選
「Wii Ware特集」 |
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Wii専用に開発された新作ゲームをダウンロードで手軽・安価に提供するサービス、それが「Wii Ware」だ。2007年6月に発表されたこのサービスは、2008年3月に日本で、そして同年5月には北米で開始されている。ダウンロードによるオンラインデリバリー専用タイトルの特徴としては、低コスト・参入の容易さが挙げられるが、Wii Wareもメジャーなパブリッシャばかりでなく、「インディーズ」シーンを支えてきた独立系の小規模なスタジオも新たなタイトル発表の場として注目するプラットフォームだ。
Wii Wareは、Xbox LiveやPLAYSTATION Networkで販売されているゲームソフトと少し毛色が異なるのは、全年齢対象のタイトルがほとんどを占めており、手軽に導入できて家族全員が安心して遊べるという考え方があるように見える。Wii自体の内部記録メモリも余裕のある容量ではない都合上、各タイトルも演出力よりもゲーム性、アイディアを重視するものが多いことも特徴として挙げられる。
日米の初期Wii Wareラインナップは一部タイトルは共通だが、大部分は日本独自、米国独自のラインナップとなっている。日本15タイトルに対し、米国13タイトル(6月16日現在)。特に米国サービスはアイディア勝負のインディーズ系タイトルが強いのが特徴になっている。今回の「大人のためのゲームレポート」では、PCに代わるインディーズタイトルお披露目の場に発展するか期待が高まる、米国版Wii Wareから初期のものを4タイトルより抜きで紹介していきたい。
【お断り】 |
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当連載でご紹介したゲームは日本国内で流通しているハードウェアでは動作を保証するものではありません。編集部では海外版ハードウェア・ソフトウェアを輸入して紹介しています
この記事を読んで行なった行為によって、生じた損害はGAME Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません
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■ 米国のインディーズが注目しているWii Wareが遂に始動!!
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ショッピングチャンネルにWii Ware項目が登場した
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今後はWiiのメインメニューもより華やかになりそうだ
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2008年5月から、いよいよ米国でもWii Wareの提供が開始された。初期提供タイトルの一部は既に先行して公開されている日本のコンテンツも入っているが、大部分は米国独自のタイトルがラインナップとして整備されているのが特徴だ。
日本と米国の違いは、大雑把に分けると日本は著名なパブリッシャーが手がけているタイトルが多いのに対して、米国では所謂「インディーズ」と呼ばれる小規模の独立スタジオが手がけたタイトルが多いという点が挙げられる。
インディーズタイトルは、開発コスト、開発期間を比較的自由に設定できるPCでの展開例が多いが、Xbox LiveやPLAYSTATION Network、そして今回のWii Wareなど、現世代ゲーム機での環境整備が進むにつれて、徐々にコンシューマゲーム機へ軸足を移すスタジオも増えている。GDC 2008でもインディーズ系のセッションではマイクロソフトが推進しているXNAと、そして任天堂のWii Wareの話題が大きくクローズアップされていたのは記憶に新しい。
そこで、今回はまだ日本で提供されていない米国版ラインナップの中から、特にオススメしたいタイトルを4本ピックアップして紹介していきたい。どれも国産タイトルでは味わえない良い意味でのバカっぽさとシンプルさ、完成度の高さを持った内容で、Wiiの新しい楽しみ方を実感させてくれるものばかりだ。
Wii Wareのダウンロード・購入方法は日本版と全く同じ。Wiiメニュー内にあるショッピングチャンネルを起動して、各カテゴリの中から好きなタイトルを購入する。一部例外を除いて価格は500~1,000Wiiポイント(5ドル~10ドル相当)内に収まっている。Wiiポイントは、1Wiiポイント1セントのレートで販売されており、現在の為替レート(1ドル/108.7円、6月16日現在)だと若干割安感がある。また、先行するXbox Live! ArcadeやPLAYSTATION Networkと比較しても価格的なアドバンテージは強い。
米国サービスの傾向としては、Wii Wareの容量上限(40MBと言われているが、それを超えるタイトルもあり、正確なところは不明)いっぱいに使ったタイトルが多数ある。ゲームのジャンルは容量的な制限もあいまって、パズルやシンプルなアクション、シューティング、トリビアやテーブルゲームなどに集中している。どうしても大作がちになってしまうRPGやシミュレーションゲームなどは、まだこれからというところだろう。
Wi-Fiの対応状況に関しては今回紹介する「Pop」というパズルゲームではWii Connect 24を使ったスコアランキング機能を実装しているが、オンラインマッチングによる他のプレーヤーとの対戦は、試してみたタイトルでは実装されていなかった。今後の対応に期待をしたいところだ。
また、全般的にESRBレーティングで言うところのEveryone(全年齢対象)のタイトルがほとんどで、ルール無用で誰でも気軽に楽しめる、敷居の低いゲームがそろっているのが特徴と言える。パーティーゲーム志向が強く、複数人数で楽しめるようなゲームが多いのも米国市場ならではだ。
それでは早速、独断によるオススメWii Wareタイトル4作を紹介していこう。
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高い完成度を誇る「Toki Tori」 |
見た目バカゲーな「Defend Your Castle」 |
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Wiiショッピングチャンネルから欲しいタイトルを選ぶ |
まだいわゆる大作が存在しないためか、日本に比べるとアピールもやや大人しめか |
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Wii WareのゲームはVCタイトル以上に容量を食う場合が多い |
メモリから起動するのでゲーム中の読み込みは速い |
■ お手軽操作と程よい難易度が頭の体操にうってつけなパズルゲーム 「Toki Tori」
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Wiiリモコンによる簡単操作で子供から大人まで楽しめる「Toki Tori」
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1本目の「Toki Tori」は、ヒヨコのような鳥を操作してステージ中にあるタマゴをすべて回収する面クリア型のパズルゲームだ。もともとはPCや携帯電話用にリリースされていたゲームをWii用に作り直したタイトルのため、アイデア的にも練れていて安心して遊べる完成度の高さが嬉しい。ステージは70以上用意されており、ボリュームも抜群。ダウンロードゲームはクオリティが不安という人にもオススメできる。
Wii版の「Toki Tori」は、Wiiリモコンで全ての操作ができるようにインターフェイスが作り直されている。Wiiリモコンを使って、Toki Toriの移動先を指定したり、障害を越えるためにアイテムの使用先を指定するなど、直感的な操作でゲームを進めることができる。制限時間も用意されていないので全体の難易度は低く、じっくり攻略ルートを考えたいという、パズルゲームとしては最適なゲーム内容に仕上がっている。頭の体操程度の難度でつくられているため、プレーヤー層を縛らないのも好印象だ。
ゲームを実際にプレイしてみると、操作を覚えるプロセスがまったくいらないため、ゲームを開始した直後から、Toki Toriの行方を阻むお邪魔モンスターをいかにかわすか、タマゴを全てとるにはどのルートで移動して、どこでお助けアイテムを使うか、といった思考に全力で取り組めるため、ゲームが持つ面白さを純粋に体感することができる点が嬉しい。
チュートリアルもしっかり作られており、ステージごとに新規に登場する要素は必ず開始前にテキストで解説が行なわれる親切なつくりになっている点も本作の完成度を高めるための1つになっている。決して目新しい要素や突出した凄さを持つゲームではないが、この安定感は他のタイトルには無いもので、Wii Ware初体験のプレーヤーが「絶対に損をしたくない最初の1本」として選ぶには最適なゲームだ。
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テレポートできるアイテムをどこで使うかがクリアの決め手 |
タマゴのようなヒヨコのような不思議なToki Toriを操作する |
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床を発生させて渡れなかった場所へ |
お邪魔モンスターをうまくかわして全てのタマゴをゲット |
■ 敵はボタンと王冠、バカっぽい見た目と裏腹に良好なゲーム性 「Defend Your Castle」
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今回お勧めのアクションゲーム「Defend Your Castle」
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今回イチオシのタイトルが、この「Defend Your Castle」だ。手書き風のビジュアルに思わず脱力してしまうが、ゲーム性の高さとハマり度合いは、現状リリースされているWii Wareの中でもトップクラス。もし日本でもリリースされたら真っ先にダウンロードしてもらいたいタイトルだ。
ゲームのルールは至極簡単で、自軍(青軍)プレーヤーの城にスキャンされたボタンと王冠に手書きで五体が描かれた情けない敵(白軍)がワラワラと襲ってくるので、それらをWiiリモコンを使ってはたいたり、つまんで高い所から落としてやっつけるだけ。城には耐久度があって、敵に取り付かれると、どんどん耐久力が減るので陥落する前に全員やっつけていく。
ステージ終了後には敵を倒した数に応じてスコアが入り、そのスコアを使って城の耐久度を上げたり、減った耐久度を回復させたり、城に新しい機能を追加したりすることができる。城には敵を撃退する弓や、爆弾、自動回復などの施設を追加できるが、その施設を使うには敵をとっ捕まえて自軍に寝返らせて部署に就かせる=ペンキで白いボタンを青く染める必要があり、シンプルなルールで全てに無駄がないというゲームの作りが秀逸である。
敵の攻勢はステージを重ねるごとに激しくなり、1人あたりではたいしたことない敵の攻撃も何十人も一斉にかかってくると、みるみるうちに城の耐久度が下がってくるため生き残るためにはWiiリモコンを必死に振って敵を追っ払っていかなければならない。
耐久力のある王冠や、爆弾を持った敵が出てきたら、タイミングよく爆弾を爆発させることで敵を一掃することもできる。タイミングよくたくさんの敵をやっつけた際の爽快感は、他のアクションやシューティングゲームに通じるものがあり、「あと1ステージだけ……」と、ついつい時間が経つのを忘れてプレイし続けてしまう大きな要因にもなっている。
ゲームは同時に4人までのマルチプレイにも対応しており、これでもかとばかりに襲撃してくる敵を4人そろってつまみ出すのも白熱して面白そうだ。ステージごとにセーブも可能で、もう体力の限界だからそろそろやめようか、という場合は途中で中断することもできる。何よりも嬉しいのは、これだけ面白いゲームがたったの500 Wiiポイントで購入できるということだろう。満足度とコストパフォーマンスの両方が高いタイトルと言えるだろう。
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弓兵の人数を増やすと迅速に敵を倒してくれる |
歯車のようなものは爆弾。周囲の敵を吹き飛ばす |
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敵を捕えてペンキに放り込むことで味方にできる |
城に4つの設備を建ててさらに強固な守りにしよう |
■ 風を操りミストラルを覆う呪いを解放する旅に出よう! 「Lost Winds」
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米国サービスで、「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」的な位置づけに相当する大作アドベンチャーゲーム「Lost Winds」
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3本目に紹介するのは英国生まれのちょっと本格的なアドベンチャーゲーム。開発しているFrontier Developmentsというスタジオは聞きなれないかもしれないが「RollerCoaster Tycoon 3」や「Thrillville」といった遊園地経営SLGを手がけており、かつてお世話になったゲームファンも多いだろう。
ゲームのビジュアルは、一目見ればこれはもう、いかにもヨーロッパっぽい味のある絵になっており、これに加えて日本のオールドゲームっぽい雰囲気が加味されており、海外ゲームファンでなくても好きになれそうなタッチに興味をひかれてしまう。
プレーヤーはタイトル名にあるように、主人公Tokuを操作して失われた風の精エンリルの力を取り戻し、ミストラルと呼ばれる世界を救う旅に出るというストーリーラインになっている。今回紹介するタイトルの中で唯一、Wiiリモコンに加えてヌンチャクコントローラも使用する。
Tokuは自然が美しいミストラルを探索し、エンリルの力を保護し、その力を冒険に役立てていく。Wiiリモコンを振ることで風の力を自由に操作でき、例えば敵を風で投げ飛ばしたり、Tokuを高くジャンプさせたり、高いところから飛び降りる時にTokuの足元に風をおこしてクッションがわりにしたりと、持っている力を要所要所で活用してゲームを進めていく。村には住人もいて、話かけることでヒントをもらうこともできる。
アドベンチャーゲーム好きには楽しんでもらえる内容に仕上がっているが、Wiiリモコンの「振り」が操作の要になっているため、長時間遊んでいると腕が疲れてしまう。操作もコントローラほど正確にはできないため、ジャンプを多用するシーンなどではストレスもたまりやすい。
規模的には「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」が東の横綱とすると、本作「LostWinds」が西の横綱的な趣があり、ゲーム自体のボリューム・完成度ともに高い。しかし独特のスローテンポとWiiリモコンの操作に寄りすぎたデザイン思想は、プレイする人を選ぶことになりそうだ。
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ミストラルの地にある風の精の力を敵の手から保護しよう |
風の力で木々をゆらして葉や花を落としたりすることができる |
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敵は直接攻撃ではなく風の力で吹き飛ばしたりして倒す |
体力を消耗したら野菜などを掘り起こして食べると回復する |
■ プチプチと泡をつぶすのがクセになりそうなシンプル・明快パズルゲーム 「Pop」
- ジャンル:パズル
- デベロッパー:Nnooo
- パブリッシャー:Nnooo
- 価格:700 Wiiポイント
- レーティング:ESRB:Everyone(全年齢対象)
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ひたすら泡を撃っていくパズル+シューティングゲーム「Pop」
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最後に紹介する「Pop」は、これまたWiiリモコンの特性を活用したパズルゲームだ。ジャンル的に言うとシューティング+パズルといった方がいいかもしれない。ルールは他のゲームと同じようにシンプル・明快で、画面上にあらわれる泡を撃っていくだけ。
画面は横もしくは縦にスクロールしており、持ち時間が設定されている。時間はどんどん減っていくが、泡がくっついた瞬間に連鎖で撃ったり、スコアが2倍・3倍になる泡などを一緒に巻き込んで撃っていくことでタイムボーナスが少しづつ加算されていく。
プレーヤーは制限時間内にどれだけスコアを稼げるかにチャレンジする「ゲームらしいゲーム」が、この「Pop」の面白さだ。シンプルすぎるゲームであるがゆえに、惜しい点としては、1人で黙々とプレイしていると、飽きてくるのがちょっと早いのと、優れたパズルゲーム特有のプレイし続けることで得られる恍惚感にも似たような気持ちよさが「Pop」には感じられないところだ。
ビジュアルやゲームデザイン、BGMなどからはその路線を狙って作ったように感じられるが、そこまでのレベルには至っていない。ただしWiiのゲームらしく4人までの同時対戦が用意されている。Wiiリモコンを最大4つまで使ってスコアを競うのだ。狭い画面の中で繰り広げられる泡の取り合いは1人でプレイするよりも盛り上がる。
「Pop」に支払う700Wiiポイントは適切な価格だと思うが、前述の「Defend Your Castle」が500Wiiポイントで購入できてしまうことを考えると、お買い得感はやや見劣りしてしまう。必然的にゲームの規模が限られてしまうWii Wareでは、見た目よりもアイディア勝負のゲームが多く、体験版も用意されていないため、スクリーンショットと簡単な解説だけがプレーヤーが購入する際の判断材料になる。そんな中で値段は非常に重要な判断材料だろう。そういう意味では値付けに惜しさが感じられるタイトルだ。
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制限時間内にいかに高得点を稼ぎだすかを競う |
核マークを撃つと周囲の泡を巻き込んで爆発する |
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ドクロマークは間違えて撃つと手持ちの時間が減ってしまう |
x2の数字はスコア2倍という意味うまく他の泡と重ねて連鎖を狙おう |
「Toki Tori」
"Trademarks of Nintendo used under license.Wii Ware is available only through the Wii console."
「Defend Your Castle」
(C) 2008 XGen Studios Inc. All Rights Reserved.
「LostWinds」
(C) 2008 Frontier Developments Ltd. All rights reserved.
「Pop」
(C) Nnooo 2007
□「Toki Tori」公式ホームページ(英語)
http://www.tokitori.com/
□「Defend Your Castle」公式ホームページ(英語)
http://www.xgenstudios.com/defend-your-castle/
□「LostWinds」公式ホームページ(英語)
http://www.frontier.co.uk/games/lostwinds/
□「Pop」公式ホームページ(英語)
http://www.nnooo.com/games/pop/home.html
(2008年6月16日)
[Reported by Game Dude]
当連載でご紹介したゲームは日本国内で流通しているハードウェアでは動作を保証するものではありません。編集部では海外版ハードウェア・ソフトウェアを輸入して紹介しています
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