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【連載第156回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

Wiiリモコンがハンドルに早変わり! 「Wiiハンドル」ほか
お風呂でPSPを楽しむケース、海外製PS3コントローラを試す

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 今週はWii、PSP、PS3から1製品ずつを試してみた。Wiiグッズからは「マリオカートWii」を楽しむには欠かせない「Wiiハンドル」だ。Wiiハンドルは「マリオカートWii」に同梱されているため、既に楽しんでいるかも多いかも知れないが、Wiiハンドルの操作性が気になっているかたはぜひチェック頂きたい。

 PSPからは、お風呂でPSPを楽しむバスタイムゲームライフを助けてくれる「CYBER・ウォータープルーフケース2」をチェック。ワンセグチューナーを装着したPSP-2000も入れられるようになり、吸盤式フックで壁にかけられるようになったなど、パワーアップしている。ワンセグ放送をはじめ、お風呂で動画や音楽を楽しむのに必須なグッズだ。PS3用グッズからは海外のゲームグッズより「Zero Wireless for PS3」を試してみた。
【今週のおしながき】
Wii 任天堂「Wiiハンドル」
PSP サイバーガジェット「CYBER・ウォータープルーフケース2」
PS3 NYKO「Zero Wireless for PS3」



● Wiiリモコンを装着すれば、独特の感触を持ったステアリングコントローラに早変わり!!

「Wiiハンドル」

    メーカー:任天堂
    価格:1,200円


Wiiリモコンをはめ込んで使う、ステアリング型アタッチメント
直径は約18cmとコンパクト。Wiiリモコンはシリコンジャケットを外して装着する。ストラップは付けたままで大丈夫だ
 「マリオカートWii」がいよいよ発売! 同日にWii用周辺機器として発売されたのが「Wiiハンドル」だ。Wiiリモコンを装着し、ハンドルコントローラの操作感を手軽に実現してくれる。Wiiハンドルは「マリオカートWii」に1個同梱されているほか、単体でも発売されている。

 手に取ってみると、案外小さめのサイズなことに気づく。直径は約18cm(Wiiリモコンは14.8cm)。重量は170gと軽く、Wiiリモコンを組み合わせた状態で310g(電池含む)となる(Wiiリモコン単体のジャケット装着時の重量は183g)。全体は白いプラスチック製で、スベスベとした感触。背面中央にある水色のリングパーツのみ金属パーツが使われている。

 Wiiハンドルは、作りとしてはシンプルなグッズだ。横にしたWiiリモコンをはめ込むくぼみには、Wiiリモコンを固定するゴム製の突起が4カ所ある。くぼみの底面にはストラップが通る丸い穴がある。この穴は、Wiiリモコンを取り外すとき、背面から押し出せるようになっている。くぼみの左側面は、薄い黒いパーツで塞がれていて、Wiiリモコンの信号を遮断しない作りになっている。パーツでふさがれていても、Wiiハンドルに装着したままWiiリモコンのポインタ操作ができる点が気を配ってある証拠だ。

 Wiiハンドルの背面には、細長い形状のBボタンが設けられている。このBボタン(ハンドル側Bボタンと仮に呼ぶ)で、はめこんだWiiリモコンのBボタンを間接的に押せるようになっている。ハンドル側Bボタンは横3cm、縦1.5cmほどの長方形で、ハンドルをWiiリモコンの十字ボタンに親指を乗せるように握った場合、ハンドル側Bボタンに左手の人差し指がまっすぐ置ける。両手で握ってみると、ハンドルにセットされたWiiリモコンに平行に両手を置き、グリップ部を握ると、自然にボタン類に指が届くようになっている。無駄がない考えられた作りだ。

 ただ、ハンドル側Bボタンに関しては、背面からWiiリモコンのBボタンを押すため、Wiiリモコンをはめこんだあと、最初の1回だけ若干Wiiリモコンが浮き上がる。ただ、それで外れてしまうようなことはなく、ちょっと気になる程度の問題だろう。

背面の丸いくりぬきにストラップを通してから装着する。左側面のWiiリモコン信号用のくぼみがハンドルを持ったとき手にしっくりと合うようになっている

こちらは「マリオカートWii」のパッケージ。ソフト本体にWiiハンドル1個が同梱されている
Wiiハンドルに装着したままでもWiiリモコンを使える。Wiiの電源オンからゲーム起動、そしてプレイへと全て装着したままで可能だ
 さて、実際にWiiハンドルで「マリオカートWii」を楽しんでみると、具合の良さに驚くばかりだ。プレイ中はハンドルが宙に浮いた状態で、フォースフィードバックのような機構ももちろんないゆえ、一般的なハンドルコントローラとはちょっと感覚が違うかもしれない。だが、ゲーム的にも方向性が異なるため、これはこれでほど直感的な走行感覚が体験できる。

 左右の手をひねるようにするだけで、きちんとカートは反応してくれるので、遅延のような感触もなく精度も高い。実質的にはWiiリモコンを横持ちさせているだけなのだが、その操作感はリニアのひとこと。反応がいいので、ゲーム的にそれほどオーバーアクションをとらずとも、十分タイトなコーナーを抜けられる。ハンドルの持ち替えは必要ないだろう。アイテムの使用やドリフト操作も手を離すことなく可能だ。

 ゴテゴテとした装飾などはないのに手を添える位置などはしっかりと考えられているため、ハンドルの水平方向、つまり直進方向がわからなくなってしまうようなこともない。試しに、Wiiリモコンだけでプレイしてみたのだが、この際一番困ったのがこの「水平方向がわからない」ということだった。また、Wiiリモコンだけの場合、Wiiリモコンのボタン面を地面に対して水平にするように握ってしまうことが多く、この状態では操作がおかしくなることもあった。つまり、「マリオカートWii」はこのハンドルコントローラがあってこそのWiiリモコンのチューニングになっているということはいえるだろう。ただ、これがリアル志向のドライビングゲーム、つまりロックトゥロックの切り返しなどを行なうようなゲームの場合、このWiiハンドルでやるのはちょっと難しいだろう。

 ハンドルコントローラというと、ハンドルの回転に対しての反応具合などに慣れが必要なことが多い。あまりゲームに慣れていない人だとなおさらだろう。ただ、このWiiハンドルはその敷居がとても低い。また、「マリオカートWii」では、ドリフトの操作も初心者向けに自動で行なってくれる「オートドリフト」機能もついているため、さらに敷居は下がっているといえる。初めてプレイする人には、ハンドル操作を比較的小さめにすれば、カートが暴れてしまうようなことが少ないことを教えてあげよう。画面のカートとのシンクロ感も高く、両手で握れば自然と水平=直進姿勢を取れる。このあたりの巧みさは任天堂ならではのものを感じるところだ。

 グッズとしてはとても簡単なもので、横持ちスタイルにしたWiiリモコンを補助するアタッチメント的なものだ。だが、無駄なく考えられた作りと、シンプルさはとてもバランスがいい。装着したままでゲーム起動までのポインタ操作もできるようにしているところなど、細かな気配りも行き届いている。手軽にゲーム体験の魅力をアップしてくれる好例のようなグッズだ。ただし、本当にやりこんで、コースを削り取るようなライン取りを行なうなら、ヌンチャクやクラシックコントローラでのプレイがオススメということになってしまう。このあたりは、一般的ハンドルコントローラの場合と同じく、遊ぶ人の趣向しだいといえるだろう。



● お風呂でPSPを楽しめるバスタイムグッズが帰ってきた! ワンセグ放送などを存分に楽しめる

「CYBER・ウォータープルーフケース2」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープンプライス(購入価格:1,280円)


ストラップの付いた透明な厚手のビニールでできているケースと、吸盤式フックが2個セットになっている
ケースが大きくなったので、写真のようにワンセグチューナーを装着したPSP-2000も入れられる
 お風呂の中でもPSPを楽しみたい! そんな入浴ゲームライフをサポートしてくれるウォータープルーフケースの新版だ。3年も前のことになるが、初代の「CYBER・ウォータープルーフケース」は本連載の第11回で紹介している。この「ウォータープルーフケース2」は、基本的な作りは踏襲しているものの、PSP-1000/2000およびワンセグチューナーなどのUSBユニットに対応した。

 浮き輪などに使われている厚手のビニール素材で作られており、フタの部分は3重に折りたたんで最後にマジックテープで閉じる仕組みになっている。完全に密封されるわけではないので、水の中に沈みませてしまうようなことは危険だが、浮かばせるぐらいなら問題ない。ケースの中に空気が閉じこめられているため、不意に水に落としても浮かぶので安心感が高い。念のため使用前にいちど破損箇所がないか調べておくとよりいいだろう。

 横のサイズは19.5cmとPSPを入れて余裕が少しできるぐらいだが、縦のサイズは16cmほどと大きめになっている。これはもちろん、USBユニットのワンセグチューナーを装着して使えるようにした配慮だ。垂直には無理だが少しアンテナを立てる余裕もある。

 新たに加えられた魅力が吸盤式フックとストラップだ。これは、吸盤式フックを浴室の壁などに貼り付け、そこにストラップをひっかけてぶらさげることができるというものだ。主にこのグッズではワンセグ放送をはじめとした動画鑑賞が目的となるが、それにはスタンド的な機能が欲しくなる。ただ、スタンドだと置き場所が必要になってくる。そこで吸盤式フックというわけだ。

 吸盤式フックは、2.5cmほどの吸盤にクリップが組み合わさっている。吸盤を貼り付ける場所は平らでしっかりと貼り付く場所を探そう。一度貼り付けてから手で押してしっかりと空気を抜き、動かして確認してみるのも大事だ。不意に吸盤が外れて落下してしまうような心配はあまり感じなかったのだが、そうした事態を考慮してあまり高い位置に設置するのは避けたい。

 ケース越しにPSPを操作すると、厚手のビニールに阻まれて操作性はやはり落ちる。L/Rボタンは折り曲げたビニール越しに触ることになるが、なんとか操作できる。だが、アナログパッドの操作はだいぶ制限されてしまう。スライドさせる感触があまり伝わらなくなってしまい、パッドがビニールに引っかかってしまうこともあった。方向キーと前面のボタンだけで操作できるタイトルならプレイできなくはないが、やはり基本的には動画や音楽の視聴に向いたグッズと感じる。また、電源スイッチの操作も難しい。ビニール越しに操作できなくもないが、どちらかと言えばビニールに入れる前や出してから操作するほうがいいだろう。

 ワンセグ放送については当然のことながら、地域や浴室での受信状況によって実用できるかは変わってくる。研究所員が試した環境では特に問題なく受信できたが、不安なら「ウォータープルーフケース2」の購入前に浴室での受信状況を試してみるのがいいだろう。ただ、そのときに手を滑らせてPSPを壊してしまうようなことのないよう注意していただきたい。

収納口は三つ折りのトリプルディッチ方式。隙間が出ないように口をくっつけてから閉じる。写真下は実際に浴槽に設置してみたところ。吸盤式フックは設置する壁の質もあるが、落下の心配などもなく扱えた。水に浮かべても沈むことなく、浸水もなかった



● 着脱式の充電バッテリーパックや乾電池ボックスを使える、PS3用ワイヤレスコントローラ

「Zero Wireless for PS3」

    メーカー:NYKO
    価格:$59.99(購入価格:8,400円)


ワイヤレスコントローラとUSBの受信部ほか、充電式バッテリーパック、乾電池ボックス、USBケーブルがセットになっている
コントローラの白い部分はメタルパーツ。グリップの前面に装着されている
こちらはコントローラの背面に装着する充電式バッテリーパックと乾電池ボックス。Xbox 360のワイヤレスコントローラと方式が近い
 こちらは海外のPS3用ゲームグッズだ。USBタイプの受信部を使うワイヤレスコントローラになっていて、コントローラ側の電源には、付属の充電式バッテリーパックか乾電池ボックスを使用する。PS3本体と接続するUSBケーブルも同梱されている。電源オン以外のPSボタン操作に対応しているほか、6軸検出のモーションセンサーにも対応している。だが、振動機能には対応していない。

 コントローラは全体に丸みが少なく、角張ったソリッド感の高いデザインになっている。特徴的なのはグリップ前面部分に装着されているメタルパーツ。方向キーやボタン周辺までカバーする金属パネルで、手に持つとヒンヤリとした感触がする。厚みも1mm程度ある。

 グリップが長いため一見大きく見えるコントローラだが、主な機能は中央に集まっていてコンパクトな設計だ。方向キーは丸形でコチコチとした独特のクリック感がある。アナログスティックはスティック自体の高さは9mmほどと、DUALSHOCK3などと変わりがないのだが、土台の部分が盛り上がっているため、数段高めになってくる。○、×、△、□ボタンは直径が9mmほどと小さめ。高さが3mmほどあり、感触は堅めだ。ボタンの表面はバックライトイルミネーションで赤く点灯する。

 L/R、L2/R2ボタンも特徴的な外観になっていて、L1/R1は幅広のボタンがくの字に曲がっている。L2/R2はボタンというより完全にトリガー式だ。PS3用のコントローラではあるが、Xbox 360コントローラの形状に近い。背面の中央には充電式のバッテリーパックか、乾電池ボックスを装着する。この仕組みもまたXbox 360のワイヤレスコントローラの作りにかなり近いものだ。バッテリーパックの充電は付属のUSBケーブルで、SIXAXISやDUALSHOCK3同様に行なう。USBケーブルは約2.5mとかなり長めだ。

 バッテリーを装着すると、前面の中央にあるパワーボタンが点滅した。受信部とペアリングがされていない状態だ。パワーボタンはプリズム状に点滅するようになっていて、小さいながらインパクト抜群。このあたりのセンスには海外グッズのテイストを感じさせる。また、このコントローラは約10分操作がない状態が続くと自動的にスリープ状態になるが、復帰するときにはパワーボタンを押す必要がある。

 受信部をPS3に装着後、受信部のペアリングボタンとコントローラのパワーボタンを長押しして速い点滅状態にすると、ほどなくしてペアリングが完了した。PS3の電源を切ったあともペアリングは保持される。

 パワーボタンの点灯色はコントローラ割り当て番号によって変化する。1番は赤、2番は青、3番はオレンジ、4番は緑、5番は赤と緑のミックス、6番は青と緑、7番はオレンジと緑だ。頻繁に使うであろう1番がシンプルな赤というのはちょっと残念なところだろうか。バッテリー切れを連想させる色なのも気になるところだ。実際のバッテリー残量はアナログスティックの間にあるLEDで確認できる。

グリップは長いものの操作する各部が中央に集まっていて、凝縮感がある。4色に光る中央のパワーボタンや、○、×、△、□ボタンのバックライトなど、全体にリッチなパーツが使われている

グリップは下に向かって長い。厚みはあまりなく細長いため手が大きい人でもしっかりと全体を握れる
こちらはUSB受信部。先端が赤く光る
 実際にシステムソフトウェア2.30のPS3に接続して使用してみた。PS3、PS2、PS1規格タイトルいずれも問題なく使用できる。不安定な挙動もなく、パワーボタンによるPSボタン認識もしっかり行なえた。モーションセンサーもしっかりと動作し、DUALSHOCK3と比べても特に違いはなかった。

 使用感としては、各ボタン、アナログスティックや方向キーなどが全体に位置が高く、独特の感触だ。特に○、×、△、□ボタンはストロークが深いため、しっかりと押し切らなければならない。SIXAXSISやDUALSHOCK3と比べると力を入れて操作することになる。感触もクリック感が強く、堅めだ。ストロークが深い分、ボタン押下のアナログ調整はしやすいだろうか。コンパクトな形状に長いグリップのおかげもあり、剛性の高さが感じられる。

 気になったのは、方向キーや○、×、△、□ボタンと、左右のアナログスティックの距離が近いこと。正確にはアナログスティック外周の盛り上がりとの距離が近くて、方向キーやボタンを操作している左右の親指が、スティックの盛り上がっている部分に当たってくる。中央に位置するスタート、セレクトボタンを触るときにも盛り上がっている部分が当たってくるのは気になった。

 操作感に続いて、恒例のバッテリーパックによる連続駆動時間テストを行なったのだが、ここでこのグッズのある特徴がわかった。それは、前述のスリープ機能についてだ。ボタンの押しっぱなしや、アナログスティックの入れっぱなし状態、つまり、“なにか入力されていても、10分の間に新たな入力信号がなければスリープになってしまう”ようだ。これはモーションセンサーでも同様で、一定方向に傾けたままだと、10分経過後にスリープ状態になる。

 そのため、いつものSCEJの「グランツーリスモ 5 プロローグ」で、アクセル操作を入れっぱなしにするなどの方法は使えなかったので、今回、バッテリー駆動時間のテストは断念することにした。

 駆動時間はメーカー公称値で25時間。通常のプレイで充分な駆動時間は得られるようだ。また、乾電池ボックスでは単三乾電池2本を使用するが、バッテリーパック容量の記載がないため、そこから電池での駆動時間を予測することもできなかった。読者のみなさまには申し訳ないが、おおよそバッテリーパックと近い駆動時間は得られるだろう。

 この仕様でなにかプレイに支障がでないだろうかと考えてみるが、現状は大丈夫だろう。BDやDVD、動画の閲覧時などでスリープしてしまうのは想像できるが、そのときはまたパワーボタンを押すしかない。サードパーティ製のPS3用コントローラのほとんどが6軸検出システムを持っていないなか、このコントローラはそれを備えているというのは大事なポイント。ボタン操作が中心でモーションセンサー機能も使えるタイトルを、問題なくプレイできる点は評価できるだろう。

 イルミネーションのパワーボタンやバックライトのボタン、メタルパーツを使った剛性感の高いグリップなど、国内メーカーにはないセンスのコントローラだ。外観だけでなく使用感もかなり独特なものとなっていた。振動機能を備えていないのは残念だが、その他の機能はほぼ完全にカバーしているうえ、コントローラ側の電源がXbox 360式に着脱式のバッテリーパックや乾電池ボックスが使えるのは大きな魅力だろう。ちょっと元の値段が高く、海外製のゲームグッズゆえに購入価格がさらに高くなってしまったところが大きなネックだろうか。



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□ 任天堂のホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ サイバーガジェットのホームページ
http://www.linxpro.jp/
□ NYKOのホームページ
http://www.princeton.co.jp/

(2008年4月22日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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