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ズー、WIN「インペリアム ローマ ~ローマ都市建国~ 日本語版」
栄華を極めた古代ローマ帝国を再現する都市建設SLG

4月25日 発売予定

価格:8,190円

 株式会社ズーは、Windows用都市建設シミュレーション「インペリアム ローマ ~ローマ都市建国~ 日本語版」を、4月25日に発売する。価格は8,190円。

パッケージ
 「インペリアム ローマ ~ローマ都市建国~ 日本語版」は、古代ローマの街並みを再現するシミュレーションゲーム。プレーヤーは、ローマ帝国から派遣された総督となり、住民のニーズに応じて商品・資源を集めながら小さな村を大都市へと発展させていく。

 収録されているゲームモードは、紀元前509年から紀元120年までの各時代のシナリオをツリー形式でプレイする「史実モード」、難易度別にわけられた16のシナリオを自由にプレイできる「シナリオモード」、ローマ都市をメインに元老院からの命を順番にプレイする「ローマモード」の3種となっている。

 対応OSは、Windows 2000/XP/Vista。必要動作環境は、Pentium 4 1.7GHz/Athlon 1.7GHz以上のCPU(Pentium 4 2.4GHz/Athlon 2.4GHz以上推奨)、512MB以上のメインメモリ(1GB以上推奨)、1.5GB以上の空き容量を持つHDD、VRAM 64MB以上のNVIDA GeForce 3(GeForce 4 MXを除く)以降のビデオカード(NVIDA GeForce 6600GT以降推奨)、4倍速以上のDVD-ROMドライブ(8倍速以上推奨)など。

鍛冶場、酒場、ブドウ園、精肉所、城門、浴場、神殿、武器工房、学校、凱旋門、コロッセウムなど30種以上の建設アイテムが収録されている

【史実モード】
各シナリオがツリー形式で並べられている年表をベースにゲームを進めていく
【シナリオモード】
建築資材がローマから定期的に供給される上に、疫病や天災などが起こらない難易度の低い「アレクサンドリア」シナリオや、守備隊の常駐する小さな町を舞台に蛮族との戦いに明け暮れる難易度の高い「ヴェローナ」シナリオなど、合計で16のシナリオが用意されている
【ローマモード】
ローマモードでは、元老院からの勅命を順番にこなしていく

【スクリーンショット】


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Published by Kalypso Media GmbH. All other logos, copyrights and trademarks are property of their respective owners.

□ズーのホームページ
http://gamezone.zoo.co.jp/
□「インペリアム ローマ ~ローマ都市建国~ 日本語版」の製品情報ページ
http://gamezone.zoo.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=105&products_id=450

(2008年4月1日)

[Reported by 中野信二]



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