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【連載第111回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

ちょっとした工夫や新技術の見られるWiiリモコン、PS3用製品を紹介
PS3本体用の大きな保護シートも自腹レポート

当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 今回紹介するのは、Wiiリモコン用グッズでは、HORI「Wiiリモコン シリコンカバー」、HORI「Wiiリモコン カラーシート」。どちらもちょっとした工夫がみられる製品で、特に保護シートの「Wiiリモコン カラーシート」では新しい材質が使われている。

 PS3用製品では、HORI「ホコリキャップ3」、サイバーガジェット「CYBER・ポートキャップセット」、ゲームテック ポートプロテクトキャップ「ほこり入れま栓! 3」の端子用キャップを3製品試してみた。また、「自腹で買ってみました」コーナーでは、PS3の大きな筐体に保護シートを貼って傷や汚れから守ろうという、意欲的な製品「CYBER・本体保護フィルム」の貼り付けにチャレンジしてみた。

【今週のおしながき】
Wii HORI「Wiiリモコン シリコンカバー」
Wii HORI「Wiiリモコン カラーシート」
PS3 HORI「ホコリキャップ3」
PS3 サイバーガジェット「CYBER・ポートキャップセット」
PS3 ゲームテック ポートプロテクトキャップ「ほこり入れま栓! 3」
PS3 自腹で買ってみました! サイバーガジェット「CYBER・本体保護フィルム」



● 装着したままで電池交換ができるWiiリモコン用シリコンカバー

「Wiiリモコン シリコンカバー」

    メーカー:HORI
    価格:893円
    カラーバリエーション:ホワイト、ブルー
    (グレーは5月2日発売)


シリコンカバーは写真でもわかるように中央から開くようになっている 
Wiiリモコンを装着してみたところ。外周部の厚みはそこそこ
写真のようにシリコンカバーを装着したままめくることで電池カバーにアクセスできる
 Wiiリモコンに被せて保護効果、滑り止め効果が得られるシリコンカバーだ。カラーバリエーションはホワイトとブルーが発売中、グレーが5月2日に発売予定となっており、複数のWiiリモコンをカバーで色分けすることができる。

 今回チョイスしたのはホワイトカラー。シリコン自体は乳白色の半透明で、Wiiリモコンのボタン類、スピーカー部など各所に開口部が設けられている。その形状としては、A、1、2ボタンはボタンとほぼジャストサイズ、他のボタンは比較的余裕がとられていて、十字ボタンは円の形に開いている。

 シリコンの厚みは全体は2mmほどだが、各ボタン周りは、ふちに向けて斜めに薄くなるよう工夫されている。最も薄いボタン際では1mm程度になる。カバーとの境に指がひっかからないよう、そしてボタン類がカバーの厚みで押しづらくならないようなアイデアだ。

 このシリコンカバーの特徴は、Wiiリモコン背面側だけが、電池ボックス部分にアクセスするためにめくれるところ。シリコンカバーを装着したまま背面だけをぺろっとめくることで、電池交換やシンクロボタンへのアクセスが容易になる。

 Wiiリモコンをカバーの下側から差し込んで装着するのだが、電池カバー部がめくれるため挿入口が大きく開き、装着しやすい。装着後は、カバー前面、背面ともに、下側にある4カ所の突起をWiiリモコン底面にある穴に差し込む。これで使用中の“ずれ”や“めくれ”を防止するわけだ。

 装着したWiiリモコンを手に持ってみる。表面はサラサラと、それでいて指をとらえるシリコンの独特の感触があり、手にしっくりくる。ボタン類のある前面やグリップする背面は感触がサラサラしているが、側面はザラつきが強めになっているだろうか。

 保護や汚れ防止のメリットはもちろんだが、持ちやすさやグリップ力の向上も体感できる。ボタン類の位置もうまく合っていて、型抜きの精度も高いようだ。

 ボタン類の押し心地は、シリコンの傾斜が効いているのか、あまり違和感がなかった。だが、薄くなっているとはいえ、シリコンの厚みが完全に無いわけではないので、若干押し込みづらさも感じる。それでも全体的には、工夫のおかげで気にならない印象だ。触り心地もよく、全体に満足度の高いシリコンカバーだ。

 若干気になったのは、大きくスリットが開いているカバーの側面や底面だろうか。このスリットが指をとらえて大きな滑り止め効果がある反面、違和感もある。また、Wiiリモコン底面に差し込む突起は、長時間使っていると外れてしまうことがあった。シリコンカバー全体がずれてきてしまうほどではなく、使用感には影響しないのだが、心理的に気になるところだ。どちらも工夫ゆえに生じるところなので、気になるかどうかで評価がわかれるだろう。

左の写真はボタン周りのアップ。少し見えづらいが、各ボタンの周辺が傾斜がついている。中央と右は、突起をWiiリモコン底面に挿し込み、カバーを固定しているところ。挿しこむだけなので、たまに外れてしまうのが気になる



● Wiiリモコンに新技術で貼り付く新世代の保護シート

「Wiiリモコン カラーシート」

    メーカー:HORI
    価格:315円
    カラーバリエーション:ブルー、グレー


低価格なこともあり、同梱されているのはシートのみとシンプル
 Wiiリモコンに貼り付けるカラーシート。表面を傷から保護し、ドレスアップするというシンプルで低価格な製品だ。同梱されている物はシート単体のみと潔い。

 シートは各ボタンの形にくりぬかれている。ボタンとのクリアランスは確保されているが、穴は小さめに開いており、十字ボタン周りも十字型に沿ってとられている。シート自体は柔らかで、表面はツルツルとしている。裏面は、貼り付け時にはがす保護シートが貼られており、半分だけはがせるようになっている。

 さて、この製品最大の特徴は、粘着方式というか、貼りつけ方法にある。このシートは、糊などの粘着物が一切使われておらず、それでいてしっかりと貼り付くという材質のシートなのだ。

 実際に保護シートをはがしてシートの裏面を触ってみても、ツルリとしていてまったくベタつかない。このシートに使われている材質は、わずかな静電気で貼り付くものなのだそうだ。

 実際に貼り付けてみると、ピッタリと貼りついて、はがれるようなことはない。それでいて、貼り付け中に位置を合わせるために何度か貼りなおしたときにはスルリとはがれていた。どうやら隙間があるうちははがしやすいが、全体が密着するとピッタリと吸着するようだ。なんとも不思議な感触である。

 貼り付け後に操作を行なってみるが、シートがはがれたりずれたりすることはやはりない。使用感としては従来の粘着タイプの保護シートと変わらなく感じる。シート自体は非常に薄く、細かな傷からの保護以上は求められない。カラーシートという名称どおり、色つきのシートを貼ってドレスアップすることや、複数のWiiリモコンを判別できるようにする意味合いのほうが強いだろう。

 何度か貼りなおしてみても、吸着力が落ちることもなく、汚れもつかない。これまでの保護シート製品に使われていた粘着方式よりもはるかに扱いやすく感じた。保護シート類に汎用的に使える吸着技術なのかはわからないが、ぜひとも液晶等の保護シートにも採用して欲しいと感じた。

貼り付けの模様から。特筆すべきはシートの貼り付け側。指で触ってもべたべたしておらず、それでいてWiiリモコンにはぴったりと貼り付いた



● 未使用端子を酸化やほこりから守る、ランナーがうまく使われている端子キャップ

「ホコリキャップ3」

    メーカー:HORI
    価格:450円


ランナーにくっついている各キャップ。全部を切り離すのではなく一部は残す
 HORIの「ホコリキャップ3」を試してみた。キャップは、本体前面のUSB端子用が4個、背面のHDMI、LAN、AV MULTI OUTが各1個ずつ、さらに純正コントローラSIXAXISのUSB端子用が2個というセットになっている。

 キャップはいずれもプラスチックのような硬い素材で、プラモデルのようにランナーからパーツを切り離して使用する。

 「ホコリキャップ3」の特徴は、このランナーの一部を使ったまま、キャップを便利に使用できるところだ。背面の端子用キャップがそうで、HDMI、LAN、AV MULTI OUTの3箇所は横並びになっている。この3箇所用のキャップは少し柔らかくなっているランナーにつなげたまま使える。

 例えばHDMIとAV MULTI OUTの端子はどちらかしか接続に使わないという人が多い。そこでランナーに繋がったままのキャップを片方にだけ挿しておくと、使っていないキャップをそばに下げておける。将来的にふさいでおきたい端子が変わっても、キャップは紛失することなくすぐそばにあるというわけだ。

 SIXAXISのUSB端子用キャップも特徴がある。L字型に伸びたランナーがSIXAXISのネジ穴に入るようになっている。充電などでUSB端子を使うときにもキャップをSIXAXISにつけたまま使えるというわけだ。

 全体の使い心地は、端子用のキャップということもあって、さすがに良し悪しはあまり感じない。しいて言えば、キャップは硬質なプラスチックなので、端子につけるときに少し取り付けずらく感じた。あと、せっかくの特徴なので、本体前面のUSB端子用キャップにおいてもランナーを使った作りにして欲しかったと感じた。

PS3本体に取り付けてみた。中央は背面の端子だが、ランナーの一部をつけたままキャップが使える。右はSIXAXISに取り付ける端子。ネジ穴を活用している



● 未使用端子をフルカバー! シリコンを使った端子キャップ

「CYBER・ポートキャップセット」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープンプライス(購入価格:640円)


シリコンでできたキャップ。購入時の状態で全て独立している
 サイバーガジェットより発売されているPS3端子用キャップ「CYBER・ポートキャップセット」。本体前面のディスクスロット用キャップが1個、USB端子用が4個。本体背面では、HDMI、LAN、光デジタル出力、AV MULTI OUT、さらに電源入力用のキャップが1個ずつのセットになっている。

 キャップの素材はシリコン素材で柔らか。各キャップも購入時点で分離していて、すぐに挿しこめる。ただし、HORIの「ホコリキャップ3」のようなキャップをつなげておけるような工夫は特にない。

 本体の各端子にキャップを差し込んでみると、柔らかいシリコン素材のため挿し込みやすい。キャップの数が「ホコリキャップ3」と比べて多いのだが、ディスクスロットや電源端子、さらに元から開閉式のフタがついている光デジタル出力までキャップがあるのは、少しやりすぎ感もある。ありとあらゆる端子をキャップで守ることができるわけだが、使用中のPS3には不要なパーツはある。これらは例えば、引越しなどで本体を梱包して送るときなどにいいかもしれない。

PS3に本体に装着してみた。いずれもキャップにタブがついていて、取り外しがしやすい。電源、ディスクスロット、光デジタル出力までもキャップでカバーできる



● キャップ同士を繋げて紛失を防止する端子用キャップ

ポートプロテクトキャップ「ほこり入れま栓! 3」

    メーカー:ゲームテック
    価格:480円


キャップは購入状態で独立している
 こちらはゲームテックより発売されたPS3端子用キャップ「ほこり入れま栓! 3」。カバーできるのは、本体前面のディスクスロット、USB端子用が4箇所、本体背面のHDMI、LAN、AV MULTI OUT。さらに純正コントローラSIXAXISのUSB端子用キャップも2個付属している。

 キャップはPVCという素材でできているそうだが、シリコンラバーでできている「CYBER・ポートキャップセット」と比べるとやはり硬い。それぞれに取り外すときに指で持つタブがついているのが嬉しいところだ。キャップは購入時の状態で独立しているので、そのまますぐに使える。

 特徴としては、PS3本体前面のUSB端子用キャップが、キャップ同士を繋ぐことができる。キャップについているタブの先端を別のUSB端子用キャップに挿しこむことで繋がるというわけだ。一時的にUSB端子を使うときなど、使っていないキャップを繋いでおくことで紛失を防止できる。実際に使ってみると、キャップ同士の連結力はそこまで高くない。あくまで一時的に繋いでおけるものと考えるのが良さそうだ。

 SIXAXIS用のUEB端子キャップは、HORIの「ホコリキャップ3」の形状に近い。USB端子近くのネジ穴にキャップの先を差し込んでおける作りだ。USB端子を使用しているときに、キャップをぶら下げておける。

 全体の使用感としては、キャップが硬めで端子に挿しこむときに少しひっかかりがあるのが気になった。だが、扱いにくいほどではないだろう。取り外し時に嬉しいタブがあることや、USB端子用キャップ同士を繋げることができる特徴など、嬉しい工夫の多い製品だ。

PS3本体全面のUSB端子にキャップをつけてみた。写真右のようにキャップ同士を繋げることができる

本体背面、ディスクスロット、純正コントローラSIXAXISのUSB端子にキャップを装着したところ。SIXAXISではHORIの「ホコリキャップ3」同様にネジ穴を活用している



自腹で買ってみました!
「CYBER・本体保護フィルム(PS3用)」

「CYBER・本体保護フィルム(PS3用)」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープンプライス(購入価格:3,580円)


同梱物一覧。保護シート4枚と、手前の長細い物はスクイーズカードになる
電源スイッチ部に保護シートを貼り付けたところ。写真のようにスイッチ周辺に気泡がどうしても残ってしまった
 これまで数々の保護シート類を試してきた研究所だが、その誰もが物怖じする製品が現われた。サイバーガジェットの「CYBER・本体保護フィルム(PS3用)」だ。

 これは、PS3の筐体に保護シートを貼って、傷や汚れから守ろうという製品。天板用のシートは、縦約32cm、横約23cmという巨大な保護シートだ。他にディスクスロット部、電源スイッチ部、60GB版ではカードスロットのある箇所のフタ用と、全4枚の保護シートセットである。さらに天板用の巨大なスクイーズカードも付属している。

 天板用のシートが巨大なこともあり、価格もゲーム機用保護シート類としては高め。オープンプライスだが、購入価格は3,580円だった。これだけ大きな保護シートをきれいに貼り付けられるものなのか、貼り付け後の感触はどのようになるのかが気になる。研究所員は製品を購入、チャレンジする運びとなった。

 さて、貼り付けの下準備としてPS3をきれいに拭く。保護シートは前述のように4枚に分かれていて、天板以外はそれほどに大きいわけではない。PS3は筐体が大きく重量もそこそこにあるので、全体をきれいに拭こうとするとなかなか大変。貼り付け箇所ごとに作業するのがよい。

 まずは最も簡単なカードスロット箇所のフタ用シートから貼り付けた。保護シートにはそれぞれにタブのフィルムはがしがついているので貼りやすい。そこそこに硬めのシートで液晶用などに比べると厚みもある。硬く厚みのあるシートだと、手でおしつけずとも吸い付くように貼りついていく。ほどなくして1箇所目の貼り付けは完了。中に入った空気も硬めのシートゆえ簡単に抜くことができた。

 シートはほぼ透明だが、ほんの少し乳白色のような色がある。PS3本体のツヤや反射のあるピアノ調なブラックとは、かなり印象が変わった。シートの上から触ってみても、指紋が目立たない。感触もサラサラとしていた。

 続いて、電源スイッチ部に保護シートを貼り付ける。電源スイッチ部には、イジェクトスイッチと電源スイッチがあるが、どちらも保護シートはくりぬかれている。感知式のスイッチだけに保護シートの上からというわけにはいかなかったのかもしれない。

 電源スイッチ部にも無事保護シートを貼り付けたのだが、どうしてもイジェクトスイッチ周り、電源スイッチ周りに気泡が残ってしまった。くりぬきに向けて押し出そうとするも、なぜか出て行かず隅が膨らんだようになった。少々見た目に気になるところだ。

 さらにディスクスロット部にも貼り付ける。保護シートはディスクスロット部の下半分に貼り付ける形になっている。ここにはプレイステーションのロゴがついているので、この部分もシートは開いている。貼り付けは特に問題なく行なえた。60GB版ではカラーがシルバーになるのだが、シートによる見た目の変化が少なく、目立たない。

 さて、最後は天板用の保護シートだ。まるでノートの下敷きかなにかのように巨大な保護シートを上からあててみる。ほぼ本体天板のサイズと同サイズで、余裕は1mmほどのようだ。貼り付け中にかたむいたりずれたりするとかなり苦労しそうだ。

 天板をきれいに拭き、いよいよ貼り付け開始。タブをもってフィルムをはがし手前から貼り付けていった。指やスクイーズカードを使って押しながら奥へ奥へと進めていく。すると、思いのほか難しくなく、スーッと貼り付いていくのに驚いた。硬さもそして大きさもあるゆえ、むしろ貼り付けはしやすくなるのかもしれない。

 一通り貼り付けてみると、やはり気泡が少し残った。スクイーズカードでこれを隅に押していき外に出す。巨大なスクイーズカードの使い勝手は思っていたよりもよく、全体を馴染ませるのにも扱いやすい。

 ただし、保護シートの巨大さゆえか、「ゆがみ」のようなものが出てしまった。シートの手前と比べて、後に貼っていった奥側はシートがたわんだ。スクイーズカードでたわみをとるべく、奥へ手前へと押していく。一度貼り付いていた箇所が、たわみが移動して一旦浮き上がり貼りなおされる。小さめの保護シートなら一度はがして貼りなおすところだが、これに限っては押しはがす方法が手軽でいいだろう。

 貼り付け後を見てみると、他の箇所同様にツヤと反射が弱くなり、落ち着いた質感になった。サラサラと手触りもよく、細かな傷がつく心配もなさそうだ。ただし、インテリアとしても良さそうな高級感は薄れた。ここはどちらを取るか好みの問題になりそうだ。

天板用の大きな保護シートを貼り付け中。スクイーズカードは先端に柔らかな布地がついており、この天板用保護シートの貼りつけに役立った。右は貼り付け後。多少たわみが残ったものの、当初の不安よりもかなりきれいに貼り付けができた



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□HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ゲームテックのホームページ
http://www.gametech.co.jp/

(2007年4月28日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]



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