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【連載第108回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
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ヌンチャクも置ける、Wiiリモコン用充電グッズを試す
Wii用多機能スタンドや、滑り止め保護シートをチェック |
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
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最近のWii用周辺機器、グッズで最も注目されているのが、Wiiリモコン用の充電式バッテリーグッズだ。Wiiリモコンは、基本的に乾電池を使用する設計になっているが、電池交換の手間がいらない充電バッテリーグッズを使いたいという需要が高い。当研究所では過去に、アルカリ乾電池や充電式ニッケル水素電池「エネループ」などの使用レポートから、充電式バッテリーグッズは2製品をレポートしてきた。今回はまた別のWiiリモコン用バッテリー製品を紹介しよう。
今回紹介するグッズは4製品。Wii用グッズからは、Wiiリモコン用バッテリー「バッテリー&チャージスタンド for Wii」、多機能なWii用スタンド「マルチファンクション ブルーライトスタンド 4in1」、Wiiリモコンを傷から守り、さらに滑り止めの効果を高める「すべらなシートW」を紹介する。
また、ニンテンドーDS用グッズでも滑り止め効果のある「すべらなシート D Lite」が発売されているため、ピックアップしてみた。
● ヌンチャクも置けるスタンドと充電式バッテリーの、Wiiリモコン活用セット
・「バッテリー&チャージスタンド for Wii」
メーカー:ミヤビックス
価格:2,520円
容量:1800mAh
電圧:2.4V
◆ 外観をチェック
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ヌンチャクとWiiリモコンをスタンドにセットした姿。スタンドあまり高くなく、控えめなデザインですっきりとしている |
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こちらはスタンド単体。左にはヌンチャクのカーブにあうくぼみ、右には充電用の接点があるWiiリモコンホルダーがある |
「バッテリー&チャージスタンド for Wii」は、Wiiリモコンに装着する電池カバー付きのバッテリーと、充電スタンドがセットになったグッズだ。スタンドはWiiリモコンと一緒に、拡張コントローラである「ヌンチャク」も置けるようになっている。
電池カバー付きバッテリーはWiiリモコンの乾電池収納部にぴったり収まる。Wiiリモコンを手に持った感触としても、乾電池使用時と同様だ。むしろ全体の重量が乾電池使用時よりも軽いというメリットがある。
フタの色は、Wiiリモコンの色に比べて少しだけ赤色が強い。そのため、よく見るとリモコンとフタの色があっていないことがわかる。だが、意識しないと気づかない程度の違いだろう。
フタの上部にはステッカーが貼られており、バッテリー容量、電圧が記載されている。容量は1,800mAh、電圧は2.4Vだ。ちなみにエネループの場合は1本あたり2,000mAh、1.2Vを2本使う。フタの下部には充電用の接点が2カ所ある。
裏面のバッテリー側を見てみると、プラスチックのシールドの中に、電池型の充電池が2本収められていた。そこから金属の線が延び、表側の充電用接点とつながっている。
続いて充電用スタンド。スタンドは高さが低く、平べったい長方形。USB端子のついたケーブルが接続されている。このUSB端子をWii本体のUSB端子や、他のゲーム機、PCなどに接続して給電する。ケーブルの長さは約1m。
充電用スタンドには、くぼみが2つある。左は「ヌンチャク」を置いておくスペース、右はWiiリモコンを立てて置く充電用のスペースだ。ヌンチャク用のスペースには特別な仕組みはない。なだらかカーブのくぼみがあって、未使用時の置き場所として使える。Wiiリモコン用のスペースには、両横に2本のガイド、中央の奥には充電用の接点の突起がある。
スタンドの中央部には、充電状態を示すランプがある。待機状態では緑、充電中は赤に光り、充電完了時には緑に変わるようになっている。
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写真左は電池カバー付きのバッテリー。プラスチックのシールドの中に充電池が入っている。中央はWiiリモコンに装着したところ。でっぱりなどもなく、使用感はそのまま。だが、若干Wiiリモコンとフタの色味が異なっている。右はスタンドのアップ。左右にWiiリモコンの溝にはまるガイドがあり、固定してくれる |
◆ 実際に使ってみる
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今回の動作テストでは、扇風機による稼働時間テストに加え、写真のようにエネループを使っているWiiリモコンと一緒に持って、動作をテストした。結果は違いが見られなかった |
電池カバー付きバッテリーを装着したWiiリモコンで、Wiiの各種操作を入念に行なってみた。エネループを使用した場合と比較してみたが、反応などに違いは見られない。ポインタの動き、テレビとの距離を変えての操作、リモコンをひねる動きによるジャイロの動作など、いずれも違いは感じなかった。
検証ではエネループを使ったものと、バッテリーを使っているものを個別に使用したほか、両方のWiiリモコンを片手で持ち、2つのポインタを同時に操作するという方法も試してみたが、違和感はなく良好だ。別製品では電圧不足からか、ポインタの認識が切れるということがあったが、本製品は通常時と変わらない反応を示していた。
次に、稼働時間、充電時間の測定テスト。これまでのWiiリモコン用バッテリーグッズやエネループ使用時に行なったテストと同じ方法で試してみた。扇風機にWiiリモコンをくくりつけ、首振り機能でポインタを動かし続けるというテストだ。結果は17時間35分。以前にアルカリ乾電池をテストした結果は28時間33分、エネループの場合は28時間15分となっている。それらと比較すると短いものの、こまめに充電していればバッテリー切れにはならないだろう。バッテリー容量、電圧を考えても疑問のない稼働時間だ。
続いて、充電スタンドにセットして充電を行なう。Wiiリモコンの側面にある溝にはまるようスタンドにガイドがあり、セットしやすい。Wiiリモコンをセットすると、「カチッ」という音がし、手ごたえがあるためわかりやすい。
Wiiの背面にあるUSB端子を利用した場合、Wiiconnect24の設定がオンならば待機状態でも充電が行なえる。この状態で充電したところ、3時間12分で満充電となった。PCのUSB端子を使ってみたところ、こちらは1時間32分で完了した。これぐらいの充電時間なら、ゲームをプレイしていない時にスタンドにセットしておけば十分だろう。ほかにも、PS3、Xbox 360など、USB端子を持つ機種でも充電は行なえる。
スタンド左側にあるヌンチャク用のスペースは好みが分かれるのではないだろうか。Wiiリモコンとは違い、ケーブルがあるヌンチャクは、スタンドに置いてもケーブルが多量に伸びる。ヌンチャクはカーブのついたくぼみに置くだけで固定されないため、ケーブルをうまく処理しないと、スタンドから外れてしまう。結果、スタンドを置く場所も少し考慮が必要となる。いっそ、Wiiリモコンだけのシンプルなスタンドを希望する人が多いかもしれない。
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写真左と中央は充電中のランプ点灯の写真。充電中は赤く、充電完了および待機中には緑に光る。どちらも控えめな光り方だ。右はヌンチャク置き場に感じた難点。ケーブルが前方にあまるため、少々置き場に困る |
● Wiiから得た電力で、電池充電、冷却、Wiiリモコンホルダー、本体スタンドの4役を実現
・「マルチファンクション ブルーライトスタンド 4in1」
メーカー:PEGA
購入価格:2,580円
カラーバリエーション:ブラック、ピンク、ブルー、ホワイト
◆ 外観をチェック
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底面にクーリングファン、左右にはWiiリモコンホルダーと電池の充電ボックスがある |
このグッズは、海外製のWii本体用の多機能スタンドだ。周辺機器やグッズが増えてきたWiiではあるが、スタンドでUSBを活用しているグッズは知る限りない。それだけに、この「マルチファンクション ブルーライトスタンド 4in1」には注目したい点が多い。
このスタンドは、4つの機能が1つの製品に納められている。まず、Wii本体を置くスタンド。次にWiiリモコンのスタンド。Wii本体を冷却するクーリングファン。さらに、乾電池を充電する機能がついている。スタンドの外周はブルーのLEDが光るようになっており、Wii本体のLEDと色がマッチする。
スタンドはWii本体を縦に置き、本体の底面にある通気口にスタンドのクーリングファンが風を送る仕組みになっている。右側には電池ボックスがある。これはエネループなどの充電式電池を充電するボックスだ。この電力もUSB経由で本体より得る。また、前述のクーリングファンの動作やスタンドのブルーLEDも同様だ。そしてそれらは、Wii本体のWiiconnect24設定がオンの場合は常に動作する。ただし、スタンドには電力消費をON/OFFするようなスイッチはついていない。スタンド左側にはWiiリモコン1個を立てておけるくぼみが付いている。
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充電ボックス、給電のUSBケーブル、クーリングファンの写真。スタンドの電力はすべてWii本体のUSB端子から得る |
◆ 実際に使ってみる
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Wii本体、Wiiリモコン、電池などをすべてセットしてみたところ。給電されると外周のブルーLEDが光る。Wii本体のブルーLEDともマッチする |
Wii本体をスタンドに乗せ、ACアダプタを接続。そしてスタンドとWii本体をUSBケーブルでつなげて電源をON。すると、早速スタンドが動き出した。ブルーのLEDが光り、底面のクーリングファンが回る音がする。
電池ボックスにエネループ2本を入れてみると、電池ボックスの上にあるランプが赤く光った。充電が行なわれているようだ。海外製のグッズということで主だった保障などがなく、ちゃんと充電されるだろうかと不安があった。だが、思いのほか順調に動作し、充電が完了するとランプが緑色に変わった。取扱説明書のようなものもなく、漠然とした不安は付きまとうものの、試した限りでは問題なく活用できた。
Wiiリモコンを側面において、外観を眺めてみる。Wii本体とのカラーやLEDの雰囲気は一体感があってなかなかのもの。少々全体が大ぶりなのが気になるところだろうか。スタンドとしてもガタつきなどはない。だが、クーリングファンの動作音はかなり大きい。フォオオという大きい音が常にする。
ひとまず、Wii本体を待機状態にしてみる。Wiiconnect24の設定をオンにしているのでUSBへの給電状況は変わらず、クーリングファンは回り続け、LEDも光り続けている。スタンドにはON/OFFなどのスイッチは見当たらない。Wiiを完全に電源OFFにしたところ、当然ではあるがスタンドもOFFになった。待機状態であっても常に動作する点は、かなり好みが分かれるだろう。
このグッズ自体は海外製グッズらしさが溢れているというか、少し日本の家庭事情にマッチしないところが多い。特にクーリングファンの動作音が大きいところや、全体が大ぶりなところは気になる人は気になってしまうだろう。製品のコンセプト自体がこのスタンドのセールスポイントなので、スタンドに充電ボックスがあるというのは面白いし、実用的だ。
現時点では、Wii本体のUSB端子はほとんど活用されていない。一部にWiiリモコン用バッテリーの充電グッズなどがあるのみだ。だが、このグッズのような「本体に機能を付加する」ようなコンセプトをスタート地点に、また新しい便利なグッズが登場する可能性はありそうだ。
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Wiiリモコンホルダー側、充電中の充電ボックスなどの写真。写真右は、待機状態の様子なのだが、Wii本体が通電しているかぎり、常にクーリングファンが動作し、LEDも光り続けるのが少々困りもの |
● Wiiリモコンを傷から守りつつ、滑り止め効果も追加する保護シート
・「すべらなシートW」
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パッケージ内容。前面のシートが1枚、背面の電池カバーに貼る滑り止めのシートが1枚となっている |
本製品は、Wiiリモコンに貼り付ける保護シートのセット。製品名にもあるように、滑り止めの効果が重視されている。前面用のシートが1枚、電池パックのフタに貼り付けるシートが1枚のセットになっている。
電池カバー用のシートは、滑り止め効果があるポツポツとした突起(ディンプル)が全面についている。これによってグリップ力が向上するというわけだ。かなり薄く柔らかいシートで、台紙に貼り付けられている。表面の感触は全体にサラサラしているが、それでいて突起の感触がしっかりと伝わってくる。
まずはこれを貼り付けてみる。ゆっくりと台紙からはがしていくが、シートがかなり柔らかいため、なかなかはがれなかった。とはいえ、液晶用の保護シートのように透明度を意識するようなものではないため、多少アバウトにはがしてしまって問題ないだろう。そう割り切って半分ほど台紙からはがして、電池カバーに貼り付けていった。電池カバーの形は丸みがあるが、シートが柔らかいためそれに吸い付くように貼りついていった。電池カバーの中心にアバウトに貼り付ければいいので、貼り付けは難しくない。
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電池カバー用の滑り止め付きシートを貼り付け中 |
続いて前面のシート。こちらは十字ボタンや各ボタン類、スピーカー部がくりぬかれた長方形のシートになっている。台紙と、緑色のタブ付きフィルムがシートを挟むようになっている。前面用のシートは電池カバーのものとは違い、液晶保護シートのように透明度が高く、硬さもそこそこ。
貼り付け作業に入ってみると、これはなかなか難しい。他のWiiリモコン用製品でも同じことが言えるが、Wiiリモコンは長方形になっていて、ボタン類が多い。このシートはボタン類のくりぬきがぴったりのサイズになっていて、あまり余裕はとられていない。貼り付け前に慎重に位置あわせをしよう。
また、これは余談だが、Wiiリモコンは手垢の汚れがつきやすい。貼り付け前によく拭くのは当然として、一度セロハンテープなどで指紋汚れや手垢などを徹底して取るのがよいだろう。汚れが残っていると、貼り付け後に目立つ。
台紙からシートをはがし、緑色のフィルムにあるタブを持って貼り付けていくのだが、何度か位置を調整するなど貼りなおしをしていると、緑のフィルムがはがれてきてしまった。できるかぎり慎重に作業を進め、手際よく貼り付けたいところだ。
シート自体は硬さがあるため、ある程度自然にWiiリモコンに貼りついていく。このとき、途中に気泡が入らないように気をつけたい。また、この自然に貼りついていくのを抑えるときに緑のフィルムがはがれがちだった。いっそフィルムもはがしてしまい、シートにセロハンテープなどを貼ってタブ代わりにするのもオススメ。
貼り付け後を見てみると、透明度が高く一体感はよい。前面のシートは触った感触がツヤツヤとしており、元の状態よりも指をとらえてくれる。ただし、シートのくりぬかれている部分や端は段差があり、ここに手垢がついてしまう。ボタン類をよけるためくりぬかれている部分はジャストサイズだけに、その周辺の段差は目立たないものの、スピーカー部の溝に汚れがつくのは気になった。
背面の滑り止めシートはサラサラとして手触りがよい。突起による確かな滑り止め効果も感じられた。とはいえ、これを貼ればストラップはいらない、というほどではない。万全を期してストラップは併用すべきだ。全体に効果のほどはそこまでは高くない。こうしたグッズを使っているという心理的な安心感のほうが高いと思える。
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前面、背面のシートを貼り付け後。前面はボタン類が多いため、貼り付けは難しい。また、シートとの段差によってできる溝に手垢などがついてしまうのが気になるところ。背面の滑り止めシートは見栄えはよいが、効果は控えめな印象 |
● DS Liteの天板と底面をすっきり保護し滑り止めも加える保護シート
・「すべらなシート D Lite」
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DS Liteの天板用保護シートと、底面の滑り止め付きシートが1枚ずつ入っている |
DS Liteの天板と底面に保護シートを貼り付けるグッズだ。Wii用の「すべらなシートW」と同じ素材を使ったグッズである。パッケージには、DS Liteの天板に貼る大きなシートと、底面に貼るツブツブの突起がついたシートが1枚ずつ入っている。
天板用の保護シートは、タブつきの緑色のフィルムと、台紙になる透明のフィルムに挟まれている。中央部は天板の四角いレリーフの大きさに沿ってくりぬかれている。それ以外は長方形の硬いシートで特徴は少ない。シンプルな天板用保護シートだ。
底面用のシートは、左右の大部分にツブツブの突起が無数についている。これを貼り付けることで、プレイ中のグリップ力が高まる。柔らかい薄いシートで、タッチペン収納部やネジ穴の部分がくり貫かれている。
まずは天板用のシートを貼り付ける。大きなシートだが、硬く厚みもそこそこにあるため、貼りやすい。中央のレリーフに沿ってくりぬかれているが、これを位置合わせに使えるため、貼り付けは迷うことがなく、楽だった。
貼り付け後の見栄えを見てみると、透明度も高く、細かな傷から本体を守るには十分に感じる。だが、光を当ててみると、少しモアレのような色味の異なる反射をする。この部分が元の本体との印象を変えている。そうした点が気にならないのであれば、悪い点は感じられない。広範囲を保護するわりに、貼りやすいシートだ。
続いて底面の滑り止め付きシートを貼り付けていく。こちらは天板とは違って、タッチペン収納部や3カ所のネジ穴など、位置を合わせる必要がある箇所が複数ある。1カ所だけあわせても、他のはずれてしまうことがあるので、慎重に全体の位置を確認しよう。シート自体は柔らかく大きいため、空気が入らないように貼るのは難しい。台紙から半分だけはがすようにして、ゆっくりと1方向に貼り付けていこう。
天板、底面の貼り付けが完了し、ひとしきりゲームをプレイするなどして試してみた。天板に関して言えば、プレイには影響せず、純粋に細かな傷から保護する役割。だが、底面のシートには両手の指が大きくかかり、その存在がしっかりと感じられる。
突起はゴムとビニールの中間のような感触で、滑り止めの効果はそれほどには大きくなく、いい意味ではさりげない。悪く言うと、無数の突起が指をとらえてくれる感覚があまり感じられない。ここはWii用の「すべらなシートW」にも言えることだが、保護シートにプラスアルファの滑り止め効果がある、と考えるほうがいいだろう。
保護性能としてもそれほど高いものではないが、おおげさなグッズではないため、使用感がほとんど変わらないところが魅力。シンプルに扱いたい、でも最低限の保護はしておきたい。そうした考え方に向いた製品だろう。
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DS Liteの天板は中央にレリーフがあるものの他には突起などがなく、シートを貼りやすい。天板用保護シートも硬めで貼りやすかった。背面の滑り止め付きシートは柔らかく、くりぬきも数カ所あるため、貼り付け難易度は多少高め。貼り付けたあとの見栄えはなかなかよい |
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(2007年4月6日)
[Reported by ゲーム環境向上委員会]
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