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バンダイナムコゲームスブースレポート その2
「ガンダム」などキャラクタものが多彩なバンダイレーベル

9月22日~24日 開催(22日はビジネスデイ)

会場:幕張メッセ

入場料:当日1,200円、前売1,000円
    小学生以下無料


 株式会社バンダイナムコゲームスのブースレポートその2は、バンダイレーベルのものを取り上げていく。キャラクタのインパクトが強力なゲームが多いバンダイレーベルだが、「ガンダム」など、定番シリーズの圧倒的出展数と、そのクオリティに来場者も非常に多かった。

 また、メインスクリーンは3分割式で、合体時は長大な面積による映像で周囲を通行するものを圧倒。いろんな意味でインパクトの強いブースだったといえるだろう。



■ PS3「機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト」

 プレイステーション 3の初期タイトル群のなかでもひときわ高い期待を寄せられているタイトルの1つである本作。“一年戦争”の地上戦にスポットを当て、徹底的なリアルにこだわっているのが特徴だ。

 ゲームショウバージョンでは、難易度の異なる4つのミッションが確認されている。陸戦用ガンダム、ドム、ジム砂漠仕様、ザク砂漠仕様という順番で難易度が上がっていくので、自分の腕と相談しながら決めるといいだろう。制限時間に一定の敵モビルスーツを撃破すればゲームクリアとなる。

 筆者は陸戦用ガンダムとドムを選択してプレイしたが、陸戦ガンダムのときは密林での戦闘が展開して最後にズゴックが、ドムの場合は荒野でスタートして最後に3機のジム砂漠仕様が同時に、と展開が異なっていた。自分の操作するモビルスーツはもちろんのこと、敵として出現するモビルスーツも機体の特徴がよく表現されており、リアリティを持ったうえで“それらしい”戦いを仕掛けてくるところもファンにはたまらないはず。

 銃撃と近接攻撃ではマニピュレータの武器を持ちかえる必要があるため、攻撃のスキが発生するあたりもよく考えて作られている。グラフィックスだけでなく、動きのディテールにもこだわりを感じられるあたり、発売が楽しみな作品である。

 11月11日発売予定で、価格は未定。



■ Xbox 360「ガンダム オペレーショントロイ」

 今までのガンダム系ゲームにはなかった、人対人、人対モビルスーツといった新しいシチュエーションの戦闘を楽しめるアクションゲーム。連邦、もしくはジオン軍を選択したのち、兵の武装を選び、更に登場するモビルスーツを選ぶというのがゲームスタートまでの流れだ。

 今回の出展バージョンでは、1人用プレイのみ可能で、選べる兵装が“対モビルスーツ&戦車用”限定のため、マシンガン、ハンドガン、ロケットランチャー、グレネードが支給された状態でゲームが始まる。基本視点は一人称視点だが、切り替えボタンを押すことで背後からの三人称視点に切り替えられる。

 ステージの流れとしては敵歩兵の配置エリアを抜け、モビルスーツに到着し搭乗、モビルスーツ同士の戦闘、という形で進むため、歩兵武装での対モビルスーツ戦を試せなかったのは残念。またある程度進むとゲームがどんどん展開してしまうため、じっくりと世界を味わいながら進む、というスタイルでは遊べなかった。また、せっかくモビルスーツに乗っても戦闘がかなりあっさりしているため、拍子抜けしてしまう。

 現時点では完成度が低いこともあり、今後の調整と追い込みに期待したい。今冬発売予定で、価格は未定。



■ Xbox 360「ゼーガペイン NOT」

 Xbox 360用「ゼーガペイン XOR」の続編。特性の異なるウィザードと共に機体に乗り込んで敵と戦っていくというところや、機体やスキルを自由にセッティングできる点など、ゲームを構成する基本システムは前作と同じ。決定的に違うのは、前作で地球を支配する側の組織であるガルズオルムのトガ・デュープを主人公としてゲームが進んでいくところだ。

 2台用意されていた出展バージョンの試遊機では、近接攻撃力が上昇するカーム、守備力が上昇するクラルカ、遠距離攻撃力が上昇するネモンの3人のウィザードのうち、1人をパートナーとして選択。アンチゼーガを操作して、敵艦を撃破するミッションにチャレンジする。

 初めて本シリーズをプレイする筆者は、ブーストを使用したときのスピード感や、滑らかに動く機体の操作感覚に興奮。最初のうちは、使用するボタンの多さに戸惑ったが、思い通りに操れるようになってくるにつれて面白さが飛躍的にアップしていった。

 ただ、全体的にオレンジや赤系統の蛍光色が多く使われているために、敵の弾を認識しづらく、思うようにガードや回避をしにくいことが悔やまれる。ちなみに、敵艦の撃破に成功すると敵のゼーガペインとの一騎打ちに突入する。前作のゲームソフトとの対戦も予定されている。

 12月発売予定で、開発度は不明。



■ PS2「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」

 週刊少年ジャンプで連載されていた、荒木飛呂彦氏の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第一部をベースにしたアクションゲーム。プレーヤーは主人公であるジョナサン・ジョースター(通称ジョジョ)となって、数奇な運命を体験していくことになる。

 出展バージョンでは、ジョジョが波紋を使える状態で、死屍人(ゾンビ)の群れと戦う集団戦闘を1ステージぶんだけプレイできた。□ボタンで通常攻撃、△ボタンで強攻撃を出せ、この2つの攻撃を組み合わせることで連係攻撃へとシフトする。連係攻撃は□ボタンを何回押してから△ボタンを押すかで発動する技が変化し、ヒットさせたときの効果も異なる。連係から連係へもつなげられるので、一通り連係を試したら、あれこれ組み立てるとより楽しく遊べる。

 ゾンビに囲まれたときは、どうしても対処しきれずに攻撃を食らうことが多いが、ゲームショウバージョンということもあってか、ダメージはさほど食らわなかったので、安心してコンビネーションを楽しめた。スタイリッシュに戦いたいときは、波紋ゲージが溜まっている状態で単発の△ボタンを押せば波紋の力を地面に打ち込み、周囲のゾンビの動きを止められる。ここから連係につないでいくと格好いい戦いを見せられるだろう。

 弱攻撃を1~4回押してから×ボタンで発動する“ポージング”は、本作ならではの演出。波紋の力が蓄えられる上、ジョナサン自体の能力もアップするため、連係攻撃も広がっていくのが非常に楽しかった。□4回から×へとつなぐポージングで機動力をアップさせておくと、その後の戦いが俄然楽になる。

 敵への攻撃やポージングを重ねるとヒートゲージが蓄積していくが、このゲージが最大になると覚醒技の“山吹色の波紋疾走”を出せる。発動させると正面にタックルを繰り出し、敵にヒットした時点で演出が入る仕組みだ。ここで指示が出たら右アナログスティックをグルグル回すことで、覚醒技の威力を引き上げられる。覚醒技を食らったゾンビは粉々に吹き飛ぶため、爽快感も抜群だ。

 攻撃のレスポンスのよさ、主人公の強化システム、必殺技や連係攻撃のバランスなど、純粋にアクションゲームとして遊んでもかなり気持ちよく遊べる良作に仕上がっている。もちろん原作を知っている人が盛り上がる演出も目白押し。

 10月26日発売予定で、価格は7,140円。CEROレーティングはB(12歳以上対象)。



■ Xbox 360「カルドセプトサーガ」

 カードを駆使してマスを占領しつつ、バトルを繰り広げる人気ボードゲーム「カルドセプト」シリーズの最新作。Xbox Liveの通信機能を使って、全国のセプターと遊べるようになったのが最大の変更点といえる。

 ゲームショウで体験できるのはCPU戦1ステージのみだが、従来のシリーズと何ら違和感なく遊べて、なおかつCPUの思考スピードは向上しているように感じられた。このクオリティでXbox Liveの通信対戦が遊べるのであれば、かなり期待できるタイトルになるだろう。

 11月22日発売予定で、価格は7,329円。CEROレーティングはB(12歳以上対象)。



■ PS2「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS」

 現在アーケード版も稼働している「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II」を踏襲し、発展させたPS2版。本作も、試遊機が配置されて待ち時間90分と好評だった。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PLUS」(以降、PLUS)の特徴として、PS2版オリジナルの機体が用意されたことと、戦い方によってパイロットキャラクタの関係に変化が現れるなどがある。試遊機では人物関係の変化については確認できなかった。

 ゲームシステムはアーケード版とほぼ同じで、機体がパワーアップする「覚醒」の選択や発動条件などもの変わらない。選択できるパイロットキャラクタは、主人公のシンを始め、キラ、アスランといったお馴染みのキャラクタも見受けられた。機体に関してもメインで登場する、デスティニーガンダムやストライクフリーダムなどはおさえられていた。もちろん、エールストライクガンダムなどの前作に登場していたモビルスーツも登場する。

 なお、アーケード版のファンも含め、アニメの方で作品に興味を持った人が次々とプレイするため、常に行列ができている状態だった。早めにプレイしておかないとプレイに時間かがかかるので、興味があるなら要チェックのタイトルのひとつにしておきたい。12月7日発売予定。価格は7,140円。



■ PS2「.hack//G.U. Vol.2 君想フ声」

 稼働していた試遊機は5台。イベントと街での行動、そして数カ所のフィールドの内でひとつを選んで探索できた。何回か戦闘をこなしていくと試遊終了となるので、ゲーム序盤の雰囲気を確認することはできる。なお、ブースのメインスクリーンで上映されるトレーラームービーに、Vol.3とおぼしきイベント映像がわずかだが流され、発売日も2007年1月18日と発表されていた。

 「Vol.2」は9月28日発売予定。価格は7.140円。



■ PS2「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」

 「ドラゴンボールZ Sparking!」にさまざまな追加要素を加えてバージョンアップを果たした新作。ゲームショウではCPU対戦、もしくは対人対戦でゲームをプレイできた。

 筆者はCPU戦をプレイしたが、投げ技で投げた敵を高速で追尾してそのままコンボをつなぐなど、ドラゴンボールらしい立体的なバトルが見られた。ヤジロベーなどの新キャラクタも使用可能。

 10月5日発売予定で、価格は7,140円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。



■ PS2「NARUTO -ナルト- 木の葉スピリッツ!!」

 岸本斉史氏の漫画「NARUTO -ナルト-」を原作とした3Dアクションの最新作。出展バージョンでは1人でのCPU戦、もしくは2人協力のCPU戦プレイを選択できた。

 使用できるキャラクタは、ナルト以外にもシカマルやリーなどを確認できたが、他のキャラクタでプレイしてもゲーム中はナルトに関してのアドバイスしか出なかったのが残念。ステージ構成的にはザコ戦闘のあと、ボスキャラとしてカカシが登場し、倒すとゲーム終了となるなどかなりあっさりめのボリューム。他のプレーヤーと一緒に遊び、協力プレイならではの連係を探してみると面白そうだ。

 11月16日発売予定で、価格は7,140円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。



■ PS2「仮面ライダーカブト」

 11月30日発売予定。仮面ライダーカブトをはじめ、ガタックやサソードといったマスクドライダーとゼクトが、ワームと戦う集団戦闘を再現。飛来したゼクターをベルトに装着して変身するマスクドフォームから、脱皮=キャストオフすることでライダーフォームに変身するところまできちんとゲームに組み込んである。

 さらに、「キャストオフ」することで、クロックアップすれば、成虫となったワームに対抗しうるスピードを手に入れることができるところも同様。



■ PSP「ガンダム バトルロワイヤル」

 1年戦争に加え、「Zガンダム」、「MSV」の機体も登場する、「機動戦士ガンダム」シリーズのアクションゲーム。試遊機に収録されていたMSは、ガンダム、百式、パーフェクトジオング、ゲルググなど合計で14機ほど。これらの機体で、アニメの名場面を忠実に再現した戦いに参加する「キャンペーンモード」をプレイできた。

 「テキサスの攻防」、「ホンコンシティ」とネーミングされた6つのミッションがあり、それぞれ、D~Sまでの5段階に難易度が設定されていた。Dのミッションは適当に射撃しているだけでクリアできたが、Sは敵MSの動きに合わせて攻撃と防御を的確に選択しないと、あっという間にやられてしまうほどの難度。クリアできなかったときの反省点を活かしつつ、攻略法を少しずつ構築していく楽しみも味わえる。

 ハードがPSPということで、操作性に難があるのではと思っていたが、R1ボタンをポンポンと押すだけで簡単にターゲットを変えられる上に、ロックオンを解除しない限り自動的に標的を追いかけてくれるため、操作系に関するストレスはほとんど感じなかった。

 ロード中に「ノエルの戦術メモ」なるもので、ゲームをスムーズに進めるためのワンポイントアドバイスを見られるのも好印象。ただ、MSやパイロットを選択する際、画面に表示する情報が多いために、MS名などの細かい文字を読み取りづらいのが残念。中には、PSPの画面ではなく試遊機の上に設置されていたTVモニターを見ながらプレイする人もいた。

 10月5日発売予定で、価格は5,040円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。



■ DS「音をつなごう! グンペイりば~す♪」

 パネルに表示されているラインを横につなげて消していくパズルゲーム「グンペイ」シリーズのアレンジ版。多くのパズルゲームファンを虜にしたおなじみのシステムに、パネルを動かしたり、つなげたり、消したりするたびに音楽が奏でられるという要素が加えられている。

 ブース内に設置されている試遊機は2台だが、待ち時間はほとんどなかった。今回プレイできたのは、勝利するたびに新たな敵が現れるストーリー仕立ての「フロンティア」モードと、高得点を目指してひたすらプレイする「エンドレス」モードの2つ。このほかに、試遊機では選択不可だったが「タイムアタック」と「面クリ」というモードも存在するようだ。

 筆者がもっとも好印象だったのは、タッチペンを使ってパネルを動かせたり、上の画面に対戦相手の情報が表示されるなど、ハードの特性をうまく利用しているところ。特にタッチペンを使った操作は、十字キーでは決して味わえない爽快さが感じられる。

 ひとつ残念なのは、タイトルにもある「音をつなぐ」こと。筆者がそれほどパズルゲームが得意ではないことを考慮しても、その行為にそれほど魅力を感じられなかった。音をつなぐ楽しさを味わえるようになるには、相当な修練が必要なのかもしれない。

 10月19日発売予定で、価格は3,990円。



■ PSP「GUNPEY-R グンペイ リバース」

 パネルのラインを横につなげて消したり、プレーヤーがアクションを起こすたびに音が奏でられるといった基本的なゲームシステムは、「音をつなごう! グンペイりば~す♪」と同じ。しかし、用意されているプレイモードや奏でられる音の雰囲気など、中身はまったくの別物。

 試遊機で確認できたのは、クイックスタート、シングルプレイ、タイムアタック、VSという4つのモード。この中で、シングルプレイモードだけプレイできた。「だけ」といっても、さらにチャレンジ、シングルスキン、ダブルスキン、グンペイ10*10の4つにわかれているので、やり応えは満点。それぞれ左から順に、種類によって奏でられる音楽や音が変化するスキン(背景)を集めるモード、集めたスキンを1つ選択してプレイするモード、集めたスキンを2つ選択し、状況に応じてR1ボタンを押してスキンを変更しつつプレイするモード、パネルを動かせる枠が縦10マス横10マスに増加するモードとなっている。

 どれもやり応えは抜群だが、画面の奥に移動させたスキンでもパネルがせりあがっていくダブルスキンと、しばらくするとどのパネルを動かせばラインが消えるのか冷静に判断できなくなるグンペイ10*10の2つは、「グンペイ」を極めたい人にはもってこいのモードだと言える。「パネルを動かす爽快感よりも、頭から煙が出そうなほどのやり応え!」という人にはこちらをお勧め。

 今秋発売予定で、価格は未定。



■ PS2「デジモンセイバーズ アナザーミッション」

 アニメでおなじみのDATS隊員であるマサルと、そのパートナーのデジモンを操って、デジタルワールドだけでなく現実世界までをも手中に収めようとする「七大魔王」に立ち向かう話を描いた作品。

 ユーザーの大多数を占めると思われる小さな子供のことを考えた、見た目にわかりやすくゲームのチュートリアルもしっかりとした親切丁寧な作りに脱帽。ブース内に設置されていた試遊機は2台。1PLAYに15~20分ほどかかるため、先客がいるときは若干待つことになる。

 11月30日発売で、価格は7,140円。



■ PS2「キャプテン翼」

 サッカーアニメとして、今や日本だけでなく世界中のファンを虜にしている「キャプテン翼」を題材にしたサッカーゲーム。ストーリー的には、原作でいうところの中学生編とJr.ユース編の2部構成となっており、日向小次郎やカール・ハインツ・シュナイダーなど、大空翼をライバルと認める数々のキャラクタたちと戦いを繰り広げていく。

 試合自体は、ドリブルやパスなどのコマンドを選択して実行する、セミリアルタイム方式と呼ばれるシステムによって展開する。残念ながら今回のTGSでは映像出展のみとなるが、「キャプテン翼」ならではの豪快で迫力のある戦いが随所に見られた。

 10月19日発売予定で、価格は7,140円。



■ PS2「聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編」

 昨年発売された対戦格闘アクションゲーム「聖闘士星矢 聖域十二宮編」の続編となる作品。3Dフィールド上を自由に動き回り、必殺技を駆使しつつ相手と戦うという、戦闘時における基本的な対戦システムは前作を踏襲している。

 試遊機の出展はなし。会場で上映されていた映像を見る限りでは、サンクチュアリ(聖域)への侵攻を始めた冥王ハーデス軍との死闘を描いた「冥王ハーデス編十二宮編」に登場したキャラクタたちとの熱きバトルが再現されるようだ。

 今冬発売予定で、価格は未定。

□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□「東京ゲームショウ2006」のページ
http://tgs.cesa.or.jp/
□関連情報
【9月23日】「東京ゲームショウ2006」バンダイナムコゲームスブースレポート その1
シリーズもの強し! ナムコレーベル
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060923/bn1.htm

(2006年9月24日)

[Reported by 迫水紀文 / 中野信二 / 渡辺洋二]



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