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★オンラインゲームレビュー★

徐々に高まる冒険者としての実感
ドラゴンとの対決を夢見て冒険の日々!!

ダンジョンズ&ドラゴンズ
オンライン ストームリーチ



 8月10日より正式サービスを開始した「ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ(以下「DDO」)」。8月24日には3つめとなる新ワールド「Carnelian」も追加され、多くの冒険者が濃密なアドベンチャーを楽しんでいる。9月中には新しいクエストが追加される大型アップデート「トワイライト・フォージ」に加え、米国でもリリースされたばかりの「リターニー・オブ・ザ・デッド パート1:ザ・ネクロポリス」も同時に実装されるという。

 プレーヤーも増え、更なる発展を遂げている本作だが、いざプレイしてみると、ちょっと初心者にとっては難しい部分や、ゲーム内で形成された独特のルールを感じることがあった。今回のレビューではプレーヤー達が作っている社会の雰囲気と、改めて見えてくる本作の奥深さ、といったものをお伝えできればと思う。


■ これでビギナーで大丈夫!! 「DDO」流パーティープレイノウハウを一挙公開

6人のメンバーを集め、それぞれの役割を担って冒険を進めていく。「DDO」はパーティープレイの楽しさを満喫できる作品だ
ソーシャル画面を呼び出し、メンバー募集しているパーティーを探す。クエストは略語が使われていて、初心者には少しわかりにくい
 「DDO」はテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(「D&D」)」の世界をオンラインで再現したゲームである。プレーヤーは「ストームリーチ」という街でパーティーを組み、クエストを受けてダンジョンへと乗り込む。ダンジョンはパーティーのみが参加できるインスタンスダンジョンとなっており、MMORPGというよりもMOの性格の強い作品となっている。

 プレーヤーは人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリング、そしてウォーフォージドの5つの種族からキャラクタを作成する。キャラクタのクラスはファイター、パラディン、バーバリアン、ローグ、レンジャー、クレリック、ウィザード、ソーサラー、バードの9種類だ。パーティーのメンバーは最大6人で、6人揃えて冒険に出るというのが同作の基本的なプレイスタイルである。ダンジョンの罠を解除できるローグ、仲間を回復できるクレリックは特に人気が高い。

 「DDO」の街、ストームリーチはいくつかの区画にわかれていて、キーとなるクエストをクリアしなくては先に進むことができない。パーティープレイは序盤のストームリーチ・ポートのクエストを完了してから、アスピラント・コーナーと呼ばれる場所に入れるようになってから盛んに行なわれるようになる。ここからのクエストはパーティープレイが必須となるものが多く、メンバーを募集するパーティーも増えてくる。

 メンバーを募集しているパーティーは画面左上にある「ソーシャル」ボタンをクリックして、現われる画面の「グルーピング」という項目で見ることができる。“ウェイワード・ロブスター”と“リーキィ・ディンギィ”という2つの酒場で受けられるクエストの募集が多い。酒場は待ち合わせ場所にもなるので、酒場の名前と場所は最初に覚えておきたい。

 グルーピング画面では、最初に左側に緑色のチェックが入っているかを確認しよう。これはクラスやレベルなどで参加できるか否かを教えてくれる。次に確認するのは右側のコメントだ。ここには募集しているプレーヤーが攻略したいクエストが書き込まれている。自分が参加できそうだと思ったら、積極的に参加しよう。最近は、募集しているリーダーにtellボタンを押して話しかけるのではなく、いきなり参加ボタンを押して、リーダーに参加できるかの判断をゆだねる。というのが一般的なスタイルになっている。

 これは本作がサービスされてからできたプレーヤー間の「慣習」のようなものだと筆者は捉えている。参加が許可されてから、チャットを「パーティー」に切り替えて挨拶しよう。募集コメントが自分にとってちょっとわからなかった場合は素直に自分が初心者であることを告げ、クエストの内容などをここで質問する。もしクリア状況によって自分が集合場所に行けない場合などは、丁寧に挨拶してパーティーを離れよう。

 注意したいのは、「ネタバレあり/なし」、「RUN」、「RUSH」といった表記だ。ネタバレありの場合は、以前クエストをクリアしたプレーヤーが罠やシークレットドアなどを率先して解除し先に進んでいく。RUNとRUSHは同じ意味で使われることが多いが、参加プレーヤー達はひたすらクリアをめざしダンジョンを駆け抜けるということを指す。2人目、3人目のキャラクタを育成しているプレーヤーや、経験値や冒険の報酬目当てのプレーヤーは「ネタバレRUN」のパーティーでダンジョンを速いペースでクリアしていく。オンラインゲームならではの、独特のゲームの楽しみ方と言えるだろう。

 最初のパーティープレイではRUNは避けるべきだ。しかし、少しゲームになれてきたら試しに参加してみるのはオススメである。初心者のプレーヤーにとって、彼らについていくだけでもかなり大変である。チャットを楽しむどころか、ダンジョンを走るだけで精一杯のプレイになってしまうだろう。だが、この「スピード感」もまた「DDO」の大きな特徴なのだ。最速でクエストを進め、必要最低限の行動で効率重視で進んでいく。ダンジョンやクエストの雰囲気を楽しむベクトルとは少し違うアプローチが、この作品にはある、という側面は覚えておきたいところだ。

 初めて挑戦するクエストをじっくり楽しみたい、RPGとして、冒険者として雰囲気を楽しみたいというプレーヤーは自分から挑戦するクエスト名と、「RUNなし、バレ無し」というコメントをつけてパーティーを募集してみよう。まったりした冒険を求めているプレーヤーも多く、すでに答えを知っていても新米プレーヤーが謎を解こうと真剣にプレイしているのを応援してくれるプレーヤーも多いはずだ。

 ちょっとした注意点としては、ルールを問わず「ローグより前に出て、罠に引っかかってケガするプレーヤーは自業自得だ」というルールは覚えておいて欲しい。不注意なプレーヤーはパーティー全体を危機に陥れかねない。上級プレーヤーは闇雲に前に進んでいるだけに見えても、この鉄則は守っている。「DDO」ではローグの責任は重い。パーティーのリーダーとしてメンバー全体を導くローグとしてのプレイは新しい楽しさをプレイにもたらしてくれるだろう。

 初心者にとって「ウォーターワークス(通称WW)」というクエストが1つの通過点となる。このクエストをクリアすることで街の中心地である「マーケットプレース(MP)」に入ることができる。WWのクエストは比較的長く、バレ無しでは2~3時間を要する。「WWをRUNで」という募集は多い。MPにたどり着くと銀行が利用でき、冒険できる場所も更に広がるため、RUNでとりあえずクリアしておく、というのも良いかもしれない。ここから先はパーティーメンバーの多くが中級者、上級者になる。先輩達の胸を借りるつもりでプレイし、冒険者としての腕を磨いていこう。

酒場のNPCからクエストを受ける。パーティーでの待ち合わせ場所にも酒場は使われる 序盤の冒険の舞台となる港。ウォーターワークスのクエストをクリアすることで、街の中心にいくことができる 街の中心であるマーケットプレース。ここから様々な中~上級のクエストに挑戦できる
街には、冒険の途中で手に入れたアイテムを交換できるコレクターがいる 「DDO」ではモンスターを倒してもほとんど経験値が入らない。クエストをクリアしていくことでキャラクタを成長させていく 巨大なキノコの階段を下っていく。様々なダンジョンがあって、楽しい


■ 悩む前にやってみる。ゲームを進めることで明らかになっていく潜在能力

キャラクタ作成画面。カスタマイズで能力値などを細かく設定できる
+1グレートソードを装備。+アイテムは「D&D」ではポピュラーなマジックアイテムだ。名前の付けられた特別なアイテムも多数登場する
 「DDO」でのキャラクタは、テーブルトークRPGそのままの非常に複雑なルールで表現されている。能力値、初期特技、種族特性、呪文、装備……。能力値は呪文抵抗や水泳などのアクションにも関係し、呪文やスキルはキャラクタの性格をより明確にしてくる。初心者はこの情報量にまず圧倒されてしまうだろう。

 「『DDO』はキャラクタのカスタマイズ性」に特徴がある、ということはリリースされた時から大きく紹介されていた要素だ。確かに、本作には計画的にスキルを組み合わせたり、能力値を計算しないとたどり着けない境地があり、コアプレーヤーにとってカスタマイズ性は必須であり、ゲームを極めるためには深く考えなくてはいけない問題だ。

 しかし、筆者は、初心者はカスタマイズを考えずゲームをプレイしたほうがいいのではないか、と思っている。まずデフォルトで作成できるキャラクタと向き合い、ゲームを進めていった方が良いのではないかと思うのだ。その理由は「DDO」のルールの奥深さにある。本作はプレーヤー達が協力してゲームを進めていく。力が足らなければ戦士が、魔法の仕掛けを動かすには魔法使いが必要となるし、水の中で呼吸ができる呪文や能力値を一時的にブーストさせる呪文など、パーティー全体の弱点を補強してくれる呪文もある。言い換えれば、いくらカスタマイズしても、完璧なキャラクタを作るのは不可能だ。

 加えて、ゲームを進めていくことで改めて自身のキャラクタの潜在能力を知る、ということが多いのだ。筆者はヒューマンでファイターというかなりオーソドックスといえるキャラクタでプレイしているが、どんなスキルが良いか、レベルアップで得られる特典でどの能力値をブーストしていくかなど、そのたびに少し悩んで選択している。

 装備もまた呪文の効果や、スキルの強化など、「どう使うんだろう?」という手探り状態だ。他のメンバーに迷惑をかけないようにハイド(隠密行動)を上げておけばいいのかな、と思っても、先頭のローグ以外のメンバーは平気でオブジェクトを壊して大きな音を立てていたりと、テーブルトークRPGとはプレーヤー達の行動が違って面食らう場面が多い。極端に水泳が苦手で、「スイム能力を上げなきゃなあ」という愚痴をこぼしている人もいたりと、他の人も試行錯誤しているなあと感じさせられることも多かった。

 「DDO」はその複雑なルールから、「キャラクタと対話していくゲーム」だと、筆者は思っている。レベルアップによって得た能力でどんなことができるのか、クエストで苦戦したのはどうしてか、他のプレーヤーと協力するにはどうすればいいか。冒険を重ねることで見えてくる理想像がある。装備やレベルアップごとに得られる能力で現在のキャラクタに新しい特色を加えていくのは非常に面白い。

 インディミテートのスキルを使い、後衛に襲いかかろうとする敵を挑発して引きはがす戦士。わらわらと襲いかかってくるスケルトンをターンアンデッドで消去するクレリック。ヘイストで味方の能力を大幅にアップさせるウィザード。仲間の活躍する姿があこがれを生む。自分がパーティーでどんな役割を果たすかと共に、どんな能力が必要とされるかは、実際に冒険をくり返さないとわからないだろう。幾多の冒険を経ることで、より明確な「理想の冒険者像」が見えてくるはずだ。

アクションポイントを使うことでキャラクタに特性を付与できる 戦士にとって各武器への習熟は最も重要視したいポイントだろう クエストをクリアすることで特別なアイテムをゲットできる場合も
凍結属性を持つ武器は敵を一定の確率で凍り付かせることができる。特別なアイテムは上級プレーヤーの証だ スライムは刃のつく武器で攻撃すると増えてしまう。鈍器に持ち替えねばならない クレリックのターンアンデッド。高レベルのクレリックはアンデッドを土に還すことができる
ウィザードのヘイスト。移動速度、攻撃速度が向上する、パーティーの戦闘力を大きく増す呪文だ ローグが罠を解除するパネルを発見。探知能力の低いキャラクタは、不用意に突っ走ると罠に引っかかってしまう 蜘蛛の糸で敵を絡め取るウィザードのウェブ。うまい魔法使いはこの呪文の使い方が巧みで、一度に多くの敵の動きを止める


■ 街の外まで広がっていく、“冒険”の楽しさを満喫できるクエスト

中級者向けの冒険からは、パーティーはストームリーチから離れた場所に向かうことも
おどろおどろしい地下墓地。「DDO」は墓地や下水道、遺跡など暗くかびくさい場所での冒険が多い
 「DDO」のクエストは、どれも凝っているものが多く、新しいクエストに挑戦するのは常に楽しい。ローグがトラップを発見したときの緊張感や、多くの敵が襲いかかってくるときの興奮、仕掛けをクリアすることで見えてくる新しい道、先の見えない水路を呼吸を気にしながら潜っていく不安など、本作ならではの冒険の楽しさがたっぷり味わえる。この感触は少しでも多くの人に触れてもらいたい部分だ。

 行方不明の人物を捜したり、地下通路を調査したり、遺跡に巣くうモンスターを倒したりとクエストはバラエティーに富んでいるが、地下墓地や下水道などじめじめしたところが多く、その“暗い”雰囲気はいかにも「D&D」らしくてニヤリとさせられる部分だ。時には広大な空間が広がっていたり、魔法の障壁が張り巡らされた棺があったりと、思わず驚きの声を上げてしまいそうな場所もある。ただ、やはりリソースに限りがあることもあって、ひととおりプレイすると、新しいダンジョンに踏み込んでも既視感が感じられてやや残念である。

 もっとも、その組み合わせやギミック、ストーリーは千差万別で、クエストをこなした後のNPCの会話も楽しい。また、暗い場所での冒険が多いだけに、オープンフィールドの冒険は新鮮な楽しさがある。密林の奥から突っ込んでくるモンスターに矢をいかけたりと、ダンジョンとは少し違った状況も発生する。

 前述のWWを含め、ゲーム中盤にはいくつかのクエストが連続するキャンペーンシナリオが増えてくる。これを攻略するには長時間のプレイが必要になる。週末に腰を落ち着けてプレーヤーを募るか、ギルドなどで固定プレーヤーを確保するような本格的な取り組みが必要となる。長いクエストは報酬もまた魅力的だ。このためRUNで一気にクリアして、何度も挑戦するというプレーヤーも多い。

 RUNでのプレイをシステム側で推奨しているシナリオもある。結構厳しめのタイム制限がかけられていて、手探りで進むととても間に合わない。筆者はメンバー達と2回ダンジョンに挑戦して、タイムぎりぎりでクリアした。その時は、「この仕掛けを発動するとここに敵が現われる」、「ここのドアが開く」など1度目で得た知識を使ってプレイしていった。手順を覚えて効率よくこなすことで生まれる楽しさ、というものをたっぷり体験できたクエストだった。

 WWを終え、MPにたどり着くことで凝ったクエストをいくつもプレイできるようになる。高レベルキャラクタを対象にしたものも多いため、じっくり取り組みたいところだ。何層もある地下墓地を探索したり、船で他の島に向かう、ストームリーチの外での冒険も用意されている。どんどん広がっていく冒険のスケールをたっぷり味わって欲しい。

 さらに「DDO」では各シナリオの難易度を変更することが可能となっている。ハードだと雑魚モンスターすらキャラクタを移動不可にさせてしまう「ホールドパースン」や、暗闇状態にする「ブラインドネス」といった呪文を駆使してきて、手強い。闇雲に突っ込むだけでなく、忍び足で近付き不意打ちを狙うなど、こちらも戦略的に戦わなくてはならないようだ。キャラクタの能力をフルに使った戦いは、RUNとはまた違った本作ならではの楽しみ方だろう。

 本作はゲームそのものの難しさに加えて、プレーヤースキルの違いや、ゲームを解くペースの違い、レベル帯のあった仲間の確保など、ソロプレイ中心の昨今のMMORPGと比べるといささか敷居が高い作品となっている。リアルな造形のキャラクタなどデザインの面でも「かわいくない」と敬遠してしまうプレーヤーもいるだろう。しかし、ほんのちょっと「プレイしてみたい」という気持ちを持ち、マナーを守って接すれば、先輩プレーヤーは優しく迎えてくれる。細かいルールと多彩なスキル、呪文、アイテムは、他作品ではたどり着けないレベルでのキャラクタの思い入れを可能にしてくれる。

 ゲームが好き、ファンタジーが好き、現在プレイしているゲームに少し不満がある、といったプレーヤーは、是非とも「DDO」の世界を訪れてもらいたい。プレーヤーの情熱に応えてくれるゲームである。9月15日からようやく公式フォーラムもスタートし、プレーヤーの交流はより活性化してくるだろう。本作の要求スペックは少し高めだが、2週間は無料で楽しむこともできる。冒険者の輪の中に是非あなたも加わって欲しい。

ジャングルを進む。敵が何処に潜んでいるか、常に注意して進む必要がある 武器攻撃がほとんどきかない非実体の体を持つレイス 魔法の障壁。解除する仕掛けはどこだろう
何層もあるカタコンベ(地下の墓地)。恐ろしいアンデッドに立ち向かうキャンペーンが用意されている 怪しげな渦を巻くゲート。どこにつながっているのだろうか? MPからはいくつものクエストが待つ他の場所に行くことができる
ホールドパースンを食らってしまった。解除してもらうか、一定時間がたつまで身動きが取れない 襲いかかってくるホブゴブリン。戦士の仕事は彼らが後衛に行かないように、自分の方へ引き寄せることだ 幻惑の呪文。効果範囲から離れることで影響を逃れることができる
恐ろしいレリーフ。どんな秘密が隠されているのだろうか 敵味方入り乱れる乱戦状態。パーティー全体の状態は常に把握しておきたい 墓地へ向かう道。危険な冒険を象徴しているようだ
ダンジョンにいくつか設置されている神殿。いつ回復するかは攻略に深く関わってくる 恐ろしいトラップ。ローグが解除してくれなければダンジョンの危険度は大きく跳ね上がる ダンジョンでは次から次へとモンスターが襲いかかってくる

DUNGEONS & DRAGONS ONLINE(tm): Stormreach(tm) interactive video game (c) 2006 Hasbro, Inc. (c) 2006 Atari, Inc. (c) 2006 Turbine, Inc. and patents pending. All rights reserved. Dungeons & Dragons Online: Stormreach, Dungeons & Dragons Online, Eberron, Stormreach, Dungeons & Dragons, D&D 及び Wizards of the Coast の関連するロゴは、Wizards of the Coast Inc. の米国及びその他の国における登録商標または商標で、使用許可を受けたものです。Hasbro 及びそのロゴは Hasbro, Inc. の米国及びその他の国における登録商標または商標で、使用許可を受けたものです。Atari 及び Atari ロゴは AtariInteractive, Inc. の商標です。Turbine 及び Turbine ロゴは米国及びその他の国における登録商標または商標です。SAKURA Internet 及び SAKURA Internet ロゴはさくらインターネット株式会社の商標です。その他記載されている会社名、製品名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。


【ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ】
  • CPU:Pentium 4 1.6GHz以上(Pentium 4 3.0GHz以上推奨)
  • HDD:5GB以上(低解像度クライアント3GB以上)
  • メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)
  • ビデオカード:ビデオメモリ64MB以上のビデオカード(128MB以上推奨)


□さくらインターネットのホームページ
http://www.sakura.ad.jp/
□「ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ」のページ
http://www.ddo-japan.com/
□関連情報
【7月5日】オンラインゲームファーストインプレッション
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060711/ddo.htm
【7月5日】さくらインターネットCEO笹田亮氏インタビュー
ゲーマー社長が推進するIDCとMMORPGの新たな関係
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060705/ddoint.htm
【7月4日】さくらインターネット、「D&Dオンライン ストームリーチ」プレスカンファレンスを開催
月額1,500円で8月10日より正式サービス開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060704/ddo.htm
【6月14日】さくらインターネット、MMORPG「D&D オンライン ストームリーチ」
ゲーム内アイテムの付いたパッケージを7月28日発売
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060614/ddo.htm
【6月1日】さくらインターネット、「D&D オンライン」のβテストを6月19日より開始
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060601/ddo.htm

(2006年9月20日)

[Reported by 勝田哲也]



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