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【連載第76回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
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鉛筆型も登場! DS/DS Lite用タッチペン4製品とPSP本体ケースを試す
PS2対応「PSUワイヤレスキーボード」も自腹レポート |
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
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今回のゲームグッズ研究所は、DS Lite用の伸縮タイプタッチペン1製品と、ペンタイプのタッチペン3製品をレポートしていく。これまでにも数多くのタッチペンを取り扱ってきたが、今回はデザインを重視した製品もチョイスしてみた。
また、当研究所では久々の登場となるPSP用本体ポーチもレポート。耐衝撃性に優れ、収納力の高いハードポーチだ。最後に、PS2対応のワイヤレスキーボード「ファンタシースターユニバース USBワイヤレスキーボード」を自腹レポートしてみた。
● 遊び心を感じるデザイン重視のDS/DS Lite用タッチペンなど4製品をチェック
・「CYBER・メタルタッチペン(Lite用)」
メーカー:サイバーガジェット
価格:オープン(直販価格:480円)
重量:3g
長さ:約8.7cm(伸長時:約12.2cm)
軸の太さ:0.49cm
カラー:ブラック、ホワイト、ライトブルー、ネイビー、ピンク
「CYBER・メタルタッチペン(Lite用)」(以下、CYBER・メタルタッチペン)は、軸の素材に金属を使用した伸縮式のDS Lite用タッチペンだ。通常時の長さと太さはDS Lite純正タッチペンと同じだが、伸長時には約1.4倍まで伸びる。ペン先の素材は耐摩耗性に強いとされるPOM素材を使用。カラーはブラック、ホワイト、ライトブルー、ネイビー、ピンクの5色を用意しており、現在発売されているDS Liteの本体カラーすべてに対応しているのが嬉しいところだ。
タッチペン後端は純正タッチペンと異なる形状で、タッチペンホルダーに収納すると純正タッチペンよりも強くホールドされる。しかしその分、取り出しは難しい。タッチペン固定用の突起がやや大きいのか、タッチペンホルダーの溝にガッチリと引っ掛かるため、スライドさせるには強い力を加える必要がある。さらに、スライドさせた直後に、DS Lite本体の外装に引っ掛かってしまう。そのため、横方向だけでなく下方向にも力を加えながら取り出すことになる。しかし、40回程度出し入れを繰り返していたところ、タッチペン固定用の突起が磨耗し、横方向に力を加えるだけで取り出せるようになっていた。使用している間に取り出しやすくなる可能性はありそうだ。ちなみに、DS Lite本体側の磨耗はなかった。
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写真内上が、伸長時の「CYBER・メタルタッチペン」、下がDS Lite純正タッチペンだ。伸長時は約3.5cm長くなる |
タッチペンホルダーに収納すると、写真のようにタッチペンの後端がやや出っ張るが、本体をテーブルなどに置いても干渉はしない |
・「タッチペンシル」
メーカー:三英貿易
価格:399円
重量:4g
長さ:12.3cm
軸の太さ:0.84cm
カラー:グリーン、オレンジ
任天堂ライセンス商品
・「タッチペンマックスDS」
メーカー:三英貿易
購入価格:399円
重量:5g
長さ:12.3cm
軸の太さ:0.91cm
カラー:ホワイト、ライトブルー、ピンク、ネイビー、ブラック、オレンジ、グリーン
任天堂ライセンス商品
・「ガチャピン×ムック タッチペン2本セット」
メーカー:サイバーガジェット
価格:オープン(直販価格:680円)
重量:7g
長さ:10.7cm
軸の太さ:1.0cm
2本セット、ストラップ2本付属
◆ 外観をチェック
続いて、ペンタイプのタッチペン3製品を見ていこう。「タッチペンシル」は鉛筆型のDS/DS Lite用タッチペン。素材はプラスチックではあるが、軸の形状は鉛筆のように六角形になっている。また、タッチペンの先端や後端が鉛筆に見える塗装が施されていて、デザインに遊び心も感じるところだ。ペン先には純正タッチペンと同じ素材を使用している。
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一見鉛筆にみえる「タッチペンペンシル」の写真だ。先端と後端も鉛筆のような加工が施されている |
「タッチペンマックスDS」は、DS Lite純正タッチペンのサイズをそのまま大きくしたデザインのタッチペンだ。タッチペンの形状は円柱型で、後端はDS Lite純正タッチペンと同じ形状になっている。異なっているのは、タッチペンの軸に滑り止め用のミゾが刻まれていることだろう。また、7色ものカラーバリエーションを用意しているのも特徴。ペン先の素材は純正タッチペンと同じだ。
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写真はグリーンカラーの「タッチペンマックスDS」。ペンの先端に7本の溝が広い間隔で刻まれている。滑り止めの効果はありそうだ |
「ガチャピン×ムック タッチペン2本セット」(以下、ガチャピン×ムック タッチペン)は、フジテレビ系列で放送されている子供番組に登場する“ガチャピン”と“ムック”をモチーフとしたタッチペンだ。パッケージには、それぞれのキャラクタのカラーをベースとした2本のタッチペンがセットになっている。タッチペンの後端には小さなリングが用意されており、付属のストラップを取り付けることができる。ストラップは長さ約80cmの布製のヒモで、タッチペンのリングに通して結んで使用する。
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タッチペンの後端に“ガチャピン”と“ムック”の頭から胴までがプリントされている |
ストラップは1本のヒモになっている。DS/DS Liteのストラップフックに装着するときは、タッチペンのリングとストラップフックに通してから縛る |
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ピクトチャットの入力欄を各タッチペンで完全に塗りつぶしていく。塗りつぶすまでの時間は約3分 |
各タッチペンの使用感は、当研究所でお馴染みの「ピクトチャットの入力欄を真っ黒に塗りつぶす」というテストでチェックしてみた。その結果、純正タッチペンと同じ素材を使用した「タッチペンシル」と「タッチペンマックスDS」、そして素材は明記されていないが「ガチャピン×ムック タッチペン」の3製品は、純正タッチペンと変わらず良好。「CYBER・メタルタッチペン」はタッチスクリーンを軽い力で擦ったときに微妙なザラツキを感じたものの、滑りにくいという程では無い。また、すべての製品において傷が付くことは無かった。
タッチスクリーンに圧力を掛けながら擦り続けていると、指がペン先に向かって滑っていく。タッチペンと指が最も滑りにくいのは「タッチペンシル」だ。6角形の形状から人差し指と親指が触れる面積が広くなっており、しっかりとホールドできた。「タッチペンマックスDS」は溝が刻まれているものの、浅くて間隔が広いため、あまり滑り止めの効果を感じないところだ。とはいうものの、「ガチャピン×ムック タッチペン」と同じく軸の太さが増しているため、DS/DS Lite用純正タッチペンよりかは滑りにくく扱いやすい。「CYBER・メタルタッチペン」は軸の太さがDS Lite純正タッチペンと同じでツルツルとした金属素材を使用しているため、純正品と同じように指が汗ばむと滑りやすかった。
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タッチペンの長さを比較してみた。「ガチャピン×ムック タッチペン」以外はほぼ同じ長さ。ペン先の形状に差は見られない |
今回レポートした製品の中で最も持ちやすく、滑りにくかった「タッチペンシル」。人差し指と親指でしっかりとホールドできる |
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各タッチペンでタッチスクリーンの左隅をタッチした時の写真だ。上段左から「CYBER・メタルタッチペン」、「タッチペンシル」、「タッチペンマックスDS」。下段左から「ガチャピン×ムック タッチペン」、DS Lite純正タッチペン、DS純正タッチペンとなっている。タッチスクリーンが見える範囲は、長くて細い「CYBER・メタルタッチペン」が最も広い |
今回レポートした伸縮式タッチペン「CYBER・メタルタッチペン」は、当連載第63回のモリガング「ストレッチタッチペンLite」と似た製品である。タッチペンホルダーとの相性やペン先の使用感は、「ストレッチタッチペンLite」のほうが良好という印象。両製品ともに軸を金属製にすることで、タッチペンのしなりを無くし、精度の高いタッチペン操作を実現している。しかし、タッチペンをつまむ指のすべりやすさに関して、純正タッチペンと変わらないのは残念なところ。製造コストや強度の問題などで難しいところかもしれないが、溝を設けるなどの加工で滑りにくくした伸縮式タッチペンの登場にも期待したいところだ。
● 衝撃からPSPをガッチリ守る本体ケース「PSP対応 ハードポーチポータブル」
・「PSP対応 ハードポーチポータブル」
メーカー:HORI
価格:1,029円
サイズ:縦9.9cm×横19.2cm×厚さ5.3cm
重量:100g
カラー:ホワイト、ブラック
◆ 外観をチェック
「PSP対応 ハードポーチポータブル」(以下、ハードポーチポータブル)はポーチの外装に硬質素材を使用したPSP用本体ポーチだ。硬質素材は指でノックすると“コンコン”と音が鳴るほど硬いが、強く押すとゆっくり沈むという感触。衝撃を緩和する効果は高そうだ。ポーチ内部の上側には、メッシュ式のUMDポケットが2つ、多目的収納ポケットが1つ設けられている。下側はPSP本体の収納スペースで、中央には3つのメモリースティックDUO/PRO DUO用ポケットが縫い付けられたパーテーションクロスを備える。PSPの液晶画面と収納したアイテムが接触しない設計だ。
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ポーチ前面にはUMDスロットのシルバーリングをイメージさせる円形の窪みが刻まれている。デザインはシンプルだ。ファスナーには2つのスライダーが設けられている |
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ポーチ内部の写真だ。上側に見えるのが柔らかな素材を使用したパーテーションクロス、下側は2.6cmの深さがある本体収納スペースになっている |
パーテーションクロスにある3つのポケットがメモリースティックDuo/PRO Duo用ポケット。ポーチ上側には、メッシュ状のUMDポケットが2つ、奥に幅15.2cm、深さ6.6cmの多目的ポケットがある |
◆ 実際に使ってみる
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本体収納スペースにPSP本体を収めた写真 |
本体収納スペースは奥行きが深くなっているため、PSP本体はすっぽりと収まる。PSP本体側面にファスナーが触れる事は無く、硬質素材で完全にカバーされるのだ。ただし、本体収納スペースとPSP本体の間に隙間がほとんど発生しないので取り出しが難しい。また、イヤフォンやリモコンを装着したままの収納には対応していない。
UMDポケットは、1つのポケットに2枚ずつ、合計4枚のUMDを収納できた。さらに多目的ポケットにはUMDを4枚収められた。多目的ポケットは奥行きが深く、UMDが完全に隠れるためスムーズな取り出しは難しい。頻繁にプレイするタイトルはUMDポケットへ、ワイヤレス通信対戦を見据えて持ち歩いておきたいタイトルは多目的ポケットへ収納しておくと良いだろう。
UMDポケットにUMDを1枚ずつ収納した状態で、多目的ポケットにPSP純正イヤフォンとリモコンを収めてみると、UMDポケットの中心が大きく盛り上がる。しかし、この状態でも楽にファスナーを閉められた。また、厚みがあるPSP純正バッテリーも収納できる。メモリースティックDUO/PRO DUO用ポケットに関しては、、メモリースティックDUO/PRO DUOを収めた状態でポーチを強く振っても脱落することは無かった。
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UMDを4枚、メモリースティックDUO/PRO DUOを3枚収納してみた。UMDポケットはメッシュ状になっているので、収納したままタイトルを確認できる |
UMDを2枚収めた状態で、多目的ポケットにPSP純正リモコンとイヤフォンを収納。UMDが“ハ”の字に傾き、中心が大きく盛り上がっている。ポーチの中心も若干盛り上がるが、ファスナーはスムーズに閉められる |
ポーチに厚みがある分、外部の衝撃からPSP本体を守る効果と収納力が非常に高い「ハードポーチポータブル」。さらに、規定外の使い方ではあるが、ポーチを限界まで開いてポーチ上側を土台にすることで、簡易スタンドとしても使用できた。L/Rボタンや電源スイッチの操作、充電はできないが、屋外で動画を観るときにはオススメだ。ただし、本体収納側が手前に倒れると、PSP本体の前面に強い衝撃が加わるので気を付けて頂きたい。
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ケースを一杯まで開いて簡易スタンドとして使用。PSPを約60度の角度で設置できる。パーテーションクロスに設置面の汚れが付着すると、収納時にPSPの液晶画面へ傷が付く恐れがあるので、パーテーションクロスを手前に開いて設置すると良い |
【久々に挑戦!】
自腹で買ってみました! |
「ファンタシースターユニバース USBワイヤレスキーボード」
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PS2対応のワイヤレスキーボードとして、セガから「ファンタシースターユニバース USBワイヤレスキーボード」(以下、PSUワイヤレスキーボード)が発売された。これは、同社のPS2用「ファンタシースターユニバース」(以下、PSU)に併せて登場した製品だ。「PSU」はストーリーモードとネットワークモードに分かれていて、ネットワークモードでチャットをするときにキーボードを使うと便利である。ソフトウェアキーボードも用意されているが、もちろんキーボードのほうが素早くタイピングできる。
・「ファンタシースターユニバース USBワイヤレスキーボード」
メーカー:セガ
開発元:富士通コンポーネント
価格:8,190円
サイズ:縦18.6cm×横39.6cm×厚さ2.9cm(レシーバー:縦6.0cm×横19.6cm×厚さ0.9cm)
重量:700g(レシーバー:7.5g)
電源:アルカリ単3乾電池2本
対応機種:PS2、Windows XP/2000/Me/98SE/98
アルカリ単3乾電池2本付属
◆ 外観をチェック
「PSUワイヤレスキーボード」は、2.4GHz帯の電波を利用したPS2/Windows対応のワイヤレスキーボードだ。キー配列は日本語106キータイプで、Home、End、Page UP、Page Downキーはカーソルのファンクション、またはNum Lockがオフのときのテンキーに割り当てられている。テンキーと他のキーのフレームがなくコンパクトな形状になっている。だが、キーピッチは19.05mmと広い。
キーボードは乾電池駆動によるワイヤレス。単三乾電池を2本使用、650時間連続駆動する。レシーバーは、USB端子に装着するタイプ。長方形のデザインをしており、外見はUSBメモリのようにも見える。側面にコネクトボタンが設けられており、これを押すことでキーボードを認識する。
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パッケージにはキーボードとレシーバー、Windows用ドライバCD-ROM、アルカリ乾電池2本に加えて、PSUのガイドブック「グラールの歩き方」が付属している |
キーボードの色はブラックがベースで、上部がシルバーになっている。シルバーの部分にはPSUのロゴがプリントされている。Deleteキーやカーソルキーの配置は一般的な日本語109キータイプのキーボードと異なっている |
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キーボードの背面には、電池ボックス、スタンド、そしてワイヤレス設定用のコネクトボタンが設けられている |
写真はキーボード背面のスタンドの高さを見比べたもの。上がスタンド収納時、下がスタンドを立てたものだ |
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キーを取り外してみた。ドーム状のラバーが内部に被さっており、その反発力でキーが戻るという構造だ。スイッチはシート状のメンブレスイッチを採用 |
こちらがレシーバー。長方形の形状で、思いのほか長さがある |
こちらはレシーバーの背面。手前に写っているのがコネクトボタン |
◆ 実際に使ってみる
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薄型PS2にレシーバーを装着。写真のように横置きの場合、レシーバーの背面が上に向いてしまうのが若干気になる |
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こちらはXbox 360に装着時。やはりレシーバーの背面が上になってしまう。背面のUSB端子には本体のフレームが当たってしまい、接続することができなかった |
まずはPS2での使用を試してみた。レシーバーをPS2のUSB端子に装着する。横置きのPS2に差し込んでみた場合、レシーバーの背面が上にきてしまう。予想外の装着時の姿に若干驚かされた。長方形で、横に並んだUSB端子には干渉しない。だが、そのぶんもあって装着時にはかなりレシーバーが出っ張る。AVラックにPS2を収納しているかたなどは、ガラス戸が閉められなくなる可能性もあるので注意が必要だ。
コネクトボタンを押し、キーボードを認識させる。一度この手順を踏めば、接続する機器の電源を落としても、キーボードの認識は保持される。設定はこれだけなので簡単だ。ただし、認識している状況などを視認させるランプなどの類が存在しないため、実際に使用準備が整っているのかは使ってみるまで分からないところは若干、不親切かもしれない。
キーボードをみると、やはりランプの類がなく、乾電池の残りなどを知る術がないのが残念。ゲームプレイ中などに突然動かなくなってしまう事態などを想像すると少々怖いところだ。使用の際には予備の乾電池は常備しておきたい。
実際の使用感は良好だ。キーをタイピングしたときの感触はラバー構造のためかソフトに感じる。打鍵音は構造からも小さめだが、カタカタという控えめな音はする。特にエンターキーは大きめで、他のキーとは異なる打鍵音になる。ストロークは浅め、キー自体の高さもノートパソコンのキーのように薄いタイプだ。だが、キーのぐらつきはほとんど感じず、高級感というほどでもないが、良質な印象を覚える。
実際のプレイをPSUやFF11で試したが、入力遅延などは感じず、使用感も良好だった。続いてXbox 360にも装着してみたが、こちらも問題なく動作、同様の使用感を得ることができた。WindowsPCでの使用では、Windows XP/2000/Me/98SE/98に対応。Windows XPのSP2のPCに接続したところ、ドライバをインストールせずとも、標準のドライバで使用可能な状態になった。また、ユーティリティソフトがCD-ROMが付属しており、このユーティリティソフトを併用することでNum/Caps/Scrollロックの状態や、電池残量が少なくなったことを確認できるようになる。
遮蔽物による検証や、使用距離の検証を実施。テスト方法は、厚さが2.3cmある木製のテーブルをレシーバーの前に置くというもの。これでも問題なく使用できた。さらに扉などで遮蔽物を2重、3重にしてのテストでも使用に問題が出ることはなかった。距離のテストでは、約7mからの遠い距離からの操作を行なった。こちらも問題がなく使用できた。無線LANや電子レンジの強い磁場などが発生している環境でも、やはり問題なく使用できた。よほどの特殊な状況下でないかぎり、安定して使用できるだろう。
当研究所では、みなさんに取り上げてほしいネタなどを随時募集する。ドシドシと編集部までメールを送って下さい (編集部) → game-watch@impress.co.jp ←
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□サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□三英貿易のホームページ
http://www.san-ei-boeki.co.jp/
□HORIのホームページ
http://www.hori.jp/
□セガのホームページ
http://sega.jp/
(2006年9月7日)
[Reported by ゲーム環境向上委員会]
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