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【連載第10回】ゲームライフに役立つグッズをレポート

自分にあったNDS用の「タッチペン」を探そう!


当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。



 ニンテンドーDS(以下NDS)付属の「タッチペン」を使用しているときに、「なんだか短くて使いづらいなぁ」と感じたことはないだろうか? 「タッチペン」は本体に収納できるように作られているため、その形状は細く短いのである。特に、大人が使うとなると、どうしても窮屈な感じがしてくるだろう。今回の「ゲームグッズ研究所」では、大人の手でも使いやすい「タッチペン」を探し、NDSのゲーム環境を向上させることがテーマ。NDS標準の「タッチペン」以外のものを使用した場合、より快適にタッチスクリーンに触れることができるのか、実際のゲームで試して使用感をお伝えする。また、おまけとして「綿棒」と「爪楊枝」は「タッチペン」の代用品として使用できるのかも試してみた。

● 「タッチペン」の“大きさ”と“持ち方”にこだわろう!

ずらりと並んだ「タッチペン」と「スタイラスペン」。タッチスクリーンを傷つけないようにペン先が丸くなっている
 本日(3月10日)ナムコから発売されたNDS用手書きアクションゲーム「パックピクス」を店頭で購入すると、初回購入者特典として「パックピクス特製タッチペン」が貰えることはご存じだろうか? 「パックピクス」はタッチスクリーンに手書きで描いたパックマンを「タッチペン」のみで操作するゲームで、描いたら最後、止まることなく前に進んでいくパックマンをせっせせっせと「タッチペン」のみで操作するのは忙しい。そんな「パックピクス」の忙しいタッチ操作は、「パックピクス特製タッチペン」を使うことでより快適に楽しめる。

 なぜ「パックピクス特製タッチペン」を使うと快適に楽しめるのか? その理由は、その“大きさ”からうまれるゆとりある“持ち方”にあるのではないだろうか。「パックピクス特製タッチペン」はNDS標準の「タッチペン」よりも長く、太めに作られている。この形状の違いにより、ペンを握るような感覚で持つことが可能になる。

 収納を前提としたNDS標準の「タッチペン」は長さ7.5cm、太さ0.4cmと非常に小さく、大人の手でペンを握る感じで使用すると、どうしても窮屈な感じがしてくる。この大きさから、標準の「タッチペン」では、人差し指と親指の2本の指でつまんで持つ方法も多く見られる。だが、この方法も長時間のプレイや激しい操作には向いておらず、疲労感が溜まりやすい。

 過去のNDSタイトルを遊んだ経験上、ペンを握るように持てる「タッチペン」こそ使いやすいのではないか? と考えた当研究所員は、愛用しているPDA(Personal Digital Assistance)端末のソニー「CLIE」で使用している「スタイラスペン」を試すことを思いついた。「スタイラスペン」とは、PDA端末等のタッチパネルを操作する際に使用する専用のペンのことで、NDSの「タッチペン」同様にタッチパネルを傷つけないよう、ペン先が丸くなっている。PDA端末で使用する「スタイラスペン」の多くは、NDSの「タッチペン」よりも長いタイプが多いので、ペンを握るように持つことができる。

 さて、実際にPDAの「スタイラスペン」をNDSで使用してみると、予想通りタッチ操作が非常に楽になった。標準の「タッチペン」でできた本体への収納はムリだが、NDS本体専用ケースを使用している場合にはその中に入れておいても良いだろうし、ボールペン機能などを搭載している「スタイラスペン」であれば、ペンケースの中に忍ばせて持ち運んでおけばその問題も解消。そこで、いろんな「スタイラスペン」を試してみることになったわけだ。

● 数ある「スタイラスペン」から「パックピクス特製タッチペン」+5種類をピックアップ

 さて、ここからは具体的な「スタイラスペン」を紹介していきたい。まずは冒頭でも触れた「パックピクス特製タッチペン」に注目してみよう。

 「パックピクス特製タッチペン」はパックマンカラーである鮮やかな黄色と、ペン上部にある大きく口を開けた「パックマン」が印象的である。この「タッチペン」の特徴は何と言ってもその長さにある。長さが12.5cm(パックマン部分を含む)、太さが0.8cm(六角形の部分)もあるため、「ペンを握る持ち方」ができる。加えて、ABS樹脂で作られた本体は、直接持つ部分だけが鉛筆のような六角形になっているのも嬉しい。使用時につるつる滑らず、しっかりと鉛筆を持つような感覚で操作できる。

 使いやすい工夫が施されている「パックピクス特製タッチペン」は“おまけ”と呼ぶにはもったいない代物なのである。ちなみに、ナムコに伺ったところ、このペンのペン先はNDS付属の「タッチペン」と同じ形状、同じ材質のものを使用しているという。画面保護の観点からも安心できる一品と言えるだろう。

【「パックピクス」初回特典特製タッチペン】
「パックピクス」の初回購入者特典である「パックピクス特製タッチペン」。黄色いボディと本体上部に付いたパックマンがポイントだ。長さは12.5cm、太さは0.8cm。本体はABS樹脂製。実は、NDSソフトのケース横の仕切り部分にギリギリ収まる長さ。ただし、無理やり突っ込む形になるので、ケースを開けるとペンが飛び出してきてしまう

 しかし、この「パックピクス特製タッチペン」を欲しいと思っても、貰える期間が過ぎてしまえば入手することは難しい。ということで、確実に購入できるもの、店頭に並んでいるものに目を向け、NDS用「タッチペン」とPDA用の「スタイラスペン」のあわせて5種類を試してみることにした。

 NDS用として発売されているものの中からは、サイバーガジェットの「スタイラスセット」とUGAMEから発売されている「伸びるタッチペン[フィンガーストラップ付き]」の2種類。PDA用として発売されているものの中からはパイロットコーポレーション製の「ぺんとぴあ」シリーズ、各種PDAに収納できる「フィット・イン TC-UN1-1R」、「スタイラスペン」以外にボールペンとシャープペン機能がある「TC-J2-1B」、Dr.GRIPを採用している「TC-J1-1B」の3種類をピックアップした。どの製品もDS標準の「タッチペン」に比べ、長さや重さ、仕様がそれぞれ違うものを選んである。

【ニンテンドーDS対応】
サイバーガジェットの「スタイラスセット」。同社製品「液晶保護キット(DS用)」に入っていた「スタイラスペン」と同じものである。長さは10.6cm、太さは0.4cm。3本セットなので紛失しても安心だ。価格は400円
UGAMEの「伸びるタッチペン[フィンガーストラップ付き]」。伸縮式で縮めた場合は本体に収納が可能である。シルバーとクロムシルバーの2本セット。重量感があるように見えるが、実際は軽い。長さは7.4cm、太さは0.4cm。価格は400円
【PDA対応】
パイロットコーポレーションの「ぺんとぴあ」シリーズ「フィット・イン」。各種PDAに対応した「スタイラスペン」で、本体のキャップを外すとボールペンとして使用可能だ。長さは10.3cm、太さは約0.5cm。価格は1,260円
パイロットコーポレーションの「ぺんとぴあ」シリーズ「TC-J2-1B」。「スタイラスペン」以外に、黒色ボールペンとシャープペンの機能を搭載している多機能タイプである。長さは14cm、太さは1cm。価格は1,680円
パイロットコーポレーションの「ぺんとぴあ」シリーズ「TC-J1-1B」。「スタイラスペン」以外に黒色ボールペンの機能を搭載している。また、「ドクターグリップ」を採用しているのもポイントだ。長さは14.5cm、太さは1.2cm(シリコンラバー部)。価格は1,260円

 文具メーカーとして有名なパイロットコーポレーションの「ぺんとぴあ」シリーズ3種類にはボールペン機能があるが、これはおまけ程度に付いているのではなく文具としてしっかり使えるものである。今回「スタイラスペン」の使用感をメモする際に、この「ぺんとぴあ」シリーズを使用していたため、ボールペンとしての機能にも太鼓判を押しておこう。

● カツカツカツカツ……実際のゲームで使用感を試す!

・パックマンを素早く描く実験

 最初の実験では「パックピクス」でパックマンを上手に描けるかを試していくのだが、もちろん丁寧に描いていけば、どの「スタイラスペン」でも上手に描くことができるだろう。しかしこの「パックピクス」は、タッチパネルの上を「タッチペン」が右往左往する忙しいゲームなため、素早くパックマンを描こうとすればするほど、やたら大きいパックマンや楕円形のパックマンを描いてしまったり、認識されない形を描いてしまったりと、落ち着いて描くことは難しいのである。そんな状況下で上手にパックマンを描けるのかどうかを試してみよう。

 まずはNDS標準の「タッチペン」から試していく。初めのうちは上手に描けるように気をつけていたせいか、なかなか上出来のパックマンを描くことができたのだが、問題はゲームがスピーディーになった時からである。テスターの研究所員の描くパックマンは斜め30度ぐらい傾いたものが多くなり、最終的には縦長のパックマンを描くようになってしまった。

 長いタイプの「スタイラスペン」5種類を使用してみると、基本的にどの製品もNDSの「タッチペン」より上手にパックマンを描くことができた。中でも、パイロットコーポレーションの「TC-J2-1B」は重量感があるため、急いでパックマンを描いても変にぶれてしまうことが少ない。ただ、サイバーガジェット「スタイラスセット」とUGAME「伸びるタッチペン[フィンガーストラップ付き]」の軽いタイプ2種類は、速くペンを動かそうとすると上手に円を描くことが難しくなってしまった。ちなみに「パックピクス特製タッチペン」を使用した場合には、鉛筆を握っている感覚で操作ができるため、手にフィットして想像以上に使いやすい。「パックピクス特製タッチペン」を入手している方は、一度使用してみることをおすすめしたい。

・疲労感の実験

 次の実験では、「きみのためなら死ねる」に登場する「キレイキレイ」というステージをそれぞれの製品ごとに10分間使用する。この「キレイキレイ」というステージは、「ゲームグッズ研究所【第2回】携帯ゲーム機の画面を傷から守る「液晶フィルター」~NDS編~」の中で、液晶フィルターの強度テストに使用したステージである。タッチスクリーンを激しく擦るため、手や腕にかかる疲労感は大きいだろう。

 5種類の製品を標準の「タッチペン」と比べると、激しく擦った際の疲労感はNDS標準の「タッチペン」に比べて格段に少ないことが感じられる。なんと言っても「疲れたからスタイラスの持ち方を変えよう」と言うように疲労が気になることはないのだ!

 特に重量のあるパイロットコーポレーションの「ぺんとぴあ」シリーズ3種類を使用すると疲労感は少なく感じられた。「スタイラスペン」自体にしっかり重さがあることによって、自らタッチスクリーンにかける力が少なくて済むためだろう。ペンとして大切な「手にフィットする」感じがするのである。

 サイバーガジェット「スタイラスセット」と、UGAME「伸びるタッチペン」の軽いタイプ2種類の場合、どの程度の筆圧で擦ればよいのかがわからなくなり、ついつい力を入れて擦ってしまうようなのだ。また、「伸びる『タッチペン』」のシルバータイプのペンにおいては、使用するたびに指がずり落ちてしまうことも確認できた。

・書き心地の実験

 最後はNDSに搭載されている「ピクトチャット」を利用した、書きやすさの実験である。上手に絵を描いてお伝えすれば良いのだろうが、残念ながらテストに参加した研究所員に絵心がないために、絵で書きやすさを判断することは難しい。そこで、今回はタッチスクリーンに「ゲームグッズ研究所」と20回連続で書いてみることにした。

 NDS標準の「タッチペン」で試してみると、文字を書いている途中に線がぶれてしまうことがあったり、また、文字の「止め」や「はね」を正確に書くことが難しいと感じることが多々あった。

 それに比べ、5種類の製品はしっかりとペンを握るように持つことができるので描きやすい。思った通りの点や線を描くためには、やはり「スタイラスペン」の握り方が重要になってくる。特にパイロットコーポレーションの「TC-J2-1B」と「TC-J1-1B」は本体の形状がペン型であるため文句なしに描きやすく、連続で描いていくうちに手書きのメモをとっているような感覚さえ得られた。一見、この2製品はペン自体にかなり太さがあるため、「タッチスクリーンに書きづらいのでは?」と感じるだろう。実は2製品ともスタイラス部分のペン先が0.4cmまで出る仕組みになっているので、文字を書く際に見づらくなることがないのである。

「TC-J2-1B」と「TC-J1-1B」のペン先画像である。0.4cm出るスライラス部分のおかげで、文字を書く際に見づらくなることはないのだ

● しっかり「スタイラスペン」を握ってゲームをより楽しもう

 研究所員の予想通り、NDS標準の「タッチペン」よりも長い「スタイラスペン」を使用すると、手や腕にかかる疲労感が少なく、快適にプレイできることがわかった。使用した5種類の中からおすすめの1製品を挙げるならば、パイロットコーポレーションの「TC-J2-1B」がおすすめだ。全ての実験で好感触であったことに加え、机の上に置いていてもボールペン、シャープペンとして役立つ点は大きい。

 使用感という面ではなく、持ち運びの面から見た場合であればUGAME「伸びるタッチペン[フィンガーストラップ付き]」は、縮小したサイズであれば本体に収納できるので非常に魅力的である。加えて400円という購入しやすい価格も評価できるだろう。

 また、限定品なので深く使用レポートはしなかったが、「パックピクス特製タッチペン」はキャンペーンのプレゼント品ながら使い勝手が良い。欲しいと思った方は、「パックピクス」を購入する際に「タッチペン」が貰えるのかどうか確認しよう。

 今回紹介した製品が各人にとって最適なものであるとは言い切れないが、ペンを握るように持てる長いタイプ、重量感があり手にフィットするタイプの「スタイラスペン」は本当に使いやすいと感じることができた。本稿で「スタイラスペン」に興味を持たれた方は、今回のレポートを参考に、自分の理想にあったサイズや機能を持った製品を探してみるのも良いだろう。


●おまけ:綿棒と爪楊枝は果たして「タッチペン」の代わりになるのか!?

 いろいろな「スタイラスペン」を調べていく中で、テストに参加した研究所員の頭の中に「身の回りにあるもので「タッチペン」の代わりになるものは無いか? 」という考えが浮かんできた。NDS標準の「タッチペン」は小さく、どこかでポロッと無くしてしまうこともあるだろう。そんな場合に、身の回りのもので「タッチペン」の代用ができれば、一時的ではあるがゲームを楽しめるのではないだろうか。今回はおまけとして「綿棒」と「爪楊枝」の2つを使用した場合に、果たして「タッチペン」の代わりになるのかどうかをお伝えしたい。

・綿棒で試す

「パックピクス」では問題なくパックマンが描けた
 まずは柔らかい「綿棒」を使用して、実験した3種のゲームをプレイしてみよう。「パックピクス」では、脱脂綿の影響で、線が引きづらいために操作感は若干鈍る。しかし、鈍った操作感のおかげでゆったりと線を描くことができ、当然パックマンも描けた。他の操作に関して使用できなかった点もないため、綿棒を使っての「パックピクス」は実用レベルと言えるだろう。

 続いて「きみのためなら死ねる」では、綿棒の脱脂綿部分が「スタイラスペン」のペン先よりもざらざらしているため、ゲームの内容とシンクロして実際に泥を落としている感じが得られた。これもまた綿棒の脱脂綿部分が生んだ良い結果である。

 なかなか好印象だった綿棒だが、最後「ピクトチャット」を使用した実験で綿棒の重大な落とし穴が発覚したのだ。いざ文字を書いてみると、綿棒のどのあたりがタッチスクリーンに当たっているのかがわからず、上手に文字が書けないのである! 加えて、最初の実験で激しく擦ったため、脱脂綿の部分が変形しているのも確認できた。

 文字はあまり上手に書くことはできないものの、大まかな操作はできるため、「タッチペン」が無い場合の代用品として使えるだろう。また、「綿棒で擦れば操作と掃除が同時にできるのでは?」と考えてしまうが、実際のところ期待するほど綺麗にはならないことを付け加えておこう。

・爪楊枝で試す

傷を恐れて筆圧を下げると線が途切れてしまう
 続いて形状はペンに近いものがあるが、使用するには勇気がいる「爪楊枝」を試してみよう。使いにくいのだろうと「パックピクス」で試してみると、サッサッと機敏に操作ができるため、「パックピクス」においての操作感は悪くないのであった。

 次の「きみのためなら死ねる」を使った実験は、爪楊枝で激しくタッチスクリーンを擦る作業である。実際に試してみると、爪楊枝はNDS標準の「タッチペン」と比べても細く小さいため、「きみのためなら死ねる」で要求される長時間の擦り作業をすると非常に疲れてしまう。また、疲れてしまう原因は「タッチスクリーンを傷つけてしまうのでは……」と考えてしまう心配からもきているようだ。

 最後は「ピクトチャット」を試してみよう。使用しているものが爪楊枝である以上書き心地は悪いものの、使い方がわかってくればサラサラと文字は書けるようになる。しかし先の実験と同様、タッチスクリーンへの傷が気になってしまう問題はついて回る。

 「それなら爪楊枝を逆さまに持ってみたらいいじゃない」と思う方もいらっしゃるだろう。が、しかし爪楊枝の先端を手のひら側にしてプレイした場合には、今度は手にちくちくと先端部分が刺さってしまうため、ゲームを楽しむどころではないのだ!! このように、爪楊枝の使用は大変危険であり全くおすすめすることはできない。

 「綿棒」と「爪楊枝」の2種類を試したが、代用しても良いと感じられるのは「綿棒」のみであった。このようにNDS標準の「タッチペン」以外でも代用できるものは多くあり、代用できるかどうかを試すことは楽しいだろう。しかし、「タッチペン」以外の代用品を使用したことが原因でトラブルが発生した場合は「自己責任」となるので注意していただきたい。

 最後に重ね重ね注意するが、爪楊枝のように先端が尖っているものを「タッチペン」として代用することは非常に危険であり、手に刺さってしまってからでは取り返しが付かない。絶対に真似をしないようお願いする。


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□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□UGAMEのホームページ
http://www.ugame.jp/
□パイロットコーポレーションのホームページ
http://www.pilot.co.jp/

(2005年3月10日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]


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