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バンダイ、Real Dream Doraemon Project第1弾登場
約750の言葉で会話する「ドラえもん・ザ・ロボット」

3月下旬 発売

価格:19,800円

 株式会社バンダイは、テレビアニメ「ドラえもん」同様の声で約750の言葉を喋るコミュニケーションロボット「ドラえもん・ザ・ロボット」を3月下旬に発売する。価格は19,800円。

 バンダイは2002年の春から“Real Dream Doraemon Project”を進めてきたが、「ドラえもん・ザ・ロボット」は第1弾商品となる。“Real Dream Doraemon Project”は2010年までにテレビアニメ同様のドラえもんを開発するという壮大な計画で、タイムスケジュールもある程度は作成されている本格的なプロジェクト。ROBODEXなどでその成果を発表してきた。

 今回発売される「ドラえもん・ザ・ロボット」は話しかける言葉 (2語) を判別し、ある程度会話することができるという。“ドラえもん”や“遊ぼう”と話かけると反応し「遊びは何がいい?」や「うん、一緒に遊ぼ!」など言葉を返すという。このほかにも、「ダンス」、「ポケット」、そしてドラえもんらしく「ネズミ」などの言葉に反応するという。

 「ドラえもん・ザ・ロボット」には「光」、「傾斜」、「音」など10種類のセンサーが搭載されている。人が前を横切ると感知しアクションを起こすという。また、光センサーは頭にセットされており、撫でたり叩いたりといった動作を判別。これらの動作に応じた反応 (叩くと「この~やったな~」など) を返す。

 このほかにも、誕生日はもちろんのこと、ゴミを出す日まで記憶させることができ、その日時になると教えてくれるという。同様に時計機能が搭載されているため、クリスマスなどのイベントや時間に応じて反応も変わるという。

 同製品にはどら焼き型のコントローラが付属。ドラえもんの足には車輪が付いているためこのコントローラを使ってある程度は操縦できる。また、この機能を使ったゲーム「操縦遊び」を始め、「まねっこ遊び」、「ネズミゲーム」、「赤青ゲーム」、「秘密道具ゲーム (付属のカードを使ったカードゲーム)」を遊ぶこともできる。

 サイズは235×175×265mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは1.3kg。充電時間は8時間で連続操縦約2時間、待機時約10時間となっている。販売経路は玩具店や雑貨店のほか、セブン-イレブン各店での予約販売に対応する。なお、18日から全国で順次開催される次世代ワールドホビーフェアに出展される。

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日

□バンダイのホームページ
http://www.bandai.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.bandai.co.jp/releases/J2004011401.html
□関連情報
【2002年5月9日】「2002 東京おもちゃショー」レポート
小型ラジコンとロボットは今年も花盛り
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20020509/tgs3.htm

(2004年1月14日)

[Reported by 船津稔]


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