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「ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]は
Jr.が主役? 限定版も発売決定

発売日:未定

価格:未定

右より、ナムコ岡本氏、モノリスソフト萩原氏、同じく新井氏、そして梶浦さん
 株式会社モノリスソフトが制作し、株式会社ナムコが販売するRPG「ゼノサーガ」シリーズの続編となる「ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]」。「モノリスソフト新作発表会」での情報をお届けしよう。まず、発売日はこの冬には完成しそうなペースで制作が進んでいるという。価格は未定。

 前作「エピソードI」同様、限定版“プレミアムボックス”の発売が決定したことが杉浦氏から報告された。また、「エピソードII」は、前作からの純粋な続編。「エピソードI」での謎のいくつかは「エピソードII」で明らかになる。ビジュアルコンセプトは「フォトリアル」。キャラクタの個性をよりリアルに感じてもらえるように、との配慮からだという。

【トレーラームービーPart.1】

 続いて新生「ゼノサーガ」のスタッフが登壇。ナムコのプロデューサー岡本進一郎氏、モノリスソフトのプロデューサー萩原智洋氏、モノリスソフトのディレクター新井考氏、サウンド担当の梶浦由記さんと、そうそうたるメンバーだ。

 「初めてRPGの制作に関わることになって最初にお話をいただいた作品。これからも力の続く限りがんばっていきたい(岡本)」、「非常にいいデキです。全部お見せできないのが残念ですが、皆さんご期待ください(萩原)」、「お話いただいて前作をプレイさせていただいて、素直に感動しました。途中までのつもりが全部遊んでしまい、『エピソードII』は個人的にも楽しみ(梶浦)」と「エピソードII」に対する思い入れを語った。

 続いて、シオン・ウヅキ役の前田愛さん、M.O.M.O.役の宍戸留美さんが登場。そのまま、萩原プロデューサーと新井ディレクターとともに、「エピソードII」の解説へと進んだ。

 まず、ゲームシステムに関しては、「正統進化」をメインに掲げている。前作との基本は変えずに、本質を磨いていくということを中心に制作しているという。「ゲーム全体を通してのわかりやすさ、手触り感を大事にする。特にバトルのテンポアップ。マップジャンプやバトルへの転換のデータの読み込み速度は大幅に向上している(新井)」。前作はHDDを使ってプレイが快適に感じられただけに、今回のテンポアップは気になるところだ。

 さて、ストーリーについては、“ゾハル”と、ゾハルを巡る人々の話となる。今回は、特にJr.をメインとするストーリーが展開するという。彼にかかわるキャラクタたちが関わる事件や、そこから生まれた因縁が明らかにされる。「Jr.の内に秘めた男らしい部分が語られるので、お楽しみに(新井)」。

 リアリティのある演技を採用するために、キャラクタデザインもリアルよりに修正されている。「結構リアルだけどかわいらしくてビックリしました(宍戸)」。「かっこいいですよね(鈴木)」、「KOS-MOSは女らしくなりましたよね(前田)」。

 前作に少しだけ登場したシオンの兄、ジンについては「『エピソードII』では、プレーヤーキャラクタとして序盤から登場します(新井)」。「ジンのバトルのシーンはモーションキャプチャを採用しています(萩原)」ということで、モーションキャプチャからシーンを作るまでの一連の流れが具体的に公開された。

【マーグリスとジンのバトルシーンメイキング】
モーションキャプチャーによるムービーシーン。エフェクトにM.O.M.O.ばりのハートマークをつけたおまけも上映された

「KOS-MOS」のバイザーは『エピソードII』ではバイザーの機能が内蔵された(萩原)」

「メガネの謎は『なんてこった』というムービーが見られます(笑)メガネ好きの方には申し訳ないのですが、とんでもないことが起きるのでお楽しみに(前田)」。

「狭いブースで向かい合って唾液を浴びながら(笑)演技ができたので面白かった(宍戸)」、「謎は全部は解けていないけれど、M.O.M.O.もシオンも大変だったね(笑)(前田)」

 最後に、ユーザーへのコメントとして、「すごく世界観が大きくて、謎がいっぱいなんですが、少し謎が解けてくるというのが『エピソードII』の楽しみだと思います。ちょっと泣いてしまうかもしれません。楽しみにしてください(鈴木)」、「こんなに素敵な作品に参加できてうれしく思っています。シナリオを読んで、M.O.M.O.が『かわいそう』と思いながらアフレコに参加しました。楽しみにしてください(宍戸)」、「先ほど映像を見せていただいて泣いたぐらい、私も期待している作品で、シオン的にも、お兄さんのこととか、心の移り変わりを見て欲しいと思います(前田)」。とCVそれぞれがコメント。

 続いて、プロデューサー、ディレクターが「できる限りの力をこの作品にぶち込むつもりでがんばります。期待していてください(新井)」、「あと少しでお手元にお届けできると思います。ご期待ください(萩原)」と制作側のコメントで締めくった。そして、別バージョンのトレーラームービーが流れる中、新作発表会は幕を閉じた。


【トレーラームービーPart.2】


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□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□モノリスソフトのホームページ
http://www.monolithsoft.co.jp/
□製品情報
http://www.namco.co.jp/cs/ps2/xenosaga2/
□関連情報
【7月21日】「モノリスソフト新作発表会」開催
「バテン・カイトス」、「ゼノサーガEPI リローディッド」ムービーが上映される
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030721/namco.htm
【7月18日】ナムコ「ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]」発表
詳細は21日のモノリスソフト新作発表会で明らかに?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030718/x_ep2.htm

(2003年7月21日)

[Reported by 佐伯憲司]


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