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【連載第193回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
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PSP-3000がメタリックボディに変身!
傷自己修復フィルターグッズなどをチェックしてみた |
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
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今回はPSP用グッズを合計4製品チェックしてみた。まずは、PSP-3000をアルミ素材のメタルカバーに装着して、オリジナルのメタリックカラーにできる「フルメタルシェルP3」。衝撃や傷からの保護を目的にしたグッズではなく、純粋にデコレーションを目的にした、日本のグッズにはあまり無かったタイプのグッズだ。
そのほかでは液晶保護フィルターグッズを3個試してみた。フィルターについた傷が自然に消える“自己修復機能”を持つ、サイバーガジェットの「CYBER・スクリーンフィルム[キズ修復タイプ]」、デイテルジャパンの「自己回復フィルム」を、貼り付けから傷の自己修復具合までを試してみた。また、従来の保護フィルターグッズからは、カンタービレの「PSP-3000用液晶保護フィルム」を使ってみた。
● PSP-3000がオリジナルのメタリックボディに! 一体感の高いデコレーションカバーグッズ
・「フルメタルシェルP3」
メーカー:ゲームテック
価格:1,890円
カラーバリエーション:ブルー、レッド、パープル、ゴールド
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全体がアルミニウム素材のみでできているメタルカバー。表面と裏面のカバーでPSP-3000を挟み込むようにして装着する |
アルミニウムのカバーでPSP-3000を彩るフルメタルボディカバーが登場した。カラーバリエーションはブルー、レッド、パープル、ゴールドの4色で、いずれもメタリックな光沢のある外観になっている。今回はブルーを試してみた。
このグッズは本体を衝撃から守るような保護グッズではなく、見た目を変化させることがポイントのデコレーショングッズだ。カバーは全面がアルミニウム素材で、厚みは約0.7mmほどと非常に薄い作りをしている。重量は表面と裏面を合わせて33gとかなり軽量だ。
カバーには方向キー、アナログパッドなど各所に開口部が設けられている。ボタン類は当然として、電源や無線LAN等のランプ、スピーカー穴、マイク穴など細かに開口されている。全機能、全箇所がカバーを装着したままでアクセスできるようになっている。USB端子周りも横幅に広く開口されていて、ワンセグチューナーなどのUSBユニットも問題なく利用できる。
背面はUMDスロットの部分は、開閉式のフタがついている。スロットのカバーと連動して一緒に開く形式だとよかったのだが、残念ながら別々に開く形式だ。フタの上部には2個の小さめなツメがついていて、それがスロットカバーにフックされて固定されるほか、フタを開くとスロットカバーも軽く開くという仕組みになっている。
カバーの底面には開閉式のスタンドがついている。スタンドがカバーの表面と裏面を繋ぐロックになっていて、開くとPSPを立てかけられるスタンド機能のついたてになるという仕組みだ。金属のパーツだけにロックを外すときの感触が少し堅い。また、薄いアルミニウムのパーツなためスタンドとして立てかけているときに少しぐらつきを感じた。こうした少し気になる点はあるものの、簡易的なスタンド機能としては無難に扱える。
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開口部が多くて、各種キーやボタンはもちろん、アクセスランプやスピーカー穴、マイク穴など、全ての機能がそのまま使える。背面のUMDスロットは写真のようにカバーのフタと2重になるのだが、フタを開くときにフタの突起がスロットを開く仕組みになっている。細かなところだが便利だ |
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カバーが薄く作られていて、成型もキレイに作られている。PSP本体との一体感が高く、本体のスマートさを維持できる。操作もほとんどそのままの感触でできるが、□ボタンは角度的な厳しさもあって、少しクリック感が薄れてしまう |
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一体感の高さと自然な仕上がりはかなりいい感じだ。パッと見るとこういうカラーのPSPが発売されているのかと思ってしまいそうな外観をしている |
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手に刺激を与えるような角や突起もほとんどなくて扱いやすい。衝撃からの保護はあまり期待できず、傷に関してもむしろ装着時に傷をつけてしまいそうなところすらあるが、汚れからの保護は期待できる |
実際にPSP-3000に装着してみる。購入前にお気を付け頂きたいのが、カバーの内側はそのまま外側同様の金属素材のままである、ということだ。つまり、金属カバーによってPSP本体に傷をつけてしまったり、塗装を削ってしまう可能性がある。これに関してはグッズの公式サイトでも注意書きで記述されている。PSPに傷をつけないような、なにかしらの配慮をしてもよかったのではと感じるところだが、そのぶん金属のみの厚みで装着できるため、本体との一体感が高い。
実際に装着しているときにも、カバーはPSP本体にピッタリのサイズで、慎重に取り付けないと表面に傷をつけてしまいそうに感じた。装着中に本体の表面をアルミ素材のカバーが擦っている感触が感じられる。目に見えない程度の細かな擦り傷なら、装着の段階で確実についているだろうと思える。このカバーはそういうところを割り切ってデコレーションをする目的に利用するグッズだ。
保護面を切り捨ててカバーの薄さを重視しただけあって、装着後の一体感はかなり高い。ほとんどPSP-3000そのままの厚みに近くて、重量もさほど大きな変化を感じさせない。表面の手触りはヒンヤリとしたアルミニウム金属の感触になる。
方向キーや○×△□ボタンは、カバーのキーやボタンの形状にあわせた開口部から外にでるようになっている。カバーの厚みのぶんだけキーやボタンの高さは損なわれているものの、キーやボタンのあたりはカバーがゆるやかに湾曲していてくぼみがついている。親指が置きやすく操作もしやすい。□ボタンだけは少しクリック感が弱くなるが、こちらも操作は無難に行なえる。
アナログパッドのあたりはカバーに斜めに傾斜がつけられていて、ひっかかりなども感じずスムーズに動かせる。スタートボタンやセレクトボタンといった下部に横並びしているボタンも、アナログパッド周辺と同じような斜めのカットがついている。L/Rボタンはボタンのそばにカバーフックがあるので、指が長い人だと指先が届いてしまって感触がよくないのが少し気になるところものの、特に問題なく操作はできる。
このカバーの最大の魅力はなんといってもその外観の変化だ。鮮やかなメタリックブルーのカバーが本体にピッタリと密着して、オリジナルカラーのPSPに仕上げてくれる。こうしたデコレーション目的のグッズは海外だとそこそこに見かけるものの、日本だとあまりなかった。金属製のカバーながら成形がよく、ボタンまわりの処理や加工も丁寧だ。自分だけのカラーにしたい、メタリックカラーのボディに惹かれる、という人にオススメだ。
● しっかりとした堅さと厚みがある自己修復機能付き保護フィルター
・「CYBER・スクリーンフィルム[キズ修復タイプ]」
メーカー:サイバーガジェット
価格:オープンプライス(購入価格:680円)
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保護フィルターが1枚入っているのみと、かなり簡素なパッケージだ |
フィルターについた細かな傷が、時間が経てばすーっと消えて元通り。そんな、自己修復機能を持ったPSP-3000/2000/1000用の液晶保護フィルターだ。自己修復するフィルターと言えば、サンクレストのマジックフィルターが元祖と思うが、それに近い特性を備えたフィルターが増えてきている。このサイバーガジェットの「スクリーンフィルム キズ修復タイプ」もそのひとつだ。
フィルターは1枚入っていて、クリーニングクロスは付属していない。フィルターは表側から傷修復+ハードコート層、PET層、シリコン粘着層の3段構造になっている。粘着面にはタブ付きの透明なフィルムが貼られ、表側には色つきのフィルムが貼られている。
フィルターのサイズはPSPの液晶画面に対して若干小さめで、横は約2mm、縦は約1mm程度小さい。PSPの液晶画面には3000/2000共にフチに小さな起伏があって、フィルターによっては起伏によって浮き上がってしまう。それを避けるために画面よりも少し小さめなサイズになっている。サイバーガジェットのPSP用保護フィルターはだいたいこのサイズになっているので、従来の保護フィルターに自己修復機能をプラスした製品と考えてよさそうだ。
実際にPSPに貼り付けてみると、貼り付けの感触もまたサイバーガジェットの他のフィルターに近い。同社のフィルターは比較的貼りやすいものが多く、吸着がいいわりに気泡が入りづらい。このフィルターも同様の感触で、自己修復機能を持つフィルターとしては珍しく適度な堅さもある。透明度も高く、一見従来の保護フィルターとほぼ同じに思える。
だが、貼り付け後の見た目に関しても従来の保護フィルターと同様で、画面右端にフチ浮きが出てしまった。画面サイズに対して小さめとはいえ堅さのあるフィルターでは避けられない現象だ。ここは割り切って使うほかない。
同社のフィルターは全体にビニール質な感触が強めで、透明度に加えてツヤのようなものも感じられる。この傷修復タイプも同様だ。そのおかげで画面が少しキレイに見えるのだが、その一方、光に反射させたときににじみのような色が見えるという一面もある。ゲームプレイ中(液晶画面が点灯しているとき)には特に目立たず気にならないところなので、総評としては貼り付けやすく、質感のいい保護フィルターといえるだろう。
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写真は左から順に、「貼り付け後の写真(フラッシュによる反射撮影)」、「貼り付け後の正面からの写真」、「液晶画面の半分にだけフィルターを貼った写真」となっている。画面右端のフチ浮きが大きくでているのが残念だが、透明度は高く、綺麗なフィルターだ。貼り付けもしやすい |
さて、最後は傷修復機能を試してみた。硬貨の角で保護フィルターを擦り、傷を付けてみる。過去にも何度かマジックフィルムで試したテスト方法だ。だが、この「スクリーンフィルム キズ修復タイプ」はそもそも傷自体があまり付かない。ハードコート層に厚みがあるのか、少し沈むような感触があって、硬貨をこすりつけてもあまり跡が残らない。だいぶ力を込めて何度も擦ると、なんとか目立つ擦り傷を残せた。
そして翌日。時間的には12時間以上経ってから傷を付けた場所を確認してみる。すると、傷跡の大部分はほとんど確認できないほどに消えていた。大きめな傷はまだ光に反射させると跡がわかるが、写真ではほとんど写せない程度にしか残っていない。クリーニングクロスで押すように拭くと、うっすらとした跡も消えてほとんど新品のような状態になった。
傷を付けた力の加減としては、それ以上に力を入れたらフィルターが破けるだろうと思えるぐらいだったので、普通に使っていて付くような傷ならほとんど問題なく消えると考えていいだろう。それこそ汚れを拭き取るときに付くような細かい傷程度はしっかりと自己修復してくれると思える。
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硬貨でフィルターに傷をつけてみた。写真中央は傷をつけた直後、写真右はその翌日の写真だ。キレイに傷や擦った跡が消えた。実際のところは縦に大きくついた傷がうっすらとまだ残っているのだが、写真ではほとんど写らない程度だし、肉眼でも光に反射させないとわからないほどに薄れていた |
● 驚きの薄さでフチ浮きを軽減した自己修復機能付の保護フィルター
・「自己回復フィルム」
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液晶保護フィルターが1枚入っているのみと、簡素なパッケージになっている |
こちらはデイテルジャパンが発売しているPSP用の液晶保護フィルター「自己回復フィルム」だ。サンクレストの「マジックフィルム」や上で紹介しているサイバーガジェットの「スクリーンフィルム キズ修復タイプ」と同じように、傷を自己修復する機能を持っている。パッケージにはフィルターが1枚入っていて、クリーニングクロスは付属していない。
フィルターの構造は、自己回復樹脂層、PET層、シリコン樹脂粘着層の3段構造。フィルターの粘着面には透明の台紙が貼られていて、そこから剥がしつつ液晶画面へと貼り付けていく。
フィルターのサイズはPSPの液晶画面に対してかなり近いサイズだ。縦は約1mmほど、横は0.5mm程度小さい。PSP用の液晶保護フィルターグッズとしてはかなり液晶サイズに近い種類に入る。
実際に貼り付けてみると、まずフィルターの柔らかさに驚かされた。柔らかいというよりもペラペラという表現のほうが近い。上に紹介しているサイバーガジェットのものは適度に堅く、マジックフィルムだと柔らかいという印象だったが、こちらは薄い紙のようにピラピラとしている。他の2つと比べると根本的に厚みが異なっているようで、非常に薄さを感じさせる。
そのため、貼り付けはかなり難しい部類に入る。若干気泡が入りやすいところがあり、空気中のホコリも入りやすく思える。台紙から大きく剥がしてしまうとフィルターがペラペラと動いてしまい貼り付けづらい。数ミリずつ剥がしながら貼り付けていくのがよさそうだ。ただ、貼り付け後に気泡を押し出すのは簡単に行なえたので、貼り付けた後に整えやすいフィルターだ。
貼り付け後の画面を見るとフチ浮きがほとんどでていなかった。フィルターが薄く柔らかいことが理由だ。フィルターのサイズも大きくてフチ浮きも出ない。柔らかさでフチ浮きを回避するタイプのフィルターというわけだ。
気になったのは色味の変化で、ほんのわずかだがフィルター越しの画面は色が濃く見えるところがある。普通に画面全体に貼り付けて、それに慣れてしまえば特に気にならなくなるかもしれないが、好みが分かれるところだろう。
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写真は左から順に、「貼り付け後の写真(フラッシュによる反射撮影)」、「貼り付け後の正面からの写真」、「液晶画面の半分にだけフィルターを貼った写真」となっている。サイバーガジェットの「スクリーンフィルム キズ修復タイプ」と同時進行でチェックしていたため、こちらはPSP-2000に貼り付けてみた。薄く柔らかいだけに、フチ浮きが出ないのが魅力だ |
さて、こちらでも自己修復機能を試してみた。テスト方法は「マジックフィルム」や「スクリーンフィルム キズ修復タイプ」と同じく、硬貨でフィルターに擦り傷をつけて翌日に確認するというものだ。まずは傷を付けるわけだが、フィルター自体の薄さを実感しているため、なかなか力を入れるわけにもいかない。薄手のフィルターなので、ムリをするとPSPにまで大きなダメージを与えてしまいそうに思う。そういうところから加減しつつ擦っていくと、わりと簡単に傷をつけることができた。傷が付きやすいところがあるかもしれない。
傷をつけてから翌日に確認してみる。すると、傷や擦ったあとはあとかたもなく消えていた。光に反射させても痕跡すら感じさせない。ほぼ新品の状態に戻っていた。特性としては、傷は付きやすいものの、修復によって時間が経てばキレイに消える、という具合だ。
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写真左が硬貨で擦り傷をつけたところ。右はその翌日の写真だ。擦り跡や細かな傷があとかたもなくキレイに消えた。ただし、自己修復されるものの傷自体は付きやすいという印象を受けた |
フチ浮きを回避できて保護範囲も広いPSP用フィルターというのは数が少なく、そこに自己修復機能の魅力も加わっている。だが、キレイに貼り付けるのが難しい点と、画面が少し暗く見えるところがネックなのが少し残念なところとなった。
● 無難な仕上がりの液晶保護フィルターだが、フィルターに縞模様が見えるのが気になるところ
・「PSP-3000用液晶保護フィルム」
メーカー:カンタービレ
価格:オープンプライス(購入価格:520円)
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液晶保護フィルター1枚に簡易クリーニングクロスが同梱されている |
PSP-3000用と明記した液晶保護フィルターグッズだ。液晶保護フィルター1枚と、7.5cmの正方形をした簡易クリーニングクロスが付属している。
フィルターの構造は記述がないので詳しいところがわからないのだが、粘着面はシリコン層になっていて、繰り返し剥がして使えるタイプになっている。保護フィルターには両面に透明のタブ付フィルムが貼られていて、タブにはテキストもついている。貼り付け手順が確認しやすい。
フィルターはかなり堅いタイプで、しっかりとした厚みがある。フィルターの大きさも液晶画面サイズに近く、横は約0.5mm、縦は約0.2mmほど液晶画面より小さい程度になっている。
実際に貼り付けてみると、かなり堅さのあるフィルターなので、貼り付け自体はしやすいものの、若干気泡が入りやすいところがあった。シリコン層のわりに少し粘着力が強いフィルターで、剥がそうとするとペリペリと音がするほど。そのため、気泡をあとから押し出そうとしてもなかなか押し出せなかった。気泡が入らないように慎重に中央から外側へと押していくのがいい。
貼り付け後の仕上がりだが、堅めで保護範囲の大きいフィルターということで、やはり右端がフチ浮きしてしまった。また、なにかフィルター自体に粒状のシマ模様のようなものが見えるのが気になった。写真だと確認しづらいかもしれないが、肉眼だと光に反射したときに斜めにテレビのインターレース稿のようなラインが見える。おそらくは反射低減処理かなにかのように思えるが、少し目立つので気になるところだ。
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写真は左から順に、「貼り付け後の写真(フラッシュによる反射撮影)」、「貼り付け後の正面からの写真」、「液晶画面の半分にだけフィルターを貼った写真」となっている。厚みがあり堅いフィルターだけに、フチ浮きも大きく出てしまう。気泡も出しづらく、貼り付けは少ししづらいと感じた |
全体に無難な作りの保護フィルターではあるが、フチ浮きと模様は気になるところだ。今やかなりの種類が並ぶ液晶保護フィルターグッズとしては、なにかプラスアルファが欲しいという感想になった。
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□ ゲームテックのホームページ
http://www.gametech.co.jp/
□ サイバーガジェットのホームページ
http://www.cybergadget.co.jp/
□ デイテルジャパンのホームページ
http://www.datel-japan.co.jp/
□ カンタービレのホームページ
http://www.cantabile.co.jp/
(2009年3月10日)
[Reported by ゲーム環境向上委員会]
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