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「機動戦士ガンダム 戦場の絆」REV.2.03へバージョンアップ
近距離戦型MSのマシンガンなどを中心に大幅に性能調整

稼動中(3月4日 アップデート)

価格:2プレイ500円

 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は、3月4日にREV.2.03へのバージョンアップが行なわれた。今回は新ステージの追加や、イベントモードによる待望の「勢力戦」の追加、さらには両軍モビルスーツ((以下MS)の機体性能や武装性能への大幅な調整などが行なわれ、REV.2への移行後としては初の大型バージョンアップと言えるだろう。

 すでに公式サイトで公開されているバージョンアップの内容を見る限り、REV.2.01やREV.2.02とは異なるゲーム性になりそうなので、それぞれの変更点をしっかりと把握して、今後のスタンダードになるであろう新たなゲーム性を理解していきたいところだ。

 なお、公式サイトや先日のAOUショーで新機体も公開されているが、それらは新たに設けられるイベント「勢力戦」の開催期間中に支給されるものであるため、REV.2.03へのバージョンアップ当日からしばらくは登場しない。「勢力戦」は3月中旬より開始予定だが、詳細はオフィシャルサイトのスケジュールを確認してもらいたい。今月から、2カ月分のスケジュールが掲載されるようになっている。


■ モビルスーツの性能、武器性能の調整

【格闘型】

 全体的な修正で目につくのは、マシンガン系武器の蓄積バランサーダメージの低下だろう。相手に攻撃をヒットさせ、蓄積バランサーダメージが一定以上溜まるとよろけやダウンを誘発させることができるわけだが、このダメージが低下するということは、相手をよろけさせたりダウンさせるために、より多くの弾数をヒットさせる必要があるということ。よろけさせて格闘攻撃やタックルにつなぐクイックストライク(以下QS)というテクニックが重宝される格闘型だが、これらの変更により、より慎重な仕掛けが要求されるということになりそうだ。

 対してジム・ライトアーマーやジム(指揮官機)のビーム・スプレーガン、ドム・トローペンのMMP-80マシンガンのように蓄積バランサーダメージが向上している武装もあり、QSを主軸にした仕掛けをやりやすい機体と、そうではない機体の性格分けがなされているように見受けられる。

 両軍の格闘型における最高コスト機体であるプロトタイプガンダムとゲルググ(S)は連撃の威力が向上している反面、射撃武器の近距離での威力が低下。格闘攻撃を1撃や2連撃に留めてクイックドロー(以下QD)に移行した際に、どの程度のダメージを与えることができるのかが気になるところだろう。なお、プロトタイプガンダムは機体性能にも調整が施されており、全セッティングにおいて体力値が減少し、バランサー性能が向上した。REV.2.02でのプロトタイプガンダムはいわゆる中バランサー機体だったが、今後は地球連邦軍初の高バランサー機体の格闘型となる。

【地球連邦軍】
陸戦型ジムハンド・グレネイドB弾数、リロード時間、威力、命中率低下
100mmマシンガンA集弾率上昇、リロード時間、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
100mmマシンガンB弾数、リロード時間、攻撃間隔、射程距離、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
100mmマシンガンC弾数、リロード時間、攻撃間隔、発射遅延追加、弾速、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
ジム・ライトアーマー100mmマシンガンA集弾率上昇、リロード時間、射程距離、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
100mmマシンガンB弾数、リロード時間、攻撃間隔、射程距離、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
ビーム・スプレーガンFCS距離、攻撃間隔、弾速、威力、中距離以遠での威力、蓄積バランサーダメージ増
ビーム・ライフル威力、近距離威力、遠距離威力、FCS距離
ハンド・グレネイドB弾数、リロード時間、弾速、威力
ジム(指揮官機)頭部バルカン砲威力
ビーム・スプレーガンAFCS距離、攻撃間隔、射程距離、弾速、威力、中距離以遠での威力、蓄積バランサーダメージ増
ビーム・スプレーガンBFCS距離、射程距離、攻撃間隔、発射遅延追加、弾速、蓄積バランサーダメージ増、中距離以遠での威力
ガンダムEz8100mmマシンガンA集弾率上昇、弾数、リロード時間、射程距離、遠距離威力
100mmマシンガンB弾数、リロード時間、攻撃間隔、射程距離、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
100mmマシンガンC弾数、リロード時間、攻撃間隔、発射遅延付与、弾速、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
頭部バルカン砲弾数、リロード時間、遠距離威力
ジム・ストライカー100mmマシンガンA集弾率上昇、弾数、リロード時間、射程距離、遠距離威力
100mmマシンガンB弾数、リロード時間、攻撃間隔、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
100mmマシンガンC弾数、リロード時間、攻撃間隔、発射遅延付与、弾速、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
プロトタイプガンダムガンダム・ハンマーリロード時間、威力、近距離威力
ハイパー・ハンマー近距離威力、リロード時間、発射遅延
ビーム・ライフル攻撃間隔減、近距離威力、遠距離威力
頭部バルカン砲威力
機体性能バランサー性能向上
機体性能体力値[全セッティングにおいて減少]
ビーム・サーベル連撃威力
【ジオン公国軍】
ザクI105mmザク・マシンガン弾数、リロード時間、攻撃間隔、威力、蓄積バランサーダメージ減、射程距離、遠距離威力
ザク・バズーカ最初期型距離威力減衰
グフ5連装フィンガー・バルカン砲A弾数、リロード時間、威力、射程距離、遠距離威力
5連装フィンガー・バルカン砲B集弾率上昇、威力、遠距離威力
ザク・マシンガン弾数、リロード時間、攻撃間隔、射程距離、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
ジャイアント・バズFCS距離、弾数、リロード時間、発射後硬直、近距離威力、中距離威力
ヒート・ロッド威力
ザクII(S)ザク・マシンガン弾数、リロード時間、攻撃間隔、射程距離、弾速、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
ザク・バズーカ距離威力減衰
ゴッグ腹部メガ粒子砲A命中率低下
腹部メガ粒子砲B威力、遠距離威力、貫通後威力
ズゴック(S)メガ粒子砲リロード時間、発射遅延、距離威力減衰
6連装ミサイル遠距離威力
高機動型ザク
(R-1A)(3S)
ザク・マシンガン弾数、リロード時間、攻撃間隔、射程距離、威力、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
ザク・バズーカ近距離威力、遠距離威力
クラッカーB弾速
ドム・トローペンMMP-80マシンガン弾数、リロード時間、攻撃間隔、弾速、威力、射程距離、蓄積バランサーダメージ増、遠距離威力
ラケーテン・バズ威力
シュツルム・ファウストリロード時間、近距離威力
ギャンニードル・ミサイルリロード時間、蓄積バランサーダメージ減、遠距離威力
ハイドボンブA遠距離威力
ハイドボンブBリロード時間、発射後硬直、威力、射程距離
ゲルググ(S)ビーム・ライフルFCS距離、リロード時間、射程距離、近距離威力、遠距離威力
シュツルム・ファウストリロード時間、威力、近距離威力
ビーム・ナギナタ連撃威力

【近距離戦型】

 格闘型とは対照的に、一部の武器を除くマシンガン系武器の蓄積バランサーダメージが増加したというのが、近距離型MS全体に共通した変更点。REV.1.16以前のバージョンでは、近距離戦型のマシンガンが2発ヒットすれば相手に対してよろけを誘発することができたため、ポンピングジャンプ(ふわジャン)で相手よりも長く滞空し、相手の着地にマシンガンをヒットさせるといった攻めが有効とされていた。しかし、REV.2.01およびREV.2.02では、少なくとも低バランサーの相手に対してマシンガンを3発ヒットさせないとよろけを誘発できなくなっており、REV.1と同じ感覚で近距離戦型MSを運用するのがは難しかったのだが、今回の修正により、再びそういった戦いかたがスタンダードになっていくかどうかが興味深いところだ。

 全体を通して目につく調整点としては、威力が増加した武装が多いということ。REV.2からのゲーム性として、近距離戦型のマシンガン系の武装で弾幕を張り、ヒットした際のノックバック効果で相手を押し下げていきつつ、隙あらば射撃型MSが高火力の攻撃をヒットさせてダメージを取るというものがあったが、これまではその役割分担がはっきりしすぎている印象もあった。射撃型MSはダメージソース役として多くのバトルスコアを得られるものの、近距離戦型はバトルスコアが低めになる損な役割、といったことも今回の修正によって少なくなっていくのではないだろうか。前線には不可欠な近距離戦型MSを運用するプレーヤーたちが奮起できる修正内容であることに期待しよう。

 機体性能が調整されたのは、ジム(WD隊仕様)、アクア・ジム、高機動型ゲルググ、ザクII改、ザク・デザートタイプ、ハイゴッグ、ズゴックの7機体。なかでもザクII改は複数のセッティングの特性が変更されており、ハイゴッグは機体の特徴の1つでもあるチャージジャンプに大幅な調整が加えられている。これらの機体を運用する機会が多いプレーヤーは、調整されたセッティングをしっかりと検証して、実践への投入を検討したいところだ。また、FCS(射撃管制システム)幅が調整された高機動型ゲルググに関しては、近接戦闘で相手を捉えにくくなったということを考慮した、より慎重な運用法が要求されるだろう。

近距離戦型
全MS共通
マシンガン全般威力
3点式マシンガン
ジム寒冷地仕様/寒冷地仕様マシンガンA、ジム改/寒冷地仕様マシンガンA、グフ・カスタム/3連装ガトリング砲B、高機動型ゲルググ/MMP-80マシンガンB除く
蓄積バランサーダメージ増
シュツルム・ファウスト威力
【地球連邦軍】
ジムビーム・スプレーガンA威力
ビーム・スプレーガンBリロード時間
ハイパー・バズーカ威力、命中率向上、リロード時間
ジム(WD隊)機体性能ジャンプ[全セッティングにおいて速度、着地硬直]
ダッシュ[全セッティングにおいて速度、終了時硬直]
体力値[全セッティングにおいて減少]
ビーム・スプレーガンリロード時間、射程距離
試作ビーム・ライフル威力、リロード時間、攻撃間隔
ジム・コマンド/
ジム・コマンド
(宇宙戦仕様)
ビーム・スプレーガン威力
ハンド・グレネイドノックバック効果
ブルパップ・マシンガンAリロード時間、命中率向上
ブルパップ・マシンガンB威力、リロード時間、命中率向上
ビーム・ガン威力、リロード時間、蓄積バランサーダメージ増
ジム・寒冷地仕様ビーム・ガン近距離威力
寒冷地仕様マシンガンA集弾率上昇フルオート化
寒冷地仕様マシンガンB威力
ヘビーガンダムビーム・キャノンA威力、リロード時間、発射後硬直、蓄積バランサーダメージ増
フレーム・ランチャーC威力、リロード時間
フレーム・ランチャーAリロード時間、命中率低下
ビーム・キャノンC威力、リロード時間
ジム改寒冷地仕様マシンガンB威力
寒冷地仕様マシンガンA集弾率上昇フルオート化
ブルパップ・マシンガン威力
100mmマシンガンB射程距離
ジム・ライフル威力、リロード時間、ノックバック効果
ジム・カスタムジム・ライフル威力、リロード時間、蓄積バランサーダメージ増
ハイパー・バズーカ後期型威力、リロード時間、命中率向上、ノックバック効果
ブルパップ・マシンガン威力
寒冷地仕様マシンガン威力、リロード時間、連射間隔
ザクII(F2)
(連邦軍仕様)
ザク・バズーカ中期型威力、リロード時間、命中率向上
MMP-78ザク・マシンガンA近距離威力、散弾率上昇
MMP-78ザク・マシンガンB近距離威力、散弾率上昇
陸戦型ガンダムビーム・ライフル威力、リロード時間、攻撃間隔
ブルパップ・マシンガン威力
アクア・ジム機体性能ジャンプ[全セッティングにおいて着地硬直]
ダッシュ[全セッティングにおいて速度]
体力値[全セッティングにおいて減少]
背部ミサイル・ランチャーリロード時間、攻撃間隔、ノックバック効果
ミサイル・ランチャーA威力、命中率低下、蓄積バランサーダメージ増、ノックバック効果
ミサイル・ランチャーB威力、命中率低下、ノックバック効果
ハープーン・ガンリロード時間、蓄積バランサーダメージ増
【ジオン公国軍】
ドム・トローペン
(サンドブラウン)
MMP-80マシンガンC威力
MMP-80マシンガンB威力
MMP-80マシンガンAリロード時間
ラケーテン・バズ威力、命中率向上、攻撃間隔、発射後硬直
ザクIIザク・バズーカ威力、リロード時間、命中率向上
ザク・マシンガンA威力
ザク・マシンガンB連射間隔、射程距離
ザクII(F2)ザク・バズーカ中期型追加コスト削除、威力、リロード時間、命中率向上、弾数
MMP-78ザク・マシンガンA近距離威力、散弾率上昇
MMP-78ザク・マシンガンB近距離威力、散弾率上昇
MMP-80マシンガン威力、攻撃間隔、蓄積バランサーダメージ増
ハンド・グレネイド威力、リロード時間
高機動型ザク
(R-1A)
ザク・バズーカ弾数、威力、命中率向上
ジャイアント・バズ威力、リロード時間、命中率向上
高機動型ゲルググ機体性能FCS稼動横幅
MMP-80マシンガンA散弾率上昇
クラッカーリロード時間
ロケット・ランチャー威力、命中率向上、ノックバック効果
ザクII改機体性能制動能力低下[機動3、機動4]
ジャンプ[機動4以外のセッティングにおいて速度/ノーマル、機動1、機動2において着地硬直/機動3、機動4において着地硬直]
ダッシュ[機動4以外のセッティングにおいて速度]
旋回速度[機動4のみ減少]
体力値[全セッティングにおいて減少]
MMP-80マシンガンA近距離威力、遠距離威力、リロード時間、命中率向上
MMP-80マシンガンB威力、命中率向上
ハンド・グレネイドノックバック効果
ハンド・グレネイド(×2)リロード時間
ザク・デザートタイプ機体性能ジャンプ[全セッティングにおいて速度]
ダッシュ[機動セッティングにおいて速度、装甲セッティングにおいて速度]
体力値[全セッティングにおいて増加]
改造ザク・マシンガンA威力
改造ザク・マシンガンB威力
3連装ミサイル・ポッドB威力、リロード時間
グフ・カスタム3連装ガトリング砲Bリロード時間、ノックバック効果
ガトリング・シールド射程距離
ヒート・ロッドA威力、リロード時間、カメラ破壊時間
ヒート・ロッドB威力、リロード時間
ハイゴッグ機体性能[専用特殊セッティング(チャージジャンプ)]
大幅な性能変更を行ないました。
魚雷A弾速
魚雷B威力、弾数、発射後硬直、攻撃間隔
ハンド・ミサイル・ユニットB威力
ビーム・カノン砲武器間の持ち替え時間
アッガイ6連装ミサイル・ランチャー命中率低下、攻撃間隔
ズゴック機体性能ジャンプ[全セッティングにおいて着地硬直]
体力値[全セッティングにおいて増加]
メガ粒子砲Bリロード時間、蓄積バランサーダメージ増

【射撃型】

 全体的な傾向として目につくのは、射撃武器の近距離での威力が低下したということ。REV.2.01やREV.2.02では至近距離でヒットさせた場合でもビーム・ライフルの威力が非常に高く、連撃というリスクを冒さなくてもそれに近いダメージを奪うことができたが、今回の調整によって、より威力を重視するべき場面なら連撃にチャレンジする必要性も高まりそうだ。

 しかし、だからといって「ビーム・ライフルは弱くなった」というのは早計。多くの機体のビーム・ライフルの場合、威力が低下したのはあくまでも近距離というレンジに限定された話であり、最適なレンジにおける最大威力が低下したというわけではない模様。REV.2.02で最大の威力を発揮できた距離と、REV.2.03で最大の威力を発揮できる距離が同じものであるかどうかはまだ判明しないが、最大威力を発揮できるレンジが異なるようであれば、その特性に合わせた立ち回りが要求されるだろう。全体的に下方修正となった、ビーム・ライフル発射後の硬直増加という変更点にも留意しつつ、貫通性能を持つ高火力兵器という、ダメージソース役には最適な武装の可能性を探っていく必要があるだろう。

 注目したいのは、熟練したプレーヤーが使いこなすことでビーム・ライフルと同等かそれ以上の活躍が期待できた、ガンキャノンの240mmキャノンや、ドム・キャノンのツイン・ミドル・キャノンの命中率が低下したということ。これらの機体はREV.2.02の時点で乗り手を選ぶ印象が強く、ビーム・ライフルほどは積極的に運用されてきていなかったが、連射力を活かした回転率の良さによるダメージの期待値は高いレベルにあった。今回の調整を受けても、より精密な射撃を心がけさえすればREV.2.02と同等の期待値を得られるのかどうかは気になるところだ。

【地球連邦軍】
ガンダムビーム・ライフル近距離威力、発射遅延、発射後硬直
スーパー・ナパーム命中率低下
ハイパー・バズーカA近距離威力、至近距離での命中率低下
ハイパー・バズーカB近距離威力、至近距離での命中率低下
ジム・スナイパーII
(WD隊)
試作ビーム・ライフル威力、近距離威力、攻撃間隔、弾速
ビーム・ライフル威力、近距離威力、発射遅延、発射後硬直
100mmマシンガン装弾数、発射後硬直、発射遅延
バルカン・ポッド持ち替え発射時間
ガンダム(G-3)ビーム・ライフルA近距離威力、発射遅延、発射後硬直
ビーム・ライフルB近距離威力、発射後硬直
ハイパー・バズーカ近距離威力、至近距離での命中率低下
フルアーマーガンダム2連装ビーム・ライフルA近距離威力、弾速
2連装ビーム・ライフルB近距離威力
可動式ロケット砲持ち替え発射時間、仰角調整速度
ガンキャノン240mmキャノンA命中率低下
240mmキャノンB命中率低下
スプレーミサイルランチャー命中率向上、発射後硬直、武器間の持ち替え発射時間
頭部バルカン砲武器間の持ち替え発射時間
追加弾(爆散榴弾)リロード時間、武器間の持ち替え時間、武器間の持ち替え硬直
ビーム・ライフル威力、近距離威力
追加弾(硬芯徹甲弾)武器間の持ち替え時間、武器間の持ち替え硬直、リロード時間
陸戦型ガンダム
(ジム頭)
ロケット・ランチャー近距離威力、発射遅延
ガンダムGP02A
(MLRS仕様)
MLRS(A)命中率低下、発射後硬直
MLRS(B)ロック時間長、発射後硬直、FCS稼動横幅
【ジオン公国軍】
ゲルググビーム・ライフル近距離威力、発射遅延、発射後硬直
ジャイアント・バズ近距離威力、命中率低下
ラケーテン・バズ近距離威力
ゲルググ(G)ビーム・ライフルA威力、近距離威力
ビーム・ライフルB威力、近距離威力、発射遅延、発射後硬直
MMP-80マシンガン弾数、発射後硬直、発射遅延
ゲルググキャノンビーム・キャノンB近距離威力
ビーム・ライフル近距離威力、発射遅延
ザクII(FS)ザク・バズーカ近距離威力、発射後硬直、リロード時間、命中率低下
ドム・キャノン
複砲仕様
ツイン・ミドル・キャノンA命中率低下
ツイン・ミドル・キャノンB命中率低下
追加弾(拡散弾)武器間の持ち替え時間、武器間の持ち替え硬直、弾速、拡散率上昇
追加弾(閃光弾)武器間の持ち替え時間、武器間の持ち替え硬直
追加弾(対拠点弾)弾数、持ち替え時間
ガンダムGP02A
(ビームバズ仕様)
ビーム・バズーカA威力
ビーム・バズーカB威力
ドム/リック・ドムジャイアント・バズA近距離威力、命中率低下
ジャイアント・バズB近距離威力、対拠点威力、命中率低下
拡散ビーム砲射程距離

【遠距離砲撃型、狙撃型】

 追加弾や機体性能が上方修正となったガンタンクに対し、機体性能は向上したものの、追加弾が下方修正されたザクタンク(V-6)。多くのプレーヤーからの要望に応えた調整と言えそうだ。

 遠距離砲撃型MSのバランサー性能低下については、ダウンしやすくなったことによって砲撃のチャンスが増えるのか、よろけやすくなったことで砲撃のチャンスが減るのかという点が興味深い。これまではバランサー性能が高いがゆえにダウンしにくく、結果的にマシンガンなどを連続で当てられ、拘束されつつ体力値を奪われることが多かった遠距離砲撃型MSにとって、今回の修正は福音となるのだろうか?

 なお、ザクタンク(V-6)だけはバランサー性能が向上し、高バランサー機体になっているので、ジオン軍を愛するプレーヤーにはくれぐれも気をつけていただきたい。

 狙撃型MSに関しては、相手に長時間照射および連続ヒットさせることでダメージを与えられる武装の、ノックバック効果を減少させるという大きな変更が行なわれた。この変更により、より最大射程に近い相手に対して連続的に照射およびヒットさせられる可能性が高まり、対応するセッティングのジム・スナイパーIIとゲルググJのダメージ期待値が底上げされることになるだろう。逆に、両MSともに対拠点セッティングである装甲2に関しては、対拠点威力が減少し、撃破にかかる時間が増えているので注意が必要だ。

 多くのプレーヤーから「バランスが悪い」という声が挙がっていたゲルググJのビーム・スポットガンBに対しては、リロード時間の延長、蓄積バランサーダメージの減少という下方修正がなされた。とは言え射程や威力、誘導性能や弾速などは変更されていないようなので、状況によってはまだまだ良好なポテンシャルを発揮してくれそうである。

【地球連邦軍】
量産型ガンタンク機体性能バランサー性能低下
ガンタンク追加弾(対MS弾)命中率低下
追加弾(拡散弾)連射間隔
追加弾(焼夷榴弾)連射間隔、命中率向上、弾速
機体性能体力値[装甲セッティング2〜6において増加]
ダッシュ[装甲セッティングにおいて速度]
ジム・スナイパーIIノーマルノックバック効果
装甲1ノックバック効果
装甲2対拠点威力、リロード時間、ノックバック効果
ハンド・グレネイドA命中率低下、威力
ハンド・グレネイドBコスト+20、弾数、威力、リロード時間
【ジオン公国軍】
ザクキャノンビッグガンコスト+20、射程距離、ノックバック効果追加
追加弾(爆散榴弾)連射間隔、命中率向上、弾速
ギガン追加弾(対MS弾)命中率低下
追加弾(拡散弾)威力
追加弾(焼夷榴弾)連射間隔、命中率向上、弾速
機体性能バランサー性能低下
ザクタンク(V-6)ロケット・ポットA命中率低下
ロケット・ポットB命中率低下
追加弾(対MS弾)命中率低下
追加弾(ミサイル弾)攻撃間隔、リロード時間、命中率低下
機体性能体力値[装甲セッティング2〜6において増加]
ダッシュ[装甲セッティングにおいて速度]
バランサー性能向上
ザクタンク機体性能バランサー性能低下
ゲルググJノーマルノックバック効果
機動1ノックバック効果
機動2ノックバック効果
装甲1ノックバック効果
装甲2対拠点威力、発射遅延、リロード時間、ノックバック効果、蓄積バランサーダメージ増
ビーム・スポットガンA威力、蓄積バランサーダメージ減
ビーム・スポットガンBリロード時間、蓄積バランサーダメージ減

  • ※ノックバック=被弾反動による後ずさり
  • ※蓄積バランサーダメージ=一定量溜まると転倒する、バランスダメージ値
  • ※性能向上=赤文字、性能低下=青文字としてあるが、バランサーダメージ関連に関しては明記していない。明記したものについても、メリットばかりではないものもあるので注意してもらいたい

■ その他の変更点

【独立小隊を追加】

 携帯サイトに登録しているパイロットが設立申請可能なオリジナルの小隊、「独立小隊」のサービスが開始される。用意された小隊名やエンブレムのパーツを組み合わせ、オリジナルの小隊名やエンブレムを作成して設立申請することができ、独立小隊ランキングの上位に入れば、新たな小隊名パーツやエンブレムパーツを入手可能。プレーヤー同士の絆をより深めるツールとして注目したい。

夜のニューヤーク。ミノフスキー濃度50%という設定で実装されるが、視界が非常に悪いようだ
【新ステージ(北極基地/ニューヤーク_夜)を追加】

 3月6日〜8日に6vs6の全国マッチで初公開され、イベントモードの「勢力戦」における主戦場となる予定の「北極基地」と、ミノフスキー濃度50%という設定でイベントモードにて登場予定の「夜間戦闘仕様のニューヤーク」=「ニューヤーク_夜」のマップが追加された。これまでにはミノフスキー粒子濃度という概念によって、有視界戦闘というシチュエーションが強調されてきたが、夜間戦闘というシチュエーションにより、ビジュアル的にも視界が限定される。これにより、レーダーによる索敵が重要視される戦場になるのだろうか?

【ニューヤーク_夜】
構造物の配置は基本的に変わっていない


【全国イベントモード(勢力戦)を追加】

 これまでは期間限定ステージとしてア・バオア・クーでの低重力戦闘を体験できていたイベントモードだが、REV.2.03からは新ステージの北極基地が投入され、全国を東西でエリア分けして連邦、ジオンに分かれて対決する「勢力戦」の実施が可能となった。すでにAOUショーで公開された新モビルスーツは、この「勢力戦」の期間に入手可能。また、勢力戦に参加した際の戦績によって入手できる、特殊なMSも登場する予定だ。

【その他】

・戦闘終了時のシンボルチャットのリストを変更。

・称号変更。「特攻兵」→「突撃兵」、「特攻隊」→「突撃隊」

 なお、北極基地および新登場の機体に関するレポートは、別記事にてお伝えする予定だ。

(C)創通・サンライズ

□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.banpresto-am.com/
□「機動戦士ガンダム 戦場の絆」のページ
http://www.gundam-kizuna.jp/
□関連情報
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」関連リンク集
http://game.watch.impress.co.jp/docs/backno/rensai/podlog.htm

(2009年3月5日)

[Reported by 三番町第20番小隊]



Q&A、ゲームの攻略などに関する質問はお受けしておりません
また、弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします

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