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★PS3/Xbox 360ゲームレビュー★

すべてを「走り」に捧げたカーレースゲームが登場
ドリ車からフォーミュラカーまで、腕が試される!

「RACE DRIVER GRID」

  • ジャンル:レーシング
  • 開発元:Codemasters
  • 発売元:コードマスターズ
  • プラットフォーム:プレイステーション 3 / Xbox 360
  • レーティング:CERO:A(全年齢対象)
  • 価格:7,140円
  • 発売日:1月15日(発売中)


「RACE DRIVER GRID」の最大の特徴は、「走る楽しみ」に全てを注いだかのようなシンプルなゲーム内容にある
 コードマスターズ株式会社が1月15日に発売した「RACE DRIVER GRID(以下『GRID』)」は、レースゲームの核である「走る楽しみ」のために全力を注いだタイトルだ。

 本作では、近年のカーレースゲームではあって当たり前の感もある車のチューニングやカスタマイズなど、「サーキットの外側」のゲーム要素をほぼすべて省いた。その代わりに、サーキット上で各種の車を駆り、完璧なコーナリングを追求する気持ちよさ、ライバルカーとデッドヒートを繰り広げる興奮、繊細なドライビングテクニックを磨くストイックな情熱を、極限まで追求している。

 開発元は英国に本拠を置くレースゲームの老舗Codemastersであり、海外生まれではあるものの、本作では「日本におけるレーシング文化」が重要なものとして扱われている。ドリフトテクニックを競うレースモードの存在や、峠での非合法レースを再現したレースモードの存在など、各所に配慮した形跡が伺えるのだ。

 ただそれらも、本作が持つ多彩なレーシングカテゴリの一部にしか過ぎない。レーシングの面白さを余すことなく表現しようとする本作では、日本、アメリカ、ヨーロッパ、という3大地域を舞台とし、様々なレーシングシーンが再現されている。

 一例を挙げると、日本ではドリフト競技や、峠バトル。アメリカではクラシック・マッスルカーレースに、デモリッション・ダービー。ヨーロッパではツーリングカーレース、フォーミュラカーレース、そしてル・マン24時間耐久レースなどがプレーヤーを待ちかまえている。「GRID」は、あらゆるカテゴリのドライビングスキルを問う、挑戦的なレーシングゲームなのである。


■ ドリ車からフォーミュラカーまで、日米欧の40車種以上を収録
 爽快なスピードと繊細なテクニックが絶妙にブレンドされたドライビングモデルを楽しむ

日本を舞台とするコースでドリフトテクニックを磨く
日本車だけでも10車種以上が登場
 「レースゲームファンがゲームに求めるものとは何か?」と考えたときに、究極の答えはひとつしかない。それは「楽しい走りか」ということだ。車種数、コース数など、レースゲームを構成する様々な要素の物量は、それを実現するための手段でしかない。したがって、本作に搭載された要素を評価する上では、その数ではなく質に注目したいと思う。

 本作に搭載された車種やコースは、レーシングゲームの醍醐味を味わうために絶妙な構成が取られている。まず注目したいのは、搭載車種として、日米欧の3地域から、各地のレーシング文化を反映した車両をうまくチョイスしている点だ。

 日本からはトヨタ SUPRA、カローラ GT-S(AE86)、HONDA NSX-R、ニッサン スカイラインGT-R Z-TUNE、マツダ RX-7 FD3Sなど、代表的な車メーカーからドリフト仕様車、GTカー、プロトタイプレーシングカーなど10車種以上が登場する。

 米国からはフォードやシボレーのマッスルカーをはじめ、あらゆるカテゴリにパワー溢れる車両が揃う。そしてヨーロッパからは、ランボルギーニ、ケーニグセグ、アストンマーチン、アウディといった有名メーカーのGT1カテゴリ車に加え、アウディ R10をはじめとするプロトタイプカー、そしてオープンホイールカテゴリではF3車まで、幅広く用意されている。

様々なカテゴリ、各クラスの車両を搭載。車両のクラスが異なれば、同じコースでも全く別のテクニックが必要になる

峠は1対1の対決。夜間の走行では一般車両も走っているので注意が必要だ
デモリッション・ダービー。頑丈なストックカーが次々にぶっ壊れていく
 また、単にありったけの車を詰め込んだだけではなく、本作では幅広い車種のバリエーションに合わせて多彩なレーシングモードやコースを搭載しており、車とコースの組み合わせによって、全く違う体験を楽しめるのである。

 ツーリングカーで挑む1対1の峠バトルやドリフト競技では、榛名山をモデルとする、狭く見通しが利きにくいコースで繊細なアクセルワークを磨くことになる。直角コーナーが連続する横浜の埠頭ではクラッシュ覚悟のドリフトレースが展開される。夜の渋谷をモデルとした特設コースは、道が狭いことに加えて急カーブが連続し、高難易度を誇る。さらに奥多摩周遊道路をモデルとしたサーキットではGTカーからフォーミュラカーまで、様々なカテゴリで技を競い合える。

 アメリカを舞台とするコースでは、8の字コースでクラッシュが連発するデモリッション・ダービーが見物。交差するジャンプ台で空中衝突、そのまま横転しながら他車を巻き込んで大破なんてことも日常茶飯事だ。

 ヨーロッパではニュルブルクリンクやイスタンブール・パークなど、長大な直線を持つ有名なサーキットでのハイスピードレースを楽しめる。ドリフト競技のあとにプロトタイプカーのレーシングを始めたら、時速400kmを越える凄まじいスピードに驚き、軽くめまいを覚えることうけあいだ。

 こうした、本作のレーシングが提供するバリエーションは、本作が持つドライビングモデルによってさらに個性を際だたせている。全体的な挙動は、他のレーシングゲームに比べて少々シミュレータ寄りといったところで、乱暴なアクセルワークをしようものなら、簡単にスリップする。高速を維持しながら走るためには適切なブレーキング、そしてハンドリングが重要だ。ドリフト競技ではそれを逆手に取り、意図的にスリップ状態に持ち込んで、それを繊細なアクセルワークで維持する。うまく制御できれば最高に楽しい。

 一方、プロトタイプカーやフォーミュラカーなど、強烈なダウンフォースを持つ車では、地面に張り付くような、全く別世界のコーナリングが体験できる。特にフォーミュラカーの凄まじい加速と急激なブレーキングは感動物だ。コーナーリング時に敢えて加速してグリップを獲得するという特性に、「次元が違う!!」とエキサイトするのも得がたい経験である。

日本のコースは、峠、渋谷、横浜埠頭、奥多摩などを舞台に、高いドライビングテクニックを要求するコースが中心。特に渋谷は狭い急カーブが連続する屈指の高難易度コースとなっている

アメリカのコースは、デモリッション・ダービーが突出してユニークだが、クラシック・マッスルカーによるシティレースや、ワシントンを舞台とする高速レースなど幅広い

レースの本場ヨーロッパでは有名サーキットを中心に、いかにもレースゲームらしいコースが多数取りそろえられている


■ レーシングチームを率いて世界最高のドライバーを目指す「GRID WORLD」
 クラッシュして車がボコボコになったら「フラッシュバック」。貪欲に勝利を目指そう

メインのゲームモード「GRID WORLD」。レーシングチームを率いて世界最高のドライバーを目指す
獲得したライセンスに基づき、参加するレースイベントを自由に選択できる
高難易度では全てにおいて完璧な走行が求められる。先頭集団に加わるまでが非常にシビアだ
 本作のメインとなるゲームモードは、レーシングチームを率いてトップレーサーを目指す「GRID WORLD」モードだ。このゲームモードでは、プレーヤーは新人レーサーからキャリアをスタートし、雇われドライバーとして数レースを戦ったのち、レースドライバーライセンスを獲得して自分のチームを立ち上げることになる。

 最初の数シーズンは、最も低い「ルーキー」カテゴリのレースに参戦だ。ここでは性能が低めのGT2カテゴリのツーリングカーや、マッスルカー、ストックカー、チューンドカーを使ってのレースを選択してプレイすることが可能。ゲーム全体を通して、日本、米国、欧州でのレース勝利により、それぞれの地域におけるドライバー評価を獲得できる。そして規定以上の評価を獲得すれば、対応する地域においてワンランク上のカテゴリに参戦することが可能となる。

 レースの難易度は、最もやさしい「BASIC」から、最も難しい「EXTREME」までの5段階の中から随時に選択することができる。ただし、簡単な難易度では獲得できる評価ポイントが低い。ある程度慣れてきたら、徐々に難しくしていくのがセオリーだ。

 難易度毎の違いは、まずライバルカーの速度やテクニックに現われる。「BASIC」ではライバルが相当ゆっくり走ってくれるため、クラッシュしてのリタイヤさえしなければ、ある程度乱暴な運転をしてもトップを取ることは難しくない。だが中間難易度の「SERIOUS」あたりでワンミスが致命傷になり、最高難易度の「EXTREME」では、全てにおいて完璧でなければ勝利はもぎ取れない。

 上位獲得を目指す上で、何よりプレーヤーを悩ませるのが他車とのクラッシュだ。本作では最大20台の車がひとつのレースに参加するが、プレーヤーは下位のスターティンググリッドが与えられることが多いので、上位を狙うためにはまず中間集団を抜き去らなければならない。

 だが、巧妙なライバルカーはこちらの頭をおさえ、容易にオーバーテイクさせてはくれない。勝つためには機を見て強引につっこむ勇気が求められるが、一瞬の判断を誤れば大クラッシュだ。クラッシュとまで行かなくても、接触の度合いに応じてバンパー、ボンネット、スポイラー、いろいろなパーツがはじけ飛び、最悪の場合走行不能になる。

 わずかなミスでやり直しとなるのは辛い。そこでどうするか。本作に搭載された「フラッシュバック」機能が救世主だ。クラッシュで走行不能になったり、スピンして上位獲得が絶望的となってしまったときに、まず「インスタント・リプレイ」を発動する。過去十数秒のリプレイがはじまるので、「ここからやりなおせば取り返せる!」と思った地点で「フラッシュバック」ボタンを押す。すると、その地点からプレイが再開されるのだ。「フラッシュバック」は無限に使用できるわけではなく、難易度によって回数の上限が設定されているが、これをうまく活用することで勝利はぐっと近くなる。

 この「フラッシュバック」機能は、ささいなミスが致命傷となりがちな本作のドライビングモデルを、ゲーム的にうまく合理化している。高速コーナーで「高低差でちょっとタイヤが浮いた」だけで大クラッシュに発展するほどの厳しさを備えつつ、それでプレーヤーのやる気を削ぐことがほとんどないのだ。この機能があるからこそ、思い切ったシミュレータ寄りのドライビングを採用できているわけである。

ちょっとしたミスから大クラッシュが発生! 本作のダメージ表現は本当に力が入れられており、クラッシュの具合に応じてあらゆるパーツがはじけ飛ぶ。レースはシビアだが、リタイヤ状態になってしまっても「フラッシュバック」機能を使ってやりなおせるので、同じミスを繰り返さないようにしつつ優勝を目指そう

・ 相棒のスカウト、スポンサーの選定など、チームマネジメントも楽しい

得意とするレースカテゴリに基づいてチームメイトを選ぼう
スポンサーをつければ勝利ボーナスがさらに多くなる
 「GRID WORLD」の最終目標は、世界トップクラスのレーサーとなるべく、世界各地のレースに勝利して評価点を稼ぐことだ。そのためにはルーキークラスから始まり、B級ライセンス、A級ライセンスと、次々にクラスカテゴリを駆け上がっていく必要がある。その過程では、各種のレース参加に必要な車を購入するための資金集めも重要だ。

 効率良く資金を貯めるためには、個人勝利だけでなくチーム勝利による賞金ボーナスを稼ぐことも大事だ。チームには1名チームメイトをスカウトできるので、腕の立つドライバーを選定しよう。ドライバーは契約金、賞金の取り分割合などの条件で検索できる。

 注意しなければならないのは、それぞれのドライバーが専門分野を持つことだ。どんなに高い能力を持っていても、「プロトタイプ」カテゴリのレースを専門とするドライバーは、ドリフト競技では散々な結果を残してしまったりする。したがって、相棒を選定する時には、自分が得意とするレースカテゴリに絞って選ぶか、あるいは逆に、自分が苦手な分野を得意とするレーサーを選び、個人優勝は相棒に任せてチーム勝利ボーナスを狙うというのも作戦として有効だ。

 レースに勝利し続ければスポンサーが名乗りを上げてくることもある。選定してロゴを車両に張れば、「3位以上でゴール、10万ドル」といった条件で勝利時のボーナスを得られるようになるので、資金稼ぎの足しとして有効だ。それに、スポンサーロゴのおかげで車がかっこよく見える、というのも見逃せない効果である。

車の購入やスポンサーの選定はガレージで行なう。ちなみに車両はオークションで格安に入手することも可能だ。しかしその場合、安いからといってクラッシュ数の多い車両を選んでしまうとひどい目に遭うかも?

・ 最高峰のレース「ル・マン 24時間耐久レース」に勝利せよ

最高峰のレース「ル・マン」。これに勝利することがドライバーとしての最高のステータスだ
夜になると視界が悪くなり、突然のコーナーに対応するための冷静さが求められる
 そして「GRID WORLD」における最大のチャレンジは、各シーズンの最後に行なわれる「ル・マン 24時間耐久レース」だ。現実のレースと同じく、本作の「ル・マン」はツーリングカー、プロトタイプカーからなる4クラスの車両が同時に参戦し、制限時間内に走行した総距離を競う。

 プロトタイプレーシングカーによるLMP2、LMP1カテゴリの車両は数百万ドルもし、求められるドライビングテクニックも相当高度なものになる。そのため最初の数シーズンではGT2、GT1クラスで参戦して、クラス内最速を目指すことになるだろう。

 このレースの舞台となるサルト・サーキットは長大な直線や高難度のコーナーが連続する過酷なコースだ。ゲーム中では24時間が24分に短縮されているとはいえ、走行中に日が落ち、夜となれば視界が著しく悪くなる。突然のシケインに驚かされ、スピン、大破なんてことにならぬよう、集中を切らせてはならない。本作の全てのレースの中で最も緊張を強いられるものだ。

 数シーズンを経てトップクラスのカテゴリで戦えるようになったなら、「ル・マン」の最高峰であるLMP1クラスで参戦し、総合優勝を目指そう。長大な直線では時速400kmを越えるスピードで、まっすぐ走るだけでも大変な緊張を強いられる。夜の暗闇に動揺してミスすることもあるだろう。残り数分までトップを維持できても、ワンミスで全てを失うこともある。それだけに勝利で得られる達成感が素晴らしいのだ。

ゲーム中では24分間に短縮された「ル・マン」だが、自由に設定可能な「DRIVING DAY」モードやマルチプレーヤーモードでは、本当に24時間の設定でプレイすることも可能だ。実際に挑戦するプレーヤーがいるかどうかは、また別の話だが


■ 慣れれば最高に気持ちよいドリフト。オンライン対戦では世界の広さを実感

ドリフト走行は、慣れてくると爽快感がやみつきになる。現実ではタイヤがいくらあっても足りないが、ゲームなら安心だ
マルチプレーヤーレースでは、クラッシュ覚悟のつっこみが勝敗を分ける。ボロボロになっても上位を目指す
ドリフトスコアは、1回の長さもさることながら、連続できちんと決めていくことが最大のポイント。スキル差が歴然とスコアに現われる
 筆者が本作で最も気に入ったのはドリフト競技だ。車体を半スピン状態に維持したまま、狙ったコーナーを華麗に駆け抜けていく。そのためには絶妙のハンドリングと、繊細なアクセルワークが必要だ。意図した動きをできるようになるまでには何時間も集中した練習が必要だったが、ある程度慣れてくるにしたがって、ドリフトが与えてくれる爽快感の虜になってしまった。

 本作のドリフト競技のスコアシステムは、ドリフトのスピード、角度、長さ、正確さによって得られる基本スコアと、連続してドリフトを決める「コンボ」によるスコア倍率で構成されている。ドリフトでコーナーを駆け抜ける際は、なるべくイン側ぎりぎりに、大きな角度をつけるほうが得点が高い。なおかつスピードを殺さず、次のドリフトに繋げていく。

 そういったプレーヤースキルを体感できるのは、やはりオンライン対戦だ。本作のオンライン対戦では、最大12人でレースを楽しむことができる。マルチプレイ用のレースモードとしては、ドリフト競争からル・マン耐久レースまで、本作に搭載されているすべてのモードを利用可能だ。

 筆者の参戦したゲームセッションはドリフト競技で、制限時間内にどれだけのスコアを稼げるかを競うものだった。そして、ドリフトのスコア競争では、コンボを繋ぐことでスコアの倍率が上がっていくというルールがある。ゆえに、ドリフトをどれだけ維持できるかによって、スコア差が劇的に開くのである。

 筆者が連続で繋ぐことのできるドリフトは、10〜20回ほど。どこかでスピード不足になったり、ぶつかったりして途切れてしまうのだが、それでもシングルプレーヤーモードでは、ライバルを簡単に押しのけて確実に1位が取れる。だが、それで勝てるほど世界は甘くない。上手なプレーヤーは、コンボを50以上も繋げた状態で、定常円旋回に入り、制限時間いっぱいまで延々と、ドリフトし続けるのである。筆者が5分で100万点を取るとすれば、最高クラスのプレーヤーは軽く5000万点を獲得する。世界が違う!

 というわけで世界の広さを痛感し、今度は通常のレースに参加。だがこちらもなかなか熾烈だ。多人数でスタートするレースでは、スタート後最初のコーナーを「生き延びられるかどうか」が勝敗の鍵を握る。たいてい、参加者全員がトップに立ちたくて仕方がないので、接触ぎりぎりまでブレーキングしないのだ。

 結果、コーナーで玉突き、スピン、大破する車両が続出。そして阿鼻叫喚の大クラッシュを生き延びた数台のプレーヤーが先頭集団を形成。その後出遅れたプレーヤーが逆走し、あえて周回遅れになりながら、先頭集団に正面衝突をしかけていたシーンには大笑いしてしまった。まさになんでもありのデッドヒートである。

 それでもやはり、テクニックのある上手なプレーヤーは勝率が高い。フォーミュラカーやル・マン耐久レースなどでは、もっとマジメに競争することもあるだろう。筆者がオンラインで成果を上げるにはまだまだテクニックを磨かなければならないが、中位や下位に甘んじるとしても、完走できるだけでもかなりの達成感があり、純粋に楽しい。

 マジメなレース、おバカなクラッシュ祭り、ドリフト競争などなど、いずれにしても幅広くレースゲームの醍醐味を味わえる点で、「GRID」は素晴らしいタイトルだ。近年、これほど「走ることの楽しさ」のみを追求したシンプルなレースゲームは少なくなっている感もある。敢えてそこに注力したタイトルだからこそ、レースゲームファンならばぜひ体験してみてほしい。

【スクリーンショット】

(c) 2008 The Codemasters software company limited ("Codemasters"), All Rights Reserved. "Codemasters" and the Codemasters Logo are registered trademarks owned by codemasters. "RACE DRIVER"(tm) and "RACE DRIVER GRID"(tm) are trademarks of codemasters. All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are being used by codemasters unde license.


□コードマスターズのホームページ
http://www.codemasters.jp/
□「RACE DRIVER GRID」の製品情報
http://grid-game.jp/
□関連情報
【2009年1月9日】カスタムカーの祭典「東京オートサロン2009」に最新レースゲームが登場
「RACE DRIVER GRID」&「Midnight Club L.A.」を発売前に体験
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20090109/auto.htm
【2008年12月12日】コードマスターズ、PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID」
時間を巻き戻せる「フラッシュバック機能」の紹介映像を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081212/grid.htm
【2008年12月5日】コードマスターズ、PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID」
追加ダウンロードコンテンツをソフトの発売と同時に配信
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081205/grid.htm
【2008年11月19日】コードマスターズ、PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID」
アメリカの名所が満載、アメリカエリアの情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081119/rdg.htm
【2008年10月20日】コードマスターズ、PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID」
ゲームに登場する日本コースと日本車種を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081020/grid.htm
【2008年10月14日】コードマスターズ、PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID」
発売日が2009年1月15日に決定。初回生産分にはコードが付属
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081014/grid.htm
【2008年10月12日】コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート
いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081012/tgs_code.htm
【2008年9月16日】コードマスターズ、日本展開第1弾ソフトを今冬発売
PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID」
http://watch.impress.co.jp/docs/20080916/grid.htm
【2008年7月19日】Codemastersブースレポート
新作TPS「DAMNATION」、MMO「Jumpgate」に注目!
ミリタリーファン待望のFPS「OFP2」新情報も
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080719/cm.htm
【2008年6月27日】Game Dudeの「大人のための海外ゲームレポート」、「GRID」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080627/kaigai27.htm

(2009年1月22日)

[Reported by 佐藤カフジ]



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