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セガ、「コンシューマ新作発表会2008」開催
「PSポータブル」の勢いを継ぐのはどのタイトルか?

9月16日 開催



取締役 国内CS事業部 事業部長の前田雅尚氏
 株式会社セガは、都内ホテルにおいて、東京ゲームショウ2008に先駆ける形で「コンシューマ発表会2008」を開催した。毎年行なわれているこの発表会は、TGS2008出展タイトルを軸とし、今秋〜期末までの既発表タイトルを中心に改めてプレゼンテーションが行なわれた。

 同社取締役 国内CS事業部 事業部長の前田雅尚氏は、冒頭の挨拶で「ファンタシースターポータブル」を中心として、2008年度の4月〜8月まで、国内では70万本の出荷実績があったことを報告。「『ファンタシースターポータブル』は定番として今後も売れ続けていけるように施策を練っている」と、同作の功績をたたえるとともに、昨年度の同時期に比べて倍の出荷を果たした2008年度の下期は、2006年度の1,300万本という出荷実績に追いつけるよう、「“セガはなかなかやるじゃない”と思っていただけるようなラインナップを用意した」と述べた。

■ セガの定番RPG、SRPGシリーズ最新作が登場

執行役員 国内CS事業部 副事業部長の川越隆幸氏
 続いて登壇した同社執行役員 国内CS事業部 副事業部長の川越隆幸氏は、「ファンタシースターポータブル」について、「毎月のクエスト配信で継続した盛り上がりを創出する」と前田取締役の発言を補足しつつ、「ファンタシースター」シリーズ最新作として、完全新作となるニンテンドーDS用「ファンタシースターZERO」を紹介した。

 「PSZERO」は、「ファンタシースターオンライン」の流れを汲み、「原点に戻る」という意味を込めたタイトルネーム。スタッフにメインシナリオ原案に富士見ファンタジア文庫や富士見ミステリー文庫で活躍中の師走トオル氏と新井 輝氏、キャラクタ監修に「アイドルマスター」などのキャラクタデザインを担当した窪岡俊之氏を起用するなど、外部スタッフを加え、まったく新しい世界観・ストーリーが展開される。

 3つの種族からのオリジナルキャラクタクリエイト、フル3Dでの最大4人同時協力プレイが可能のワイヤレス通信に加え、ニンテンドーWi-Fiコネクションでの協力プレイも可能。また、DSの「ピクトチャット」をほうふつとさせる「フキダシチャット」をタッチペンで書いた文字や絵を送信できるように進化させた「ビジュアルチャット」も搭載。下画面で文字や絵を描いて送ることが可能で、事前に書き込んだビジュアルチャットをショートカットで呼び出せるうえ、仲間のチャットをログから取り込んで使うことができる。このビジュアルチャットは、戦闘中でもロビーでもどこでも使える。

 試遊台では、3段攻撃やアクションパレットといった、シリーズではおなじみの要素を継承しつつも、ボタンを押し続けることで発動する“溜め攻撃”や、敵の攻撃を寸前で避けられる“回避行動”など、新たなアクションも追加されている事が確認できた。12月25日、5,040円で発売予定。

【スクリーンショット】
(C)SEGA


 さらに、こちらもセガコンシューマタイトルシリーズとしては定番の「シャイニング・フォース」シリーズの最新作「シャイニング・フォース フェザー」を紹介した。プラットフォームは同じくDSだ。「SF イクサ」から引き続いてのpako氏に加え、「涼宮ハルヒ」シリーズや「灼眼のシャナ」などで人気のいとうのいぢ氏がキャラクタデザインを手がける。

 時代設定は「シャイニング・フォース」の闘いから3,000年後。「シャイニング・フォース」の痕跡は古代遺跡として各地に残るのみとなったこの時代に遺跡を盗掘することを生業としているトレジャーハンターの少年ジンは、とある遺跡の奥で眠っていた少女アルフィンと出会う。自分が「コアユニット」だと名乗ったアルフィンは、かつてシャイニング・フォースが用いていた飛空艇を起動させる……。ユニットターン制のSRPGで、ヘックスやマス目のない戦闘フィールド内でキャララクタを自由に動かすことができ、敵との戦闘に突入するとリアルタイムアクションでの戦闘が行なわれる。味方ユニット同士との協力攻撃「ユニオン攻撃」、5人での「コネクト攻撃」、相手を画面外へと吹き飛ばす「吹き飛ばし攻撃」、そして最終奥義「フォースMAX」などの要素も取り入れられている。発売は2009年の春を予定。

【スクリーンショット】
(C)SEGA


■ 「428」、「風来のシレンDS2」で気を吐くチュンソフト

代表取締役社長 中村光一氏
総監督 イシイジロウ氏
 株式会社チュンソフト 中村光一代表取締役社長と、Wii「428〜封鎖された渋谷で〜」の総監督であるイシイジロウ氏が登壇して行なわれたチュンソフトタイトル2本のプレゼンでは、まず12月4日に発売を予定している「428」から新情報が公開された。「『428』はサウンドのベルの集大成といえる作品」とイシイ氏が語る本作は、5つの物語がクロスオーバーする10時間の物語。本編のシナリオは「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」や「忌火起草」を手がけた北島行徳氏とチュンソフトシナリオチームが手がける。

 さて、今回明らかにされたのは、2本のボーナスシナリオのスタッフについて。1本目は、「かまいたちの夜」の安孫子武丸氏のシナリオで、小林涼子氏と須賀健太氏、そして大塚明夫氏の出演も決定している。2本目は、TYPE-MOONとのコラボレートが実現。奈須きのこ氏がシナリオを、武内 崇氏がキャラクタデザインを手がける。

 また、サウンドは「ALWAYS 三丁目の夕日」など、数々の大ヒット映画音楽を手がけた佐藤直紀氏が起用されている。佐藤氏はイシイ氏が直接事務所に連絡してオファーしたほどのほれ込みようだったという。さらに、テーマ曲はミュージシャンの上木彩矢氏の楽曲が使用されており、さらに上木彩矢氏はゲーム中にも同名で登場し、ストーリーの鍵を握る重要な役割を担うという。

 なお、TGS2008では体験版を配布することも明らかにされた。冒頭の1時間分(10時〜11時)が楽しめるものとなっており、本作のシステムもこの体験版で理解できる。「開発が一番自信があるのが本編とゲームシステム」というイシイ氏。体験版はセガブースで「428」をプレイした人のみに配布されるので、会場に足を運ぶ際はチェックしておこう。

(C)2008 CHUNSOFT


 「風来のシレンGB2 〜砂漠の魔城〜」をアレンジしたDS「風来のシレンDS2」は、中村社長自らがプレゼンを行なった。「シレンGB2」の世界観・ストーリーをベースに、イベントシーンを大幅に強化するなど、全編にわたりドラマチックにリニューアル。さらに新ダンジョンも追加するなど大幅にボリュームアップした内容となっている。11月13日発売、5,040円(税込)

 こちらの新情報としては、CMキャラクタに演歌歌手で話題のJERO氏を起用。オリジナルソングもレコーディング中ということで、TGS2008のステージで初披露される。「演歌にも通じるこの『和』の世界観がすごく大事。試練を乗り越えることがすごく大事というテーマで歌っていく」というJERO氏。このCMソングは、来年発売されるJERO氏のアルバムに収録されることもすでに決定しているそうだ。

 前作で好評だったニンテンドーWi-Fiコネクションによる通信機能「風来救助」、「番付(ランキング)」、「タイムアタック」に加え、「道具送受信」、「特訓ダンジョンデータ送受信」が追加。さらに6月5日に発売されたWii用ソフト「不思議のダンジョン 風来のシレン3 〜からくり屋敷の眠り姫〜」の「風来救助」で得た「救助ポイント」をサーバーにアクセスして取得すると、さまざまなアイテムと交換することができるなど、通信関係も充実している。

(C)2008 CHUNSOFT


■ 釜本、奥寺両氏が「現役」で参戦! 「サカつくDS タッチ and ダイレクト」

第一CS研究開発部 プロデューサー 椎野真光氏
 第一CS研究開発部 プロデューサーである椎野真光氏が登壇してプレゼンしたのは、DS「サカつくDS タッチ and ダイレクト」。発売日は2008年11月27日で、価格は4,980円。99人までの選手保有が行なえ、16名を選抜して試合を繰り返すサッカーシミュレーションの定番がDSで登場する。カップ戦は選手が獲得でき、Jリーグで選手を育てるという本作は、タッチペンでの試合采配が非常に大きな鍵を握るようだ。

 タッチパネルで選手のパネルをドラッグ&ドロップすることでフォーメーションの指示を出せたり、作戦パネルをドラッグ&ドロップすることで作戦を発動させることが可能。実際に遊んでみた感覚としては、タッチパネルの操作が直感的でわかりやすく、やりやすいと感じた。

 しかも、日本代表で活躍した伝説のストライカー釜本邦茂氏、そしてヨーロッパで活躍した奥寺康彦氏が「現役」のプレーヤーとして登場することが明らかにされた。本作ではこの両氏に加え、澤登正朗氏、城 彰二氏、秋田 豊氏などの日本サッカー界に名を刻む名選手がOB選手として登場する。2人のサッカーゲームへの収録は初めてのこと。ゲストとして登場した2人に、椎野氏はゲーム中での2人に関して「心を込めてゲームの中で活躍していただけるように作っています」と緊張気味に述べた。

 ゲーム中に登場する現役時代の自分に関しては、「どうなんでしょう? 照れくさいというか恥ずかしいというか(釜本)」、「私のデータを見せてもらいましたが、さまざまなポジションをやってきたことが反映されているし、左からのクロスなど、動きも反映されていますよ(奥寺)」とそれぞれの感想があるようだ。

 「このゲームには個性豊かな選手が出てくる。サッカーを実際にプレイする人にも、イメージ作りにいいんではないでしょうか? ゲームも進化してきて、本物に近いものになっているので、(実際の)サッカーに役立てられたらソフトとしても意義があるのではないか(奥寺)」、「奥寺君が言ったように、ゲームからイメージを持ってグランドに出て、練習の中で出して個性豊かな選手が出てほしい(釜本)」と、ゲームとリアルサッカーの連携に期待しているお2人。「実際にゲームをプレイするなら、自分をメンバーとして獲得したいか?」という司会者の問いに、「2人とも獲得したい(釜本)」、「私も獲得したいですね。でもきっと高いと思うんですよ。移籍金が。そこが心配ですね(笑)(奥寺)」とまんざらでもない様子。お2人の活躍に期待したい。

釜本邦茂氏 奥寺康彦氏
 
(C) SEGA
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■ 次々明かされる豪華キャスト「龍が如く3」

R&Dクリエイティブオフィサー CS研究開発本部 副本部長の名越稔洋氏
 最後に登壇したのはR&Dクリエイティブオフィサー CS研究開発本部 副本部長の名越稔洋氏。シリーズ最新作であるPS3「龍が如く3」(2009年春発売予定、価格未定)には、「2」から引き続いて登場する渡 哲也氏、徳重 聡氏をはじめ、藤原竜也氏、中村獅童氏、泉谷しげる氏、高橋ジョージ氏ら、豪華なキャストが続々登場することが明らかにされているが、今回、雨上がり決死隊の宮迫博之氏、そして宮川大輔氏の起用を発表した。

 本作は、舞台をおなじみの神室町に加え、沖縄の琉球街を追加。主人公・桐生一馬と、彼がかつて所属した東城会との抗争を描きつつ、巨大な利権をめぐる闘いと陰謀が渦巻く、政治を色濃く出しているタイトルとなっている。「2」の2年後、一馬は遥と一緒に沖縄で生活していたところから物語がスタートするという。

 2人の演技に関しては、「収録を見た感想としては、芸達者な方で、声優経験もあることもあり、パンチのある演技をしていただけたんじゃないかと」と名越氏。宮迫氏は「しんどかったです。こんなに声の仕事で汗をかいたことはないです。かっこいい役がやりたかったです(笑)。一生懸命やりましたので見てください」とアピール。宮川氏は「(話が来て)めっちゃうれしかったです。初めて幹夫を見たとき、どういった演技をするか悩んだんですが、できました。キャストも超豪華でスカッとするので、皆さんぜひ買ってください」と締めくくっていた。

 サントリーやエースコックなど、おなじみの企業タイアップ数は今作でシリーズ最大に膨れ上がり、「小悪魔ageha」とのタイアップなど、話題に事欠かない本作。「ストーリーなどはTGS2008のステージで詳細を公開します。楽曲に関しても実は超大物を迎え入れているのですが、TGSで発表させていただきたい」と名越氏。

「今回は熱い人間ドラマというものを原点回帰ということで、チームとして言い訳のない、日本最高レベルのタイトルとして制作してきました。これでまた自分の夢がかなったのではないかと思いますし、出演者の方々の今まで見たことのない一面を見せているんじゃないかと思います」という力の入りよう。TGSのイベントでは「小悪魔ageha」のモデルさんもステージに登場するということで、新たな情報がまだまだ明らかにされていくようだ。

(C) SEGA


■ そのほかのタイトル

・DS「カルドセプトDS」

Copyright (C) 1997-2008 Omiya Soft
“Culdcept”、“カルドセプト”は有限会社大宮ソフトの登録商標です。
 「カルドセプトDS」は、ボードゲームとカードゲームの要素を融合させたゲーム性で、根強い人気を持つ「カルドセプト」シリーズの最新作。10月16日発売、価格は5,040円。

 シリーズ10周年となる本作では、名作として評価の高いPS版「カルドセプトエキスパンション」をベースに、新規カードの追加はもちろん、カードの性能をひとつひとつ見直し、バランス調整を加えている。

 通信対戦はワイヤレス通信はもちろんニンテンドーWi-Fiコネクションによる通信対戦にも対応。全国のプレーヤーと対戦できる「だれでも対戦」のほか、ともだちコードを交換した相手とだけ対戦できる「ともだち対戦」も用意し、友達や気に入ったプレーヤーとだけ対戦することも可能だ。対戦時にはボイスチャット・アイコンチャットにも対応するなど、さまざまな方法でコミュニケーションがとれる。

 開発を担当するのは、初代よりシリーズを作り続けている大宮ソフト。試遊台では、対戦プレイはできなかったが、ロード時間などが少ない軽快なプレイを楽しむことができた。操作方法はボタンを使うものがメインとなっており、タッチペンを使用する要素はほとんどない。比較的プレイ時間の長いゲーム内容のため、ほかのプレーヤーが操作する際の待ち時間が気になるところだが、これならあまり待たされることなく通信プレイを楽しめそうだ。

・Wii「BLEACH バーサス・クルセイド」

(C)SEGA
(C) 久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
 人気TVアニメを題材にしたWiiの3D対戦格闘ゲーム。今回出展されていたものはクラシックコントローラーで遊べるようになっていたが、左の3Dスティックで移動、右の3Dスティックで斬激を繰り出せるようになっており、難しい操作を覚えなくとも接近したら右スティックをぐりぐりするだけで連続技が決められた。

 他にもAボタンで遠距離必殺技が出せたり、Bボタンで高速移動ができたりと様々なアクションが用意されているのだが、とりあえず何もわからなくとも簡単な操作で連続技が決められるのは爽快感があるし、レスポンスも良くて楽しいのではないだろうかと感じた。

 発売日は12月18日。原作のファンや、格闘ゲームが好きなプレーヤーには楽しみなタイトルだ。

・Wii「サンバDEアミーゴ」

(c) SEGA. SEGA, the SEGA logo and SAMBA DE AMIGO are either registered trademarks or trademarks of SEGA Corporation. All rights reserved.
 アーケード、ドリームキャストで人気を博したリズムアクションゲーム。根本的な部分は旧作と同様だが、Wii版の本作はデフォルトのコントローラーでもそのままプレイできる点が手軽でよいのではないだろうか? Wiiリモコンとヌンチャク、またはWiiリモコン2本を使う操作スタイルが選べる。

 見ているだけでも楽しげな雰囲気になれる本作は、家族や友達と集まってワイワイ楽しむためのソフトとしてすごく良さそうだなと感じた。発売日は2008年12月11日、価格未定。
・PS3/Xbox 360/Wii「ソニック ワールドアドベンチャー」

 セガを代表するアクションゲーム、ソニックシリーズの最新作。本作ではソニック・ザ・ヘッジホッグと、ソニック・ザ・ウェアホッグの2種類のキャラクタを操作してゲームを進めていく。PS3/Xbox 360とWii版で内容が多少異なり、Wii版のソニック・ザ・ウェアホッグのパートを遊ばせていただいたが、攻撃時にWiiリモコンを振る直感的操作が特徴。ただ、なんども攻撃するために振り回すのは少々疲れた(笑)。シリーズの特徴であるスピード感は変わらず楽しめるし、本シリーズのファンであれば問題なく楽しめる内容なのではないだろうか。発売日は2008年12月18日予定。価格は7,140円(PS3/Xbox 360)と6,090円(Wii)。

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・DS「かいておぼえる ドラがな」

(C)小学館 (C)SEGA (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
 「ひらがな」や「カタカナ」といった文字を、ドラえもんと共に楽しく学べる4才〜小学一年生を対象とした知育ソフト。単なる文字の練習ではなく、うまく書けた際にはドラえもんが褒めてくれることで、継続的に楽しく学べる内容となっている。

 メインとなる「まいにちドラがな」モードでは、カリキュラムに沿って学習を進めていくことで、ドラえもんに登場するひみつ道具を集めることができる。1日分のカリキュラムの量を10〜15分程度としており、毎日無理なく学習できるのがポイント。

 ほかのモードとしては「ひらがな」や「カタカナ」のほかに、小学一年生で習う漢字80字や簡単な文を作る練習ができる「もじのおけいこ」、文字やことばを題材にしたミニゲームを9種類収録した「もじもじランド」など、子供の学習意欲をかきたてるモードも用意。文字を学びだした子供にぴったりのソフトといえる。11月27日発売、価格は3,990円。

・DS「ブレイザードライブ」

(C)岸本聖史/SEGA/講談社
 月刊「少年ライバル」にて同名で連載中のマンガとのコラボレート作品。ジャンルはRPGだが、独特の世界観と、カードゲーム風の戦術を取り入れた新感覚のバトルシステムが特徴。ストーリー的には、ゲームでは連載中のものと別のストーリーが楽しめるようだ。

 主人公は「ミスティッカー」と呼ばれる不思議な力を持ったステッカーを両腕に貼ることで力を発揮し、敵と戦う。この世界観を活かし、戦闘はミスティッカーを使ったカードゲーム風のものになっている。集めたミスティッカーを使って、友達と対戦することも可能なようだ。マンガ版の単行本第2巻と同時の12月4日に発売予定。価格は5,229円となっている。

■ セガ流通タイトル

【「RACE DRIVER GRID」(PS3・Xbox360)】 【「ディズニー・シンク 早押しクイズ」(Wii)】 【「イルベロWii」(Wii)】
コードマスターズの日本展開第1弾。試遊台はPS3版。クラッシュシーンを含め、グラフィックに関しては文句無しのきれいさだ。車種も多く、市街地や峠など走れるコースは様々で、海外だけではなく渋谷・横浜・奥多摩なども収録されている本作で特徴的なのがフラッシュバックというシステム。クラッシュなどした場合に一定時間巻き戻してから再プレイができる。コース毎に使用可能回数が決められているが、ちょっとしたミスで最初からやり直しをしなくて済むので重宝するだろう。文字だけでなく音声も日本語化される。今冬発売予定、7,140円 ディズニー・インタラクティブ・スタジオのタイトル。ミッキーやドナルドといったディズニーのキャラクタを選び、ディズニーの世界をステージとした回答席でクイズに答えたり、ミニゲームに挑戦する。「アラジン」で有名なジーニーが司会者としてTV番組のように進行してくれる。クイズはディズニー限定から一般問題までと幅広く、ディズニー限定のクイズも難易度が調整できるため誰にでも楽しめる。また、Wiiリモコン・ヌンチャクどちらでもプレイできるため、2セットあれば4人プレイが簡単に実現できるのもいい。12月18日、4,300円 マイルストーンのアーケードで稼動中の「イルベロ」の移植版。イルベロは3種類のショットや攻防自在のドール、敵弾を防ぐシールドを使って進めていく縦スクロールシューティングゲーム。見た目がユニークなのと、隠しステージの多さが特徴的だ。Wii版では初心者向けと上級者向けに難易度を調整したモードなどが追加される。11月13日発売、5,040円


 他にも試遊台として、PS3「セインツ・ロウ2」(THQジャパン)、Wii・DS「WALL・E」(THQジャパン)、Wii「ブロブ:カラフルなきぼう」(THQジャパン)、「太平洋の嵐DS 〜戦艦大和、暁に出撃す!〜 」(システムソフト・アルファー)、DS「こころがうるおう美麗アクアリウムDS2 〜 世界の魚と海獣+釣り 〜(仮)」(アーテイン)、DS「桐原書店 えいご@DS」(アーテイン)、DS「プリンセス☆オン☆アイス」(アークシステムワークス)、DS「JUGGLER DS」(コムシード)、DS「超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー」(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ)、PSP「ソルフェージュ 〜 Sweet harmony 〜」(ガンホー・ワークス)、PSP「智代アフター 〜 It's Wonderful Life 〜」(プロトタイプ)が出展されていた。

 映像出展ではXbox 360「怒首領蜂 大往生・ブラックレーベル EXTRA」(5pb.)、PS2「モノクロームファクター cross road」(5pb.)、DS「キモかわE!」(5pb.)が設置されていた。

□セガのホームページ
http://sega.jp/
□ニュースリリース
http://sega.jp/topics/080916_1/(「428 〜封鎖された渋谷で〜」)
http://sega.jp/topics/080916_4/(「風来のシレンDS2」)
http://sega.jp/topics/080916_3/(「龍が如く3」)
□関連情報
【2007年9月14日】セガ、「コンシューマ新作発表会 2007 AUTUMN」を開催
PS3「龍が如く 見参!」やWii「風来のシレン3」など新作を発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070914/sega.htm

(2008年9月16日)

[Reported by 佐伯憲司/菅原哲二/米澤大祐/木原 卓]



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