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バンダイナムコゲームス、DS「パンダさん日記」 |
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価格：5,040円
CEROレーティング：A (全年齢対象)
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| 800種類以上のモーションで感情豊かに動き回るパンダさん |
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| タッチペンでパンダさんたちと触れ合える |
「パンダさん日記」は、「パンダ園」で暮らす愛くるしいパンダ、通称「パンダさん」たちと一緒に生活しながら、世話したり、遊んだり、ちょっかいを出したりと「パンダさん」とのふれあいを楽しむコミュニケーションゲーム。思い通りにならないマイペースさと、ドジでユーモラスな人間らしさを併せ持つ「パンダ」を通じて、のんびりとしたやすらぎの時間を過ごす癒し系ゲームとなっている。
ゲームは、パンダさんたちが暮らす「パンダ園」にプレーヤーが招待されるところから始まる。DSの上下2画面をフルに使って表示されるパンダ園は、360度に展開する3Dグラフィックスで表現されており、パンダも800種類以上のモーションで感情豊かに動き回る。
日々のんびり暮らしているパンダさんたちも、時にはプレーヤーの「お手伝い」が必要になる。例えば、滑り台に登って降りられなくなったときは、じっとこちらを見ながら「お手伝い」を待っている。そこで、タッチペンを使ってパンダさんを滑り台から降ろしてあげると、パンダさんの「できたこと日記」に「滑り台」が登録される。このように、毎日の楽しい出来事が思い出として残されていく。
ほかにも、パンダさんのおやつやおめかしグッズ、「パンダハウス」のリニューアルアイテムなど、パンダさんとの生活をより楽しむためのアイテムや、さらにゲームを進めるとパンダさんのお父さんパンダである「パパパンダ」が登場するといったお楽しみ要素も盛り込まれている。
| 【パンダの写真】 | ||
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| パンダたちの愛くるしい姿が、DSの画面でも楽しめる | ||
| 【スクリーンショット】 | ||
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| 2画面をフルに使ってパンダ園を表示 | アイテムを使って遊ぶと…… | 「できたこと日記」に思い出が記録される |
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| 滑り台から降りられずに困っているパンダさん | おなかが空き、エサを欲しがっているパンダさん | 一緒に遊べる道具も多数登場 |
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| おめかしグッズを使ってパンダさんもおめかし | パンダさんが暮らすパンダハウスはアイテムでリフォーム可能 | ゲームを進めると「パパパンダ」が暮らす「パンダ山」にも行けるようになる |
(C)2008 NBGI
□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□「パンダさん日記」のページ
http://panda3.namco-ch.net/
□関連情報
【7月12日】「第28回次世代ワールドホビーフェア」開幕
スクエニ、セガ不在でゲームの出展はやや少なめ
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080712/whf.htm
(2008年7月14日)
[Reported by 滝沢修]
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