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東京国際アニメフェア2008開幕
DS「イナズマイレブン」の新バージョンの試遊台が登場

3月27日〜30日 開催(27日、28日はビジネスデー)

会場:東京ビッグサイト 東1〜3ホール

入場料:大人1,000円、中高生500円(当日)
    大人800円、中高生400円(前売)


 日本最大級のアニメの祭典「東京国際アニメフェア2008」が、3月27日に東京ビッグサイトにて開幕した。開催期間は3月27日から30日までの4日間で、27日、28日はビジネスデーとなっており、一般の方も入場できるパブリックデーは29日、30日。

 「東京国際アニメフェア」は、東京都主導のもと、東京国際アニメフェア実行委員会が主催しているアニメ関連の展示会。イベントの規模は年々拡大を続け、昨年は来場者数が初めて10万人を突破(107,713人)している。今年は国内外のアニメ関連企業289社が出展している。

 近年ではアニメのゲーム化はもちろん、ゲームのアニメ化、そしてアニメとゲームで同時展開するマルチメディアプロジェクトなどもよく見られるように、アニメはゲームとの関連性の深いコンテンツとなっている。

 とはいえ、今年はKONAMIが単独出展しておらず、バンダイナムコグループやタカラトミーなどもビデオゲーム関連の出展はほとんどなかった。そんな中、電通ブースに出展されていたニンテンドーDS用「イナズマイレブン」は予想外だった。


■ 電通ブースはDS「イナズマイレブン」の試遊台を出展
  体験プレイした人には最新体験版ソフトをプレゼント

 電通といえば、大手広告代理店として知られているが、その電通ブースに、レベルファイブが現在開発中のDS用ソフト「イナズマイレブン」の試遊台が6台設置されていた。体験版のバージョンは2.1で、東京ゲームショウ2007で配布されたものよりも新しいバージョンとなっており、2台での通信対戦も可能になっている。

 さらに、ここで体験プレイをした人には、この「イナズマイレブン 体験版 Ver.2.1」が収録されたDS用特別限定版ソフト「LEVEL5 PREMIUM GOLD」と、「イナズマイレブン」オリジナルステッカーがプレゼントされる。これはパブリックデーも行なわれるそうなので、当日会場まで来られる方はぜひチェックしてみていただきたい。

計6台の試遊台が並ぶ電通ブース。2台1組で通信対戦も体験できる 体験プレイをした人に配布される体験版ソフト


■ バンダイナムコグループは「アフレコ」と「スカイ・クロラ(仮)」などを出展

 バンダイナムコグループは、バンダイナムコゲームスのほかに、バンダイ、サンライズ、バンダイビジュアル、ランティスとアニメ関連会社がずらりと並ぶ布陣。それだけにアニメ作品の出展がブースの大半を占めているが、その中からビデオゲーム関連を探してみた。

 通信カラオケシステム「JOYSOUND」に組み込む形で開発が進められている声優体験コンテンツ「アフレコ!」は、実際にプレイ可能な筐体を設置。「アフレコ!」は、画面にアニメの名場面の映像を流し、そこにプレーヤーがセリフを吹き込むという、文字通り「アフレコ」が体験できるゲーム。吹き込んだ音声はその後、映像と共に再生され、自分の声で名場面が楽しめる。通常はペア(2人)で掛け合いをするように作られているが、1人2役でも楽しめる。

 実際に使用されているアニメ作品は、「母を訪ねて三千里」や「テイルズ オブ ジ アビス」、「機動戦士ガンダム〜めぐりあい宇宙〜」、「機動戦士ガンダムSEED〜終わらない明日へ〜」、「トップをねらえ!」といったタイトルがラインナップされている。今夏稼動開始予定。

「アフレコ!」の体験コーナー。人前でアニメキャラを演じるのは恥ずかしいものの、それ以上にキャラになりきれるのが楽しい。「アニカラ(アニメカラオケ)」の定番となるか!?

 また、ブース内のメインステージでは、各タイトルのプロモーション映像を上映しているが、その中で先日発表されたWii「スカイ・クロラ(仮)」の映像も登場。劇場映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の押井守監督が、Wii版のゲーム画面を見たり、Wiiリモコンの操作を体験しながら、ゲームへの期待を語っている。

Wii用「スカイ・クロラ(仮)」について語る、劇場映画版の監督・押井守氏。Wii版ゲームと劇場映画版の両方のプロモーション映像も上映された
「アニメからゲームへ」をテーマに掲げていたバンダイナムコグループブース。中でも「コードギアス」シリーズはマルチプラットフォームに展開され、PS2/PSP「コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS」が本日発売されている


■ その他、気になったブースを写真で紹介

タカラトミーは、竜の子プロダクション、日活と合同でブース出展。特設ステージで劇場版「ヤッターマン」が発表されたこともあり、「ヤッターマン」一色。4月24日発売予定のDS用3Dアクション&メカバトル「ヤッターマンDS ビックリドッキリ大作戦だコロン」の試遊台が1台設置されていた
フィギュアでおなじみのグッドスマイルカンパニーには、ダレットの「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」のリボルテックフィギュアをはじめ、多数のフィギュアが展示されていた
花梨エンターテイメントは5月22日発売予定のPS2「プリンセスナイトメア」と2008年夏発売予定のWIN/MAC「断罪のマリア」を展示。パブリックデーには原画家のサイン会を開催する予定 ブロッコリーはTCG「プロジェクトレボリューション」がメイン。パブリックデーには同作の初心者講習会や物販などが行なわれる GONZOブースには、グループがゲームとアニメを同時に展開している「ドルアーガの塔」のアニメ版などを出展


□東京国際アニメフェア2008のホームページ
http://www.tokyoanime.jp/
□ニュースリリース
http://game.watch.impress.co.jp/
□関連情報
【2007年3月22日】東京国際アニメフェア2007開幕
バンダイナムコやブロッコリーが新作の試遊台を出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070322/taf.htm

(2008年3月27日)

[Reported by 滝沢修]



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