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第45回「アミューズメントマシンショー」

第45回「アミューズメントマシンショー」ブースレポート
〜バンダイナムコ編〜

9月13日〜15日 開催(一般公開日は15日)

会場:幕張メッセ (4〜6番ホール)

入場料:700円(前売り)、1,000円(当日)、小学生以下(保護者同伴)と60歳以上は無料

 株式会社バンダイナムコゲームスのブースでは、「鉄拳6」のプレイアブル出展、そして三洋物産とのコラボレートメダルゲーム機「海物語 ラッキー マリン シアター」が大々的にアピールされていた。「海」といえば「マリンちゃん」の認知度は絶大なものがあり、招待日ながらも圧倒的な注目度であったことは特筆すべきだろう。

■ 新キャラクタもプレイアブル「鉄拳6」

 6月に行なわれた発表会以降、開発が続けられている「鉄拳6」。プレイステーション 3アーキテクチャを使ったアーケードゲームとしても注目されている1作だが、先日、新キャラクタとして「ボブ」が公開された。ウェイトとパワーとスピードを併せ持つ、今までになかったといえるキャラクタだ。格闘スタイルはフリースタイル空手。実際に動いているさまを見ていると、この体格で? と思えるスピードのある技と、痛そうな技をバランスよく持っているといった感じ。初見でもそこそこ連勝している来場者もいたので、初心者でもそれなりに戦えるキャラクタに仕上がっているといいのだが。ジャック5でもない、クマやパンダでもない、ガンリュウでもマードックでもない、「鉄拳」らしい新たなふとっちょキャラクタの登場だ。

【ボブ(BOB)】
強くなることに対し、非常にストイックなボブ。
子供の頃から格闘技の天才としてもてはやされ、
その引き締まった体と整った顔立ちからファンも多かった。
しかし体格の大きい相手にはどうしても勝つことができず、
『ウェイトとパワーを増やしつつもスピードを保つ』
という極めて難しい肉体改造に着手するため、表舞台から姿を消した。

それから数年に渡る肉体改造を終え、ボブは帰ってきた。
しかし以前のボブを知る者は、彼のあまりの変貌ぶりに驚愕と落胆、失笑を隠せなかった。
端整な姿は影も形もなく消えうせ、ただ太っただけに見えたためである。
ボブはそんな周囲の反応など気にも留めず、
「スピード、パワー、ウェイト、全てにおいてパーフェクトだ。正に究極の肉体の完成だ!」
と、自分の体に非常に満足気であった。
そして機が熟した判断したボブは、己の肉体を試すため、
有名な格闘技大会であるThe King of Iron Fist Tournamentに出場することを決意するのであった。

【スクリーンショット】


 また、公式サイトや弊誌の過去記事を見てもらえばわかるのだが、今回出展されていたバージョンでは、以前のものとはシェーダープログラムが変更になっている。特に、服装の素材感が劇的に向上し、サテン状のものと、毛皮や道着、そして布のシャツといった素材の違いがはっきりと違って見える。ライティングの変更だけでなく、テクスチャの素材設定もしっかり反映されているようだ。

 このシェーダーの変更により、新システムである「レイジシステム」が発動した際、「気合ため」のような炎のエフェクトだったものが、より幻想的なエフェクトへ変更されていたり、セルフシャドウもより自然に感じられる。2007年中に稼動開始予定ということで、そろそろ追い込みの時期ともいえるが、完成版には期待したいところだ。

※画像はすべて開発中のものです
(C)1994-2006 NAMCO BANDAI Games Inc.

■ 32インチモニターが6面も備わる「海物語 ラッキー マリン シアター」

 液晶モニターを装備したメダル機はもはや当たり前になって久しいが、この「海物語 ラッキー マリン シアター」は、下に小さい液晶モニターを装備しているだけではあきたらず、32インチのモニターを本体上部に6面も備えている。メダルを投入してボールを落としてルーレットにチャレンジ、うまく行けば巨大モニターがせりあがり、ジャックポットルーレットが姿を現わす。さらに、大画面モニターにリーチが発展するというとにかく派手な演出が目を引く。

 この「海物語」のリリースに合わせて、プライズ景品にも「海物語」シリーズが登場する。パチンコを知らなくても「海」を知っているという人は多そう。その知名度でメダルコーナーに君臨するのだろうか?

【スクリーンショット】


【そのほか会場で見かけたもの】
主に海外で稼動する「MotoGP」。ツイン筐体とデラックス筐体で出展されていた。各種アシストが効いているので非常に乗りやすいセッティングになっている 稼動中の「湾岸ミッドナイトMAXIMUMTUNE3」も2セットが出展されていた
キャラクターワイドプッシャーシリーズ第3弾「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁 まつりでバトルじゃ!(仮称)」。参考出展されていた 花鳥風月シリーズの最新作「ジュエラ」。はっきり綺麗に撮りたい人向けの「ダイヤメイク」と、ふんわり系の「パールメイク」が可能


□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□関連情報
【6月19日】バンダイナムコゲームス、AC新製品商談会を開催
「鉄拳6」を新筐体とともに出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070619/tk6.htm

(2007年9月13日)

[Reported by 佐伯憲司]



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