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プレイ料金:1回1枚100円
「百獣大戦 アニマルカイザー」は、同社のキッズ向けトレーディングカードゲーム「データカードダス」シリーズの新タイトル。筐体とゲームコンテンツの開発・生産をバンダイナムコゲームスが行ない、カードの開発・生産を株式会社バンダイが担当している。 今作はタイトル通り、「動物」をテーマにした作品で、地球上に実在する、陸・海・空の動物たちが多数登場。サメ対ライオン、パンダ対ヘビなど現実ではありえない、“夢の最強動物決定戦”が楽しめる。ゲームシステムはボタンを押すだけの簡単操作「スロットバトル」システムを採用。スロットがまわり、1度目で技の種類、2度目で威力(アタック数字)を決定する。
登場する動物は、ケニアのライオン、中国のジャイアントパンダ、イギリスのホホジロザメ、日本のツキノワグマなど、世界各地に生息する26種類。ゲーム後に排出されるカードは、戦う動物を選択する「アニマルカード」や、「アニマルカード」に組み合わせて使用できる「わざ」を増やす「ストロングカード」、必殺技が使える「ミラクルカード」の3タイプ、全72種類が用意されている。
□バンダイナムコゲームスのホームページ (2007年8月23日) [Reported by 滝沢修]
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