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SCEJ、PS3「GENJI(仮)」最新情報を公開
舞台は前作の3年後。静御前も使用可能に

発売日未定

価格:未定

 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEJ)は、プレイステーション 3用アクション「GENJI(仮)」の最新情報を公開した。発売日および価格は未定。

 PS3用「GENJI(仮)」は、5月に開催されたE3で「GENJI 2」として発表されたアクションゲーム。開発はプレイステーション 2用「GENJI」と同じく、株式会社ゲームリパブリックが担当している。

 今作も、天下に武威を誇る石「天鋼(あまはがね)」を巡るストーリーが展開される。天鋼の力によってさらに強大な力を得ようとした平清盛は、源義経らによって倒された。その3年後、都を追われた平氏と追討する源頼朝の軍勢による攻防が続く中、「平氏に人ならざるものが紛れ込んでいる」という噂が都に流れる。義経は噂の真偽を確かめるため平安京へ出向き、そこで頼朝と初めて言葉を交わし、ともに力を合わせて平氏を打倒することを誓う。

 ところがある日の夜、女武将「平敦盛」と術師の老婆が率いる平氏一団が平安京を襲撃する。炎に包まれる朱雀門で、義経は再び戦いに身を投じることになる。

【ストーリー】
兄・頼朝と、平氏打倒を誓い合う義経。しかし平安京に、平敦盛と老婆が率いる平氏の軍勢が襲い掛かる。内裏へ侵入しようとしたものらしいが、いったい何を企んでのことなのだろうか


 プレーヤーキャラクタは、前作と同じ義経と武蔵坊弁慶、そして新たに静御前が加わる。義経は二刀剣を操る身軽さ、弁慶は巨大な棍棒を操る力強さを特徴としているが、静御前は伸縮自在の武器“微塵”で遠距離攻撃を得意とするキャラクタになっている。

 3人のキャラクタは、戦闘時に方向キーを押すだけで自由に切り替えられる。義経で敵に囲まれたとき、弁慶に切り替えて敵を弾き飛ばすといった戦術も可能。連続攻撃の途中に切り替えて、別のキャラクタで攻撃を続けるというテクニックもある。また静御前の“微塵”を伸ばして物に引っ掛け、空中を移動するなど、キャラクタの特性を生かしたアドベンチャー的要素も加わっている。

【源九郎義経】
数少ない源氏の生き残りのひとり。卓越したスピードと跳躍力で敵を翻弄しつつ、二刀剣で倒していく
【武蔵坊弁慶】
義経に忠誠を誓う僧兵。巨大な棍棒を軽々と操り、群がる敵を一振りで一掃する
【静御前】
天鋼を守護する玉依人の巫女。“微塵”は遠距離攻撃だけでなく、物に引っ掛ければ移動にも使える


 天鋼を持つことで発動できる必殺技「神威」は、前作では敵の攻撃を見極めてカウンターを仕掛けるものだった。今作では、逆に自分から攻撃を仕掛ける技になっており、天鋼が生み出す特殊空間の中で、いかに多くの敵を連続で倒せるかがポイントになる。また今作では、神威を発動する敵も登場するという。

【神威】
今作では、自ら攻める技となった神威。天鋼が生み出す特殊空間の中で、敵を次々に倒していく


 敵となる平氏は、新たに「魔瘴鋼(ましょうがね)」という石から力を得ている。これを体に埋め込むと、姿が魔物に変化し、強靭な肉体と力が得られる。天鋼とは全く異なる力を与える石だが、その力の強さ、そして正体は謎に包まれている。

【魔瘴鋼】
人を人外のものに変化させ、人を超えた力与える謎の石。中には空を飛ぶ力を得たものもいるようだ

【戦場】
画面は壇ノ浦。他にも一の谷や屋島など、史実に残る合戦場がゲームの舞台として登場する


(C)Sony Computer Entertainment Inc.
※ 画面は開発中のものです。

□ソニー・コンピュータエンタテインメントのホームページ
http://www.jp.playstation.com/
□ゲームリパブリックのホームページ
http://www.gamerepublic.jp/
□関連情報
【5月18日】SCEA、PS3のプレイ画面を収めたムービーを公開
「Genji 2」、「Heavenly Sword」など6タイトル
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060518/ps3.htm
【5月11日】【E3 2006】SCEAブースレポート その1
プレイステーション 3のプレイアブルタイトルを12作品出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060511/scea1.htm

(2006年8月25日)

[Reported by 石田賀津男]



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