ガンホー・モード、“オンライン遊園地”「ガンホーゲームズ」記者発表会を開催
8月3日正式サービス開始。「ラグナロクオンラインスロット」、「CRエミル・クロニクル・オンライン」など新規コンテンツを多数発表
8月2日開催
会場:Shibuya DUO
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と株式会社ジー・モードの合弁会社であるガンホー・モード株式会社は、8月2日都内にてゲームコミュニティポータル「ガンホーゲームズ」の正式サービス開始発表会を開催した。
■ 次々に登場するスペシャルゲスト、多彩なコンテンツを展開するガンホーゲームズ
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ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長兼ガンホー・モード代表取締役社長の森下一喜氏。ガンホーゲームズを総合的なコンテンツに宣言すると挨拶
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ジー・モードの代表取締役社長兼ガンホー・モード取締役の宮路武氏。カジュアルゲームNo1のコンテンツに自信を持っている、とコメント
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アバターの例としてコスプレ衣装を身にまとったコンパニオンやキャラクタが登場。イベントも多く、楽しい発表会となった
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モバイル&ゲームスタジオ代表取締役会長の遠藤雅伸氏。スーパーバイザーとしてガンホーゲームズに参加している
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「ガンホーゲームズ」はすでに7月13日よりサービスを開始しているが、明日、8月3日14:00より、20以上のカジュアルゲームと、「ラグナロクオンライン」、「エミル・クロニクル・オンライン」のアバターを含む247のアバターアイテム、さらに6大学の“ミスキャンパス”の日記、といった各種コンテンツを大幅拡充し、正式サービスをスタートさせる。ほとんどのコンテンツは無料で楽しむことができるが、アバターやカジュアルゲームなど一部コンテンツについては有料になっている。
今後は、スロットゲーム「ラグナロクオンラインスロット」、パチスロ「CRエミル・クロニクル・オンライン」を8月中旬にリリース。9月上旬には「こいこい花札 ~TANTARA~」、「ブロッコリー人気キャラ麻雀」、また、「上海」や「マジカルドロップ」といったライセンス系のカジュアルゲームもラインナップに加える。新作ゲームは毎月追加していく予定だという。
アバターでは、ブロッコリーの「デ・ジ・キャラット」やゲームアーツの「グランディア」といったガンホーグループのキャラクタなど新作アバターが毎週木曜日に追加される。対戦ゲームでもアバターが使用できたり、定期的なイベントが開催されたりと、様々なプランが発表された。
発表会の冒頭では、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長であり、ガンホー・モード代表取締役社長の森下一喜氏が、「本来こういった晴れ晴れとした場所で申し上げることではないかもしれないが」と前置きをした後に、先日発覚したガンホー元社員による不正アクセス問題に関して、「ユーザーの皆様、メディアの皆様、そして業界関係者の皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪し、深々と頭を下げた。「この問題に関しては、システムの見直し、社内教育の徹底、そして業界の啓蒙活動を行ない、私個人としても、課題について積極的に取り組み、皆様と協力をしながら解決していきたい」と語った。
続いて森下社長は「ガンホーを立ち上げた'99年に、オンラインゲームビジネスは、ゲームだけではなく、eコマースや映像サービスなど、総合的なエンターテイメントサービスになっていくと考えていました。そのためには、コンテンツはもちろん、コミュニティーに注力することが必要だと思っています。多くのコンテンツを手がける中で、更にコミュニティーを活発にするためにさらなるステップを踏んでいきたいと思ってます」と挨拶した。
森下氏の次に壇上に上がったのは、ジー・モードの代表取締役社長兼ガンホー・モード取締役の宮路武氏。宮路氏は「明日からガンホーゲームズが正式サービスになります。どれだけの人が集まってくれるか、楽しみにしています。現在、インターネットコンテンツはちょうど進化の時、革新の時を迎えていると思う。コミュニティー、カジュアルエンタテイメント、PCと携帯の連携融合という3つのポイントが重要だと思っています。この3つのキーワードを持つコンテンツをこれからも作っていきたいと思います」と抱負を語った。
発表会では、ガンホーゲームズのパートナーとして、ゲームアーツの代表取締役社長の宮路洋一氏や、ブロッコリー代表取締役会長の木谷高明氏、イー・トレード証券取締執行役員常務の佐藤義仁氏、テレビショッピングを展開するプライムの代表取締役社長の田端一宏氏がそれぞれ挨拶を行なった。
木谷氏は「現在ブロッコリーが展開しているプロ制度を設けたカードゲーム『ディメンション・ゼロ』で、10月に日本選手権を開催するが、この決勝トーナメントをガンホーゲームズで放送する」と発表。この映像コンテンツは無料で配信する予定で、ガンホーゲームズでは映像コンテンツの配信も予定していることが明らかになった。
ガンホー・モードコンテンツ開発部部長の桑原敏道氏は、「ビッグサプライズコンテンツ」として、「3Dアバターシステム」を紹介。イメージ映像として出展されたのは、かわいらしいデザインの女の子がデジタルな空間で服を選び、友達と共に街に繰り出し、ボーリングゲームを楽しむ、というもの。
ガンホーゲームズのアバターは2Dベースだが、将来的には、3Dモデルアバターへの転換(ガンホー側の表現)が可能になり、さらに3Dアバターを使って楽しめるビジュアルロビー的な仮想空間を提供していく。Webブラウザベースで使用するアバターはあくまで2Dを使い続け、その2Dアバターをそのまま3Dに転換して、3Dアバターの魅力をそのまま活かせる3D空間を提供する。こうした3Dアバターおよび、3Dアバターを使ったサービスは年内を予定しているということだ。
桑原氏の映像紹介の後は、モバイル&ゲームスタジオ代表取締役会長の遠藤雅伸氏も登壇し、コンテンツに関しての対談を行なった。遠藤氏はスーパーバイザーとしてガンホーゲームズに参加。遠藤氏は、「3Dアバターで僕の大好きな“かんけり”をオンラインゲームにするのも面白いかもしれない」とコメントした。
遠藤氏は今後もコンテンツとコミュニティーに注目してゲーム作りを行なっていくという。ガンホーゲームズには「右脳パラダイス」など遠藤氏が手がけた作品も収録されている。「十字キーでの操作を考えて作ったゲームだが、マウスだけでプレイできるようになっていて、しかも快適で驚いた。これからもサイトの成長と共に、オンラインゲームのあり方を模索していきたい」と語った。遠藤氏自身、1プレーヤーとして本名でガンホーゲームズに参加するつもりだという。
イベント後に行なわれた質疑応答では、ガンホーゲームズの収益モデルは、アバター、ゲームポイントの販売、この他にゲーム内の広告事業や、eコマース、アフリエイトなども行なっていく予定だという。コンテンツの充実により会員の獲得と共に、ユーザーのステイタイムの延長も目指していく。ユーザー数としては300万人を目標にしている。
発表会では更に、4人のミスキャンパスや、“エアギター”の演奏で話題を集める金剛寺武志氏が登場。金剛寺氏は森下社長と、宮路社長にエアギターを伝授、3人でノリノリの演奏をした。紹介される新しいコンテンツ、次から次に現われるスペシャルゲスト、ハジける森下、宮路、両社長と、参加して楽しいイベントだった。
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イー・トレード証券取締執行役員常務の佐藤義仁氏。初心者向けの株取り引き紹介ページを展開する |
プライムの代表取締役社長の田端一宏氏。テレビショッピングを題材にしたミニゲームで協力する |
ブロッコリー代表取締役会長の木谷高明氏。ブロッコリーのキャラクタで様々な展開をしていきたいと語った |
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ゲームアーツ代表取締役社長の宮路洋一氏。コンソールとPCの橋渡しをしていきたいとコメント |
3Dアバターのイメージを航海した、ガンホーモードコンテンツ開発部部長の桑原敏道氏。マツケンサンバの衣装とテーマで登場 |
ガンホーゲームズで日記を連載するミスキャンパス達も登場 |
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3Dアバターのイメージムービー。友達のキャラクタと街を歩く場面も。道路が突然光って、ゲーム場に変わるなど実現すればとても面白いシステムになりそうだ |
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ノリノリでエアギターを奏でる金剛寺武志氏、森下社長と、宮路社長 |
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今後のプロモーション展開。ミスキャンパスやゲーム大会などは、コンテンツ展開にとどまらず、イベントのバックアップも積極的に行なっていくという |
■ カジュアルゲーム、アバターなどセンスとクオリティが魅力のコンテンツ
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「CRエミル・クロニクル・オンライン」。原作の雰囲気をきちんと台に再現している
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ガンホーゲームズオリジナルコンテンツの「パニックシューター」。キャラクタの表情が細かい
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ガンホーゲームズのゲームコンテンツは、現在、約半分がジー・モードのコンテンツの移植である。発表会会場で筆者も数種類を試してみたのだが、さすが携帯で人気を博したコンテンツだと感心させられた。筆者が特に気に入ったのは、陰陽師が悪霊を退治するゲーム「百鬼襲都」と、マウスで照準を動かし敵を撃つ「パニックシューター」だ。
「百鬼襲都」は上空から2種類の悪霊が落ちてくるのを2人の陰陽師が迎え撃つ。マウスを右に動かすと右の陰陽師を、左に動かすと左の陰陽師が操作できるようになっていて、緑の悪霊を撃つためには右の、紫の悪霊を撃つためには左の陰陽師で攻撃しなくてはならない。
「パニックシューター」は様々なシチュエーションで画面内の標的を撃つゲームだが、二人乗りの自転車で走るカップルが、警官ロボットに追いかけられる面が特に面白かった。自転車の後ろに乗る女の子が警官ロボットを売って撃退するのだが、追いつめられたときのカップルの表情や、警官ロボットのアクションが面白い。この2つのゲームはジー・モードからの移植ではなく、ガンホーゲームズオリジナルコンテンツ。ルールが単純なゲームながら、携帯電話向けコンテンツには出せない、グラフィックスにスタッフのこだわりが感じられる。
「ラグナロクオンラインスロット」、「CRエミル・クロニクル・オンライン」はそれぞれのファンならば思わずにやりとさせられてしまう演出が楽しめる。「ラグナロクオンラインスロット」では雄一郎氏の、「CRエミル・クロニクル・オンライン」では羽々キロさんの原画を使用しており、作品の雰囲気や魅力がそのまま活かされている。
この2つのゲームは、基本的なプレイは無料で楽しむことができるが、有料アイテムである特別な玉やコインを購入して、好成績を出すことによりこのゲームでしか手に入らない特別なアバターを入手できる。また、天気予報と台の設定が連動しており、「雨の日は出玉が多い」など、確率が変動する。また、対戦専用ロビーが用意されており、指定された時間に対戦イベントが開催される。「TANTRA花札」、「ブロッコリー人気キャラ麻雀」、「ラグナロクオンラインフラッシュゲーム(仮)」といった作品も制作中だ。
また、プライムとのコラボレートゲームとして、「マーフィー岡田さんのオススメNEWピーラースペシャル」、人気ダイエット商品「ツイスト&シェイプ」のムービーパズルゲームなども予定されている。ポーカーやオセロ、麻雀やなどの対戦ゲームも今後続々と登場予定で、これらにはプレーヤーのアバターがそのまま反映されるという。
有料のアバターアイテムは価格帯は様々だ。例を挙げると、髪型アイテム「エレガントウェーブ」が140コイン(140円)、自然・風景アイテム「サンライズビーチ」が230コイン(230円)、「ラグナロクオンライン」の「カプラ衣装」が380コイン(380円)、「エミル・クロニクル・オンライン」の「タタラベ」が380コイン(380円)といった価格設定だ。「ドイツカラージャージ」(120コイン)といった上着(トップ)、「ふんわりデニム」(100コイン)といったボトム、「エレキギター」(130コイン)といったアクセサリも用意されており、背景や衣装の組み合わせも楽しめる。
アバターアイテムには、カジュアルゲームでしか手に入れられないアイテムや、イベント限定のレアアイテムなどが存在する。9月にはアバターと連動した「エンタメチャット」がスタートし、10月下旬にもアバターコンテストを開催する予定だ。
2Dタイプのアバター、多くのゲームコンテンツ、掲示板などのコミュニティー機能、一見するとガンホーゲームズは、ハンゲームやネットマーブル、Neowizなど、韓国で展開しているのゲームコミュニティポータルにかなり近いものに見える。3Dアバターのゲームへの展開というところではGravityの「スタイリア」や昨日発表されたイレブンアップの「Gプラネット構想」にも通じるものがある。
後発となるガンホーゲームズが多くのユーザーを獲得するためには、日本のゲームクリエイターによるゲームコンテンツ、そしてアバターアイテムが鍵を握っている。カジュアルゲームのスペシャリストであるジー・モードによる練られたゲーム性、さらに携帯に比べて大きな画面を獲得したことで、強化された演出に感心させられた。3Dのアバターを使用したコンテンツや、タイアップなどの今後の展開にも期待したい。
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ガンホーのコンテンツから、テレビショッピングまで、幅広いテーマで新ゲームを制作、展開していく |
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レアアイテムも登場するアバターシステム。ガンホーゲームズならではのアイテムもたくさん登場する |
【ガンホーゲームズのコンテンツ】 |
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ラグナロクオンラインスロット
(C) 2006 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved.
(C) 2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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CRエミル・クロニクル・オンライン
(C) 2006 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc.,/HEADLOCK Inc.,
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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こいこい花札~TANTRA~
(C) 2003 HanbitSoft Inc. All rights reserved.
(C) 2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights reserved.
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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TOPOLON
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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ZOO HOCKEY
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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キラ☆キラ
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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コロロん!
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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サルバナナ☆パフェ~大盛り~
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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スイートショップぷるぷる
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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トンデモジャンクション
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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パニックカーペット
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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パニックシューター
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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ピクチャーしりとり
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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フルーツフルーツ
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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ぽいっとパトロール
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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マジカルドロップ
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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ムービーパズル
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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右脳パラダイス
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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右脳パラダイス2
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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回転飲茶
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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上海
(C) 2006 SUNCORPORATION, All rights reserved.
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
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天使のソリティア
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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百鬼襲都
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved
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四人打ちキャラクター麻雀(仮)
(C)2006 BROCCOLI
(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
(C) G-mode Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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(C) GungHo Mode,Inc. All Rights Reserved.
□ガンホー・オンライン・エンターテイメントのホームページ
http://www.gungho.co.jp
□ガンホー・モードのホームページ
http://www.gunghomode.jp
□「ガンホーゲームズ」のホームページ
http://www.gungho.jp
□関連情報
【7月13日】ガンホー、「ガンホーゲームズ」のアバターサービスに
ガストの「アトリエ」シリーズのキャラクタが登場
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060724/gungho.htm
【7月13日】ガンホー・モード、ゲームコミュニティポータル「ガンホーゲームズ」のサービスを開始
公式ページをリニューアルし、アバター、ガンホーコインなど多彩な機能を実装
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060713/ghgames.htm
【6月28日】ガンホー、コミュニティポータル「ガンホーゲームズ」
日本ファルコムのキャラクタをアバター化
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060628/gungho.htm
【6月22日】ガンホーとジー・モード、モバイルゲーム分野の業務提携を発表
「エミル・クロニクル・オンライン」のモバイル版を今秋リリース
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060622/ghgm.htm
【6月20日】ガンホー、ブロッコリーに続いてジー・モードキャラもアバター化
アバターの“アクセサリ”として「にゃんころ」、「ゆるゆるフレンズ」等を採用
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060620/gmode.htm
【6月19日】ガンホー、3社協同でプリペイド式電子マネー事業に参入
テーマパーク“ガンホーゲームズ”のビジネスの一環として
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060619/gmoney.htm
【6月12日】ガンホー、ブロッコリーの2大コンテンツのアバター化権を独占取得
「ガンホーゲームズ」にブロッコリーキャラのアバターが登場
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060612/ghm.htm
【5月25日】ガンホー代表取締役社長森下一喜氏特別インタビュー
ガンホーグループの次世代オンライン戦略を聞く
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060525/rjcint.htm
(2006年8月2日)
[Reported by 勝田哲也]
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