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ソニー株式会社は10月27日、2005年度第2四半期のソニーグループ全体の連結業績を発表した。ゲーム分野では、売上高が2,142億円と前年同期比で79.1%と大幅増。営業利益も82億円と、利益を計上できなかった前年同期から大きく改善している。 まずハードウェアでは、プレイステーション 2が前年同期比で302万台増の501万台を出荷。特に欧米で好調だったという。また前年同期には発売されていなかったPSPも、375万台を出荷。先日、全世界で1,000万台を出荷したと発表されたPSPだが、この数字からもかなり好調な様子だ。 ソフトウェアでは、PS2で前年同期比600万本減の5,000万本となったものの、PSPで900万本を出荷して、トータルでは増収。地域別では、米国で若干の減収になったものの、日本と欧州では大幅な増収となったという。
2006年春に発売を控えている次世代ゲーム機「プレイステーション 3」への研究開発投資の継続、PSPビジネスの立ち上げのための広告宣伝費などの増加などで支出も拡大。しかし売り上げの好調さが支出を補い、営業利益は前述のとおり82億円を計上した。
□ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □ニュースリリース http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/financial/fr/05q2_sony.pdf (PDF形式) □関連情報 【10月21日】PSP、全世界累計出荷台数1,000万台を記録 http://game.watch.impress.co.jp/docs/20051021/psp.htm
【7月28日】ソニー、2005年度第1四半期連結業績を発表 (2005年10月27日) [Reported by 石田賀津男]
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