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価格:5,040円
このCMに出演するのは、同作のイメージキャラクタに選ばれた陣内智則さんと若槻千夏さんのおふたり。2004年11月に発売されたプレイステーション 2用「桃太郎電鉄USA」に続いての出演となるだけに、ふたりの息もぴったり。 CM撮影は、ふたりが向き合って、「負けへんぞ!」、「こっちこそ!」と声を張り上げるというもの。ふたりが「桃太郎電鉄G」で対決しているというイメージで作られており、陣内さんも撮影の合間に「『桃鉄』で必死やから」と演技のポイントを語っていた。背景は後で合成されるので現場では見られなかったが、炎が燃えあがる演出がつけられるそうだ。
既に今作をプレイしたというおふたりにその感想を伺ってみると、若槻さんは「普段から移動が多いので、外でやりたいとずっと思っていました。GBAでできるので嬉しいです」と完成を心待ちにしている様子。陣内さんは、「今回はゴールドデッキのおかげで、最初からワクワクしてプレイできますね」とゲームの見所を話してくれた。タイトルにもなっているゴールドデッキについては、まだ詳細な内容が発表されていないが、どうやらゲームスタート時から大きく影響してくるような新要素となるようだ。
(C)2005 HUDSON SOFT ※ 画面は開発中のものです。
□ハドソンのホームページ (2005年3月28日) [Reported by 石田賀津男]
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