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「東京キャラクターショー2004」幕張で開幕
例年よりゲーム関連の出展が目立つ

7月24日〜25日 開催

会場:幕張メッセ9番ホール

入場料:1,200円 (当日券)

 毎年7月に開催されてきたキャラクタ関連のグッズなどを集めた展示会「東京キャラクターショー」が、今年も7月24日に幕張メッセ9番ホールにて開幕した。期間は25日までで、入場料は当日1,200円。

 例年通り、キャラクタグッズを販売しているブースの周りにはグルッと行列ができあがり、会場が1ホールしかないこともあってか、場所によってはかなりの混雑となっている。さらにイベントステージ周りは驚異的な混みようで、近寄ることさえ困難なほど。

 しかし、これまで「キャラクターショー」はアニメ、コミック関連の商材の紹介、及びグッズの販売がメインとなってきたが、今年はオンラインゲームを集めたコーナー「オンラインゲームゾーン」が設置され、バンダイ、アトラス、トミーなどが積極的に試遊台を設置していることもあって、ゲーム関連の出展が目立っている。

 「オンラインゲームゾーン」には、ガンホー「ラグナロクオンライン」、サミー「ストラガーデン」、YNK JAPANとKESPIの「Seal Online」など体験できるほか、ブイシンクの携帯端末FOMA900iシリーズ用MMORPGとして注目を集める「魔法学園アヴィリオン」も出展されている。目新しいところではガンホーの「ラグナロクオンライン」カードゲームの「βエディション 構築済みデッキ」を販売しているコーナー内に、トレーディングカードゲーム「アクエリアンエイジ」のオンラインゲーム化が発表されており、PC版が出展されている。9月からストーリーモードの無料ダウンロードが開始されるという。

 オンラインゲームゾーンではウェブマネーのスタンプラリーが開催されており、各社ブースのスタンプを集めアンケートに答えれば「WebMoneyオリジナルカード」がプレゼントされる。このほかにも、サミーブースでは24日は「ストラガーデン 10日間無料体験DISK (お友達プレゼント用CD-ROM) 」が配布されていた。また、「Seal Online」ブースでは「シール☆キューブ」が展示されている。

【オンラインゲームゾーンなど】
オンラインゲームゾーン入り口。入ってすぐのところにはネットカフェコーナーが設置されており、ノートパソコンが数台用意されている。15分程度であれば使用することができる ガンホーオンラインエンターテイメントとブロッコリーのブースの間であるオンラインゲームゾーンの最奥では、「ラグナロクオンライン」を遊ぶことができる オンラインゲームゾーンのブロッコリーブースでは「アクエリアンエイジ」のオンラインゲーム化が発表されていた。PCが1台用意されており、遊ぶことができる
「オンラインゲームゾーン」と隣接する形で「カードゲームゾーン」が設置されている。ここでは「ラグナロクオンライン」カードゲームのオープンテストプレイに参加することができる。さらに特典ステッカーを持っていれば、プロモーションカードを「オンラインゲームゾーン」でもらうことができる
オンラインゲームゾーン内のブロッコリーブース。「βエディション 構築済みデッキ」が3種類販売されている 「Seal Online」ブースで出展されている「シール☆キューブ」。可愛らしいシールが全面に貼られている サミー「ストラガーデン」のブースでは色々と教わりながらプレイすることができる。さらに「ストラガーデン 10日間無料体験DISK」も配布中



 ブロッコリーブースは半分がグッズの販売店やシアター、半分が各種新作などの出展という内容になっている。ゲームの出展は「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」、「ギャラクシーエンジェル Eternal Lovers」、ブロッコリー10周年記念作品としてこの冬発売予定の「プリンセスコンチェルト」の3作品。

 「碇シンジ育成計画」は残念ながら発売が9月27日発売予定となってしまい、今回の出展もムービーによる映像出展に留まっている。同作は碇シンジを育てて女の子と仲良くさせるゲーム。育成パートと戦闘パートを分離することで目的意識を明確化するなどシステム的にも進化が見られるという。

 ブロッコリーブースではショップで商品を購入するとポイントをもらうことができ、このポイントを交換所で交換することで、「ギャラクシーエンジェル」の特別映像を見ることができる「GAシアター」への入場券をゲットすることができる。このシアターではオープニングムービーほか、特別な映像が用意されているだけでなく、「BROCCOLI GAMES 2004 SUMMER 体験版ディスク」がプレゼントされる。ここには「Eternal Lovers」と「プリンセスコンチェルト」の体験版などが収録されている。気になる人はこちらも忘れずに手に入れたいところだろう。

【ブロッコリー】
「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」。残念ながらムービーのみ 8月20日発売予定ということで、プレイアブル版が出展されている「ギャラクシーエンジェル Eternal Lovers」 この冬発売を目指して開発中のWindows用「プリンセスコンチェルト」



【トミー】
「ゾイドインフィニティ」を無料体験プレイできるということで、大変な人垣ができたトミーブース。かなりの人気だ 発売直前「ゾイド バーサスIII」も試遊台に常にプレーヤーがいる状態。ゾイドシリーズの人気を伺い知ることができる 「NARUTO-ナルト-」関連のゲームはGC版「NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦! 2」とGBA「ナルトRPG 〜受けつががれし火の意志〜」が出展されていた

【アトラス、バンダイ】
発売直後の「DIGITAL DEVIL SAGA」と、9月発売予定の「九龍妖魔學園紀」を出展したアトラス。そして中央には発表されたばかりのWindows用「真・女神転生オンライン IMAGINE」のムービーが流れる。約2分程度の短い映像だが、動いているものを見ることができる貴重な機会なので、ぜひとも一度見ておいて欲しい。どちらかというと思想的に「真・女神転生 NINE」系統の流れを汲むゲームになりそうな感じだが…… バンダイのブースではすでに発売中の「鉄人28号」から、発売直後の「鋼の錬金術師 想い出の奏鳴曲」まで試遊台が並べられ、それぞれ人気を集めていた。なかでも人気を集めていたのが「鋼の錬金術師 ドリームカーニバル」。タッグ対戦アクションと銘打たれたこの作品、いわゆる「大乱闘スマッシュブラザーズDX」タイプの作品。各キャラクタの必殺技の瞬間はアクションがストップするわけではなく、小画面のように小さく表示され、バックに大きく演出画はいるシステムなのが、これまでのゲームと逆で面白い

【テクモ】
今回店頭に並んでいた商品でひときわ目を引いたのがこの超おっきい「DOAXシーツ ヒトミ」。とにかく大きい。お値段は12,000円 こちらも柔らかくて癖になりそうな「DOAXビーズクッション かすみ」。こちらはバストアップのグラフィックが描かれている。5,800円
参考出展として展示されていた「DEAD OR ALIVE Voice Clock」。「早く起きて、お願い!」とか、いろいろなセリフで起こしてくれる 24日はほぼ出ずっぱりだった「DOAX オリジナル水着 アステローペ」を着用したモデルさん。ちなみにこの水着は19,000円


□「東京キャラクターショー」のホームページ
http://event.1242.com/tcs/
□関連情報
【2003年7月20日】キャラクタグッズが満載、東京キャラクターショー2003開幕
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030720/tcs.htm
【6月4日】東京キャラクターショー2004、7月24日と25日に開催
今年は「オンラインゲームゾーン」を設置
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040604/chara.htm

(2004年7月24日)

[Reported by 船津稔]


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