|
バンダイ、マスコットロボット“ハロ”がバージョンアップ |
価格:3,980円
「マスコットロボット ハロ」は「機動戦士ガンダム」に登場する球形のロボット“ハロ”を4分の1のスケールで再現。声優の故 井上遥さんの声で喋るほか、音声センサーを使って話しかけたり、頭部のスイッチを押すことで育成を楽しめることができた。その後、内部が少しバージョンアップし、カラーバリエイションが豊富になった。
今回は、現在テレビで放映中のアニメ番組「機動戦士ガンダムSEED」に登場する“ハロ”を再現。約10センチでスケールは1/1となる。前回は音声センサーのみだったが、今回からは額の部分に光センサーを内蔵し、手をかざすと、音声認識時と違ったアクションを起こしたり、喋るという。話す言葉は27種類から40種類に増え、声はテレビ同様、三石琴乃さんが吹き込んでいる。
(C)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送
□バンダイのホームページ
http://www.bandai.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.bandai.co.jp/press/press_P00366.html
□関連情報
【2002年3月7日】あのハロがついにロボット・トイとして登場! バンダイ「マスコットロボ ハロ」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20020307/toy56.htm
(2003年3月13日)
[Reported by 船津稔]
GAME Watchホームページ |
|