トワイライト、MSTS用アドオン2本を12月に発売
「JR信越本線 碓氷峠」「JR北海道 スーパー特急」

「JR信越本線 碓氷峠」
12月15日発売予定
価格:3,800円

「JR北海道 スーパー特急」
12月29日発売予定
価格:4,980円


積雪の中、ひたすら力行を続けるEF63型電気機関車
 株式会社トワイライトエクスプレスは、「Microsoft Train Simulator リアルアドオンシリーズ」の第2弾、第3弾タイトルを相次いで12月に発売する。第2弾「JR信越本線 碓氷峠」は12月15日、第3弾「JR北海道 スーパー特急」は12月29日の発売をそれぞれ予定している。対応OSはWindows 98/Me/2000となっている。

 第2弾「JR信越本線 碓氷峠」は、廃線後もいまだに多くの鉄道ファンを集める信越本線の碓氷峠区間を再現。収録路線は旧JR信越本線 横川-軽井沢間で、名所として知られる旧丸山変電所、めがね橋など廃線直前('97年9月当時)の風景をありのままに収録したという。

 収録路線と合わせて盛り込まれる運行アクティビティは「特急あさまにEF63を連結せよ!」「冬の碓氷峠越え」など全4本。碓氷峠専用電気機関車「EF63」と「特急あさま号189系」に搭乗し、制御ノッチ、電磁ブレーキ、貫通ブレーキ、砂マキ装置などをフル動員して、66.7パーミルの急勾配が待ちかまえる碓氷峠越えにチャレンジすることができる。

 比較的短い路線ながら、難所名所が数多く用意され、鉄道ファンにはたまらないアドオンになりそうだ。

EF63型電気機関車。フォトリアリスティックな運転席パネルが素晴らしい。中央の画面は横川駅停車中のもののようだ

189系特急型電車。特急にふさわしい広々とした運転席。パネルの再現性も100%に近い

あさまとの連結を試みるEF63型と夜間の横川駅に停車するあさま37号。右の画面のあさまの奥には丸山変電所が見える

ずらりと並んだ函館本線を走る車両たち。中央の2車両が実際に運転できる特急だ
 第3弾「JR北海道 スーパー特急」は、タイトルが示すように「特急スーパー宗谷」「特急スーパーホワイトアロー」と特急2車種を収録し、高速走行の醍醐味が味わえるアドオンソフト。

 収録路線はJR北海道 函館本線の札幌-旭川間。全長136.1kmで、沿線の27駅と沿線の名所をすべて再現。特急スーパー宗谷での最高時速は130kmにも達するということだ。また、これらの特急のほかにもコンピュータ操作の車両として「キハ183系5000番台」「キハ40」「781系」「731系」「DD51型ディーゼル機関車」の5車両を収録したということだ。

 運行アクティビティは、「札幌8:30発 スーパー宗谷1号 稚内行き」「旭川20:00発 スーパーホワイトアロー28号 札幌行き」など全4本を用意。函館本線を走るさまざまな車両がダイヤどおりに運行する様子を眺めながら、札幌-旭川間をひた走ることができる。こちらも発売が楽しみなタイトルだ。

最新型ディーゼル機関車特急261系「特急スーパー宗谷」。本州では見ることのできない特異な景観をした車両だ

振り子式交流型特急783系「特急スーパーホワイトアロー」。雪の降り積もった枯木の表現がいい感じだ

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□トワイライトエクスプレスのホームページ
http://www.twilight.co.jp/
□関連情報
【7月12日】PCゲームレビュー 「リアルアドオンシリーズ1 JR中央線 東京-高尾」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011015/tyuou.htm

(2001年11月28日)

[Reported by 中村聖司]

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ウォッチ編集部内GAME Watch担当 game-watch@impress.co.jp

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