「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」プレーヤーズガイド

■ポール

　ポールの連続技はどれも比較的簡単な部類に入る。立ち途中にRPからの連続技も、新技の1RPを使うことで仰向け足側の状態に戻るので、安定させやすくなった。ダメージを与えられる場面では、きっちり与えていくことを心がけよう。

(1)3RP～6RP～6RP～4LPRP(B)～[前ダッシュ]～2RKRPWP

(2)立ち途中にRP～1RP～4LPRP(B)～[前ダッシュ]～2RKRPWP

(3)236WK～66RPLP

(4)4RP[カウンターヒット]～6WP(B)～236RP～66RK

(5)4LK～1RP～4LPRP(B)～[前ダッシュ]～2RKRPWP～(壁)～[前ダッシュ]～2LPRKRP

(6)[壁際で]214RP～(壁やられ・強)～4LPRP(B)～3LPLPRP

■レイ

　レイは構えを豊富に持つキャラクタで、連続技も通常の構えから出せるものだけで構成しようとするとあまり大きなダメージを与えられない傾向がある。ただし構えからの技も連続技に使うパーツそのものは多くないので、パーツごとに流れを覚えていくといいだろう。

(1)3RP～6LKLP～LP～66RP(B)～66LKRK

(2)1RK6[近距離ヒット]～酔歩中にLKRP(B)～66LKRK

(3)虎の構え中にRK～しゃがみ状態で3RPLPRK～妃睡鳥中にRP(B)～66LKRK

(4)66LK4～大ジャンプ中にRK～6LP～[前ダッシュ]～6LP～[前ダッシュ]～6LPRP～(壁)～[前ダッシュ]～3WP(B)～9LK～鶴の構え中にLK

(5)9LK[カウンターヒット]～[タイミングよく]鶴の構え中にLK～6☆RKLP6～虎の構え中にLP(B)～66LKRK～(壁)～[前ダッシュ]～1RP～立ち途中にLK

■リー

　リーはLPRP6☆を主軸に、連続技で距離を稼ぎやすいのが特徴のキャラクタ。常に壁の位置を意識して立ち回り、壁まで運べそうな場面では積極的に壁コンボを狙っていこう。

(1)3RP～LPRP6☆～LPRP6☆～6RKLK(B)～[前ダッシュ]～6RPLP

(2)立ち途中にRPLK～66LK

(3)4RK[カウンターヒット]～[前ダッシュ]～RK8LK～[前ダッシュ]～LPRP6☆～6RKLK(B)～[前ダッシュ]～[しゃがみ]～立ち途中にRPLK

(4)[壁際で]66LK～(壁やられ・強)～[バックダッシュ]～2RP～(壁)～RP～6RKLK(B)～4RK～2LK

■スティーブ

　スティーブというキャラクタを特徴付けているのはフリッカー構えの存在。この構えに移行すると、移行しなかった場合よりも早く動ける。恐らく想定しているよりも早く行動可能になるので、このタイミングを体に覚えこませることが重要だ。

(1)6WK～ピーカブースタイル中に3RP～ピーカブースタイル中にLPRP～ピーカブースタイル中に3LPLPRPLP(B)～9LKRP

(2)6WK～ピーカブースタイル中に2RP～しゃがみ状態で2RP～66RP(B)～3WP

(3)4LP4[カウンターヒット]～フリッカー構え中に6LK[ホールド]～ロングダッキング中にLP～3LP【RPLP】～66RP(B)～6RPLP4～フリッカー構え中に6LK～ダッキング中にLP

(4)9RP～RPLP4～フリッカー構え中にLP6LP(B)～RPLP4[2発目のみヒット]～フリッカー構え中にLP4WK～クイックターン中にRP～(壁)～[前ダッシュ]～RPLP～3WP

(5)3RP[カウンターヒット]～66RP(B)～6RPLP～6RPLP4～フリッカー構え中に6LK～ダッキング中にLP～(壁)～6RPLP～3WP

(6)[壁際で]236LP～(壁やられ・強)～6RPLP4～[フリッカー構えを1でキャンセル]～立ち途中にLPRP(B)～LKLPLP

□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」のページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□関連情報
【2008年11月5日】バンダイナムコ、AC「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」ロケテストを11月6日から4日間開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081105/tk6br.htm

(2009年3月11日)

[Reported by 鉄拳6攻略チーム]