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「C3×HOBBY キャラホビ2008」開幕
ステージでは「ガンダム無双2」初お披露目など新規タイトルも登場

8月30日~31日 開催

会場:幕張メッセ

ぐるりと周囲にプレイアブルタイトルを並べたバンダイナムコゲームスブース
 8月30日、31日の日程で、幕張メッセでキャラクタ&ホビーイベント「C3×HOBBY キャラホビ2008」が開幕した。キャラクタ関連およびホビー関連のイベントとして毎年夏に開催される「C3×HOBBY キャラホビ」は、会場限定や会場で初販売というホビー関連の販売ブースの盛況ぶりが印象に残るが、ゲームコンテンツも毎年出展されて、家族連れやキャラクタゲームファンに注目されている。今年はバンダイナムコゲームスの独壇場ともいえる多数の出展タイトルが会場中央部に大集合している。

 まず、PSPタイトルとしては、「マクロスエースフロンティア」、そして発売済みだが、「ガンダムバトルユニバース」がプレイアブル出展。プレイステーション 2タイトルでは「機動戦士ガンダムOO」、ニンテンドーDSタイトルは「ソウルイーター メデューサの陰謀」と、これまた発売済みだが、「コードギアス 反逆のルルーシュR2 盤上のギアス劇場」が一同に並んだ。いずれもヘッドフォンでサウンドをじっくり楽しみながらプレイできる好感の持てる出展形態となっている。試遊は時間制限や一定の進行で交代することになる。

 また、ブース側面には、Wii「FRAGILE ~さよなら月の廃墟~」、「スカイ・クロラ イノセン・テイセス」が体験版ながら出展されている。2タイトルともこれまであまり試遊の機会がなかっただけに、貴重なイベントとなりそうだ。WiiタイトルはWiiリモコンなどでゆったり遊べるよう、広めのスペースが取られており、家族連れなどに熱心にプレイされていた。

「機動戦士ガンダムOO」 「マクロスエースフロンティア」と「ソウルイーター メデューサの陰謀」
「スカイ・クロラ イノセン・テイセス」 「FRAGILE ~さよなら月の廃墟~」


 その反対には、アーケードゲームが2タイトル設置されている。どちらも稼動中のものだが、「機動戦士ガンダムvs.ガンダム」と、「機動戦士ガンダム 戦場の絆」だ。「ガンダムvs.ガンダム」は、当日受付(抽選となる)もある、全国大会「PremiumDogfight III」のキャラホビ予選大会がトーナメント形式で実施されているほか、本日のイベント後からは、新機体となる「ガンダムエクシア」が登場した基板でのフリープレイが行なわれている。「戦場の絆」は、2PODでの運営で、「ガンダムカード」を使った試遊が可能。こちらはプレイ時間の関係で、配布されている予約券のみでのプレイとなっている。

全国大会予選が行なわれている「機動戦士ガンダムvs.ガンダム」 ガンダムカードによる試遊ができる「機動戦士ガンダム 戦場の絆」


単独タイトルで1ブースを構えたPS2「スーパーロボット大戦Z」
 その反対側には、単独タイトルでステージと多数の試遊台が並ぶPS2「スーパーロボット大戦Z」ブースが構えている。ステージでは、オープニングと各登場キャラクタの見所を集めた映像が上映されているほか、出演声優陣を招いてのトークイベントも行なわれている。試遊台は2話分が遊べるということで、1プレイ約30分ほどかかるようだ。

■ メインステージでPS3/PS2/Xbox 360「ガンダム無双2」が初お披露目

右より鯉沼プロデューサー、古谷さん、後藤プロデューサー
 初日の11時10分から、メインステージで行なわれたのが、株式会社コーエーとのコラボレートで話題をさらったPS3/PS2/Xbox 360「ガンダム無双」の続編となる「ガンダム無双2」のステージだ。バンダイナムコゲームスの後藤能孝氏と、コーエーの鯉沼久史氏の両プロデューサーに加え、スペシャルゲストとして、アムロ・レイ役の古谷 徹さんを迎え、できたてほやほやという最新版によるプレイデモンストレーションが行なわれた。12月4日発売予定、価格はPS3とXbox 360版が7,800円、PS2版が6,800円。

 「ガンダム無双2」は、前作同様に、「機動戦士ガンダム」シリーズの世界観と、「三国無双」、「戦国無双」などでおなじみの「無双」シリーズの豪快さを融合させたタイトル。今作では、「機動戦士ガンダム」から、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの世代を中心としたモビルスーツ、そしてモビルアーマーなどが登場する。ステージ上では、古谷さんのプレイで、実際に「ソロモン宙域」のエクストラミッションがプレイされた。ボスキャラクタとなるのは巨大MAとしてあまりにも有名なビグ・ザム。古谷さんはこちらも今作で初登場となる「νガンダム」で出撃した。

 基本的には、圧倒的多数を誇る敵MSを相手に、ビームサーベルでばったばったと斬り進んでいくという前作と変わらぬ流れで、「νガンダム」は6連携までの攻撃が基本のようだ。「2」では、前作に登場した機体もブラッシュアップされ、攻撃動作なども変化しているという。ボタンを一定時間押した後に発動するチャージアタックが追加され、これがヒットすると相手が一定時間よろけるという。また、スペシャルアタックは地上、ジャンプ中それぞれ別に用意されている。「νガンダム」の場合、地上ではフィン・ファンネルによる集中攻撃、空中ではハイパーバズーカによる連射攻撃といった形になっていた。

 「2」での新要素としては、グラフィックス面での質感アップ、そして、ビグ・ザムに見られた部位破壊の表現にも注目したいところ。それぞれの部位に攻撃がヒットすると、その箇所が赤く表示される。さらに足を攻撃し続ければその表面装甲がはがれるといった具合になっていた。また、途中で各パーツに三角のマークが表示され、そこを攻撃すると通常よりもダメージがあがるといった仕掛けも用意されているという。ビグ・ザムはダメージによって攻撃が変化するということで、最初は足による踏みつけと、側部に多数装備されたメガ粒子砲による攻撃がメインだったが、ダメージを与えていくと、大型メガ粒子砲を回転しながらぶっぱなす、豪快な攻撃に変化するところは確認できた。

 ほかの巨大MSとしては、「機動戦士Zガンダム」に登場したサイコガンダムの姿も映像で確認できた。プレーヤー機体としては、ストライクフリーダムガンダムなども登場するらしく(セレクト画面に登場していた)、「アムロは百式に乗れますか?」という古谷氏の質問に「乗れますよ」という後藤氏の返答をはじめ、ボリュームは「前作の3倍以上(鯉沼氏)」という。「まだまだしゃべれない要素も多くありますので、期待してください」という2人のプロデューサーの言葉が印象的なイベントだった。

最新版では3機体が選択できた 巨大な敵には部位によるダメージが設定されている
νガンダムのスペシャルアタックはフィン・ファンネルによる攻撃 ジャンプ中のスペシャルアタックは別に設定されている
【スクリーンショット】
(c)創通・サンライズ
(c)創通・サンライズ・毎日放送


■ AC「ガンダムvs.ガンダム」の次は「NEXT」!! 「OO」から「ガンダムエクシア」が9月1日より武力介入!

 全国大会「PremiumDogfight III」のキャラホビ予選大会1日目が行なわれた「機動戦士ガンダムvs.ガンダム」のエリアでは、馬場龍一郎プロデューサーによって、予選大会の進行とともに、新たな情報が公開された。1つは、9月1日から(※店舗によっては開放時期が異なる場合がある)「機動戦士ガンダムvs.ガンダム」に、「機動戦士ガンダムOO」から、ガンダムエクシアが登場すること。コスト2,000、メイン射撃はGNソードライフルモード、サブ射撃は格闘、特殊射撃はGNビームダガー、格闘と特殊格闘はGNソード。モビルアシストはガンダムデュナメスが登場する。実際に会場でもこの告知のあと、「ガンダムエクシア」でのプレイが開放されたので、一刻も早くプレイしてみたい人は会場に足を運んでもらいたい。

 もう1つ明らかになったのは、新タイトル「機動戦士ガンダムvs.ガンダム NEXT」の発表。従来、「ガンダムvs」シリーズは、メインタイトルの続編として「DX」や「II」といったタイトル付けがなされてきたが、今回「NEXT」ということで、単なる続編としてではなく、大幅に手が入れられているという。今回はタイトルとそのロゴが公開されるに留まったが、「実際プレイすれば、従来の機体も感覚が変わっていると感じてもらえると思います(馬場氏)」ということで、9月20日に行なわれる第46回アミューズメントマシンショーにて、プレイアブル出展されることが公言された。

【スクリーンショット】
(c)創通・サンライズ
(c)創通・サンライズ・毎日放送


□「C3×HOBBY キャラホビ2008」のホームページ
http://www.chara-hobby.com/
□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□関連情報
【2007年8月18日】「C3×HOBBY キャラホビ2007」開幕
PS2「Another Century's Episode 3 THE FINAL」などの試遊台が出展
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070818/chara.htm

(2008年8月30日)

[Reported by 佐伯憲司]



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