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ロックワークスでは、韓国のHI-WINが開発した「Xeros Online」を「天上碑外伝」というタイトルで日本展開を行なっていたが、先日の発表で同作の全権利を取得。これに伴い、開発を自社で引き継ぐと共にタイトルを一新し、オリジナルコンテンツとして再スタートすることを明らかにしていた。 その新しいタイトルが「homage」に決定。「homage」は英語で「尊敬、敬意」を意味する単語で、ゲームの世界観になっている神々の世界への尊敬と敬意をタイトルとして冠しているという。また、ゲーム中に目指すことができる、絶対神に挑戦する挑戦者への尊敬や絶対神への敬意もタイトル名として表わされている。 同社は、8月上旬のクローズドβテスト実施を目指して開発を進めている。詳細なスケジュールについては、7月18日に公開されるティザーサイトで発表される予定。
また、本作の根幹となる4大神話の象徴的なキャラクタのイラストが公開された。イラストは、イラストレーターの岡崎武士氏が担当している。これらのキャラクタは、プレーヤーの分身として、冒険の旅をすることになる。
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□ロックワークスのホームページ (2008年7月4日) [Reported by 滝沢修]
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