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★PS3 / PS2ゲームレビュー★

音ゲーから離れてしまった人に勧めたいギターゲー
Wii版とXbox 360版もいよいよ発売!!

「ギターヒーローIII
レジェンド オブ ロック」

  • ジャンル:リズムギターアクション
  • 開発元:Neversoft
  • 発売元:アクティビジョン
  • 対応プラットフォーム:プレイステーション 3(ワイヤレス レスポールコントローラー同梱セット)/ プレイステーション 2(ワイヤレス クレイマー ストライカー コントローラー同梱セット)
  • 価格:各11,667円
  • レーティング:CERO:A(全年齢対象)
  • 発売日:3月6日(発売中)



 北米で爆発的なブームを巻き起こし、シリーズ累計で1,550万本(アクティビジョン公式発表)のセールスを誇るリズムギターアクションゲーム「ギターヒーロー」シリーズがついに日本に上陸。3月6日に発売された「ギターヒーローIII レジェンドオブロック」プレイステーション 3版、プレイステーション 2版はいずれも完売店が続出し、4月18日に再出荷された分も順調に売れ続けている。

 5月22日にはWii版、6月19日にはXbox 360版も控えている。「ギターヒーローIII」は、日本では既に下火となってしまった感もある「音ゲー」に該当するゲームだが、「ギターヒーローIII」をきっかけに「ギターゲー」ブームは再び巻き起こるだろうか。

 今回は、Wii版とXbox 360版の発売をふまえ、既に発売されているプレイステーション 3版、プレイステーション 2版のレビューをお届けする。


■ 「憧れのあの曲」を「憧れのあのギター」でプレイできる喜び

大観衆の前でギターをプレイする。ギター奏者あこがれのワンシーンを自らの手で作り出す
 「ギターヒーローIII」は、往年の名曲ロックナンバーを自ら演奏できるリズムギターアクションゲームの最新作。並行輸入品を通じて初代の頃からコアゲーマーに愛されてきたタイトルだが、日本法人を通じての正式販売は初めてとなる。まずは、ゲームシステムから紹介していこう。

 「ギターヒーロー」はその名の通りギター型のコントローラーを使用するリズムアクションゲーム。プレイステーション 3版は「ギブソン レスポール」モデル、プレイステーション 2版は「クレイマー ストライカー」モデルのワイヤレスコントローラーが用意されている。なお、ギターコントローラーはネックの部分で分離可能なので、プレイするときだけ組み立てて使うようにすれば、場所もあまり取らない。

 コントローラーには緑・赤・黄色・青・オレンジの5つのカラーボタン、ストラムバー、ワーミーバー、それに傾き検知機能が搭載されており、画面上を流れてくるノートの色に合わせて左手でボタンを押さえ、右手でストラムバーを弾いて楽曲を演奏していく(別途、左利き仕様のオプションもあり)。画面右下にある「ロックメーター」が演奏中にレッドに振り切れればゲームオーバー、グリーンを維持したまま演奏を終えればクリアとなる。

 途中、譜面に「星マーク」のついたノートをミスせずに演奏しきると、「スターパワー」が溜まっていく。このゲージが半分以上溜まった状態でギターを持ち上げるとスターパワーが発動。通常は最大4倍のスコア・マルチプライヤー(ノーミスボーナス)が、最大8倍にアップする。ハイスコア演奏を目指すためには必須のテクニックだが、反面ノートの色が消えるためにミスもしやすくなる。

 ちなみに、標準のゲームコントローラーでのプレイも可能だが、楽曲によっては高速でボタンを連打せざるを得ないトレモロピッキング奏法を要求するものもあり、ギターコントローラー以外でうまく演奏するのはなかなか難しいだろう。

 また、プレイステーション 2版のコントローラーは、プレイステーション 2でのみ、プレイステーション 3版のコントローラーはプレイステーション 3でのみ動作する。プレイステーション 2版のコントローラーにコンバーターを使用しても動作しないなど、使い回しはきかないので注意したい。

 ゲームモードはストーリー仕立てで様々な曲やギター、ステージをアンロックしていく「CAREER」、プレーヤー2人でギターとベース、それぞれのパートを演奏していく協力プレイの「CO-OP CAREER」、アンロック済みの好きな曲やステージで遊べる「QUCIKPLAY」、3つの対戦ルールでプレイできる「MULTIPLAYER」、アンロック済みの曲を練習できる「TRAINING」のほか、プレイステーション 3版にのみオンラインで対戦、協力プレイができる「ONLINE」が用意されている。

 難易度は「EASY」から「EXPERT」の4段階があり、使用するボタンの種類や譜面に表示されるボタンの数が難度によって変更される。「HARD」、「EXPERT」の譜面は、実際の曲を演奏するかのような運指を要求されるため、かなりのテクニックが必要となる。クリアが難しい曲は、「TRAINING」モードでセクション別、スピード別の練習が可能になっている。「CAREER」では、途中で超有名ギタリストとのボスバトルが勃発。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロや、元ガンズ・アンド・ローゼズで現在は、ヴェルベット・リボルヴァーのスラッシュとのタイマン勝負が始まる。勝利を収めれば、彼らの代表的な曲を一緒に演奏することができる。

 収録曲は計70曲以上(プレイステーション 2、3、Xbox 360版ともに共通。曲目リストはGame Dudeの「大人のための海外レポート」を参照のこと)。メタリカの「One」、ガンズ・アンド・ローゼズの「Welcome to the Jungle」をはじめ、セックス・ピストルズの「Anarchy in the U.K.」など、往年のロックファン感涙の選曲となっている。日本産の音ゲーは、一曲の時間に制約を科すことが多いが、「ギターヒーローIII」は、どの曲もまるまる演奏ができるため、長い曲では5分近くプレイすることもある。これを「長い、かったるい」と見るか、「さすがはアメリカ!」と見るかは人それぞれだと思うが、筆者は大満足している。

 なお、プレイステーション 3版は新曲のダウンロードサービスが準備されているようだが、本稿執筆時点ではサービスの開始時期、価格などは発表されていない。北米ではすでにフー・ファイターズやヴェルベット・リボルバーの楽曲パックが販売されているとのこと。日本でも早急なサービス開始を期待したい。

 プレイステーション 2版とプレイステーション 3版の違いは、オンライン要素の有無と、グラフィックス、登場キャラクタなど。プレイステーション 3版にはオンライン要素があり、「CO-OP」や「BATTLE」などのモードをプレイできる。プレイステーション 3版をプレイしてからプレイステーション 2版をプレイすると、画質の違い、キャラクタグラフィックスの差に驚かされる。また、細かいところだが、プレイステーション 2版はメモリーカードのセーブ・ロードが若干長く感じられた。両プラットフォームを所有しているなら迷わずプレイステーション 3版がオススメだ。

EXPERTモードでは、連弾に継ぐ連弾が待ち受けている。クリアするのは至難の業だが…… 親切なチュートリアルが用意されているため、初心者でも安心して操作法をマスターできる

「CAREER」の途中で発生するボスバトルではあのトム・モレロとギター勝負! 1970年代から2007年まで、様々なロックサウンドが収録されている。その数なんと70曲以上

こちらの2点はプレイステーション 2版の写真。画質はギターヒーローの本質ではない、と思うものの、比較してしまうとやはり……


■ 様々なコラボレーション要素で「ギターライフ」を満喫

ゲーム内のショップ「Guitar Center」。様々なアイテムをここで購入できる
セックス・ピストルズのオリジナル映像。なんと、本作のために「Anarchy in the U.K.」をレコーディングしなおしたという
 「CARRER」モードでは、まず自分の分身となるキャラクタを選択する。キャラクタは全部で13用意されており、一部は「CAREER」を進めることでアンロックされる。どれもこれも日本人にはアクの強いキャラクタばかりなので、ちょっと悩むかもしれないが、自分の中の「ロック」なイメージでチョイスしたい。

 ステージをクリアするごとに手に入れられるCASHを使用して、ゲーム中の「THE STORE」で使用するギターや衣装、演奏できる楽曲、アンロックされたキャラクタを購入することができる。実はこのSTORE、アメリカで展開する超有名ギター販売チェーン店「Guitar Center」を再現している。

 このほかにも、「ギターヒーローIII」では独特のCMでおなじみの清涼飲料水「Red Bull」や音響機器メーカーの「Audio Technica」、さらにアメ車ブランドの「PONTIAC GARAGE」など、様々な企業のコラボレーションを行なっている。細かいところだが、ステージによって「LINE6」のスピーカーセットを使っていたり、「CREATE」のスピーカーセットを使っていたりと、バンドを組んだことがある人ならばいろいろなポイントでにやりとさせられる。

 STOREで購入できるギターは「ギターヒーローIII」オリジナルモデルの他に、クレイマーやギブソン、スタインバーガーの有名モデルが用意されていて、ギターの仕上げ(フィニッシュ)も自分の好みのものをチョイス可能。ただ、ゲーム中のギターを変えたからといって、演奏する音まで変わるわけではないのが残念なところ。ゲームデザインとの兼ね合いもあるとは思うが、コアなユーザー向けにギターやエフェクターの設定を好みの音色でのプレイができるようになれば、さらにギターの奥深さを堪能できるのだが……。

 さらにSTOREでは「ギターヒーローIII」オリジナルの撮り下ろし動画が購入できる。収録されているのは「セックス・ピストルズ」、「ブレット・マイケルス」、「スラッシュ」、「トム・モレロ」の開発風景映像で、モーションキャプチャーユニットを身につけてギターを演奏(ときには破壊)するスラッシュの姿など、なかなか目にすることはできないレアなシーンが満載。ただし、字幕はついておらず、音声も英語のみとなっている。

ややパンクなキャラクタ、ジョニーのコスチュームの一部。キャラクタの個性をさらにアピールするために、まずは衣装からコーディネート


■ ゲームを進めていくごとに深まる「ライブ感」

ハンマーオン、プルオフ(プリング)は習得必須なので必ず覚えておきたい
 ゲームを始めるにあたって、まずやっておくべきことは「CARIBRATION」。HDTVを使用している場合、実際のゲームと表示される画面にズレが発生することがあるため、それを調整する必要がある。そして、ゲームを初めてプレイする人は必ず「TRAINING」のチュートリアルをプレイすることをオススメしたい。ここでは、ゲーム内での重要なテクニック「ハンマリング」と「プルオフ(プリング)」を学べる。しかし、ここの音声も英語で、操作説明として少しだけ日本語字幕がついている。味のあるセリフなだけに、上手く翻訳してほしかったところ。

 メインのゲームモードとなる「CAREER」はショートストーリーのアニメをはさみつつ、ステージ制で進行していく。1ステージにつきデフォルトで選べる4曲と、特定の条件をクリアすることで出現するアンコール1曲の計5曲があり、難易度によって定められた曲数をクリアすれば、次のステージに進むことができる。背景も、最初はまばらだったギャラリーたちもステージが進むにつれて徐々に増えていったり、ゲームの進行にあわせて背景のオブジェクトが徐々に変化していく様は見ていて非常に楽しめる。

 また、ゲーム中は譜面に意識をとられてしまってなかなか落ち着いて見ることができないが、背景の映像もかなり凝った作りになっている。曲にあわせてバンドメンバーが演奏を行っているのはもちろん、照明も曲にあわせて動いていたり、カメラワークもライブ映像っぽい動きを見せているので、眺めているだけでも面白い。

 ゲームを進行させていくと、最初は小さな会場でまばらな観客の中で演奏していたキャラクタたちが徐々に客席を埋め、会場を大きくしていく。その姿は一種のサクセスストーリーを見ているかのよう。ステージが進むにつれ、演奏する楽曲も徐々に難度が高くなっていくが、高難度な曲も苦手なセクションの練習を繰り返せば必ずクリアできるはず。難度の高い連弾をクリアできたときの達成(自己満足)感は他のゲームではなかなか得難いものがある。

日本(?)のステージも登場。背景の動きや展開は一見の価値あり ハンディカメラや、クレーンを使用しているかのようなカメラワークはさすがの一言


■ ギターを2本持ち込んでの協力・対戦プレイが熱い

協力プレイでは、ベースとギター、2つのパートに分かれて楽曲を演奏していく
同じ譜面を演奏していく「PRO FACE-OFF」。ギターパワーの使いどころがポイント
 「CO-OP CAREER」では2人のプレーヤーがギターとベース、それぞれのパートに別れて曲を演奏していく。1人用の「CAREER」よりもステージ数が少ないが、アンコール曲は「CO-OP CAREER」でしか登場しないものがプレイできる。また、譜面の難易度はプレーヤーごとに設定でき、音ゲーが苦手な人も一緒に楽しめるのがうれしい。前述のとおり、通常のコントローラーでもプレイは可能だが、操作のしやすさもさることながら、プレイしているときの盛り上がり感が大きく異なってくるため、環境が許すのならばギターコントローラーを2本持ち込んでのプレイを強く推奨する。普段、1人でプレイしているのとはまた違った楽しさを味わえることは間違いがない。

 「MULTI PLAYER」は、演奏パートを交互に変えながら対戦する「FACE-OFF」、同じパートを同時に演奏していく「PRO FACE-OFF」、相手の演奏を邪魔するアイテムを使用して、相手をゲームオーバーに追い込む「BATTLE」の3つが用意されている。「BATTLE」は「CAREER」で出現するボスバトルと同じルールで、出現するアイテムは、相手のギターの弦を切る「Broken String」、相手の譜面難易度を上昇させる「Difficulty Up」、相手の譜面を点滅させて演奏させにくくする「Amp Overload」などがあり、使用するタイミングが非常に重要になる相手がアイテムを取得する直前にこちらが嫌がらせアイテムを使用するなど、演奏技術とはまた違ったテクニックが要求されるだろう。

 プレイステーション 3版では、オンラインにつないでの対戦、協力プレイが可能になっている。プレイできるモードは協力プレイの「CO-OP」と、対戦プレイの「MULTI PLAYER」と同じ「FACE-OFF」、「PRO FACE-OFF」、「BATTLE」の計4種類。サーバーは世界共通のようで、世界のありとあらゆる人々とセッションプレイができる。しかし、相手によってはラグがひどく、ゲームにならない(プレイする曲の選択すらまともにできない)こともしばしば。プレーヤーリストの右に表示される「携帯電話の電波強度のようなマーク」が緑の人を優先して選択すれば、そこそこ快適にプレイができる。

 ただ、本稿執筆時点で、時間や曜日を変えて何度かプレイしたものの、なかなか日本人プレーヤーとのマッチングはできず、アジア圏の人々とプレイすることが多かった。北米、ヨーロッパエリアのプレーヤーはものすごい数がヒットするので、ここでも海外でのギターヒーローブームをうかがい知ることができる。

 オンラインならではの要素がもう少しあれば、また違った盛り上がりを見せてくれたかもしれないのだが……。ただ、「近くにギターヒーローを持っている人がいないけれどセッションプレイをしてみたい!」という人はオンラインを体験してみるのもいいかもしれない。

相手に嫌がらせアイテムを使用する「BATTLE」。画面はノートを増やすDOUBLEと左右反転になるLEFTYを使ったところ オンラインの試合を検索したところ。緑未満のプレーヤーはなるべく避けたほうがいい


■ ギターを触ったことのある人も、そうでない人にもオススメの一本

ノートをミスせず連続でプレイすると表示される「Note Streak」。世の中には1000Note Streakを達成するつわものもいるとか
日本にもギターヒーローブームが上陸する日は近い
 「ギターヒーローIII」はグラフィックスがアメリカンテイストなので、キッチュ、あるいはクールなデザインの音ゲーに慣れ親しんだ日本人にとっては若干敷居が高く感じられるかもしれない。しかし、キャラクタを理由にしてこの名作ゲームをプレイしないというのはあまりにも惜しい。コントローラーとセットで1万円弱と、ゲームソフトにしては高めの価格になっているが、コントローラーを所有するための初期投資、と考えればそう高くはない。

 日本ではKONAMIの「ビートマニア」をはじめとする「音ゲー」のブームから10年近く経過している。シリーズを重ね、難易度があがるにつれ、音ゲーから離れていってしまった人も多いかと思われる。筆者もその一人だ。だが、「ギターヒーローIII」はその練習すらエンターテインメントとして楽しませてくれる。

 アメリカでは現在「ギターヒーロー」シリーズが非常に盛り上がっており、アーティストの新曲プロモーションにギターヒーロー用楽曲パックの配信が行なわれたり、「80年代ロック」を凝縮した「Rocks the 80's」が発売されているほか、近日「エアロスミス」をフィーチャーしたタイトルも発売されるという。さらには、ニンテンドーDS版の「ギターヒーロー」が今後登場するという発表も行われた。日本でも、本作の人気が出れば移植の目があるかもしれない。引き続き今後の展開に期待したい。

 余談となるが、世界最高峰のゲーム競技大会「World Cyber Games 2008」(本戦はドイツのケルンで開催)の競技種目にXbox 360版の「ギターヒーローIII」が採用されている。日本での予選が行なわれるかどうかは現時点では不明だが、世界各国の予選をくぐり抜けてきたトップギターヒーロープレーヤーが一同に介してその腕を競い合う試合は、ぜひとも見てみたいものだ。オフィシャルサイトをチェックしたところ、試合のルールは「PRO FACE-OFF」、譜面はHARDでのプレイになるとのこと。また、海外ではギターヒーローのトーナメントイベントも開催されているので、ギター片手に殴り込みをかけてみるのも面白いかもしれない。

Guitar Hero III: Legends of Rock c 2007 Activision Publishing, Inc. Guitar Hero is a trademark and Activision and RedOctane are registered trademarks of Activision Publishing, Inc. Patents pending. The Guitar Hero? controller shapes are trademarks of Gibson Guitar Corp. All Gibson marks, logos, trade dress, guitar models, controller shapes and related rights provided pursuant to exclusive license from Gibson Guitar Corp. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners. All rights reserved.


□アクティビジョンのホームページ
http://www.activision.co.jp/
□「ギターヒーローIII レジェンド オブ ロック」の製品情報
http://www.activision.co.jp/gh3/index.html
□関連情報
【4月9日】 アクティビジョン、PS3版「ギターヒーローIII」の二次出荷を4月18日より開始
Wii版、Xbox 360版の発売に先立ち三次出荷も実施予定
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080409/gh3.htm
【3月28日】アクティビジョン、「ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック」
Wii版&Xbox 360版発売決定。ワイヤレス仕様のギターコントローラを同梱
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080328/gh3.htm
【2007年12月19日】Game Dudeの「大人のための海外ゲームレポート」
「Guitar Hero III: Legends of Rock」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071219/kaigai13.htm

(2008年5月8日)

[Reported by 松井悠]



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